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Yamareco

記録ID: 4877242
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

四国遠征1 瓶ケ森(登山口~瓶壺~瓶ケ森避難小屋~瓶ケ森山頂~男山~登山口)

2022年11月03日(木) 〜 2022年11月04日(金)
情報量の目安: S
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.2km
登り
304m
下り
300m

コースタイム

1日目
山行
0:51
休憩
0:05
合計
0:56
16:38
22
17:00
17:05
29
17:34
瓶ケ森避難小屋
2日目
山行
0:59
休憩
0:08
合計
1:07
6:00
25
瓶ケ森避難小屋
6:25
6:30
14
6:44
6:47
20
瓶ケ森避難小屋に宿泊して、早朝瓶ケ森を目指す。
天候 瓶ケ森山頂付近 朝方、晴れ ただし、下界は霧。

(参考)気象庁 西条
11月3日 07時 気温13.2℃ 南の風   風速2.3m
11月3日 08時 気温15.8℃ 南の風   風速2.0m
11月3日 09時 気温18.4℃ 東南東の風 風速0.7m
11月3日 10時 気温20.1℃ 北東の風  風速1.8m
11月3日 11時 気温20.6℃ 東の風   風速2.3m
11月3日 12時 気温20.9℃ 北東の風  風速2.7m
11月3日 13時 気温22.1℃ 北東の風  風速2.5m
11月3日 14時 気温22.2℃ 北東の風  風速2.8m
11月3日 15時 気温23.0℃ 北東の風  風速1.8m
11月3日 16時 気温21.9℃ 北北東の風 風速2.5m
11月3日 17時 気温20.5℃ 東南東の風 風速0.7m
11月3日 18時 気温17.8℃ 南の風   風速2.0m
11月3日 19時 気温17.8℃ 南南西の風 風速3.5m
11月3日 20時 気温19.8℃ 西南西の風 風速3.7m
11月3日 21時 気温17.8℃ 西北西の風 風速0.6m
11月3日 22時 気温17.8℃ 南南西の風 風速2.1m
11月3日 23時 気温18.3℃ 南東の風  風速2.2m
11月3日 24時 気温17.3℃ 西南西の風 風速0.6m
11月4日 01時 気温16.5℃ 南南西の風 風速1.6m
11月4日 02時 気温15.8℃ 南の風   風速1.4m
11月4日 03時 気温15.4℃ 南西の風  風速0.8m
11月4日 04時 気温15.1℃ 南の風   風速1.3m
11月4日 05時 気温14.7℃ 西南西の風 風速0.5m
11月4日 06時 気温14.0℃ 南の風   風速1.5m
11月4日 07時 気温13.4℃ 南西の風  風速1.6m
11月4日 08時 気温14.9℃ 南南西の風 風速2.3m
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
11月2日(水)
10時00分 広島駅 発
10時55分 広駅  発
13時30分 岡村港 発
14時30分 今治港 着
15時01分 今治駅 発
15時26分 伊予西条駅 着
15時50分 スーパーホテル伊予西条 着
(宿泊)

11月3日(木)
07時51分 スーパーホテル伊予西条 発
10時00分 寒風山トンネル愛媛県側通過
12時47分 寒風山隧道(旧道)   着
13時10分 寒風山隧道(旧道)   発
15時10分 伊予富士登山口    通過
16時30分 瓶ヶ森登山口      着
(登山・宿泊)

11月4日(金)
07時14分 瓶ヶ森登山口      発
07時55分 伊予富士登山口     着
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はない。

【トイレ】
○寒風山隧道(旧道)高知県側
○瓶ケ森避難小屋 
その他、登山口駐車場にあるかもしれませんが、確認していません。

【水場】
○寒風山隧道(旧道)高知県側
○瓶壺
○瓶ケ森避難小屋 写真に示す通りチョロチョロ。標高が高い位置にあるので、いつ枯れるかわからない状況。

【駐車場】
11月3日夕刻、11月4日朝ともに十分余裕あり。
その他周辺情報 【とびしま海道】
http://www.tobishima-kaido.net/

【せきぜん渡船(岡村〜今治航路)】
https://www.city.imabari.ehime.jp/chiiki/tosen/sekizen.html

【スーパーホテル 伊予西条】今回宿泊した宿
住所 〒793-0027 愛媛県西条市朔日市777-1
電話 0897-27-9000
FAX 0897-27-9010
チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00

【山荘しらさ】次回宿泊してみたい宿
住所 高知県吾川郡いの町寺川175
電話 090-2235-1400
定休日 水曜日 冬季閉鎖11月下旬〜4月上旬
11月2日、広島から四国に遠征して、瓶ヶ森、伊予富士、笹ヶ森の連続登頂を目指す。まずは、広島駅を出発して呉線広駅に向かい、とびしま街道を経由して今治に向かう。
2022年11月02日 09:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 9:55
11月2日、広島から四国に遠征して、瓶ヶ森、伊予富士、笹ヶ森の連続登頂を目指す。まずは、広島駅を出発して呉線広駅に向かい、とびしま街道を経由して今治に向かう。
広島駅、午前10時発快速列車に乗り込む。
2022年11月02日 09:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 9:58
広島駅、午前10時発快速列車に乗り込む。
広駅で自転車を組み立て、とびしま街道【http://www.tobishima-kaido.net/】を進み岡村港に向かう。
2022年11月02日 10:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 10:55
広駅で自転車を組み立て、とびしま街道【http://www.tobishima-kaido.net/】を進み岡村港に向かう。
岡村港からフェリーに乗船して、今治港に向かう。
2022年11月02日 13:35撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 13:35
岡村港からフェリーに乗船して、今治港に向かう。
フェリーは来島海峡大橋の下をくぐって今治港へ向かう。
2022年11月02日 14:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 14:08
フェリーは来島海峡大橋の下をくぐって今治港へ向かう。
比較的穏やかな海上の旅。今治港に到着し、自転車で今治駅に向かう。
2022年11月02日 14:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 14:29
比較的穏やかな海上の旅。今治港に到着し、自転車で今治駅に向かう。
今治駅からJRに乗り込み、伊予西条駅へ到着。本日はスーパーホテル伊予西条に宿泊。
2022年11月02日 15:32撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/2 15:32
今治駅からJRに乗り込み、伊予西条駅へ到着。本日はスーパーホテル伊予西条に宿泊。
11月3日、スーパーホテル伊予西条で朝食をとり、自転車で瓶ケ森を目指す。
2022年11月03日 07:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 7:51
11月3日、スーパーホテル伊予西条で朝食をとり、自転車で瓶ケ森を目指す。
国道11号加茂川橋を渡り左折して、国道194号を進み、まずは寒風山トンネルを目指す。
2022年11月03日 08:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 8:07
国道11号加茂川橋を渡り左折して、国道194号を進み、まずは寒風山トンネルを目指す。
国道194号の寒風山トンネル手前を左折して旧道を進む。写真は新竿谷橋を渡るところ。標高550m付近。このあたりの効用は紅葉がこれから見頃を迎えるところ。
2022年11月03日 10:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 10:21
国道194号の寒風山トンネル手前を左折して旧道を進む。写真は新竿谷橋を渡るところ。標高550m付近。このあたりの効用は紅葉がこれから見頃を迎えるところ。
標高800m付近にある橋手前、道路の左脇に水場がある。大変ありがたい水場。
2022年11月03日 11:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 11:16
標高800m付近にある橋手前、道路の左脇に水場がある。大変ありがたい水場。
標高1000m付近。この付近の紅葉は見頃を迎えている。写真のとおり、紅葉した葉はすでに散り始めている。
2022年11月03日 12:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 12:06
標高1000m付近。この付近の紅葉は見頃を迎えている。写真のとおり、紅葉した葉はすでに散り始めている。
標高1120m付近、寒風山隧道(旧道)愛媛県側に到着。トンネル内検査のため、交互通行になっていた。
2022年11月03日 12:40撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 12:40
標高1120m付近、寒風山隧道(旧道)愛媛県側に到着。トンネル内検査のため、交互通行になっていた。
寒風山隧道(旧道)を通って、高知県側に至る。高知県側には駐車場、トイレ、東屋などがある。ここで、昼食、トイレ休憩をとる。
2022年11月03日 12:47撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 12:47
寒風山隧道(旧道)を通って、高知県側に至る。高知県側には駐車場、トイレ、東屋などがある。ここで、昼食、トイレ休憩をとる。
標高1250m付近、町道瓶ヶ森線から東側、冠山方面を望む。
2022年11月03日 13:39撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 13:39
標高1250m付近、町道瓶ヶ森線から東側、冠山方面を望む。
標高1550m付近、町道瓶ヶ森線から伊予富士と東黒森の間の稜線のコル方面を望む。
2022年11月03日 15:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 15:02
標高1550m付近、町道瓶ヶ森線から伊予富士と東黒森の間の稜線のコル方面を望む。
標高1600m付近、明日登る予定の伊予富士の登山口を通過。登山口の直上は岩が露出した箇所がある。たまたま下山してきた登山者がいたが、慎重に足元を選びながら下山していた。
2022年11月03日 15:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 15:10
標高1600m付近、明日登る予定の伊予富士の登山口を通過。登山口の直上は岩が露出した箇所がある。たまたま下山してきた登山者がいたが、慎重に足元を選びながら下山していた。
標高1600m付近、東黒森直下の町道瓶ヶ森線から自念子ノ頭方面を望む。今回の旅の目的地の一つにたどり着いた。
2022年11月03日 15:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 15:30
標高1600m付近、東黒森直下の町道瓶ヶ森線から自念子ノ頭方面を望む。今回の旅の目的地の一つにたどり着いた。
標高1600m付近、自念子ノ頭直下の町道瓶ヶ森線から東黒森方面を望む。
2022年11月03日 15:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 15:44
標高1600m付近、自念子ノ頭直下の町道瓶ヶ森線から東黒森方面を望む。
標高1600m付近、神鳴池のいわれの碑を通過。
2022年11月03日 16:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 16:02
標高1600m付近、神鳴池のいわれの碑を通過。
標高1670m付近、瓶ケ森登山口に到着。写真右に道路を進んだところに、山中では比較的広い駐車場がある。
2022年11月03日 16:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 16:38
標高1670m付近、瓶ケ森登山口に到着。写真右に道路を進んだところに、山中では比較的広い駐車場がある。
瓶ケ森の登山道の案内図。残念ながら、瓶ヶ森避難小屋、瓶壺方面の登山道は記載されていない。
2022年11月03日 16:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 16:36
瓶ケ森の登山道の案内図。残念ながら、瓶ヶ森避難小屋、瓶壺方面の登山道は記載されていない。
水を補給するため、瓶壺を経由して瓶ケ森避難小屋へ向かう。写真右側の道を進む。
2022年11月03日 16:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 16:38
水を補給するため、瓶壺を経由して瓶ケ森避難小屋へ向かう。写真右側の道を進む。
登山口から笹原の中の登山道を進み、この十字路を左折して瓶壺方面へ向かう。
2022年11月03日 16:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 16:53
登山口から笹原の中の登山道を進み、この十字路を左折して瓶壺方面へ向かう。
瓶壺の水場に到着。写真奥から水が流れて手前の溜まり(壺)に注がれていく。ここで給水する。
2022年11月03日 17:01撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:01
瓶壺の水場に到着。写真奥から水が流れて手前の溜まり(壺)に注がれていく。ここで給水する。
給水を終えて、瓶壺から白石小屋経由で瓶ケ森避難小屋に向かう。御覧の通り白石小屋は老朽化して立入禁止になっていた。白石小屋の先にキャンプ場がある。
2022年11月03日 17:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:17
給水を終えて、瓶壺から白石小屋経由で瓶ケ森避難小屋に向かう。御覧の通り白石小屋は老朽化して立入禁止になっていた。白石小屋の先にキャンプ場がある。
この三叉路を左折して瓶ケ森避難小屋に進む。
2022年11月03日 17:28撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:28
この三叉路を左折して瓶ケ森避難小屋に進む。
笹原の登山道を進みながら左手に石槌山を望む。とっぷりと日が沈んていく。
2022年11月03日 17:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:29
笹原の登山道を進みながら左手に石槌山を望む。とっぷりと日が沈んていく。
左奥に建物が見えてきた。この分岐を左に進む。
2022年11月03日 17:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:31
左奥に建物が見えてきた。この分岐を左に進む。
瓶ヶ森避難小屋に到着。中は大変きれいな避難小屋。避難小屋の1階に2名程度、2階に8名程度宿泊することが可能。
2022年11月03日 17:34撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/3 17:34
瓶ヶ森避難小屋に到着。中は大変きれいな避難小屋。避難小屋の1階に2名程度、2階に8名程度宿泊することが可能。
翌日11月4日早期6時前。外が暗いうちに瓶ケ森を目指して避難小屋を出発。避難小屋の水場の水量はチョロチョロ流れる程度。
2022年11月04日 05:55撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 5:55
翌日11月4日早期6時前。外が暗いうちに瓶ケ森を目指して避難小屋を出発。避難小屋の水場の水量はチョロチョロ流れる程度。
瓶ケ森の登山道案内図。
2022年11月04日 06:00撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:00
瓶ケ森の登山道案内図。
笹原の中の階段状の登山道を登っていくと、少し明るくなってきた。
2022年11月04日 06:03撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:03
笹原の中の階段状の登山道を登っていくと、少し明るくなってきた。
朝焼けの空。登山道から東の空を望む。
2022年11月04日 06:05撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:05
朝焼けの空。登山道から東の空を望む。
登山道から振り返って、避難小屋方面を見下ろす。
2022年11月04日 06:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:16
登山道から振り返って、避難小屋方面を見下ろす。
登山道から男山方面を望む。
2022年11月04日 06:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:20
登山道から男山方面を望む。
登山道から振り返って石鎚山方面を望む。石鎚山は雲に隠れて見えない。
2022年11月04日 06:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:20
登山道から振り返って石鎚山方面を望む。石鎚山は雲に隠れて見えない。
さらに、笹原の中の登山道を進む。勾配が緩やかのなってきてもうすぐ山頂と思われる。
2022年11月04日 06:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:25
さらに、笹原の中の登山道を進む。勾配が緩やかのなってきてもうすぐ山頂と思われる。
瓶ヶ森山頂に到着。地元では女山と呼ぶらしい。
2022年11月04日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:26
瓶ヶ森山頂に到着。地元では女山と呼ぶらしい。
山頂にある祠。
2022年11月04日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:26
山頂にある祠。
山頂から朝焼けの東の空を望む。
2022年11月04日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:26
山頂から朝焼けの東の空を望む。
山頂から石槌山を望む。雲の中から石鎚山の山頂だけ見えてきた。
2022年11月04日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:26
山頂から石槌山を望む。雲の中から石鎚山の山頂だけ見えてきた。
石鎚山をズーム。
2022年11月04日 06:26撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:26
石鎚山をズーム。
山頂から東方面を望む。大分明るくなってきた。
2022年11月04日 06:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:29
山頂から東方面を望む。大分明るくなってきた。
今日このあと登る予定の伊予富士方面は雲に覆われているようだ。
2022年11月04日 06:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:30
今日このあと登る予定の伊予富士方面は雲に覆われているようだ。
山頂全景。
2022年11月04日 06:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:30
山頂全景。
男山を経由して登山口に向けて下山開始。
2022年11月04日 06:30撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:30
男山を経由して登山口に向けて下山開始。
女山から男山に向かう。朝日を受けて赤く染まる笹原。
2022年11月04日 06:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:36
女山から男山に向かう。朝日を受けて赤く染まる笹原。
女山から男山に向かう途中、右手に石槌山を望む。石鎚山も朝日を受けてきた。
2022年11月04日 06:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:36
女山から男山に向かう途中、右手に石槌山を望む。石鎚山も朝日を受けてきた。
男山に登る登山道の様子。
2022年11月04日 06:42撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:42
男山に登る登山道の様子。
男山に到着。ここにも祠がある。
2022年11月04日 06:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:44
男山に到着。ここにも祠がある。
男山山頂から瓶ケ森町道を見下ろす。
2022年11月04日 06:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:45
男山山頂から瓶ケ森町道を見下ろす。
男山山頂から進んできた瓶ケ森(女山)方面を望む。
2022年11月04日 06:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:45
男山山頂から進んできた瓶ケ森(女山)方面を望む。
男山山頂から石槌山を望む。
2022年11月04日 06:45撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:45
男山山頂から石槌山を望む。
男山山頂から石槌山を望む。
2022年11月04日 06:46撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:46
男山山頂から石槌山を望む。
男山山頂直下に避難小屋がある。避難小屋の戸は鍵がかかって閉じられていた。
2022年11月04日 06:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:48
男山山頂直下に避難小屋がある。避難小屋の戸は鍵がかかって閉じられていた。
朝日刺す笹原の中の登山道を進む。
2022年11月04日 06:54撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:54
朝日刺す笹原の中の登山道を進む。
ロープがある箇所がある。
2022年11月04日 06:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:56
ロープがある箇所がある。
振り返って、下ってきた登山道を見上げる。
2022年11月04日 06:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 6:59
振り返って、下ってきた登山道を見上げる。
眼下に道路が見えてきた。駐車場のある登山口は朝靄に覆われているようだ。
2022年11月04日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:02
眼下に道路が見えてきた。駐車場のある登山口は朝靄に覆われているようだ。
もう少しで登山口。
2022年11月04日 07:02撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:02
もう少しで登山口。
避難小屋からの登山道に合流。
2022年11月04日 07:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:07
避難小屋からの登山道に合流。
朝靄の中を進む。
2022年11月04日 07:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:08
朝靄の中を進む。
登山口に戻ってきた。
2022年11月04日 07:09撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:09
登山口に戻ってきた。
登山口にデホした自転車は朝露で湿っていた。
2022年11月04日 07:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:10
登山口にデホした自転車は朝露で湿っていた。
登山靴をサイクリングシューズに履き替えて、伊予富士登山口に向けて自転車で出発。
2022年11月04日 07:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:14
登山靴をサイクリングシューズに履き替えて、伊予富士登山口に向けて自転車で出発。
瓶ケ森町道から朝日に輝く男山を見上げる。
2022年11月04日 07:20撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:20
瓶ケ森町道から朝日に輝く男山を見上げる。
瓶ケ森町道から瓶ケ森(女山)を望む。
2022年11月04日 07:22撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
11/4 7:22
瓶ケ森町道から瓶ケ森(女山)を望む。
撮影機器:

装備

備考 水場の流量は不安定のようなので、晴れが続いている時期は水を運搬するか瓶壺で給水するかした方がよい。

感想

紅葉は見頃を過ぎたようだ。次回ははもう少し早い時期に訪れたい。

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