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Yamareco

記録ID: 4860655
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿の尾根と谷を行く】三国岳・焼尾山・ミニダイラをマイナールートと巡視路で周回🍁色葉散る北鈴鹿は秋の装い

2022年10月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
15.5km
登り
1,443m
下り
1,451m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:35
合計
6:42
6:33
6:34
12
6:50
6:51
130
9:01
9:01
6
9:07
9:12
6
9:18
9:18
37
9:55
10:18
157
12:58
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
篠立パーキングエリアに駐車させていただきました。
トイレ有りです。
コース状況/
危険箇所等
今回の山行は、篠立林道と一般道及び三国岳〜焼尾山間・『焼尾山東尾根(レコ写真no.34〜39)(レコ写真no.57〜63)』以外は全てバリルート・マイナールートになります。
一般的なルートを歩く登山とは異なりますので、初心者の方やバリルート・マイナールートが苦手な方には、決してお薦めは出来ません。
また、GPS等でのルーファイは必須です。

◎南谷左岸尾根(レコ写真no.18〜26)
この区間は特に危険箇所はありません。
純粋に尾根に沿って登っていく形になりますので、道迷いの可能性は少ないとは思います。
ただ、バリルートになりますので念のためGPS等でのルーファイは必須で。

◎ミニダイラ近辺(レコ写真no.40〜50)
全体的にゆったりとした地形なので、GPS等でのルーファイは必須です。
危険箇所等は特にありません。

◎細谷右岸尾根(レコ写真no.51〜57)
この区間は、完全に鉄塔巡視路と被ってます。
危険箇所等は特にありません。
念のためGPS等でのルーファイは必須で。

※今回のルートで唯一注意が必要(多少の危険が伴う)な箇所があるとすれば、篠立林道の大崩落箇所だと思います。(レコ写真no.10〜15)
自分はお助けロープを利用しながら下っていきましたが、普通に考えれば危険な箇所であり、篠立林道も落石・崩落も多く全く安全ではないと思います。
篠立パーキングエリアよりスタート。
2
篠立パーキングエリアよりスタート。
まずは国道365号線の一般道歩きから。
予定では1時間〜1時間半の一般道&林道歩きです。
2022年10月31日 06:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/31 6:19
まずは国道365号線の一般道歩きから。
予定では1時間〜1時間半の一般道&林道歩きです。
長楽寺へ。
参拝後、篠立林道を登っていく。
2022年10月31日 06:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 6:34
長楽寺へ。
参拝後、篠立林道を登っていく。
篠立林道「龍王さんの大杉登山口」脇に気になる穴が。
某サイトで勇者がこの穴に入ってたが、結局何の穴かは分からなかった模様。
2022年10月31日 06:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 6:47
篠立林道「龍王さんの大杉登山口」脇に気になる穴が。
某サイトで勇者がこの穴に入ってたが、結局何の穴かは分からなかった模様。
自分は絶対に入りませんけどね。
2022年10月31日 06:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 6:47
自分は絶対に入りませんけどね。
今回は狗留尊岳登山口もスルーし、そのまま林道を進みます。
2022年10月31日 06:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 6:49
今回は狗留尊岳登山口もスルーし、そのまま林道を進みます。
落石・法面崩壊で酷い状態だが、もう林道として復活する事は無いだろうな。
2022年10月31日 06:57撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 6:57
落石・法面崩壊で酷い状態だが、もう林道として復活する事は無いだろうな。
うわ〜、道が崩落してるよ!なんて思ったが、こんなのまだ序の口だった。
2022年10月31日 07:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:06
うわ〜、道が崩落してるよ!なんて思ったが、こんなのまだ序の口だった。
次から次へ崩落箇所が現れる。
2022年10月31日 07:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:14
次から次へ崩落箇所が現れる。
ここは完全に崩落しているので普通には進めない。
上か下に迂回せねばならないが・・・
2022年10月31日 07:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:15
ここは完全に崩落しているので普通には進めない。
上か下に迂回せねばならないが・・・
左手を見るとお助けロープが付いてる。
ありがたく使わせていただこう。
2022年10月31日 07:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:15
左手を見るとお助けロープが付いてる。
ありがたく使わせていただこう。
一旦、沢まで下ると・・・
2022年10月31日 07:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:18
一旦、沢まで下ると・・・
反対側にもお助けロープが。
2022年10月31日 07:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:19
反対側にもお助けロープが。
ありがたく使わせていただく。
2022年10月31日 07:19撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:19
ありがたく使わせていただく。
この林道が自然に還るのも時間の問題だな。
2022年10月31日 07:21撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:21
この林道が自然に還るのも時間の問題だな。
林道は三国川左岸に着地。
ここからちょっとだけ三国川を遡上して・・・
2022年10月31日 07:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:33
林道は三国川左岸に着地。
ここからちょっとだけ三国川を遡上して・・・
適当なところで渡渉し右岸側へ。
2022年10月31日 07:36撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:36
適当なところで渡渉し右岸側へ。
三国川支流の南谷出合で「南谷左岸尾根」に取付きます。
2022年10月31日 07:42撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 7:42
三国川支流の南谷出合で「南谷左岸尾根」に取付きます。
序盤はお約束の急登だが、植林地帯でないだけでも気分が違うね。
2022年10月31日 07:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/31 7:49
序盤はお約束の急登だが、植林地帯でないだけでも気分が違うね。
急登だった尾根も次第に穏やかで歩きやすくなってきた。
2022年10月31日 08:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:22
急登だった尾根も次第に穏やかで歩きやすくなってきた。
標高が700mを超えた辺りから黄葉が美しくなってくる。
2022年10月31日 08:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:34
標高が700mを超えた辺りから黄葉が美しくなってくる。
曇り空なのが残念だが、黄葉は綺麗だし気候は快適だし、歩いててとても幸せを感じる。
2022年10月31日 08:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:43
曇り空なのが残念だが、黄葉は綺麗だし気候は快適だし、歩いててとても幸せを感じる。
そうこう言ってる間に、噂の石楠花藪エリアまでやってきた。
2022年10月31日 08:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:47
そうこう言ってる間に、噂の石楠花藪エリアまでやってきた。
季節的なものもあるだろうが、苦痛になるような藪ではなかった。(個人的な感想です)
2022年10月31日 08:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:51
季節的なものもあるだろうが、苦痛になるような藪ではなかった。(個人的な感想です)
石楠花の藪を抜けるとそこは・・・
2022年10月31日 08:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 8:59
石楠花の藪を抜けるとそこは・・・
三国岳最高点!
2022年10月31日 09:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:00
三国岳最高点!
折角なので、少し足を伸ばし三国岳山頂にも登頂する事にした。
2022年10月31日 09:02撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:02
折角なので、少し足を伸ばし三国岳山頂にも登頂する事にした。
快適県境稜線なので、あっという間に・・・
2022年10月31日 09:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:06
快適県境稜線なので、あっという間に・・・
三国岳登頂!
2022年10月31日 09:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:08
三国岳登頂!
手前に奥山、その向こう側に茶野・鈴ヶ岳といったところか。
2022年10月31日 09:10撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:10
手前に奥山、その向こう側に茶野・鈴ヶ岳といったところか。
三国岳最高点に戻り、さらに焼尾山に向け県境稜線を南下する。
ザレザレの急下り、そして登り返しだ。
2022年10月31日 09:20撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:20
三国岳最高点に戻り、さらに焼尾山に向け県境稜線を南下する。
ザレザレの急下り、そして登り返しだ。
鞍掛峠方向と焼尾山方向の分岐。
ここは左手(東側)焼尾山方向へ。
2022年10月31日 09:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:51
鞍掛峠方向と焼尾山方向の分岐。
ここは左手(東側)焼尾山方向へ。
よく踏まれた快適な道を行けば、あっという間に・・・
2022年10月31日 09:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:53
よく踏まれた快適な道を行けば、あっという間に・・・
焼尾山登頂!
お腹が空いたので、ここで飯休憩とする。
2022年10月31日 09:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:55
焼尾山登頂!
お腹が空いたので、ここで飯休憩とする。
一応、山名プレートも。
2022年10月31日 09:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 9:55
一応、山名プレートも。
焼尾山の次は楽しみにしてたミニダイラへ。
それにしてもこの白いテープと大量のリボンは何なんだ?
2022年10月31日 10:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:18
焼尾山の次は楽しみにしてたミニダイラへ。
それにしてもこの白いテープと大量のリボンは何なんだ?
テープは登山道でなく明後日の方向にも行っちゃってるよ・・・
2022年10月31日 10:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:22
テープは登山道でなく明後日の方向にも行っちゃってるよ・・・
一体、何が目的なんだろう・・・
2022年10月31日 10:23撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:23
一体、何が目的なんだろう・・・
焼尾山から自分の足で約17分、焼尾山東尾根を外れ、鉄塔巡視路の分岐を左(東北方向)に下っていく。
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焼尾山から自分の足で約17分、焼尾山東尾根を外れ、鉄塔巡視路の分岐を左(東北方向)に下っていく。
細谷の源頭部を下っていき・・・
2022年10月31日 10:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:35
細谷の源頭部を下っていき・・・
左岸側にトラバース気味に付いている巡視路に乗る。
2022年10月31日 10:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:43
左岸側にトラバース気味に付いている巡視路に乗る。
やがて巡視路は気持ちの良い尾根(細谷左岸尾根)に乗っかるが・・・
