作場平駐車場から紅葉の笠取山

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 10.3km
• 登り: 773m
• 下り: 772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:28

6:15 作場平橋駐車場
6:41 6:42 一休坂分岐
7:51 7:51 笠取小屋
8:04 8:05 雁峠分岐
8:09 8:10 小さな分水嶺
8:16 8:17 笠取山西
8:28 8:28 水干
8:35 8:36 水干尾根
8:56 8:57 笠取山
9:06 9:11 笠取山展望地
10:10 10:12 笠取山西
10:17 10:17 小さな分水嶺
10:27 10:29 笠取小屋
11:19 11:20 一休坂分岐
11:42 11:42 作場平橋駐車場
11:43 ゴール地点

天候

作場平駐車場6:00快晴無風3℃　昼食雁峠分岐9:30快晴微風9℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅駐車場3:30-4:45作場平駐車場
作場平駐車場12:00-15:00自宅駐車場

写真

11/3 6:15

作場平駐車場。祝日で6:00の時点で第一駐車場満車。

11/3 6:16

作場平登山口。

11/3 6:21

紅葉1.日差しが指す前の一之瀬川の沢沿い

11/3 6:29

紅葉2.日差しが指す前の一之瀬川の沢沿い

11/3 6:48

紅葉3.あたりは金色に映える。

11/3 6:59

紅葉4.

11/3 7:02

紅葉5.朝日の映える。

11/3 7:04

紅葉6.落ち葉を踏みしめて歩く。

11/3 7:29

真砂土の白い花崗岩の沢水がきれいだ。

11/3 7:51

笠取小屋到着。

11/3 7:52

笠取小屋の女子トイレは工事中で男子トイレを借用。

11/3 8:04

このあたりの広い防火帯の草原の中を歩く。

11/3 8:08

小さな分水嶺の石柱向こうには西の笠取山を望む。

11/3 8:09

紺碧の空と富士山。

11/3 8:09

小さな分水嶺の案内版。

11/3 8:09

大きな山容の国師ヶ岳を望む。

11/3 8:16

雁峠分岐から望む笠取山へ向かう急登が見える。

11/3 8:22

すっかい葉を落とした唐松とミヤコササの中を水干に向かう。

11/3 8:28

水干神社。水は確認できなかったがここが多摩川の源流138kmを経て東京湾へ。

11/3 8:29

水干から富士山と大菩薩嶺を望む。

11/3 8:29

水干からの富士山アップ。

11/3 8:44

笠取山東の峰からの富士山。

11/3 8:44

雪を頂いた間ノ岳と右には北岳が遠望できる。

11/3 8:57

笠取山1953mの三角点と南の方角に富士山。

11/3 8:57

埼玉県側の笠取山が最高点1353m
.

11/3 9:07

山梨100名山笠取山山頂。

11/3 9:10

山梨100名山笠取山山頂からの富士山アップ。

11/3 10:34

帰宅してから笠取小屋の水場で水筒に入れた水でコーヒーを飲んだら旨かった。山行を振り返りながら飲むコーヒー贅沢な山の楽しみだ。

11/3 11:03

紅葉7.下山は早朝とはまた違った紅葉風景1。

11/3 11:08

紅葉8.下山は早朝とはまた違った紅葉風景2。

11/3 11:10

紅葉9.下山は早朝とはまた違った紅葉風景3。

11/3 11:10

紅葉10.下山は早朝とはまた違った紅葉風景4。

11/3 11:30

紅葉11.早朝とはまた違った沢の風景1。

11/3 11:31

紅葉12.早朝とはまた違った沢の風景2。

11/3 11:42

作場平駐車場に到着ご苦労様。付近の駐車場も一杯だった。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS28 カシオ

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 鈴 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アルミシート 行動食 敷物

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 ガソリンコンロ メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット