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記録ID: 487468
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トレイルラン
奥武蔵

奥武蔵ウルトラギャラリー2014

2014年07月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
yellowblack その他6人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
21.6km
登り
1,075m
下り
1,021m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:49
合計
5:07
7:47
48
武蔵横手駅
8:35
8:35
11
8:46
8:50
20
9:10
9:14
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9:16
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9:23
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9:46
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5
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13
10:58
11:04
110
12:54
12:54
0
12:54
吾野駅
天候 晴れ(快晴)のち雷雨のち晴れ?
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥武蔵ウルトラギャラリー2014(奥武蔵ウルトラマラソンの観戦&応援ラン) 7月27日、武蔵横手駅7時30分集合です。
参加者は7名、過去最高の参加人数となりました。
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奥武蔵ウルトラギャラリー2014(奥武蔵ウルトラマラソンの観戦&応援ラン) 7月27日、武蔵横手駅7時30分集合です。
参加者は7名、過去最高の参加人数となりました。
さぁ、出発!と声を掛けたあとで、あれ? 
GPSが現在位置を補足していないことに気がつきました。
モタモタしていたら最後尾に ^^; 
後方から懸命に追いかけますが黒尾根の急坂をガンガンと一気に上っていく皆のスピードの速いこと速いこと!
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さぁ、出発!と声を掛けたあとで、あれ? 
GPSが現在位置を補足していないことに気がつきました。
モタモタしていたら最後尾に ^^; 
後方から懸命に追いかけますが黒尾根の急坂をガンガンと一気に上っていく皆のスピードの速いこと速いこと!
ヤセオネ峠からいったん五常の滝まで下ってプチ観光です。
滝でちょこっと涼んだ後で最初の応援ポイントの北向地蔵のピークに向かいます。
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ヤセオネ峠からいったん五常の滝まで下ってプチ観光です。
滝でちょこっと涼んだ後で最初の応援ポイントの北向地蔵のピークに向かいます。
北向地蔵の近くのピークで15分ほど定点応援しました。^^
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北向地蔵の近くのピークで15分ほど定点応援しました。^^
このタイミングで通過するランナーは国際レース級のアスリートがほとんどです。
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このタイミングで通過するランナーは国際レース級のアスリートがほとんどです。
顔振峠エイド(バンバンクラブの担当エイド)では、おぉ!素敵な水着ギャルの給水サービスをやってます。オクム祭り♪ ^^
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顔振峠エイド(バンバンクラブの担当エイド)では、おぉ!素敵な水着ギャルの給水サービスをやってます。オクム祭り♪ ^^
往路36km(復路63km)地点で折り返してきた先頭ランナーを応援しました。あれ?去年の優勝者!?
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往路36km(復路63km)地点で折り返してきた先頭ランナーを応援しました。あれ?去年の優勝者!?
ふたたび顔振峠に戻ってきたあたりで激しい雷雨! 実に奥武蔵ウルトラマラソンらしい(毎年恒例の?)お天気です。
予定では鎌北湖まで、毛呂山総合公園(ゴール)まで行くつもりでしたが、後ろ髪を引かれつつ撤収、吾野駅まで車道を駆け下りました。
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ふたたび顔振峠に戻ってきたあたりで激しい雷雨! 実に奥武蔵ウルトラマラソンらしい(毎年恒例の?)お天気です。
予定では鎌北湖まで、毛呂山総合公園(ゴール)まで行くつもりでしたが、後ろ髪を引かれつつ撤収、吾野駅まで車道を駆け下りました。

感想

以下、日曜の奥武蔵ウルトラギャラリー2014(オクム応援ラン)についてです。

7月26日、ギャラリー前日の土曜は、飯能アルプスという名の地元の低山アルプスの山歩きをしました。飯能の低山アルプス?と鼻で笑う人に大きなダメージを食らわすことで有名な尾根道です。ある程度の予想はしてましたが、散々に体力を消耗 >< 苦笑)

さて、その翌日の日曜、27日、奥武蔵ウルトラギャラリーは過去最高の参加人数となりました。昨年までの定番応援コースでは、東毛呂駅ちかくの滝ノ入エイドで応援してから桂木エイドに立ち寄り、黒山三滝で観光した後に笠杉峠まで先回りして応援していました。
今回のコースでは武蔵横手駅スタート、物見山の尾根のひとつである西の黒尾根を辿ってヤセオネ峠まで上ってから五常の滝へ立ち寄ります。滝でちょこっと涼んだ後で最初の応援ポイントの北向地蔵のピークに向かいます。

さぁ、出発!
と声を掛けたあとで、あれ? GPSが現在位置を補足していないことに気がつきました。
モタモタしていたら最後尾に ^^; 
後方から懸命に追いかけますが黒尾根の急坂をガンガンと一気に上っていく皆のスピードの速いこと速いこと(参ったなぁ〜と心の声、前日の飯能アルプスの無謀を後悔するも時すでに遅し!^^;)

北向地蔵に到着すると、素敵なバドワイザーガールの声援をうけたランナーが坂道を軽快に駆け上がっていきます。先頭ランナーはすでに通過してしまったようです。
ちょっと遅かった・・・
北向地蔵から300mほど上った場所、26km付近のピークで最初の定点応援することにしました。この時間帯で通過するランナーは国際レース級のエリートランナーです。
われらが応援隊チアガールズの熱烈なる声援とダンスパフォーマンスで選手にゲキを飛ばします。

ここでの応援風景の様子をYoutubeに動画投稿してます。
[http://www.youtube.com/watch?v=g08nXakjNL0]

しばらく応援した後で、本コースに沿ったトレイルコースを近道しながら顔振峠まで辿りました。顔振峠エイド(バンバンクラブの担当エイド)では、おぉ!素敵な水着ギャルの給水サービスをやってます。オクム祭り♪ ^^ 

さて、顔振峠から高山エイドまでは歩きながらの移動応援(選手に抜かれながら応援)、高山エイドからふたたび顔振峠までの復路では走りながらの対面応援ランを予定していましたが、足とか体とか頭?とかがアレレ?? もしかしてプチ熱中症? 

ここで姑息な作戦?

「え〜と、皆さん。ここからは自由応援としましょう♪」
「高山エイドにむけてお友達を応援ランなどしながら自由に進みましょう♪」
「先頭ランナーとすれ違った地点から折り返し、顔振峠で集合しましょう♪」
「了解〜♪」

ということで・・・。
適当な木陰をみつけてしばし給水、休息、休足、給食して、クラクラが収まるのを待ちました。^^;

今年はこの場所(往路36km/復路63km)で定点応援をすることにしました。往路の顔振峠方面から上ってくるランナーの皆さんを応援しつつ、復路の笠杉峠方面から下ってくる先頭集団を声援&撮影する作戦です。ほどなくして、先導車にしたがえられた先頭ランナー通過!
あれ?去年も優勝した方だ!! 

先頭ランナーが通過したので、自分も顔振峠まで戻りながら上ってくる(往路の)選手と下っていく(復路の)選手を応援しながら歩きました。

顔振峠に到着するや否や、オクム名物! 雷さんの襲来です><

滝のような豪雨に打たれながらも颯爽と駆け抜ける選手に拍手! 

応援隊は・・・後ろ髪を引かれつつも撤収、吾野駅にむけて急坂を駆け下り、奥武蔵ギャラリーは無事に?終了しました。

参加の皆様、ありがとうございました。楽しかったです。♪
選手の皆様、お疲れ様でした。感動しました!!

ギャラリー隊の応援ランの様子をYoutubeに動画投稿してます。
[http://www.youtube.com/watch?v=hvaKPJkR9Aw]

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