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Yamareco

記録ID: 8557528
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

北奥駈道 山上ヶ岳〜弥山〜前鬼口

2025年08月12日(火) 〜 2025年08月15日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
30:19
距離
66.8km
登り
5,995m
下り
6,412m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:48
休憩
0:42
合計
4:30
距離 14.0km 登り 1,349m 下り 547m
11:51
8
12:06
5
12:11
12:12
11
12:23
7
12:30
12:41
12
12:52
12:53
27
13:19
13:23
26
13:49
14:04
21
14:24
14:26
9
14:36
4
14:39
14:40
15
14:54
14:59
15
15:14
15:17
7
15:24
15:25
8
15:33
15:36
16
15:52
11
16:04
13
16:17
2日目
山行
7:54
休憩
2:26
合計
10:20
距離 20.2km 登り 2,392m 下り 2,125m
5:17
44
6:02
9
6:11
31
6:43
6:50
17
7:07
7:14
11
7:26
7
7:32
7:33
25
8:03
7
8:18
8:24
12
8:36
8:37
1
8:38
1
8:39
8:44
9
8:53
9:24
3
10:06
12
10:18
9
10:27
10:43
8
10:51
2
10:53
10:55
35
11:29
11:48
20
12:07
12:08
19
12:26
12:28
6
12:34
12:35
22
12:56
12:57
33
13:31
13:36
15
13:51
11
14:03
14:10
54
15:04
15:31
2
15:33
15:41
2
15:43
3日目
山行
11:27
休憩
1:57
合計
13:24
距離 25.0km 登り 1,970m 下り 3,342m
5:06
20
5:27
5:34
11
5:45
5:53
20
6:13
6:15
2
6:17
30
6:47
38
7:26
7:27
43
8:10
62
9:13
107
11:00
11:01
10
11:11
11:15
45
12:00
12:03
2
12:05
12:12
1
12:13
7
12:20
12:22
31
12:54
13:01
9
13:10
13:37
33
14:10
14:14
8
14:22
14:35
7
14:42
5
14:47
21
15:08
15:17
5
15:21
15:31
34
16:04
16:06
14
16:21
44
17:05
17:15
39
17:54
17:55
16
18:11
23
18:34
宿泊地
4日目
山行
1:58
休憩
0:00
合計
1:58
距離 7.5km 登り 283m 下り 399m
4:42
117
宿泊地
6:39
1
6:40
ゴール地点
天候 1日目 曇、2日目 曇〜晴れ、3日目 晴〜曇(前鬼口側)、4日目 晴
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
下市口駅〜天川村までバス、前鬼口〜上市駅までバス
コース状況/
危険箇所等
多数危険箇所有るが、梯子も架替えられております整備されている
山上ヶ岳登山口。女人禁制門を前にすると気がひきまりますな
2025年08月12日 12:41撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 12:41
山上ヶ岳登山口。女人禁制門を前にすると気がひきまりますな
洞辻茶屋の不動明王
2025年08月12日 14:26撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 14:26
洞辻茶屋の不動明王
2025年08月12日 14:58撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 14:58
かなり曇りだしてきており、吊るし行はやってなかった
2025年08月12日 15:13撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 15:13
かなり曇りだしてきており、吊るし行はやってなかった
2025年08月12日 15:25撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 15:25
あとちょっとで山上ヶ岳の頂上
2025年08月12日 15:28撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 15:28
あとちょっとで山上ヶ岳の頂上
小笹の森へ抜ける道でナガレヒキガエルを発見。白山〜伊吹〜鈴鹿〜台高〜大峰山脈の線上にしか居ないとても珍しい品種だけにラッキーな気分だ
2025年08月12日 15:58撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/12 15:58
小笹の森へ抜ける道でナガレヒキガエルを発見。白山〜伊吹〜鈴鹿〜台高〜大峰山脈の線上にしか居ないとても珍しい品種だけにラッキーな気分だ
小笹の宿前の行場
2025年08月12日 16:17撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 16:17
小笹の宿前の行場
小笹の避難小屋に到着。テント張らずに済むのがありがたい
2025年08月12日 16:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 16:18
小笹の避難小屋に到着。テント張らずに済むのがありがたい
1日目の夕食はとんこつラーメンとアルファ米、サバの煮物。そしてウイスキー(ラフロイグ)
2025年08月12日 16:49撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/12 16:49
1日目の夕食はとんこつラーメンとアルファ米、サバの煮物。そしてウイスキー(ラフロイグ)
2025年08月13日 05:48撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 5:48
大普賢岳手前、弥勒岳前の女人結界門。聖域と呼ばれる場所はここで一旦終わるが、北奥駈道の難所はここからや。
2025年08月13日 05:49撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 5:49
大普賢岳手前、弥勒岳前の女人結界門。聖域と呼ばれる場所はここで一旦終わるが、北奥駈道の難所はここからや。
大普賢岳
2025年08月13日 07:07撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 7:07
大普賢岳
国見岳からの鎖場。来るの2度目だが難所の一つだけに、実に慣れない。2年前の敗退時は雨だったが、今日は曇りなので気象条件は幾分マシ。
2025年08月13日 08:12撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:12
国見岳からの鎖場。来るの2度目だが難所の一つだけに、実に慣れない。2年前の敗退時は雨だったが、今日は曇りなので気象条件は幾分マシ。
2025年08月13日 08:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:18
この崖、やべーな。
2025年08月13日 08:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:18
この崖、やべーな。
稚児の泊まり
2025年08月13日 08:21撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:21
稚児の泊まり
七曜岳手前の七ツ池。2年前、この辺に前のストックの先ゴムを無くしたけれど、今来ても当然見つからなかった。
2025年08月13日 08:37撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:37
七曜岳手前の七ツ池。2年前、この辺に前のストックの先ゴムを無くしたけれど、今来ても当然見つからなかった。
雄大な台高山脈
2025年08月13日 08:53撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/13 8:53
雄大な台高山脈
七曜岳頂上の手前の橋。この橋が無かった時代、先達や登山者は、岩の上を這いずって行ってたんやろか。怖すぎる。
2025年08月13日 08:53撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
2
8/13 8:53
七曜岳頂上の手前の橋。この橋が無かった時代、先達や登山者は、岩の上を這いずって行ってたんやろか。怖すぎる。
2025年08月13日 08:53撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/13 8:53
七曜岳。2日目の難所地帯はここを下れば一旦終わる。弥山はまあ登りはキツイけど階段あるしね。
2025年08月13日 08:55撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 8:55
七曜岳。2日目の難所地帯はここを下れば一旦終わる。弥山はまあ登りはキツイけど階段あるしね。
七曜岳から和佐又山、天ヶ瀬方面への分岐。2年前、膝の激痛を抱え、ここで下山。今回は膝の調子は良い。
2025年08月13日 09:26撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 9:26
七曜岳から和佐又山、天ヶ瀬方面への分岐。2年前、膝の激痛を抱え、ここで下山。今回は膝の調子は良い。
行者還岳の避難小屋。奥駈道で唯一未踏だった破七曜岳〜行者還岳の間を踏破出来た〜
2025年08月13日 10:50撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/13 10:50
行者還岳の避難小屋。奥駈道で唯一未踏だった破七曜岳〜行者還岳の間を踏破出来た〜
2025年08月13日 12:15撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 12:15
一の峠(タワ)。ここから弥山方面へ曲がれば、天ヶ瀬へのエスケープルートは奥駈道出合いを除いて無くなる。膝の調子が良いし、このまま弥山へ。
2025年08月13日 12:27撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/13 12:27
一の峠(タワ)。ここから弥山方面へ曲がれば、天ヶ瀬へのエスケープルートは奥駈道出合いを除いて無くなる。膝の調子が良いし、このまま弥山へ。
弥山登頂。2日目はこれにて完了。
2025年08月13日 15:34撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/13 15:34
弥山登頂。2日目はこれにて完了。
今夜はテント泊
2025年08月14日 04:24撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/14 4:24
今夜はテント泊
テン場は、ガラガラなのでどこでも張り放題!!
