大峯奥駈道 秋の大日如来詣

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,062m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:17

距離 9.9km 登り 1,062m 下り 1,061m

6:31 前鬼林道ゲート
7:00 7:07 小仲坊
8:14 8:23 二ツ岩
8:59 9:00 水場
9:08 9:13 太古の辻
9:42 9:55 大日岳
10:16 10:21 深仙ノ宿
10:47 太古の辻
10:52 水場
11:34 11:40 二ツ岩
12:18 12:24 小仲坊
12:48 前鬼林道ゲート
12:48 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/3 6:30

林道の車止めゲートに駐車してスタート

11/3 6:55

役行者より受け継がれている前鬼山の由緒

11/3 6:58

日本遺産・前鬼山集落跡

11/3 6:59

前鬼山（大峯奥駈道・第二十九靡）の行者堂。

11/3 7:07

五鬼熊・行者坊跡

11/3 7:07

五鬼童住居跡

11/3 7:52

全853段の階段。一段目スタート

11/3 8:07

階段には、100段ごとに段数が書かれている。ここで300段

11/3 8:14

二つ岩の前にある、役行者腰掛け石

11/3 8:14

二つ岩（両童子岩）

11/3 8:20

二つ岩に納められた多数の碑伝（ひで）

11/3 8:27

岩が露出した谷筋の水場

11/3 8:32

こんな階段が延々と

11/3 8:42

楓の落葉が一面に

11/3 8:46

階段600段目

11/3 8:49

階段700段目

11/3 9:04

太古の辻に到着

11/3 9:04

太古の辻より大日岳を見上げる

11/3 9:31

大日岳頂上への分岐点。危険の注意書き標識

11/3 9:37

頂上付近は、修行用鎖場ルートと迂回ルートの2ルートある。
未熟な私は、謙虚に迂回ルートから頂上を目指す

11/3 9:43

大日岳山頂（大峯奥駈道、第三十五靡）、智拳印を結んでいる金剛界大日如来像。
両部分け南部の胎蔵界に鎮座する山なので、法界定印（胎蔵界大日如来）を想像していたが、なぜだろう・・
あまり深い意味はないのか

11/3 10:14

深仙宿（大峯奥駈道、第三十八靡）の灌頂堂。お堂の中には、役行者像が祀られています（撮影は控えました）

11/3 10:28

聖天の森（第三十七靡）

11/3 10:48

太古の辻にある、二ツ石（第三十三靡）

11/3 10:48

太古の辻まで戻ってきた。

11/3 11:29

二つ岩（両童子石）。こちらの方を、第三十三靡とする考え方もあるそうです

11/3 11:49

11/3 12:48

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple