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Yamareco

記録ID: 4858640
全員に公開
沢登り
東北

秋田県鹿角市:鹿角市十和田の滝巡り(銚子の滝〜湯の又の滝〜錦見の滝、止滝〜中滝〜弥助の滝、三宝荒神社、小根津戸の滝の雄滝と雌滝)

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
9.4km
登り
252m
下り
227m

コースタイム

(鹿角市十和田まで)
06:39大館市街地出発〜国道103号線で東へ
08:26鹿角市大湯から北上
09:03小根津戸の滝分岐
09:15トイレに寄る
09:26止滝通過
09:34 Y字路右折し国道104号線へ〜大湯川銚子発電所に左折

(銚子の滝〜湯の又の滝〜錦見の滝)
09:40 Y字路に自転車を置き右の道へ〜銚子の滝
09:46 Y字路から左の道へ
09:55湯の又の滝
10:10 Y字路に戻り自転車回収し戻る
10:12自転車を置き錦見の滝入り口へ右折
10:14錦見の滝
10:20自転車回収し戻る〜国道103号線に戻り西へ

(止滝〜中滝〜弥助の滝)
10:28止滝の神社〜駐車場に自転車駐輪し河岸へ
10:33止滝〜橋を渡り大湯川の左岸を遡る
10:40「おとめの滝」?
10:46階段を降り中滝へ
10:51階段を昇り元の道へ
11:02 T字路に出て左折
11:07舗装路に出る手前で右折〜沢登り
11:24弥助の滝
11:43舗装路(国道104号線)に出て左折
11:47国道103号線と合流
11:57自転車回収西へ

(三宝荒神社〜小根津戸の滝・雄滝〜雌滝)
12:01三宝荒神社に寄る
12:04自転車回収し西へ
12:12自転車を置き小根津戸沢沿いの道に入る
12:15 Y字路を右へ
12:18小根津戸の滝・雄滝
12:24 Y字路に戻り左の道へ〜沢登り
12:35小根津戸の滝・雌滝
12:49 Y字路に戻る
12:52自転車回収し西へ

(帰路)
13:01「山麓園」脇で休憩
13:18再出発して西へ
13:45大湯へ
15:28帰宅
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(鹿角市十和田まで)
 10月の26日位だったと思うが、地元の北鹿新聞で、鹿角市十和田の滝の紅葉の見頃が1週間位続くと云う記事を見掛けた。この辺りの滝は何時か纏めて回収する積もりだったのだが、仲々きっかけが掴めずに来てしまったのでこの際行ってみることにした。天気予報は軒並み曇りで、一時小雨と出ているものも有る。朝は霧が分厚くてどうしようか迷ったのだが、出来れば車の交通量が少ない日曜日に行ってしまいたいし、この次の休日だと紅葉はもう終わっているかも知れないので、ここは楽観的に考えることにして家を出た。
 先ずは大館中心市街地から適当に走って国道103号線をひたすら東へ。霧は仲々晴れないし、小雨まで降って来た。自転車が滑らないよう気を使う。隣の鹿角市へ入り、市街地を抜けて大湯の温泉街を抜けたら、左折して今度は北上。この辺りから12kmで高度を170mばかり上げねばならない。私は上り坂が苦手なので心配だったのだが、思ったより傾斜はきつくないし、雑草が生えたりしていて整備状態が良くない所も有るが舗装状態の良い分離歩道も大部分に設けられていて走り易い。小雨は次第に小止みになるが、地面が濡れているし、車の交通量は少ないがスピードを出している車も多いのでこちらは少しペースを落とす。道端の紅葉が見事なのでせめてそれで心を慰める。やがて晴れ間も出て来るが一瞬で終わる。
 今回は取り敢えず一番高い所から回って徐々に高度を下げる予定なので、小根津戸の滝や止滝等は位置だけ確認して一旦スルーする。公衆トイレが有るので一応寄る。工事中で片側交互通行の箇所が2つ有り、中滝が丁度2つ目に当たっているので、止まってゆっくり見られない。止滝発電所の少し先で、上から余った水を流しているらしい箇所は滝の様に見える。
コース状況/
危険箇所等
(銚子の滝)
 やがて左手に公衆トイレとガソリンスタンドが見えて来る辺りで道は二又に分かれる。そこを標識に従って右の道に入り、数十m先でまた標識に従って左折し、大湯川銚子発電所に向かう。道は未舗装になるが砂利は細かいのでロードバイクでその儘進む。大湯川の右岸に沿って真っ直ぐ進むと、右前方に発電所のパイプが見えて来る。道が狭いので脇にどけて車をやり過ごす。
 やがて道は二又に分かれる。左手に「山神」と書かれた石が有るのでその側に自転車を置く。右手に標識が立っているが、何処をどう進めば良いのかよく判らない。取り敢えず右手の発電所方面から大きな水音が響いているので、短い橋を渡って右へ進むと、直ぐに瀑布が見えて来る。菅原真澄の碑が有り、ここが「銚子の滝」。落差18m。曇っているので光加減は宜しくないが、周囲の紅葉が映えて仲々に美事。来て良かった。

(湯の又の滝)
 まぁ最初に一番迫力の有るのを見てしまったが、次は湯の又の滝。Y字路まで戻って、多分左側の道がそうだろうと思って高度を上げて川から少し離れると、その先に案内標識が立っていて正しい道だったと判る。10分弱で「湯の又の滝」。こちらは落差19m。ここも紅葉が素晴らしい。水の膨らみを見るに、晴れた日であれば虹が見られそうな予感がする。川には橋の痕跡が有り、「岩清水」と標識が立っている。水場でも有るのだろうか。川幅は狭くこちらは長靴を履いて来ているので、よっこらせと対岸に渡ってみる。踏み跡が滝の前まで続いていて、こちらからだと正面から滝を見ることが出来る。やがて道は右に逸れるが特に何が有ると云う訳でもないので引き返す。滝の前の広場には公衆トイレも設けられているが、よく見るとドアノブが固定されていて入れない。引き返してY字路で自転車を回収し戻る。

(錦見の滝)
 途中で今度は「錦見の滝」へ寄る。標識には車椅子でも行けるとか書かれているが、ぬかるみも有って道の整備状態は悪いので、車椅子では無理だろう。少し右に折れれば直ぐ滝。落差16m。左手頭上には国道103号線が走っていて、チョロ滝も有る。橋で左岸に渡ると、徒歩道が設けられているのが判る。銚子の滝の方まで続いているらしいが、知っていればここから回っても良かったかも知れない。
 大湯川銚子発電所周辺の滝はこの3つで終了。来た道を引き返し、国道103号線を西へ戻る。

(止滝)
 「中滝ふるさと学舎(旧中滝小学校)」の先で片行箇所を抜けて止滝発電所の辺りまで来ると、横から止滝が見える箇所が有るので寄る(神社と鳥居が有る)。そこから少し先の駐車場まで行って自転車を駐め、案内地図で現在位置を確認する。止滝、中滝の他に、「弥助の滝」なるものも有って、ここから回れるらしい。見下ろすと川に橋が架かっているので多分これだろうなと当たりを付ける。入口が何処だか判らないので取り敢えず鳥居の方に進むと、河岸に下りていく道を見付けたのでそこを下ると、そこから上流方面に止滝が見える。落差8mの小振りの滝。
 下流方面へ河岸を進み、夏の大雨の所為だろうか、でかい倒木が乗っかった丈夫そうな橋で左岸に渡る(河岸の歩ける箇所はその先で終わっている様だ)。そこから上流方面へ左岸沿いに踏み跡が続いており、止滝を横から見ることが出来る。

(中滝)
 この踏み跡は濡れた落ち葉が厚く積もっていて起伏も激しく、石ころが隠れていたりするので歩き難い。とにかくその儘進んでいると、「おとめの泉」なる標識が。背後に沢の支流の水溜りだか池だかの様に見えるものが有るので、これのことだろうか。確かに水は透き通っていて綺麗だが。
 その先の「中滝」と云う標識の傍に河岸に降りて行く階段が設けられているので、ここを降りてみる。左に踏み跡を辿って更に短い階段を降りると河岸。落差12mのずんぐりした中滝が見え、頭上には国道103号線の工事中の箇所。周辺は浅瀬だが砂を踏み抜くとずっぷり沈む。
 階段を戻って元の道に戻って先を行く。右に折れると対岸に中滝ふるさと学舎が見え、途中に渡涉出来る箇所が設けられている。紅葉は綺麗だが歩き難く、一度足首を挫きそうになった。木橋はぬるぬるしていて危ない。やがて未舗装車道と合流。標識に拠ると「つらない林道」と言うらしい。そこを左に曲がって更に進む。

(弥助の滝)
 やがて舗装車道に出る手前の辺りで、ロープで道が塞がれている。熊出没注意と云うことで立ち入り禁止になっていたらしい。そこから右手の分岐路に「弥助の滝」と書かれた標識が立っている。15分掛かるらしい。見るからに荒れていそうな道ではあるが、折角なので滝は全部回収しておくことにする。
 案の定整備状態は宜しくなく、最初は「弥助沢」の右岸の踏み跡を辿るのだが、谷間が狭くなって行くにつれて踏み跡は度々消失し、渡涉を繰り返すことになる。長靴必須だが、河床はぬるぬる滑るので神経を使う。
 やがてまぁ大体15分程で滝。滝ぺディアに拠ると落差35mも有るそうだが、見えるのはその約半分だろう。水量は少ないが、まぁ紅葉が映えて風情は有る。
 注意しつつ沢を下り、元の道に戻る。前述した様に止滝から来た道は歩き難くて危険だし通行止めになっているので、そこを戻るのは止めて舗装路に出ることにする。「中滝橋」と云う所に出るので、そこを左に進むと、先程通った国道104号線なので、国道103号線と合流して片行箇所をてくてく歩いて止滝駐車場で戻る。後で気付いたが、案内地図の右から河岸に下りて行く道も有ったらしい。止滝周辺の滝はこの3つで全部。次は小根津戸の滝。

(三宝荒神社)
 自転車で国道103号線を下る。公衆トイレ手前に「三宝荒神社」が有るので寄ってみる。道端の鳥居を潜って程無く社殿。荒神社の石碑が立っている。鳥居脇には菅江真澄の碑。

(小根津戸の滝・雄滝)
 そこから更に下って、小根津戸の滝用の駐車場から少し進むと、右手(北側)に小根津戸の滝の入口。「小根津戸沢」との標識が有るが、地理院地図だと「小根津塔沢」となっている。入口脇に自転車を置き紅葉の中の道を数分進むと、道は沢を挟んで二又に分かれる。右手に標識が立っており、雄滝には右へ4分、雌滝には左へ15分らしい。
 右の道を進んで右に折れると、もう前方に滝が見えて来る。上り坂の急な箇所には階段が設けられており、柵で囲われた観瀑台も有る。落差44mだそうだ。水量は然程でもないが、紅葉に囲まれて割と迫力が有る。

(小根津戸の滝・雌滝)
 そこから引き返して沢を渡って今度は左側の道を登る。一旦沢から離れるがまた沢と合流し、そこから先は踏み跡が度々途切れるので渡涉を繰り返すことになる。長靴で良かったが昼を過ぎて少し疲れが溜まっているので足元には神経を使う。狭い谷間の沢を登って行くと、10分程で滝が見えて来るが、滝の手前は荒れていて近付かないほうが無難。遠目に見るだけで良しとすることにする。落差は60mだそうだが一部しか見えない。紅葉は素晴らしい。
 引き返して自転車を回収する。

(帰路)
 6時間以上動き詰めなのでそろそろ昼食にしたかった。一応パン等を持って来てはいたのだが、途中で見掛けた「山麓園」と云うところでイワナを出してくれるそうだ。私は普段山行の時には外食はしないのだが、そう言えばイワナなど久しく食べていないなと思い、1.2kmばかりまた上る。だがいざ行ってみると、イワナの釣り堀は営業しているものの、食事は今は出していないらしい。あらら残念。仕方が無いので大湯川の見える店の裏手でパンを齧って一休み。鶏舎にはでかいニワトリが6羽。目の前には小さなリンゴ園。この辺はリンゴのもぎ取り体験を行なっている所が多いらしい。
 小腹を満たしたところで再出発。後は自宅まで基本的に緩い下りなので行きより楽だ。濡れていた地面ももう乾いているし………と思っていたら、また降り始めた。ツイてない。安全第一でひたすら黙々とペダルを漕ぎ、そこから2時間強で無事帰宅。お疲れ様でした。
10月の26日位だったと思うが、地元の北鹿新聞で、鹿角市十和田の滝の紅葉の見頃が1週間位続くと云う記事を見掛けた。この辺りの滝は何時か纏めて回収する積もりだったのだが、仲々きっかけが掴めずに来てしまったのでこの際行ってみることにした。天気予報は軒並み曇りで、一時小雨と出ているものも有る。朝は霧が分厚くてどうしようか迷ったのだが、出来れば車の交通量が少ない日曜日に行ってしまいたいし、この次の休日だと紅葉はもう終わっているかも知れないので、ここは楽観的に考えることにして家を出た。
2022年10月30日 07:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 7:21
10月の26日位だったと思うが、地元の北鹿新聞で、鹿角市十和田の滝の紅葉の見頃が1週間位続くと云う記事を見掛けた。この辺りの滝は何時か纏めて回収する積もりだったのだが、仲々きっかけが掴めずに来てしまったのでこの際行ってみることにした。天気予報は軒並み曇りで、一時小雨と出ているものも有る。朝は霧が分厚くてどうしようか迷ったのだが、出来れば車の交通量が少ない日曜日に行ってしまいたいし、この次の休日だと紅葉はもう終わっているかも知れないので、ここは楽観的に考えることにして家を出た。
先ずは大館中心市街地から適当に走って国道103号線をひたすら東へ。霧は仲々晴れないし、小雨まで降って来た。自転車が滑らないよう気を使う。
2022年10月30日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 7:25
先ずは大館中心市街地から適当に走って国道103号線をひたすら東へ。霧は仲々晴れないし、小雨まで降って来た。自転車が滑らないよう気を使う。
隣の鹿角市へ入る。
2022年10月30日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 7:58
隣の鹿角市へ入る。
あれ、あんな所に滝なんて有ったっけ、と思ったが、思い出したら大湯発電所の有る所だ。
2022年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:09
あれ、あんな所に滝なんて有ったっけ、と思ったが、思い出したら大湯発電所の有る所だ。
アップ。
2022年10月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:09
アップ。
中滝ふるさと学舎まで16km。
2022年10月30日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:15
中滝ふるさと学舎まで16km。
十和田湖の発荷峠の展望台までは20km。
2022年10月30日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:17
十和田湖の発荷峠の展望台までは20km。
黒森山公園分岐。
2022年10月30日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:19
黒森山公園分岐。
土日は休みの観光案内所。
2022年10月30日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:21
土日は休みの観光案内所。
大湯温泉街の外れの橋は工事で片側交互通行中。
2022年10月30日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:24
大湯温泉街の外れの橋は工事で片側交互通行中。
大湯川下流方面。
2022年10月30日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:25
大湯川下流方面。
大湯川上流方面。
2022年10月30日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:25
大湯川上流方面。
市街地を抜けて大湯の温泉街を抜けたら、左折して今度は北上。四角岳や大柴峠への分岐路は、今年はグラベルロードの入荷が遅れに遅れているので行かない。
2022年10月30日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:27
市街地を抜けて大湯の温泉街を抜けたら、左折して今度は北上。四角岳や大柴峠への分岐路は、今年はグラベルロードの入荷が遅れに遅れているので行かない。
夕方からしかやっていないお肉屋さんの焼肉バイキング。この辺りから12kmで高度を170mばかり上げねばならない。私は上り坂が苦手なので心配だったのだが、思ったより傾斜はきつくないし、雑草が生えたりしていて整備状態が良くない所も有るが舗装状態の良い分離歩道も大部分に設けられていて走り易い。
2022年10月30日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:28
夕方からしかやっていないお肉屋さんの焼肉バイキング。この辺りから12kmで高度を170mばかり上げねばならない。私は上り坂が苦手なので心配だったのだが、思ったより傾斜はきつくないし、雑草が生えたりしていて整備状態が良くない所も有るが舗装状態の良い分離歩道も大部分に設けられていて走り易い。
以前行った川島の滝分岐。
2022年10月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:32
以前行った川島の滝分岐。
トンネル。紅葉が綺麗。
2022年10月30日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:34
トンネル。紅葉が綺麗。
十和田湖までは17km。小雨が止まないのが難点だが、道端の紅葉が見事なのでせめてそれで心を慰める。
2022年10月30日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:37
十和田湖までは17km。小雨が止まないのが難点だが、道端の紅葉が見事なのでせめてそれで心を慰める。
美事な色彩のトリオ。
2022年10月30日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:41
美事な色彩のトリオ。
「縁結びの湧き水」なんてのが有るらしい。
2022年10月30日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:42
「縁結びの湧き水」なんてのが有るらしい。
りんごの里。
2022年10月30日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:43
りんごの里。
大湯川の対岸に小さな滝。
2022年10月30日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:44
大湯川の対岸に小さな滝。
ミニ滝アップ。
2022年10月30日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:44
ミニ滝アップ。
「荒川林道」。
2022年10月30日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:46
「荒川林道」。
2022年10月30日 08:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:46
鮮やか。
2022年10月30日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:47
鮮やか。
十和田湖まで16km。
2022年10月30日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:47
十和田湖まで16km。
2022年10月30日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:47
木製の砂防ダム。
2022年10月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:49
木製の砂防ダム。
ずっと右に見えている筑紫森も紅葉に色付いている(のだが天気が悪い)。
2022年10月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:49
ずっと右に見えている筑紫森も紅葉に色付いている(のだが天気が悪い)。
謎の駐車スペース。道を足そうとした跡だろうか。
2022年10月30日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:51
謎の駐車スペース。道を足そうとした跡だろうか。
黒牛3頭が草を食んでいる。
2022年10月30日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:51
黒牛3頭が草を食んでいる。
2022年10月30日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:52
2022年10月30日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:53
バックは筑紫森。
2022年10月30日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:53
バックは筑紫森。
やがて晴れ間も出て来るが一瞬で終わる。
2022年10月30日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:56
やがて晴れ間も出て来るが一瞬で終わる。
大楽前沢の紅葉。
2022年10月30日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:57
大楽前沢の紅葉。
この辺は発電所が多い。
2022年10月30日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:57
この辺は発電所が多い。
小根津戸の滝まで800m。
2022年10月30日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:58
小根津戸の滝まで800m。
新大楽前発電所。
2022年10月30日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 8:59
新大楽前発電所。
小根津戸の滝入口。今回は取り敢えず一番高い所から回って徐々に高度を下げる予定なので、先に位置だけ確認して一旦スルーする。
2022年10月30日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:03
小根津戸の滝入口。今回は取り敢えず一番高い所から回って徐々に高度を下げる予定なので、先に位置だけ確認して一旦スルーする。
小根津戸沢の紅葉。
2022年10月30日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:04
小根津戸沢の紅葉。
2022年10月30日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:04
少し先に小根津戸用の駐車場。ここも紅葉が綺麗。
2022年10月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:05
少し先に小根津戸用の駐車場。ここも紅葉が綺麗。
分離歩道終了。
2022年10月30日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:06
分離歩道終了。
橋が壊れている。
2022年10月30日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:07
橋が壊れている。
2022年10月30日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:09
この辺は筑紫森ではなく笹森山になるのだろうか。
2022年10月30日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:09
この辺は筑紫森ではなく笹森山になるのだろうか。
「大根津戸林道 1000m」。
2022年10月30日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:11
「大根津戸林道 1000m」。
2022年10月30日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:11
「山麓園」。
2022年10月30日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:12
「山麓園」。
工事で片行中。