2022年10月31日 10:50撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:50
やがて巡視路は気持ちの良い尾根(細谷左岸尾根)に乗っかるが・・・
R21号鉄塔で巡視路離れ、北北東に下っていく。
2022年10月31日 10:50撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:50
R21号鉄塔で巡視路離れ、北北東に下っていく。
ミニダイラまではゆったりした地形なのでGPSで確実にルーファイしていった。
2022年10月31日 10:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 10:51
ミニダイラまではゆったりした地形なのでGPSで確実にルーファイしていった。
どこをどう歩いても気持ちが良いので、ついついフラフラと歩いちゃう。
2022年10月31日 11:02撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:02
どこをどう歩いても気持ちが良いので、ついついフラフラと歩いちゃう。
どうやらミニダイラ名の到着したようだ。
それにしてもこの開放感よ!
曇天なのが本当に残念だったが。
2022年10月31日 11:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:04
どうやらミニダイラ名の到着したようだ。
それにしてもこの開放感よ!
曇天なのが本当に残念だったが。
新緑の季節はもっと素晴らしいかもしれない。
2022年10月31日 11:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:06
新緑の季節はもっと素晴らしいかもしれない。
名残惜しいが、先に進もう。
2022年10月31日 11:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:06
名残惜しいが、先に進もう。
ミニダイラから尾根沿いに北上、三国谷まで下っていきます。
2022年10月31日 11:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:16
ミニダイラから尾根沿いに北上、三国谷まで下っていきます。
三国谷に着地。
登り返す細谷右岸尾根の取付きまで谷沿いに下っていきます。
2022年10月31日 11:30撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:30
三国谷に着地。
登り返す細谷右岸尾根の取付きまで谷沿いに下っていきます。
細谷出合の北側、細谷右岸尾根に取付く。
ここから再度、焼尾山東尾根まで登り返します。
2022年10月31日 11:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:33
細谷出合の北側、細谷右岸尾根に取付く。
ここから再度、焼尾山東尾根まで登り返します。
この尾根は鉄塔巡視路がずっと付いているので有り難く使わせて頂く。
2022年10月31日 11:41撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:41
この尾根は鉄塔巡視路がずっと付いているので有り難く使わせて頂く。
この細谷右岸尾根って、ほぼこのプラ階段使って登ってた気がする・・・。
2022年10月31日 11:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:49
この細谷右岸尾根って、ほぼこのプラ階段使って登ってた気がする・・・。
ひたすらプラ階段・・・
2022年10月31日 11:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 11:54
ひたすらプラ階段・・・
今日ここまで歩いてきた、三国岳、そしてミニダイラ
2022年10月31日 12:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:03
今日ここまで歩いてきた、三国岳、そしてミニダイラ
P632通過。
東側に折返し、焼尾山東尾根に合流していく。
2022年10月31日 12:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:07
P632通過。
東側に折返し、焼尾山東尾根に合流していく。
焼尾山東尾根に合流。
それにしても目印のリボンが凄い!
2022年10月31日 12:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/31 12:16
焼尾山東尾根に合流。
それにしても目印のリボンが凄い!
鉄塔巡視路を使って下っていくが、この新しく作られたモノレールの軌道と何度も交錯するのだ。
2022年10月31日 12:20撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:20
鉄塔巡視路を使って下っていくが、この新しく作られたモノレールの軌道と何度も交錯するのだ。
巡視路と並走したり・・・
2022年10月31日 12:25撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/31 12:25
巡視路と並走したり・・・
離れたり・・・
2022年10月31日 12:27撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/31 12:27
離れたり・・・
交錯したり・・・
2022年10月31日 12:31撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:31
交錯したり・・・
着地点の藤原町水源地手前は結構適当に下ってます。
2022年10月31日 12:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:40
着地点の藤原町水源地手前は結構適当に下ってます。
藤原町水源地の脇に無事着地。
2022年10月31日 12:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:45
藤原町水源地の脇に無事着地。
あとは駐車地の篠立パーキングまで一般道歩きです。
2022年10月31日 12:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:45
あとは駐車地の篠立パーキングまで一般道歩きです。
着地点の北西側には廃墟マニアには有名な?白石鉱山跡が聳えている。
2022年10月31日 12:46撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 12:46
着地点の北西側には廃墟マニアには有名な?白石鉱山跡が聳えている。
ゴール!
本日の山の恵み。
大変美味しく頂きました😆
2022年10月31日 15:11撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/31 15:11
本日の山の恵み。
大変美味しく頂きました😆

感想

今回の山行は、尊敬するonetotaniさんの以下のレコを拝見したところから始まりました。

新緑と石楠花:三国岳から焼尾山へ【巡視路とマニアックルートを組み合わせて】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1845875.html
焼尾山からミニダイラ、そして巡視路の尾根へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4293486.html

ミニダイラを始めとするこのエリアには以前から興味はあったのですが、なかなか山行まで到らず手付かずになっていました。
しかし、これらのレコを拝見し一気に計画が具体的に。
ルートも、ほぼonetotaniさんのレコを頂いたって感じです。
本当にありがとうございました。

今回の山行はミニダイラの紅葉がメインではありましたが、南谷左岸尾根を始めとする至るところで紅葉が楽しめました。
またコース全般において難所も少なく、とても歩きやすかったことに加え、気候的にもとても快適、気持ちの良い秋の山歩きを楽しむ事が出来ました。

また、今回の山行は、yukicchi7さんの以下のレコも大いに参考にさせて頂きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-853813.html
本当にありがとうございました。

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コメント

こんばんは。
お疲れ様でした。
このルート、なかなかワイルドで楽しそうですね。
崩落箇所とか、特に面白そうです。
機会があったら行ってみます!
2022/11/2 22:47
グリーンさん、おはようございます。
今回のルートは、自分的には全体的に穏やかで平和なイメージでしたので、グリーンさんにしてみたら散歩程度だと思いますよ!
崩落箇所が面白そうだなんて、やっぱり変態でいらっしゃる!(もちろん褒め言葉ですよ)
2022/11/3 9:50
beggioさん
でも累積標高差はそこそこありますよね。緩やかでもアップダウンがある場合は、数値上よりも実際はもっと累積標高差ありますし。特に鈴鹿はそういうのが多いと思います。
それと個人的には、崩落箇所って危険なのは嫌ですけど、自然の力を感じて山の偉大さを感じるんです。その迫力ある景色を見て、怖いけど、凄いなあ・・・って。ロープあったりして安全になっていると、安心してその凄さを味わえるので好きなのかもしれません。
そういえば、登山される方って、「変態」が誉め言葉のようですね(笑)。以前、山でお会いしたhottiさんからも、「今回のコース、お互い結構変態ですよね!」って言われました。
でも、beggioさんのコースは、いつも普通なのはないので、同類かと思いますよ(^^ゞ。絶景絶景のコースはもちろん良いですけど、身近でも楽しめる普通じゃあないコース。そんなコースこそ面白いんですよね。
2022/11/3 11:05
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