2025年08月14日 05:05撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 5:05
テン場は、ガラガラなのでどこでも張り放題!!
もうすぐ八経ヶ岳
2025年08月14日 05:17撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 5:17
もうすぐ八経ヶ岳
八経ヶ岳登頂やぁ〜
2025年08月14日 05:45撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 5:45
八経ヶ岳登頂やぁ〜
雄大な大峰山脈。右の枯木の直ぐ左に見える三角山が釈迦ヶ岳。今日、あそこまで行くんか。めっちゃ遠いやん。
2025年08月14日 05:52撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 5:52
雄大な大峰山脈。右の枯木の直ぐ左に見える三角山が釈迦ヶ岳。今日、あそこまで行くんか。めっちゃ遠いやん。
真ん中に見える山の中腹の黄緑の原っぱは、神仙平。冬にスキーしとる方が、YouTubeで居ったけど、めっちゃ山奥やん。
2025年08月14日 07:09撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 7:09
真ん中に見える山の中腹の黄緑の原っぱは、神仙平。冬にスキーしとる方が、YouTubeで居ったけど、めっちゃ山奥やん。
崩落部。
2025年08月14日 07:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 7:18
崩落部。
鳥の水。マジで少ししかでてない。
2025年08月14日 10:54撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 10:54
鳥の水。マジで少ししかでてない。
そして3日目最大の難所、釈迦ヶ岳。
2025年08月14日 11:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 11:18
そして3日目最大の難所、釈迦ヶ岳。
縁の鼻付近。岩山の連続。
2025年08月14日 12:12撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/14 12:12
縁の鼻付近。岩山の連続。
この岩、デカすぎる。
2025年08月14日 12:22撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/14 12:22
この岩、デカすぎる。
左手が西(天川村)。右手が東(前鬼口などの上下北山村)。大峰山脈を中心に、晴と曇が見事に別れている1葉。この山脈が紀伊半島の天気を東西で別ける脊梁山脈である事を実感出来る。
2025年08月14日 12:55撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/14 12:55
左手が西(天川村)。右手が東(前鬼口などの上下北山村)。大峰山脈を中心に、晴と曇が見事に別れている1葉。この山脈が紀伊半島の天気を東西で別ける脊梁山脈である事を実感出来る。
釈迦ヶ岳の像の土台。やや左に「大峯山龍泉寺」と書かれた右に「岡田雅行 強力(ごうりき=シェルパ)ニテ運搬セシ有也」と書かれており、この巨大な像を担ぎ上げた人間の名が小さく刻まれている。大正12年の事らしい。この像を作るのに金を出した人間の名前がデカデカと書かれているが、一番凄いのは土台だけでも150kgあるこの像を運んだ人間だろう。それにしてもこんな険しい山の上に像を建てる関西の財界の経済力は本当に凄い。
2025年08月14日 13:20撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 13:20
釈迦ヶ岳の像の土台。やや左に「大峯山龍泉寺」と書かれた右に「岡田雅行 強力(ごうりき=シェルパ)ニテ運搬セシ有也」と書かれており、この巨大な像を担ぎ上げた人間の名が小さく刻まれている。大正12年の事らしい。この像を作るのに金を出した人間の名前がデカデカと書かれているが、一番凄いのは土台だけでも150kgあるこの像を運んだ人間だろう。それにしてもこんな険しい山の上に像を建てる関西の財界の経済力は本当に凄い。
2025年08月14日 13:34撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/14 13:34
2025年08月14日 14:11撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/14 14:11
ついに北奥駈道満業。ここから前鬼口へ。それにしても3日も風呂に入って無いので、汗が気持ち悪いし、汗臭いし、たまらん。
2025年08月14日 15:10撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/14 15:10
ついに北奥駈道満業。ここから前鬼口へ。それにしても3日も風呂に入って無いので、汗が気持ち悪いし、汗臭いし、たまらん。
前鬼口へ向かう。二ツ岩。日本各所の山によく似た岩を見かけるが、まるで前鬼と後鬼が出迎えているようだ。
2025年08月14日 16:05撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
8/14 16:05
前鬼口へ向かう。二ツ岩。日本各所の山によく似た岩を見かけるが、まるで前鬼と後鬼が出迎えているようだ。
前鬼。集落の跡。
2025年08月14日 17:04撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 17:04
前鬼。集落の跡。
望遠より前鬼、小仲坊を臨む。素泊まり4,000円なら、風呂入れるし泊まっておけば良かった。北奥駈道満業した身体で、その本来の意味に基づき泊まれるチャンスだった、、、
2025年08月14日 17:18撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 17:18
望遠より前鬼、小仲坊を臨む。素泊まり4,000円なら、風呂入れるし泊まっておけば良かった。北奥駈道満業した身体で、その本来の意味に基づき泊まれるチャンスだった、、、
そして前鬼不動滝が見える道の角でテン泊。ソロで始めて3泊目来ちゃった、、、。汗でベトベトする、風呂入りたい。この晩は、滝の音で寝付けなかった。
2025年08月14日 18:36撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/14 18:36
そして前鬼不動滝が見える道の角でテン泊。ソロで始めて3泊目来ちゃった、、、。汗でベトベトする、風呂入りたい。この晩は、滝の音で寝付けなかった。
そして朝、前鬼口バス停への林道にて、程よい滝の砂防ダムを発見。これはもう、山の神様が奥駈道頑張った私にシャワー浴びてきなさいと言っているに違いない。早朝の山中で、誰も来ない事を良い事に、全力で裸で水浴びしてしまった。特に頭をゴリゴリかけたのが爽快だった。
ここで汗を流せたので、帰りのバスと近鉄は、服は汗臭いが、身体はサラサラで帰れたのはマジで大きかった。ありがとう、山の神。
2025年08月15日 05:09撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/15 5:09
そして朝、前鬼口バス停への林道にて、程よい滝の砂防ダムを発見。これはもう、山の神様が奥駈道頑張った私にシャワー浴びてきなさいと言っているに違いない。早朝の山中で、誰も来ない事を良い事に、全力で裸で水浴びしてしまった。特に頭をゴリゴリかけたのが爽快だった。
ここで汗を流せたので、帰りのバスと近鉄は、服は汗臭いが、身体はサラサラで帰れたのはマジで大きかった。ありがとう、山の神。
前鬼口のバス停の日よけと、売店が跡が取り壊されとる!! バス停は100m移動していた。
2025年08月15日 06:38撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
8/15 6:38
前鬼口のバス停の日よけと、売店が跡が取り壊されとる!! バス停は100m移動していた。
帰り、大和八木駅でのビールが美味すぎた。お疲れ様。
2025年08月15日 11:08撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
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8/15 11:08
帰り、大和八木駅でのビールが美味すぎた。お疲れ様。
撮影機器:

感想

山上ヶ岳〜前鬼口までの北奥駈道へ。吉野からは休みが1日足りず断念。
特に今回のルートは2年前に計画しながら、膝痛により、七曜岳から撤退したルート。
見どころは、山上ヶ岳〜大普賢岳〜弥山・八経ヶ岳〜釈迦ヶ岳と、大峰山脈の主要部を縦走出来る事に尽きるだろう。今回の為に上司と西穂、八ヶ岳や、単独で台高山脈まで縦走し、経験値は溜めたはずや。無理せず安全にやり遂げたい。
1日目こそ曇であったが、2日目以降は天候に恵まれた。今回、コーラを1.5L持ってきたお陰で、大普賢岳〜七曜岳や弥山、釈迦ヶ岳と言った登坂力がモノを言う部分も、ダレずに行けた。台高縦走や、昨年の南奥駈道の経験のおかげだ。しかしコーラを含めた水は当初8Lにもなり、ザックは22kgと、初日がかなり重かった。小笹の宿や、弥山と言った水補給点が有り、今回は比較的涼しい中で、2Lは完全に不要だった。
最後、前鬼の小仲坊に泊まれなかったのが悔やまれる。まあ予約してなかったしね。キチンと時間通りに行けるか何て、山だから分かんないし。
お盆のハイシーズンにしては人もまばらで、とても楽しめた山行だった。

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