持丸山

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 7.2km
• 登り: 737m
• 下り: 727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:58

距離 7.2km 登り 738m 下り 739m

6:30 持丸山入口
6:46 6:47 滝見橋
7:09 鉄塔分岐点
7:29 114号鉄塔
7:57 7:58 尾根分岐合流点
8:16 持丸山の肩
8:30 8:34 持丸山
8:43 8:44 持丸山の肩
8:57 尾根分岐合流点
9:33 114号鉄塔
9:47 9:48 鉄塔分岐点
10:09 滝見橋
10:26 10:28 持丸山入口
10:28 ゴール地点

写真

11/6 6:29

駐車場からスタート。　

11/6 6:30

登山口。

11/6 6:35

進みます。

11/6 6:49

橋あり。

11/6 6:49

滝見橋。　左手に滝が見えました。

11/6 6:56

11/6 6:56

砂防堰堤。　これを作るための道だったのかと思ったのですが、ポイントは作られた時期。　平成26年。　それほど古くはないのですが、道の荒れ様はとても酷かった。　この理由は後で分かった。

11/6 6:57

この辺りは水が伏流しているようだった。

11/6 7:15

ピンクテープに向かって進みます。

11/6 7:17

東電巡視路。

11/6 7:26

落ち葉。　(^^;)

11/6 7:31

進みます。

11/6 7:32

当然撮ります。

11/6 7:43

この日の一番の景色かな。

11/6 7:43

横でも。

11/6 7:49

気持ちの良い尾根。

11/6 8:04

進みます。

11/6 8:30

山頂に到着。

11/6 8:38

三角点は？　この藪の先に・・・

11/6 8:32

ありました。

11/6 8:40

芹沢集落の眺め。

11/6 9:23

登る時には気が付かなかったのですがこの辺りの気に番号が貼られていました。

11/6 9:24

ここにも。　これは何だろう？

11/6 9:27

見上げます。

11/6 9:31

ブナから見上げる。

11/6 9:59

崩落した道。

11/6 10:00

サクサク♪

11/6 10:10

一人佇むロードミラー。

11/6 10:16

積雪量計が道端にありました。

11/6 10:40

芹沢集落にふくろうの彫り物が沢山あったので歩いてみました。

11/6 10:42

工房があるのですね。

11/6 10:46

薬師堂があったので訪ねてみます。

11/6 10:49

堂内の三十六歌仙扁額。　これは凄いなあ〜　　日光市指定文化財だそうです。

11/6 10:55

こんにちは！

11/6 11:07

炭焼き小屋で作業されている方がいらしたので話しを聞きました。　ナラの木が良い。　旅館とかキャンプ場向けに需要あるけど手間暇かかるよ。　東北震災の折、山にある多くのかまどが壊れた。

11/6 11:07

この時期に木を切り、春先になって雪が残っている頃滑らせて落とすとか。　令和元年の台風19号の時は水害で被害でた。ここらあたりも水で浸かった。　どうやらあの堰堤への道が破壊されたのもその時のものだったようだ。

11/6 11:09

これが木を割る機械。　初めて見た。
色々教えて頂き勉強になりました。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION