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Yamareco

記録ID: 4293486
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

焼尾山からミニダイラ、そして巡視路の尾根へ

2022年05月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
onetotani その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
7.4km
登り
650m
下り
1,068m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:16
合計
5:32
距離 7.4km 登り 651m 下り 1,075m
7:22
7:23
24
7:47
24
8:11
8:13
13
東尾根に合流(L22/R21分岐)
8:26
8:34
21
R21号鉄塔
8:55
9:09
26
ミニダイラ(白文字の平)
9:35
9:45
39
三国谷に着地
10:24
10:33
21
No,6鉄塔
10:54
11:26
69
No,5鉄塔
12:35
ゴール地点
天候 曇り  【気温】登山口:11℃  ミニダイラ:12℃   No,6鉄塔:15℃
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
簡易パーキングふじわらに集合〜藤原町の水源地湧水の駐車スペースへ
移動〜乗り合って鞍掛トンネル西口の駐車場へ。

その他周辺情報 《藤原町の水源地》
http://takimiroku.blog59.fc2.com/blog-entry-12.html

《廃墟:白石鉱山跡》
https://ruins.photo/ruins-photo/shiraishi-mine.html
鞍掛トンネル西側の登山口からスタート
2022年05月15日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 6:59
鞍掛トンネル西側の登山口からスタート
植林の谷をジグザグと登り、
2022年05月15日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 7:07
植林の谷をジグザグと登り、
鞍掛峠に到着。
2022年05月15日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 7:24
鞍掛峠に到着。
本日最初の展望地:三重東近江線R23号鉄塔。
2022年05月15日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 7:31
本日最初の展望地:三重東近江線R23号鉄塔。
三国岳、焼尾山分岐で一休み。
2022年05月15日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 7:39
三国岳、焼尾山分岐で一休み。
県境稜線と別れ、焼尾山へ向う。
2022年05月15日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 7:42
県境稜線と別れ、焼尾山へ向う。
コイワカガミ
2022年05月15日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 7:42
コイワカガミ
残った石楠花
2022年05月15日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 7:43
残った石楠花
北側の展望:県境稜線上のピーク、三国岳最高点の左に霊仙山、右に伊吹山。
2022年05月15日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 7:45
北側の展望:県境稜線上のピーク、三国岳最高点の左に霊仙山、右に伊吹山。
焼尾山に到着。石楠花のシーズンは賑わったのかな?
2022年05月15日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 7:48
焼尾山に到着。石楠花のシーズンは賑わったのかな?
焼尾山の南側に対峙する鈴北岳〜御池岳の北面を望む。
2022年05月15日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 7:48
焼尾山の南側に対峙する鈴北岳〜御池岳の北面を望む。
R22号鉄塔の奥には藤原岳へ延びる県境稜線。
2022年05月15日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 8:00
R22号鉄塔の奥には藤原岳へ延びる県境稜線。
風に揺れピンボケのチゴユリ
2022年05月15日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 8:02
風に揺れピンボケのチゴユリ
焼尾山東尾根に向かい巡視路を進む。
2022年05月15日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 8:03
焼尾山東尾根に向かい巡視路を進む。
L22/R21分岐となる東尾根に合流。
2022年05月15日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 8:12
L22/R21分岐となる東尾根に合流。
東尾根を上がればL21号鉄塔。
2022年05月15日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 8:13
東尾根を上がればL21号鉄塔。
我々はR21号鉄塔目指し、細谷の源流へ下る。
2022年05月15日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
5/15 8:14
我々はR21号鉄塔目指し、細谷の源流へ下る。
細谷の左岸尾根に乗り替え、
2022年05月15日 08:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 8:18
細谷の左岸尾根に乗り替え、
R21号鉄塔に到着。
2022年05月15日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 8:34
R21号鉄塔に到着。
鮮やかなヤマツツジ。
2022年05月15日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 8:35
鮮やかなヤマツツジ。
北を向いて左岸尾根を離れる。
2022年05月15日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 8:46
北を向いて左岸尾根を離れる。
浅い谷を横切り丘を越えると、
2022年05月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 8:53
浅い谷を横切り丘を越えると、
まるでダイラだ!
2022年05月15日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
5/15 8:55
まるでダイラだ!
ミニダイラと呼ばれる等高線の空白地帯には「白文字の平」のプレートが下がっていた。
2022年05月15日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
5/15 8:59
ミニダイラと呼ばれる等高線の空白地帯には「白文字の平」のプレートが下がっていた。
樹々を透かして尾根地形が始まる北へ向かう。
2022年05月15日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:09
樹々を透かして尾根地形が始まる北へ向かう。
明確になった尾根を下り、
2022年05月15日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:15
明確になった尾根を下り、
落石に注意して南谷出合へ急降下。
2022年05月15日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:21
落石に注意して南谷出合へ急降下。
三国谷(員弁川本流)右岸に着地し、満開のタニウツギを見上げる。
2022年05月15日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:39
三国谷(員弁川本流)右岸に着地し、満開のタニウツギを見上げる。
タニウツギ
2022年05月15日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 9:39
タニウツギ
三国谷右岸を下流へ向かう。
2022年05月15日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 9:49
三国谷右岸を下流へ向かう。
2022年05月15日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 9:51
対岸に荒れた篠立林道と拘留尊山南面、No,7号鉄塔を眺める。
2022年05月15日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 9:52
対岸に荒れた篠立林道と拘留尊山南面、No,7号鉄塔を眺める。
細谷出合を跨ぐ。
2022年05月15日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:53
細谷出合を跨ぐ。
細谷の右岸尾根に取り付く。
2022年05月15日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 9:55
細谷の右岸尾根に取り付く。
プラスチック階段を踏んで巡視路を登る。
2022年05月15日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 9:59
プラスチック階段を踏んで巡視路を登る。
三岐幹線No,6鉄塔に到着。
下った尾根と三国岳最高点へ延びる南谷の左岸尾根を確認。
2022年05月15日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 10:27
三岐幹線No,6鉄塔に到着。
下った尾根と三国岳最高点へ延びる南谷の左岸尾根を確認。
植林の無い純粋な雑木林が続く。
2022年05月15日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 10:45
植林の無い純粋な雑木林が続く。
No,5鉄塔に到着。
2022年05月15日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 10:51
No,5鉄塔に到着。
東尾根に合流する手前で、風を避け食事にしましょう。
2022年05月15日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 10:54
東尾根に合流する手前で、風を避け食事にしましょう。
No,5から
三国岳最高点と烏帽子への縦走尾根、そして尾根に突き上げる三国谷を展望。
2022年05月15日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 11:03
No,5から
三国岳最高点と烏帽子への縦走尾根、そして尾根に突き上げる三国谷を展望。
東尾根に合流後、足元に散った花を探すと
2022年05月15日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 11:39
東尾根に合流後、足元に散った花を探すと
桐のようです。
2022年05月15日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 11:44
桐のようです。
No,4鉄塔から丸尾、木和田尾、そして頭陀ヶ平の稜線を間近に望む。
2022年05月15日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 11:44
No,4鉄塔から丸尾、木和田尾、そして頭陀ヶ平の稜線を間近に望む。
案内に従い、尾根下の薄い踏み跡をNo,3鉄塔へ向かう。
2022年05月15日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 11:52
案内に従い、尾根下の薄い踏み跡をNo,3鉄塔へ向かう。
突然、新設のモノレール軌道が現れた。
2022年05月15日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 11:56
突然、新設のモノレール軌道が現れた。
No,3鉄塔はパスしてモノレール軌道に沿って下ろう。
2022年05月15日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/15 12:08
No,3鉄塔はパスしてモノレール軌道に沿って下ろう。
軌道からも、巡視路からも離れて、
2022年05月15日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 12:22
軌道からも、巡視路からも離れて、
谷沿いの山腹を強引に下る。
2022年05月15日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 12:23
谷沿いの山腹を強引に下る。
現れた堰堤を左岸から捲き終えると、
2022年05月15日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/15 12:31
現れた堰堤を左岸から捲き終えると、
藤原町水源地脇の林道に下山終了。
2022年05月15日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/15 12:34
藤原町水源地脇の林道に下山終了。
駐車地から廃墟マニアの間で有名な:白石鉱山跡を望む。
2022年05月15日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/15 12:34
駐車地から廃墟マニアの間で有名な:白石鉱山跡を望む。

感想

山を歩いていて等高線の空白地帯に出逢うと何故か寛いだ気持ちになる。
そんな空間が山上に在るのはイブネ、テーブルランド、そして山中に
現れるのがダイラだ。
そんな寛ぎの空間、ダイラの雰囲気に負けないミニダイラと呼ばれる
台地と中電の鉄塔巡視路の尾根を辿ってみる。

下山口となる藤原町の水源地から乗り合って鞍掛トンネル東側の駐車地に
向かうと、さすがに人気の登山口は7時を待たずにすでに満車だった。
止む無くそのままトンネルを滋賀県側に抜けると、西側の駐車場には
なんとか空きがあり、西登山口から鞍掛峠に上がる事が出来た。

尾根下に絡んだ三重県側の登山道とは異なり、谷間をジグザグと上がる
登山道で鞍掛峠に出て三国岳への登りにかかるが、全く花に恵まれず
イワウチワも、コイワカガミも見ないまま三国岳への稜線を見送り
焼尾山へ延びる尾根に入るが、ここでも自慢の石楠花はさっぱりで
今年はすでにシーズンを終えてしまったようだ。

焼尾山山頂を過ぎると尾根は細谷を挟んで二分するが、鉄塔巡視路に
導かれR22号鉄塔から東尾根と呼ばれる細谷の右岸尾根に合流すると
そこがL系鉄塔とR系鉄塔の分岐となっている。良く踏まれた道は東尾根を
辿るように付けられたL系の巡視路で、我々の向かう目的地はR系巡視路と
なる細谷の左岸尾根の北側に広がる台地だ。
一旦合流した東尾根から再び離れて、左手の谷地形から細谷の左岸山腹へ
下り、トラバースするようにして尾根の小ピークに出るとR21号鉄塔だ。

焼尾山からR21号鉄塔まで巡視路を追って歩いてきたが、これから先は
バリエーションルートだ。
左岸尾根が緩く左へカーブを描く辺りからテープを頼りに急な山腹を
北向きに下って行くとやがて傾斜が緩み、ぶつかった小さな谷を越えると
そこに等高線の空白地帯が広がっていた。

滴るような緑に囲まれた平坦地には「白文字の平」のプレートが下がり、
阿蘇谷のダイラと同じように寛ぎを感じさせてくれる。
一面を緑に囲まれ特徴の無い景色だが、プレートから離れ過ぎないように
少し歩いてみると、谷に囲まれた台地状の先に尾根形状らしき地形と
リボンが見えた。コンパスを当てると下る方向と一致するので安心して
向かうと、やがて明確な尾根となり落石に注意しながらの急降下で
三国谷の右岸に着地した後は巡視路の尾根を登り返しだ。

細谷出合の右岸に上がる薄い踏み跡と梱包紐の目印を確認して尾根に
取り付くと、しばらくして巡視路でお馴染みのプラスチック階段が現れて
NO,6鉄塔、No,5鉄塔へと案内してくれた。
その後、尾根のTOPで細谷右岸尾根が焼尾山東尾根に合流した後も
三岐幹線の巡視路に導かれて小ピークに建つNo,4鉄塔からNo,3鉄塔へ
向かうと新設のモノレール軌道が現れ、巡視路代わりに軌道に沿って
谷間を下り、No,2鉄塔を過ぎた辺りで巡視路から外れ、左手の谷を
強引に下ると藤原町水源地の舗道に飛び出して下山終了だ。

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