ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4859417
全員に公開
ハイキング
甲信越

猿毛岳・森と眺望の里山

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
6.3km
登り
400m
下り
395m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:22
休憩
0:38
合計
3:00
距離 6.3km 登り 400m 下り 403m
11:41
41
12:22
9
ブナ太郎
12:31
12:38
7
12:45
13:07
2
第一展望台
13:09
13:11
3
第二展望台(引き返し)
13:14
7
第一展望台
13:21
10
13:31
13:35
7
ブナ太郎(引き返し)
13:42
56
14:38
14:41
0
14:41
ゴール地点
天候 天気の移ろいやすい一日でした。駐車場では晴れ,登りの間はずっと雨,山頂で晴れだし,以後は曇りがちの晴れ。高いお山はみな黒い雨雲のなかでした。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・登山口前の駐車場は8〜10台程度可能。今日は朝いっぱいだったらしく,手前の橋のたもとの空き地にも3台停まっていました。

・猿毛集落に渡る2本の橋のうち登山口に近いほうはかなり狭い橋で,進入をちゅうちょしました。見ていると3ナンバーの乗用車も渡っていましたがが・・
コース状況/
危険箇所等
・尾根コース,沢コースとも,階段・ステップ・道標・赤テープ・植物名のプレート・情報案内等々,非常によく整備されています。ありがとうございます。

・尾根コースは最初の急登が杉林または竹林,尾根上は雑木林。沢コースの斜面はほぼ杉植林のなかの道です。

・山頂よりも「第一展望台」のほうがが広く,眺めもあります。
登りは尾根コースに入ります。最初に日吉神社さんの立派な社殿にお参りします。このあとすぐに雨が降り出しました(+_+)
2022年10月30日 11:39撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
10/30 11:39
登りは尾根コースに入ります。最初に日吉神社さんの立派な社殿にお参りします。このあとすぐに雨が降り出しました(+_+)
日吉神社さんの大杉。立派です。
2022年10月30日 11:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
10/30 11:42
日吉神社さんの大杉。立派です。
雨でも森の中はそんなに濡れません。尾根にでると気持ちのいい明るい樹林の広い道を行きます。
6
雨でも森の中はそんなに濡れません。尾根にでると気持ちのいい明るい樹林の広い道を行きます。
山頂近くで振り返る。色づきはまだ途中ですが落ち葉が秋の感じ。
7
山頂近くで振り返る。色づきはまだ途中ですが落ち葉が秋の感じ。
山頂でちょうど雲が切れて雨が止みだしました。向こうの宝蔵山はまだ雨に煙っています。粟ヶ岳はまだ真っ黒な雲の中。
2022年10月30日 12:30撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
10/30 12:30
山頂でちょうど雲が切れて雨が止みだしました。向こうの宝蔵山はまだ雨に煙っています。粟ヶ岳はまだ真っ黒な雲の中。
その右,三角の袴腰山の向こうの守門岳には天使のハシゴ出現。
2022年10月30日 12:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
10
10/30 12:33
その右,三角の袴腰山の向こうの守門岳には天使のハシゴ出現。
山頂の先の「第一展望台」に行ってみます。晴れてきました。
5
山頂の先の「第一展望台」に行ってみます。晴れてきました。
コースのあちこちにある歴史を感じさせる道標。壊れているものはほとんどありません。
6
コースのあちこちにある歴史を感じさせる道標。壊れているものはほとんどありません。
「第一展望台」は広く明るく,とーってもいい場所でした。長居しました。
2022年10月30日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
10/30 12:48
「第一展望台」は広く明るく,とーってもいい場所でした。長居しました。
南側,落ち葉のベンチの向こうに菅名山塊。
2022年10月30日 13:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
9
10/30 13:06
南側,落ち葉のベンチの向こうに菅名山塊。
なにはともあれ,白山〜宝蔵山の眺めが圧巻です。これは予想しておらず,みとれました。山ひだのカンロク,見てくださいよ。両峰間の尾根はそそりますね〜。
2022年10月30日 12:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
14
10/30 12:55
なにはともあれ,白山〜宝蔵山の眺めが圧巻です。これは予想しておらず,みとれました。山ひだのカンロク,見てくださいよ。両峰間の尾根はそそりますね〜。
残雪期に登った宝蔵山の登路に目を凝らします。右奥のシルエットは權ノ神岳。
2022年10月30日 12:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
10/30 12:59
残雪期に登った宝蔵山の登路に目を凝らします。右奥のシルエットは權ノ神岳。
眼を左側にみやると,菅名山塊と五頭山塊。右奥に三川のマンダロク山。飯豊朝日は雲のなかです。
2022年10月30日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
10/30 12:47
眼を左側にみやると,菅名山塊と五頭山塊。右奥に三川のマンダロク山。飯豊朝日は雲のなかです。
鳴沢峰〜大蔵山をアップで。紅葉前線がよくわかります。
2022年10月30日 12:51撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
11
10/30 12:51
鳴沢峰〜大蔵山をアップで。紅葉前線がよくわかります。
北側のベンチからは,加茂の街の向こうに真正面の弥彦山。米山までは見えましたがその先は雲の中でした。
2022年10月30日 12:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8
10/30 12:49
北側のベンチからは,加茂の街の向こうに真正面の弥彦山。米山までは見えましたがその先は雲の中でした。
さらに移動して「第二展望台」にゆくと,北側に西山三山の高立山と菩提寺山。こちらの展望台はやや狭く,背後が杉林で展望は一方向だけです。
2022年10月30日 13:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
7
10/30 13:11
さらに移動して「第二展望台」にゆくと,北側に西山三山の高立山と菩提寺山。こちらの展望台はやや狭く,背後が杉林で展望は一方向だけです。
「第二展望台」から沢コースへの入口の案内板。さてここからもう一度山頂に戻り,「ブナ太郎」までの尾根道をゆっくり散策しましょう。
2022年10月30日 13:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
4
10/30 13:12
「第二展望台」から沢コースへの入口の案内板。さてここからもう一度山頂に戻り,「ブナ太郎」までの尾根道をゆっくり散策しましょう。
登山道沿いに,手前がブナ太郎,奥がブナ姫,とされています。
2022年10月30日 13:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
6
10/30 13:34
登山道沿いに,手前がブナ太郎,奥がブナ姫,とされています。
ブナ姫の引きショット。良いですね〜。
2022年10月30日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
11
10/30 13:32
ブナ姫の引きショット。良いですね〜。
灰色の木肌と,
色づき始めた葉の展開。散策ののち,もう一度山頂を越えて,下山は沢コースに向かいます。
11
色づき始めた葉の展開。散策ののち,もう一度山頂を越えて,下山は沢コースに向かいます。
山頂の少し先に,なんとスキーリフトの廃墟が草木に埋もれていました。猿毛岳北斜面のスキー場は,1960年に開設,1980年ごろ廃業,とのことです。
2022年10月30日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
10/30 13:46
山頂の少し先に,なんとスキーリフトの廃墟が草木に埋もれていました。猿毛岳北斜面のスキー場は,1960年に開設,1980年ごろ廃業,とのことです。
沢コースの斜面に,水場が設けられていました。湧き水です。
2022年10月30日 13:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
10/30 13:58
沢コースの斜面に,水場が設けられていました。湧き水です。
今は植林地のこの緩斜面が,スキー場として伐り開かれた場所のようです。
2022年10月30日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
10/30 14:02
今は植林地のこの緩斜面が,スキー場として伐り開かれた場所のようです。
登山道から林道に出た地点にある案内図。この先の「二天の滝」を見逃してしまいました。
2022年10月30日 14:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
10/30 14:06
登山道から林道に出た地点にある案内図。この先の「二天の滝」を見逃してしまいました。
登山口に戻って,改めて案内図を拝見しました。
2022年10月30日 14:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
5
10/30 14:40
登山口に戻って,改めて案内図を拝見しました。
帰り道,市街地の加茂川のほとりから振り返る猿毛岳。右から登って左へ抜けました。
2022年10月30日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
10/30 15:02
帰り道,市街地の加茂川のほとりから振り返る猿毛岳。右から登って左へ抜けました。
黄色の競演。
これはウロコゴケというそうです。オオチドメと一緒に生えていました。
10
これはウロコゴケというそうです。オオチドメと一緒に生えていました。
沢沿いはミズ(ウワバミソウ)に埋め尽くされていました。採っておられる方に出会いました。
6
沢沿いはミズ(ウワバミソウ)に埋め尽くされていました。採っておられる方に出会いました。
キングギドラです。「怪獣大戦争」(1966)を思い出します。
5
キングギドラです。「怪獣大戦争」(1966)を思い出します。
サワアザミのようです。長い苞葉がおしゃれなマフラーみたいでかっこいいです。
7
サワアザミのようです。長い苞葉がおしゃれなマフラーみたいでかっこいいです。
すごい豊穣感。良い姿を見ました。
6
すごい豊穣感。良い姿を見ました。
いろいろな実が見れました。くるりんとしたゲンノショウコ。
7
いろいろな実が見れました。くるりんとしたゲンノショウコ。
タイリンヤマハッカの紫のガクは星形です。
5
タイリンヤマハッカの紫のガクは星形です。
「ときに葉の頂裂片に鋸歯が出る」のがカメバヒキオコシとの違いに挙げられますが,探してようやくみつかるレベルの頻度です。
6
「ときに葉の頂裂片に鋸歯が出る」のがカメバヒキオコシとの違いに挙げられますが,探してようやくみつかるレベルの頻度です。
稔りのチゴユリが地面を一面に黄色く染めている場所もありました。
6
稔りのチゴユリが地面を一面に黄色く染めている場所もありました。
たわわなツルリンドウの深紅。
9
たわわなツルリンドウの深紅。
ナツハゼの黒い実と,
6
ナツハゼの黒い実と,
ヒサカキの黒い実。
5
ヒサカキの黒い実。
森のアクセントはムラサキシキブの薄紫です。
10
森のアクセントはムラサキシキブの薄紫です。
撮影機器:

感想

猿毛岳は地元の方々が熱心に守られている里山と聞こえていました。いつも五泉方面から遠めで見ていたお山に登り,白山方面の眺めの良さに圧倒されました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:231人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら