大菩薩嶺（小屋平〜石丸峠経由から丸川峠ルート）

2022年11月02日(水) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 12.6km
• 登り: 684m
• 下り: 1,431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:54

9:01 小屋平バス停
10:09 10:09 熊沢山
10:28 10:38 大菩薩峠
10:53 10:58 親不知ノ頭
11:01 11:01 賽ノ河原
11:20 11:20 神部岩
11:29 11:59 雷岩
12:10 12:11 大菩薩嶺
13:03 13:03 国内御殿
13:31 13:36 丸川峠
15:22 15:25 丸川峠分岐駐車場
15:33 15:34 裂石登山口駐車場
15:37 15:37 雲峰寺駐車場
15:42 15:43 大菩薩峠登山口
15:47 15:47 雲峰寺黒門
15:55 0:00 大菩薩の湯
15:55 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/2 7:44

以前は駅を出てすぐのところがバスの発着場でしたが、上日川峠行はこちらの東屋の方になったので注意を。

11/2 9:02

ひんやりと湿った朝の空気が気持ちイイ

11/2 9:07

(ノ∀`) アチャー
出発早々だとこの人はどうしたんでしょうか

11/2 9:19

11/2 9:21

11/2 9:33

11/2 9:52

おお！

11/2 9:54

総会

11/2 9:56

11/2 9:57

分岐

11/2 9:57

ここが最高に気分が良い

11/2 10:02

11/2 10:29

11/2 10:31

イエーイ

11/2 10:36

11/2 10:36

スカイツリーが見えます

11/2 10:38

南アルプスもくっきり

11/2 10:44

11/2 10:44

11/2 10:51

快晴　

11/2 10:54

11/2 10:54

南アも雪を被り始めてますね

11/2 10:55

11/2 10:55

賽の河原

11/2 11:00

11/2 11:01

11/2 11:08

11/2 11:18

11/2 11:19

11/2 11:19

カメラのパノラマ機能を使ってみました

11/2 11:28

ここで飯とする！

11/2 11:38

ダ〇ソーのシリコン排水口ゴミ受けカバーを使うと、レトルトカレーを温めながらご飯を蒸せます。　パック飯を長時間湯煎するより、ラップに包んだ冷凍ご飯をリュックに入れておけば昼食時に自然解凍するのでこちらの方がガスの節約になると思います。

11/2 12:03

2000m程度でお菓子の包装がパンパンに膨らみますね

11/2 12:09

11/2 12:18

丸川峠…というか秩父の山の北側斜面はコケが美しいですね

11/2 12:23

11/2 13:01

11/2 13:32

富士山はすっぽりかくれてしまいました

11/2 13:32

11/2 13:37

11/2 13:41

紅葉が良い感じになっています

11/2 14:03

11/2 14:17

11/2 14:35

11/2 15:07

11/2 15:09

キノコが

11/2 15:11

この土管までくればゴールは近い。

11/2 15:18

ここってこんなに荒れてましたっけ

11/2 15:22

11/2 15:50

大菩薩の湯でゴール

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

ザック ハイドレーションパック 地図 カメラ 行動食 GPSデータロガー コンパクトストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 ガイド地図（ブック） 時計 サングラス ストック

備考

出発早々でハイドレーションのマウスピースを紛失した

感想

Piccoli

昨年の3月以来かなりブランクがあったのでお手軽かつハズレの無い大菩薩に決めました。
出発数日前は雨の予報だったのですが、前日に腫れ予想になったため急遽決定。　そのため準備にはバタバタしてしまいました。

今回も前回同様小屋平から石丸峠を経由してのルートですが、こちらは比較的人が少なく静かな山歩きが楽しめます。　峠からは平日とはいえ絶好のコンディションに加え紅葉の最盛期という事でかなりの人出でした。

天候はこの秋一番ではないかというぐらいの好天で、峠からはスカイツリーも視認可能。　富士山には中腹に雲がたなびき、まるで浮世絵のようでした。

雷岩で昼食をとった後、下りは丸川峠側から裂石へのルートを取りましたが、こちらから登ってくる人には一人もすれ違わず、途中で追い抜くことも追い抜かれることも無し。上日川峠からバスで帰ってしまう人が多いのでしょうか。

下山後はいつもの通り温泉に入りましたが、一旦復活した施設内の食堂スペースは再び営業を終了してしまいました。16時の次は18時半とバスの間隔は大きいですし、ここで食事を食べられれば無駄が無く助かるのですが、丸川峠経由にしろ上日川峠にしろもう少しこちらまで降りてくる人がいない事には厳しいのでしょうね。少し残念です。