ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4860363
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

奇岩の絶景と大展望の嵩山と岩櫃山、榛名湖〜掃部ヶ岳〜覗岩

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
14.2km
登り
1,484m
下り
1,449m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
2:03
合計
8:05
距離 14.2km 登り 1,484m 下り 1,483m
6:49
6:53
2
6:55
7:00
1
7:01
7:09
30
7:39
7:47
4
7:51
7:53
4
7:57
8:12
14
8:58
9:00
6
9:06
9:07
25
9:32
9:53
1
9:54
10:06
7
10:13
10:14
8
10:22
10:25
30
10:55
13
11:08
11:10
68
12:22
12:24
40
13:04
13:15
22
13:37
4
13:41
14:00
1
14:01
14:05
7
14:12
14:13
2
14:15
14:16
6
14:22
14:23
5
14:28
ゴール地点
天候 午前中は晴時々曇り、午後は曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅霊山たけやまで車中泊。トイレが有って便利。道路からも少し離れているので静か。公園も隣接しており、大きな滑り台等も有って家族連れでも良さそう。
コース状況/
危険箇所等
<嵩山>
危険な所にはロープや鎖が有りますが、らくルートには載っていない、追番が付いた名所への脇道が沢山有ります。らくルートでは2.7キロ程で周れそうですが、今回は脇道に逸れる名所を幾つか寄ったので4.5キロ程になっています。全てを見るともっとかかると思いますが、それほどと思う物も多く、どこまで寄り道するか事前情報を調べておいた方が良いでしょう。因みに色々と名所への脇道が有る為に何度か道に迷いました。
所々に案内地図が有りますが、そこに掲載されている名前の付いている岩はだいたい登れますが、烏帽子岩は補助のロープや鎖が無いので登れません。

<岩櫃山>
こちらも危険な所にはロープや鎖が有りますが、周回ルート上にも有る点が嵩山と異なります。嵩山はロープや鎖の有る様な場所が苦手な人は、岩に登らなければ避けられますが、こちらは周回ルート上に有りますので避けられません。ただ嵩山の様な地図に掲載されていない寄り道は無いので、道迷いの危険性はほぼ無いです。

<榛名湖>
明瞭な道で特に問題は有りません。
第一番です。
2022年10月30日 06:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:26
第一番です。
2022年10月30日 06:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:26
2022年10月30日 06:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:28
第二番、蝙蝠穴です。
2022年10月30日 06:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:40
第二番、蝙蝠穴です。
八、九番です。
2022年10月30日 06:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:43
八、九番です。
小天狗です。
2022年10月30日 06:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 6:48
小天狗です。
2022年10月30日 06:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 6:48
頂上からの大展望。
2022年10月30日 06:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 6:48
頂上からの大展望。
2022年10月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:49
2022年10月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:49
2022年10月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:49
2022年10月30日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 6:49
2022年10月30日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:50
下に見えている画面中央の大岩は不動岩です。トップに少しだけ日が差して杭の様な物が見えます。あんな絶壁の上に杭を建てるのは大変だろうと思ったのですが。。。
2022年10月30日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:50
下に見えている画面中央の大岩は不動岩です。トップに少しだけ日が差して杭の様な物が見えます。あんな絶壁の上に杭を建てるのは大変だろうと思ったのですが。。。
杭では無く不動明王像でした。意外にホールドが豊富で、備え付けのロープを使わなくてもフリーで登れました。
2022年10月30日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 6:57
杭では無く不動明王像でした。意外にホールドが豊富で、備え付けのロープを使わなくてもフリーで登れました。
絶景ですね。
2022年10月30日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 6:57
絶景ですね。
2022年10月30日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:57
先ほどまでいた小天狗を振り返って。
2022年10月30日 06:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 6:58
先ほどまでいた小天狗を振り返って。
不動岩はここまで。
2022年10月30日 06:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 6:58
不動岩はここまで。
石門です。
2022年10月30日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:01
石門です。
四番目です。
2022年10月30日 07:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:03
四番目です。
こういう現在位置を知らせる地図が所々に有ります。
2022年10月30日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:08
こういう現在位置を知らせる地図が所々に有ります。
2022年10月30日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:08
ここから胎内くぐりに寄ります。
2022年10月30日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:13
ここから胎内くぐりに寄ります。
非常に狭く、体を横にしてぎりぎり入りました。
2022年10月30日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:13
非常に狭く、体を横にしてぎりぎり入りました。
ここからはちょっと広いです。
2022年10月30日 07:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:14
ここからはちょっと広いです。
下からの入り口。かなりの傾斜でロープが有ります。
2022年10月30日 07:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:14
下からの入り口。かなりの傾斜でロープが有ります。
来仕方を振り返って。ここをくぐり抜けて下って来ました。
2022年10月30日 07:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:15
来仕方を振り返って。ここをくぐり抜けて下って来ました。
十一、十二、十三番です。
2022年10月30日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:16
十一、十二、十三番です。
下から見上げるとこんな感じ。下って来ましたが、逆周りで登った方が良さそうです。
2022年10月30日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:18
下から見上げるとこんな感じ。下って来ましたが、逆周りで登った方が良さそうです。
2022年10月30日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:19
2022年10月30日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:19
ここは十四、十五番です。予定より大幅に遅れているので弘法の筆跡には行かず、ここから引き返しました。
2022年10月30日 07:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:20
ここは十四、十五番です。予定より大幅に遅れているので弘法の筆跡には行かず、ここから引き返しました。
2022年10月30日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:28
中天狗です。
2022年10月30日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:32
中天狗です。
2022年10月30日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:37
二十七番、烏帽子岩です。道はここまで。この先にロープ等は有りません。
2022年10月30日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:42
二十七番、烏帽子岩です。道はここまで。この先にロープ等は有りません。
フリーで登ってみましたがここまで。この先は登れても下りが危険そうで引き返します。
2022年10月30日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:44
フリーで登ってみましたがここまで。この先は登れても下りが危険そうで引き返します。
下を見るとこんな感じで怖い。
2022年10月30日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:44
下を見るとこんな感じで怖い。
でも景色は良いです。
2022年10月30日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:45
でも景色は良いです。
烏帽子岩はここまで。
2022年10月30日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:45
烏帽子岩はここまで。
ここから五郎岩です。嵩山の山頂が見えます。
2022年10月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:51
ここから五郎岩です。嵩山の山頂が見えます。
絶景です。
2022年10月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:51
絶景です。
2022年10月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:51
2022年10月30日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:51
2022年10月30日 07:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:52
2022年10月30日 07:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:52
2022年10月30日 07:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 7:52
五郎岩はここまで。先ほどまでいたのは正面に見えている岩の上です。
2022年10月30日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 7:53
五郎岩はここまで。先ほどまでいたのは正面に見えている岩の上です。
嵩山の山頂です。左に見えている女岩の標識の後ろの岩に登ります。
2022年10月30日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:04
嵩山の山頂です。左に見えている女岩の標識の後ろの岩に登ります。
岩の上からの景色。凄い高度感です。直下に見えているのは烏帽子岩です。
2022年10月30日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 8:05
岩の上からの景色。凄い高度感です。直下に見えているのは烏帽子岩です。
2022年10月30日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:06
2022年10月30日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:06
榛名山方面です。大絶景ですね〜。
2022年10月30日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 8:07
榛名山方面です。大絶景ですね〜。
2022年10月30日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:07
2022年10月30日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:07
二十一から二十五番目です。
2022年10月30日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:14
二十一から二十五番目です。
2022年10月30日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:14
2022年10月30日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:16
一升水の標識ですが、水は見当たりませんでした。
2022年10月30日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:16
一升水の標識ですが、水は見当たりませんでした。
2022年10月30日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 8:17
弥勒穴、時間が遅れているのでパスしました。
2022年10月30日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 8:20
弥勒穴、時間が遅れているのでパスしました。
道の駅霊山たけやまに隣接した公園です。嵩山はここまで。
2022年10月30日 08:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 8:25
道の駅霊山たけやまに隣接した公園です。嵩山はここまで。
ここから岩櫃山です。
2022年10月30日 09:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:22
ここから岩櫃山です。
正面が岩櫃山の山頂です。コルに下って登り返します。
2022年10月30日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 9:32
正面が岩櫃山の山頂です。コルに下って登り返します。
2022年10月30日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:32
2022年10月30日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 9:32
2022年10月30日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:33
岩櫃山の頂上直下はかなりの岩場の稜線です。
2022年10月30日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:33
岩櫃山の頂上直下はかなりの岩場の稜線です。
ここが岩櫃山の最後の登り。鎖が有りますがここも鎖を使わずフリーで登ります。ホールドが豊富なのでそんなに難しくは有りません。
2022年10月30日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 9:34
ここが岩櫃山の最後の登り。鎖が有りますがここも鎖を使わずフリーで登ります。ホールドが豊富なのでそんなに難しくは有りません。
山頂は360度の大展望です。
2022年10月30日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
10/30 9:37
山頂は360度の大展望です。
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:38
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:38
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:38
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:38
最後は山頂標識です。
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
10/30 9:38
最後は山頂標識です。
2022年10月30日 09:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 9:38
来仕方を振り返って。先ほど岩櫃山を見ていた対面の岩山の上に人が見えます。
2022年10月30日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:46
来仕方を振り返って。先ほど岩櫃山を見ていた対面の岩山の上に人が見えます。
2022年10月30日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:49
2022年10月30日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:49
密岩登山口に下り始めた所です。
2022年10月30日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:51
密岩登山口に下り始めた所です。
2022年10月30日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:51
2022年10月30日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:51
岩櫃山を振り返って。
2022年10月30日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:56
岩櫃山を振り返って。
2022年10月30日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:58
2022年10月30日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 9:58
2022年10月30日 09:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 9:59
天狗の架け橋です。前はこの橋の上がルートだった様ですが、危険になったので迂回ルートに変わりました。
2022年10月30日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 10:00
天狗の架け橋です。前はこの橋の上がルートだった様ですが、危険になったので迂回ルートに変わりました。
2022年10月30日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 10:00
天狗の架け橋から覗いた所。
2022年10月30日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 10:00
天狗の架け橋から覗いた所。
2022年10月30日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 10:00
迂回する前はここをトラバースして前方の矢印を左に登って天狗の架け橋に着いた様です。
2022年10月30日 10:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 10:02
迂回する前はここをトラバースして前方の矢印を左に登って天狗の架け橋に着いた様です。
密岩登山口を過ぎ、古谷駐車場まで下ってきました。南側から見上げる岩櫃山です。
2022年10月30日 10:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4
10/30 10:17
密岩登山口を過ぎ、古谷駐車場まで下ってきました。南側から見上げる岩櫃山です。
赤岩登山口まで回り込みました。ここからまた岩櫃山方面に登り返します。
2022年10月30日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 10:22
赤岩登山口まで回り込みました。ここからまた岩櫃山方面に登り返します。
赤岩道り分岐で東に下り、岩櫃城跡に着きました。
2022年10月30日 10:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 10:56
赤岩道り分岐で東に下り、岩櫃城跡に着きました。
岩櫃城本丸跡です。
2022年10月30日 10:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 10:57
岩櫃城本丸跡です。
岩櫃山はここまで。
2022年10月30日 10:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 10:58
岩櫃山はここまで。
ここからは榛名山です。下に見えているのは湖畔の宿記念公園です。ここから掃部ヶ岳に登ります。
2022年10月30日 12:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 12:22
ここからは榛名山です。下に見えているのは湖畔の宿記念公園です。ここから掃部ヶ岳に登ります。
午後から雲が多めで残念。
2022年10月30日 13:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 13:04
午後から雲が多めで残念。
掃部ヶ岳の山頂です。思ったより展望は有りません。
2022年10月30日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 13:07
掃部ヶ岳の山頂です。思ったより展望は有りません。
2022年10月30日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 13:07
ここから覗岩です。
2022年10月30日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 13:41
ここから覗岩です。
2022年10月30日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 13:42
2022年10月30日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 13:42
大展望ですが晴れないかな〜。
2022年10月30日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 13:44
大展望ですが晴れないかな〜。
少し青空が増えました。
2022年10月30日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 13:44
少し青空が増えました。
来週はもっと紅葉して綺麗だと思います。
2022年10月30日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
10/30 13:44
来週はもっと紅葉して綺麗だと思います。
最後に覗岩の標識で終わり。
2022年10月30日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
10/30 13:45
最後に覗岩の標識で終わり。
榛名湖に下りてきました。
2022年10月30日 14:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 14:16
榛名湖に下りてきました。
晴れてきて綺麗です。
2022年10月30日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 14:22
晴れてきて綺麗です。
2022年10月30日 14:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
10/30 14:25
紅葉もこれから。
2022年10月30日 14:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
10/30 14:26
紅葉もこれから。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ GPS ペットボトル730mlx2と600mlx1 総菜パン6個 熊鈴
備考 榛名湖でポークカレーを昼ご飯に。惣菜パンは4個余り。