2022年10月30日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:14
工事で片行中。
道路の拡張工事かな?
2022年10月30日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:14
道路の拡張工事かな?
公衆トイレが有るので一応寄る。
2022年10月30日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:15
公衆トイレが有るので一応寄る。
この辺は果樹園のもぎとり体験を行なっている農園が多いらしい。
2022年10月30日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:17
この辺は果樹園のもぎとり体験を行なっている農園が多いらしい。
三宝荒神社。
2022年10月30日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:18
三宝荒神社。
菅江真澄の碑も有る。
2022年10月30日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:18
菅江真澄の碑も有る。
根津塔沢川。
2022年10月30日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:19
根津塔沢川。
道路の右側に祠?に見えるものが。
2022年10月30日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:19
道路の右側に祠?に見えるものが。
白沢まで来た。
2022年10月30日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:20
白沢まで来た。
紅葉が目を惹く小さな墓地。
2022年10月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:21
紅葉が目を惹く小さな墓地。
元食堂の様だ。
2022年10月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:21
元食堂の様だ。
何やら円柱状の謎の建物が。
2022年10月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:22
何やら円柱状の謎の建物が。
水車跡も有る。
2022年10月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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水車跡も有る。
濡れた道は怖いが紅葉が慰めになる。
2022年10月30日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:22
濡れた道は怖いが紅葉が慰めになる。
「門ノ沢林道 1.7km」。
2022年10月30日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「門ノ沢林道 1.7km」。
2022年10月30日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:24
止滝発電所手前の水門群。
2022年10月30日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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止滝発電所手前の水門群。
対岸にミニ滝。
2022年10月30日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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対岸にミニ滝。
2022年10月30日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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発電所から流れて来る支流が合流する所には「止滝橋」。
2022年10月30日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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発電所から流れて来る支流が合流する所には「止滝橋」。
止滝・中滝様の駐車場。
2022年10月30日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:27
止滝・中滝様の駐車場。
止滝発電所。
2022年10月30日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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止滝発電所。
天気がイマイチだが、紅葉が美事。
2022年10月30日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:28
天気がイマイチだが、紅葉が美事。
鳥居と神社も有る。
2022年10月30日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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鳥居と神社も有る。
2022年10月30日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:28
止滝発電所の少し先で、上から余った水を流しているらしい箇所は滝の様に見える。
2022年10月30日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:29
止滝発電所の少し先で、上から余った水を流しているらしい箇所は滝の様に見える。
2022年10月30日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:30
2022年10月30日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:30
中滝の有る箇所では片行をやっているので、止まってゆっくり見られない。
2022年10月30日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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中滝の有る箇所では片行をやっているので、止まってゆっくり見られない。
片行終わり振り返り。中滝ふるさと学舎。
2022年10月30日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:33
片行終わり振り返り。中滝ふるさと学舎。
湯の又の滝まで1.5km。
2022年10月30日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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湯の又の滝まで1.5km。
やがて左手に公衆トイレとガソリンスタンドが見えて来る辺りで道は二又に分かれる。そこを標識に従って右の道に入る。
2022年10月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:35
やがて左手に公衆トイレとガソリンスタンドが見えて来る辺りで道は二又に分かれる。そこを標識に従って右の道に入る。
数十m先でまた標識に従って左折し、大湯川銚子発電所に向かう。
2022年10月30日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:35
数十m先でまた標識に従って左折し、大湯川銚子発電所に向かう。
「秋田県電気発祥地」らしい。
2022年10月30日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:36
「秋田県電気発祥地」らしい。
道は未舗装になるが砂利は細かいのでロードバイクでその儘進む。大湯川の右岸に沿って真っ直ぐ進む。
2022年10月30日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:36
道は未舗装になるが砂利は細かいのでロードバイクでその儘進む。大湯川の右岸に沿って真っ直ぐ進む。
錦見の滝分岐。
2022年10月30日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:37
錦見の滝分岐。
支流合流箇所。
2022年10月30日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:37
支流合流箇所。
右前方に発電所のパイプが見えて来る。道が狭いので脇にどけて車をやり過ごす。
2022年10月30日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:38
右前方に発電所のパイプが見えて来る。道が狭いので脇にどけて車をやり過ごす。
2022年10月30日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:39
やがて道は二又に分かれる。
2022年10月30日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:40
やがて道は二又に分かれる。
右手に標識が立っているが、何処をどう進めば良いのかよく判らない。
2022年10月30日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:39
右手に標識が立っているが、何処をどう進めば良いのかよく判らない。
左手に「山神」と書かれた石が有るのでその側に自転車を置く。
2022年10月30日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:40
左手に「山神」と書かれた石が有るのでその側に自転車を置く。
取り敢えず右手の発電所方面から大きな水音が響いているので、短い橋を渡って右へ進む。
2022年10月30日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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取り敢えず右手の発電所方面から大きな水音が響いているので、短い橋を渡って右へ進む。
直ぐに瀑布が見えて来る。
2022年10月30日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:42
直ぐに瀑布が見えて来る。
菅原真澄の碑が有り、ここが「銚子の滝」。
2022年10月30日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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菅原真澄の碑が有り、ここが「銚子の滝」。
落差18m。曇っているので光加減は宜しくないが、周囲の紅葉が映えて仲々に美事。来て良かった。
2022年10月30日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:43
落差18m。曇っているので光加減は宜しくないが、周囲の紅葉が映えて仲々に美事。来て良かった。
諸星大二郎版の無支奇が水を突き破って出て来そう。
2022年10月30日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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諸星大二郎版の無支奇が水を突き破って出て来そう。
周囲の岩壁も堂々としたものだ。
2022年10月30日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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周囲の岩壁も堂々としたものだ。
下流方面。
2022年10月30日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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下流方面。
上流方面。取り敢えずここから先の道は無い様だ。
2022年10月30日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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上流方面。取り敢えずここから先の道は無い様だ。
まぁ最初に一番迫力の有るのを見てしまったが、次は湯の又の滝。Y字路まで戻って、多分左側の道がそうだろうと思って高度を上げる。
2022年10月30日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:47
まぁ最初に一番迫力の有るのを見てしまったが、次は湯の又の滝。Y字路まで戻って、多分左側の道がそうだろうと思って高度を上げる。
銚子の滝遠景。電線が通っているのが残念。
2022年10月30日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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銚子の滝遠景。電線が通っているのが残念。
川から少し離れる
2022年10月30日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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川から少し離れる
電柱の列と紅葉。
2022年10月30日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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電柱の列と紅葉。
案内標識が立っていて正しい道だったと判る。
2022年10月30日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:50
案内標識が立っていて正しい道だったと判る。
小さな流れを渡る。
2022年10月30日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小さな流れを渡る。
小さな池が有る。
2022年10月30日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小さな池が有る。
池の水はパイプから流れている。
2022年10月30日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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池の水はパイプから流れている。
湯の又沢川に注ぐ不明支流。
2022年10月30日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:53
湯の又沢川に注ぐ不明支流。
10分弱で「湯の又の滝」。
2022年10月30日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:53
10分弱で「湯の又の滝」。
2022年10月30日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:54
川には橋の痕跡が有り、「岩清水」と標識が立っている。水場でも有るのだろうか。
2022年10月30日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:54
川には橋の痕跡が有り、「岩清水」と標識が立っている。水場でも有るのだろうか。
こちらは落差19m。ここも紅葉が素晴らしい。
2022年10月30日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:55
こちらは落差19m。ここも紅葉が素晴らしい。
2022年10月30日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:55
2022年10月30日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:56
2022年10月30日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:56
2022年10月30日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:57
水の膨らみを見るに、晴れた日であれば虹が見られそうな予感がする。
2022年10月30日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:57
水の膨らみを見るに、晴れた日であれば虹が見られそうな予感がする。
川中に足場が続いている。落ちた橋かな?
2022年10月30日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:57
川中に足場が続いている。落ちた橋かな?
川幅は狭くこちらは長靴を履いて来ているので、よっこらせと対岸に渡ってみる。
2022年10月30日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:58
川幅は狭くこちらは長靴を履いて来ているので、よっこらせと対岸に渡ってみる。
踏み跡が滝の前まで続いている。
2022年10月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:59
踏み跡が滝の前まで続いている。
こちらからだと正面から滝を見ることが出来る。
2022年10月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:59
こちらからだと正面から滝を見ることが出来る。
2022年10月30日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 9:59
湯の又の滝、横からの眺め。
2022年10月30日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:00
湯の又の滝、横からの眺め。
やがて道は右に逸れる。
2022年10月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:01
やがて道は右に逸れる。
まぁ、足元に小さな流れは有るけれども、岩清水と呼べる程のものか?
2022年10月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:01
まぁ、足元に小さな流れは有るけれども、岩清水と呼べる程のものか?
特に何が有ると云う訳でもないので引き返す。
2022年10月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:01
特に何が有ると云う訳でもないので引き返す。
2022年10月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:01
2022年10月30日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:02
端を戻る。
2022年10月30日 10:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:03
端を戻る。
不明池。
2022年10月30日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:04
不明池。
滝の前の広場には公衆トイレも設けられているが、よく見るとドアノブが固定されていて入れない。
2022年10月30日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:04
滝の前の広場には公衆トイレも設けられているが、よく見るとドアノブが固定されていて入れない。
2022年10月30日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:08
再び銚子の滝。
2022年10月30日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:09
再び銚子の滝。
引き返してY字路で自転車を回収し戻る。
2022年10月30日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:10
引き返してY字路で自転車を回収し戻る。
2022年10月30日 10:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:11
途中で今度は「錦見の滝」へ寄る。
2022年10月30日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:12
途中で今度は「錦見の滝」へ寄る。
2022年10月30日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:13
標識には車椅子でも行けるとか書かれているが、ぬかるみも有って道の整備状態は悪いので、車椅子では無理だろう。
2022年10月30日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:13
標識には車椅子でも行けるとか書かれているが、ぬかるみも有って道の整備状態は悪いので、車椅子では無理だろう。
2022年10月30日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:14
車椅子ではこの幅は無理だろう。
2022年10月30日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:14
車椅子ではこの幅は無理だろう。
少し右に折れれば直ぐ滝。
2022年10月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:15
少し右に折れれば直ぐ滝。
チョロ滝も有る。
2022年10月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:15
チョロ滝も有る。
橋で左岸に渡る。
2022年10月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:15
橋で左岸に渡る。
落差16m。左手頭上には国道103号線が走っている。
2022年10月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:15
落差16m。左手頭上には国道103号線が走っている。
2022年10月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:15
2022年10月30日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:16
徒歩道が設けられているのが判る。銚子の滝の方まで続いているらしいが、知っていればここから回っても良かったかも知れない。
2022年10月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:17
徒歩道が設けられているのが判る。銚子の滝の方まで続いているらしいが、知っていればここから回っても良かったかも知れない。
2022年10月30日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:19
2022年10月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:17
2022年10月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:17
逞しい岩が圧巻。
2022年10月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:17
逞しい岩が圧巻。
2022年10月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:17
滝から振り返り。
2022年10月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:18
滝から振り返り。
2022年10月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:18
2022年10月30日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:18
大湯川銚子発電所周辺の滝はこの3つで終了。来た道を引き返す。
2022年10月30日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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大湯川銚子発電所周辺の滝はこの3つで終了。来た道を引き返す。
舗装路(国道104号線)へ出て、国道103号線を西へ戻る。
2022年10月30日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:22
舗装路(国道104号線)へ出て、国道103号線を西へ戻る。
機能しているのかどうだか知らないが、ここが十和田湖まで最後のガソリンスタンドなのかな?
2022年10月30日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:23
機能しているのかどうだか知らないが、ここが十和田湖まで最後のガソリンスタンドなのかな?
観光マップ。
2022年10月30日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:24
観光マップ。
かふぇ営業中。
2022年10月30日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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かふぇ営業中。
2022年10月30日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:25
「中滝ふるさと学舎(旧中滝小学校)」の先で片行箇所を抜ける。
2022年10月30日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「中滝ふるさと学舎(旧中滝小学校)」の先で片行箇所を抜ける。
2022年10月30日 10:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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止滝発電所の辺りまで来ると、横から止滝が見える箇所が有るので寄る(神社と鳥居が有る)。
2022年10月30日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:27
止滝発電所の辺りまで来ると、横から止滝が見える箇所が有るので寄る(神社と鳥居が有る)。
2022年10月30日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:28
菅江真澄の碑。
2022年10月30日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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菅江真澄の碑。
2022年10月30日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:29
そこから少し先の駐車場まで行って自転車を駐める。
2022年10月30日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:30
そこから少し先の駐車場まで行って自転車を駐める。
案内地図で現在位置を確認する。止滝、中滝の他に、「弥助の滝」なるものも有って、ここから回れるらしい。
2022年10月30日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:30
案内地図で現在位置を確認する。止滝、中滝の他に、「弥助の滝」なるものも有って、ここから回れるらしい。
2022年10月30日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:31
見下ろすと川に橋が架かっているので多分これだろうなと当たりを付ける。
2022年10月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:32
見下ろすと川に橋が架かっているので多分これだろうなと当たりを付ける。
2022年10月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:32
入口が何処だか判らないので取り敢えず鳥居の方に進むと、河岸に下りていく道を見付ける。
2022年10月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:32
入口が何処だか判らないので取り敢えず鳥居の方に進むと、河岸に下りていく道を見付ける。
そこを下ると、そこから上流方面に止滝が見える。
2022年10月30日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:33
そこを下ると、そこから上流方面に止滝が見える。
落差8mの小振りの滝。
2022年10月30日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:33
落差8mの小振りの滝。
2022年10月30日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:34
下流方面へ河岸を進み、夏の大雨の所為だろうか、でかい倒木が乗っかった丈夫そうな橋で左岸に渡る。
2022年10月30日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:35
下流方面へ河岸を進み、夏の大雨の所為だろうか、でかい倒木が乗っかった丈夫そうな橋で左岸に渡る。
河岸の歩ける箇所はその先で終わっている様だ。
2022年10月30日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:36
河岸の歩ける箇所はその先で終わっている様だ。
ミニ滝。
2022年10月30日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:36
ミニ滝。
止滝全景。
2022年10月30日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:36
止滝全景。
案内地図。
2022年10月30日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:37
案内地図。
そこから上流方面へ左岸沿いに踏み跡が続いている。
2022年10月30日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:37
そこから上流方面へ左岸沿いに踏み跡が続いている。
電柱の列。
2022年10月30日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:38
電柱の列。
対岸に神社。
2022年10月30日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:38
対岸に神社。
止滝を横から見ることが出来る。
2022年10月30日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:39
止滝を横から見ることが出来る。
2022年10月30日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:39
止滝の上。
2022年10月30日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:39
止滝の上。
この踏み跡は濡れた落ち葉が厚く積もっていて起伏も激しく、石ころが隠れていたりするので歩き難い。とにかくその儘進んでいると、「おとめの泉」なる標識が。
2022年10月30日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:40
この踏み跡は濡れた落ち葉が厚く積もっていて起伏も激しく、石ころが隠れていたりするので歩き難い。とにかくその儘進んでいると、「おとめの泉」なる標識が。
背後に沢の支流の水溜りだか池だかの様に見えるものが有るので、これのことだろうか。
2022年10月30日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:40
背後に沢の支流の水溜りだか池だかの様に見えるものが有るので、これのことだろうか。
2022年10月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:41
2022年10月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:41
確かに水は透き通っていて綺麗だが。
2022年10月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:41
確かに水は透き通っていて綺麗だが。
止滝発電状放水場の滝。
2022年10月30日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:42
止滝発電状放水場の滝。
2022年10月30日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:43
2022年10月30日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:43
2022年10月30日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:44
2022年10月30日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:45
中滝が見えて来る。
2022年10月30日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:46
中滝が見えて来る。
その先の「中滝」と云う標識の傍に河岸に降りて行く階段が設けられているので、ここを降りてみる。
2022年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:47
その先の「中滝」と云う標識の傍に河岸に降りて行く階段が設けられているので、ここを降りてみる。
濡れた階段とか苦手。
2022年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:47
濡れた階段とか苦手。
2022年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:47
左に踏み跡を辿る。
2022年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:47
左に踏み跡を辿る。
岩壁が素敵。
2022年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:47
岩壁が素敵。
更に短い階段を降りると河岸。
2022年10月30日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:48
更に短い階段を降りると河岸。
落差12mのずんぐりした中滝が見え、頭上には国道103号線の工事中の箇所。
2022年10月30日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:48
落差12mのずんぐりした中滝が見え、頭上には国道103号線の工事中の箇所。
2022年10月30日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:48
下流方向。
2022年10月30日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:49
下流方向。
12mも有るかね?
2022年10月30日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:50
12mも有るかね?
周辺は浅瀬だが砂を踏み抜くとずっぷり沈む。
2022年10月30日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:50
周辺は浅瀬だが砂を踏み抜くとずっぷり沈む。
2022年10月30日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:51
階段を戻って元の道に戻って先を行く
2022年10月30日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:51
階段を戻って元の道に戻って先を行く
中滝を横から。
2022年10月30日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:52
中滝を横から。
2022年10月30日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:53
右に折れると対岸に中滝ふるさと学舎が見える。
2022年10月30日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:53
右に折れると対岸に中滝ふるさと学舎が見える。
紅葉は綺麗だが歩き難く、一度足首を挫きそうになった。
2022年10月30日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:54
紅葉は綺麗だが歩き難く、一度足首を挫きそうになった。
河岸に下りられる箇所。
2022年10月30日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:55
河岸に下りられる箇所。
木橋はぬるぬるしていて危ない。
2022年10月30日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:58
木橋はぬるぬるしていて危ない。
2022年10月30日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 10:59
2022年10月30日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:00
途中に渡涉出来る箇所が設けられている。
2022年10月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:01
途中に渡涉出来る箇所が設けられている。
2022年10月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:01
2022年10月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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沢が横切っている。
2022年10月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:01
沢が横切っている。
やがて未舗装車道と合流。
2022年10月30日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:03
やがて未舗装車道と合流。
標識に拠ると「つらない林道」と言うらしい。そこを左に曲がって更に進む。
2022年10月30日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:03
標識に拠ると「つらない林道」と言うらしい。そこを左に曲がって更に進む。
振り返り。右が今来た道で、左が「つらない林道」。
2022年10月30日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:03
振り返り。右が今来た道で、左が「つらない林道」。
車道の為か少し路面状態が良くなる。
2022年10月30日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:03
車道の為か少し路面状態が良くなる。
不明支流。
2022年10月30日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:06
不明支流。
やがて舗装車道に出る手前の辺りで、ロープで道が塞がれている。熊出没注意と云うことで立ち入り禁止になっていたらしい。
2022年10月30日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:07
やがて舗装車道に出る手前の辺りで、ロープで道が塞がれている。熊出没注意と云うことで立ち入り禁止になっていたらしい。
そこから右手の分岐路に「弥助の滝」と書かれた標識が立っている。15分掛かるらしい。
2022年10月30日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:07
そこから右手の分岐路に「弥助の滝」と書かれた標識が立っている。15分掛かるらしい。
「つらない」は「面内」。
2022年10月30日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:08
「つらない」は「面内」。
見るからに荒れていそうな道ではあるが、折角なので滝は全部回収しておくことにする。
2022年10月30日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:08
見るからに荒れていそうな道ではあるが、折角なので滝は全部回収しておくことにする。
案の定整備状態は宜しくなく、最初は「弥助沢」の右岸の踏み跡を辿るのだが、谷間が狭くなって行くにつれて踏み跡は度々消失し、渡涉を繰り返すことになる。
2022年10月30日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:12
案の定整備状態は宜しくなく、最初は「弥助沢」の右岸の踏み跡を辿るのだが、谷間が狭くなって行くにつれて踏み跡は度々消失し、渡涉を繰り返すことになる。
2022年10月30日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:14
2022年10月30日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:15
長靴必須だが、河床はぬるぬる滑るので神経を使う。
2022年10月30日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:16
長靴必須だが、河床はぬるぬる滑るので神経を使う。
2022年10月30日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:18
「弥助の滝」(嘘です)。
2022年10月30日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:18
「弥助の滝」(嘘です)。
2022年10月30日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:22
やがてまぁ大体15分程で滝。
2022年10月30日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:24
やがてまぁ大体15分程で滝。
滝ぺディアに拠ると落差35mも有るそうだが、見えるのはその約半分だろう。
2022年10月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:25
滝ぺディアに拠ると落差35mも有るそうだが、見えるのはその約半分だろう。
水量は少ないが、まぁ紅葉が映えて風情は有る。
2022年10月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:25
水量は少ないが、まぁ紅葉が映えて風情は有る。
2022年10月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:25
2022年10月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:26
左手の谷間の紅葉も綺麗。
2022年10月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:26
左手の谷間の紅葉も綺麗。
2022年10月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:26
2022年10月30日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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チョロ滝。
2022年10月30日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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チョロ滝。
注意しつつ沢を下る。
2022年10月30日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:33
注意しつつ沢を下る。
元の道に戻る。
2022年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:43
元の道に戻る。
前述した様に止滝から来た道は歩き難くて危険だし通行止めになっている。
2022年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:43
前述した様に止滝から来た道は歩き難くて危険だし通行止めになっている。
ので、そこを戻るのは止めて舗装路に出ることにする。
2022年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:43
ので、そこを戻るのは止めて舗装路に出ることにする。
「中滝橋」と云う所に出るので、そこを左に進むと、先程通った国道104号線。
2022年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:44
「中滝橋」と云う所に出るので、そこを左に進むと、先程通った国道104号線。
2022年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:44
振り返り。
2022年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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振り返り。
2022年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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大湯川の紅葉。
2022年10月30日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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大湯川の紅葉。
国道103号線と合流して片行箇所をてくてく歩いて止滝駐車場で戻る。
2022年10月30日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:52
国道103号線と合流して片行箇所をてくてく歩いて止滝駐車場で戻る。
2022年10月30日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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駐車場には車と人が増えている。
2022年10月30日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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駐車場には車と人が増えている。
後で気付いたが、案内地図の右から河岸に下りて行く道も有ったらしい。止滝周辺の滝はこの3つで全部。次は小根津戸の滝。
2022年10月30日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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後で気付いたが、案内地図の右から河岸に下りて行く道も有ったらしい。止滝周辺の滝はこの3つで全部。次は小根津戸の滝。
自転車で国道103号線を下る。公衆トイレ手前に「三宝荒神社」が有るので寄ってみる。
2022年10月30日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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自転車で国道103号線を下る。公衆トイレ手前に「三宝荒神社」が有るので寄ってみる。
道端の鳥居を潜る。
2022年10月30日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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道端の鳥居を潜る。
謎の囲い。
2022年10月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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謎の囲い。
青苔の生えた老木。
2022年10月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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青苔の生えた老木。
程無く社殿。
2022年10月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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程無く社殿。
荒神社の石碑が立っている。
2022年10月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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荒神社の石碑が立っている。
2022年10月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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鳥居脇には菅江真澄の碑。
2022年10月30日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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鳥居脇には菅江真澄の碑。
2022年10月30日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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そこから更に下る。また片行。
2022年10月30日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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そこから更に下る。また片行。
山麓園ではイワナ釣りをやっているらしい。
2022年10月30日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:07
山麓園ではイワナ釣りをやっているらしい。
2022年10月30日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小根津戸の滝用の駐車場。
2022年10月30日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小根津戸の滝用の駐車場。
駐車場から少し進むと、右手(北側)に小根津戸の滝の入口。
2022年10月30日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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駐車場から少し進むと、右手(北側)に小根津戸の滝の入口。
「小根津戸沢」との標識が有るが、地理院地図だと「小根津塔沢」となっている。
2022年10月30日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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「小根津戸沢」との標識が有るが、地理院地図だと「小根津塔沢」となっている。
入口脇に自転車を置き紅葉の中の道を数分進む。
2022年10月30日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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入口脇に自転車を置き紅葉の中の道を数分進む。
2022年10月30日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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道は沢を挟んで二又に分かれる。
2022年10月30日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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道は沢を挟んで二又に分かれる。
右手に標識が立っており、雄滝には右へ4分、雌滝には左へ15分らしい。
2022年10月30日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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右手に標識が立っており、雄滝には右へ4分、雌滝には左へ15分らしい。
右の道を進んで右に折れる。
2022年10月30日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:17
右の道を進んで右に折れる。
もう前方に滝が見えて来る。
2022年10月30日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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もう前方に滝が見えて来る。
上り坂の急な箇所には階段が設けられている。
2022年10月30日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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上り坂の急な箇所には階段が設けられている。
柵で囲われた観瀑台も有る。
2022年10月30日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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柵で囲われた観瀑台も有る。
落差44mだそうだ。水量は然程でもないが、紅葉に囲まれて割と迫力が有る。
2022年10月30日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:19
落差44mだそうだ。水量は然程でもないが、紅葉に囲まれて割と迫力が有る。
2022年10月30日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2022年10月30日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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別の細滝。
2022年10月30日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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別の細滝。
下流方向。
2022年10月30日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:23
下流方向。
そこから引き返して沢を渡って今度は左側の道を登る。
2022年10月30日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:24
そこから引き返して沢を渡って今度は左側の道を登る。
雄滝遠景。
2022年10月30日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:25
雄滝遠景。
一旦沢から離れる。
2022年10月30日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:27
一旦沢から離れる。
2022年10月30日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:28
この道で合っている。
2022年10月30日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:29
この道で合っている。
また沢と合流し、そこから先は踏み跡が度々途切れるので渡涉を繰り返すことになる。
2022年10月30日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:30
また沢と合流し、そこから先は踏み跡が度々途切れるので渡涉を繰り返すことになる。
長靴で良かったが昼を過ぎて少し疲れが溜まっているので足元には神経を使う。
2022年10月30日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:31
長靴で良かったが昼を過ぎて少し疲れが溜まっているので足元には神経を使う。
別の谷間が合流するが、こちらは沢無し。
2022年10月30日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:34
別の谷間が合流するが、こちらは沢無し。
2022年10月30日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:34
狭い谷間の沢を登って行くと、10分程で滝が見えて来る。
2022年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:35
狭い谷間の沢を登って行くと、10分程で滝が見えて来る。
が、滝の手前は荒れていて近付かないほうが無難。遠目に見るだけで良しとすることにする。
2022年10月30日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:36
が、滝の手前は荒れていて近付かないほうが無難。遠目に見るだけで良しとすることにする。
落差は60mだそうだが一部しか見えない。
2022年10月30日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:36
落差は60mだそうだが一部しか見えない。
紅葉は素晴らしい。
2022年10月30日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:37
紅葉は素晴らしい。
引き返す。今頃になって日が少し出る様になる。
2022年10月30日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:40
引き返す。今頃になって日が少し出る様になる。
2022年10月30日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:47
生命を感じさせる木の根。
2022年10月30日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:47
生命を感じさせる木の根。
分岐点まで戻る。
2022年10月30日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:49
分岐点まで戻る。
自転車を回収する。
2022年10月30日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:52
自転車を回収する。
6時間以上動き詰めなのでそろそろ昼食にしたかった。一応パン等を持って来てはいたのだが、途中で見掛けた「山麓園」と云うところでイワナを出してくれるそうだ。私は普段山行の時には外食はしないのだが、そう言えばイワナなど久しく食べていないなと思い、1.2kmばかりまた上る。
2022年10月30日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:00
6時間以上動き詰めなのでそろそろ昼食にしたかった。一応パン等を持って来てはいたのだが、途中で見掛けた「山麓園」と云うところでイワナを出してくれるそうだ。私は普段山行の時には外食はしないのだが、そう言えばイワナなど久しく食べていないなと思い、1.2kmばかりまた上る。
えー、売店は向かって左の店舗で、お食事処は右の方?
2022年10月30日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:01
えー、売店は向かって左の店舗で、お食事処は右の方?
鶏舎にはでかいニワトリが6羽。
2022年10月30日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:03
鶏舎にはでかいニワトリが6羽。
2022年10月30日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:03
イワナの釣り堀。
2022年10月30日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:04
イワナの釣り堀。
2022年10月30日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:05
2022年10月30日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:05
だがいざ行ってみると、イワナの釣り堀は営業しているものの、食事は今は出していないらしい。あらら残念。
2022年10月30日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:05
だがいざ行ってみると、イワナの釣り堀は営業しているものの、食事は今は出していないらしい。あらら残念。
仕方が無いので大湯川の見える店の裏手でパンを齧って一休み。
2022年10月30日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:08
仕方が無いので大湯川の見える店の裏手でパンを齧って一休み。
目の前には小さなリンゴ園。この辺はリンゴのもぎ取り体験を行なっている所が多いらしい。
2022年10月30日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:07
目の前には小さなリンゴ園。この辺はリンゴのもぎ取り体験を行なっている所が多いらしい。
小腹を満たしたところで再出発。地理院地図に記載されいてる筑紫森へ通じる道はこれだと思うのだが、橋は壊れているものの、その先の道はまだ生きている様に見える。何れ回収する? う〜ん。
2022年10月30日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:22
小腹を満たしたところで再出発。地理院地図に記載されいてる筑紫森へ通じる道はこれだと思うのだが、橋は壊れているものの、その先の道はまだ生きている様に見える。何れ回収する? う〜ん。
黒牛達はまだ草を食んでいる。
2022年10月30日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:29
黒牛達はまだ草を食んでいる。
後は自宅まで基本的に緩い下りなので行きより楽だ。
2022年10月30日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:32
後は自宅まで基本的に緩い下りなので行きより楽だ。
濡れていた地面ももう乾いているし………と思っていたら、また降り始めた。ツイてない。
2022年10月30日 13:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:45
濡れていた地面ももう乾いているし………と思っていたら、また降り始めた。ツイてない。
安全第一でひたすら黙々とペダルを漕ぎ、そこから2時間強で無事帰宅。お疲れ様でした。
2022年10月30日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 13:58
安全第一でひたすら黙々とペダルを漕ぎ、そこから2時間強で無事帰宅。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 これでこの辺りの滝は一通り回収した筈だ。中にはまた見たいものも有るので、気が向いたらまた来よう。今回は天気が良くなかったが、紅葉の季節にまた来てみるのも良い。
 自宅から遠いし600m近く高度を上げなければならない十和田湖は今まで足を延ばす候補から外していたのだが、今回中滝ふるさと学舎の辺りまで走ってみて、この辺りまでなら自転車で十分来られることが判った。この先は坂がきつくなるのだが、Googleマップで見てみたら、Y字路の公衆トイレから発荷峠までは4.9kmで、287m高度を上げることになる。勾配率を計算したら6%弱。私だと自転車を押して歩かないととても無理な坂だが、5km程度なら歩いても問題無い距離だ。まぁそこから湖岸まで降りてしまうと帰りが面倒になるので嫌だが、峠から展望台を巡るとか、近くの外輪山に登ること位は出来るかも知れない。何せ大館から十和田湖までは公共交通で行く手段が全く無いので(青森経由でバスを乗り継ぐとかすれば可能な様だが面倒だ)、自家用車を持たない私はさっぱり足を運んだことが無い。別に特に行きたい場所と云う訳でも無いのだが、一度位は行ってみても良いかも知れない。

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