感想

嵩山と岩櫃山、今までノーマークだったのですが、岩櫃山をNHKの低山100名山で知り、その近くに有る山として嵩山も知りました。昨日の子持山といい、こんなに良い山々を知らなかったとは恥ずかしい限りです。まだまだ知らない山だらけですね。

今回は予想以上にとっても素晴らしい山々に巡り会えてとっても幸運だと思ったのですが、やっぱりこれが塞翁が馬の逆パターン。岩櫃山から車を駐車した平沢登山口に後10分程の簡単な所で左足をくじいてしまいました。酷いO脚で得意左足が酷く、足の外側に体重がかかり気味で、外側にくじきのはいつも左足です。やった瞬間は痛くて暫くは立ち上がれず、たまたま近くにいた登山者がシップを持っていて張ってくれました。いつものパターンで暫くすると痛みは消えて駆け下れました。

登山中の怪我は、足が折れようが顎が折れようが、折った瞬間は激痛でも暫くすると痛みが消えるので怪我の程度が判らず、そのまま登山を続行してしまいがちです。しかし下山後に痛さがぶり返してお医者さんに行くと、何故救急車を呼ばなかったのかと怒られるパターンです。実際そのまま登山を継続して何ともない場合が多いので判断が難しいところ。今回は岩櫃山としての登山は終わって榛名湖に移動したので、榛名湖で歩き始めて痛さがぶり返してきました。しかし痛さの程度が微妙で取り敢えずは榛名山〜硯岩と歩き、やっぱり痛みが引かないので途中で下山しました。感じとしては今週末の登山は無理そうです。トレーニングも出来そうもないので、コロナの10日間の隔離の時の様に、普通に登山できる様になるまで暫くかかりそうです。紅葉の登山は終わったかも。。。

昨日アンラッキーだと思った事が幸運を呼び、今日ラッキーだと思った事がアンラッキーとなりました。ラッキーとアンラッキーの量は同じ位という事ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:341人

コメント

あや〜、怪我してしまいましたか。古傷があると、同じ所やる確率高いですね。加齢で動きが鈍くなっているのもあります。これは仕方ないことなので、意識して注意するしかありません。怪我の直後って、案外動けるのですが、その後、結構酷いことになります。

嵩山、岩櫃山、共に、そばまで行っているのですが、なかなか登る機会がありません。嵩山には、クライミングルートもありようです。岩櫃山は、何か惹かれています。榛名は、会社のそばなので、行こうと思えばいつでも行けるところ。
確かに、個性があって、良い山だと思います。

無理は禁物、お大事にしてください。
2022/10/31 23:13
misuzuさん、こんにちは。

そうなんです。様子を見てやっぱり悪そうなので今朝病院に行きました。4年前の剥離骨折した所と同じ場所ですね〜。と言われましたsweat01 ただ今回は骨は大丈夫で、酷い捻挫程度だそうです。テーピングですまして1週間後に来てくださいとなりました。

misuzuさんも近いのに嵩山と岩櫃山はまだですか。僕もつい最近知ったばかりですが、レコの写真の様に面白い所ですよ。近いので是非歩いてみて下さい。両方合わせても午前中で足りる程です。岩櫃山の方が広いですが、嵩山も全ての名所を巡れば同じ位の時間はかかりそうです。
2022/11/1 16:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら