記録ID: 4901278
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キャンプ等、その他
八幡平・岩手山・秋田駒
財布がない! 七時雨山
2022年11月10日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:34
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 506m
- 下り
- 501m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:24
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 1:28
16:19
ゴール地点
天候 | くもり後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
七時雨山講習会終了後
クルマでイザ出発という時になって財布が無いのに気がついた
車内を探したが見つからない
「登山中に落としたのでは?」
というコトになり意気消沈しながらテクテクと七時雨山にもう一度登った
目を皿にて探したが見つけられなかった…
現地で4時間探して見つからず、一万円とガソリン満タン代金をお借りしてクタクタになって山形へ
東京の大学(東大ではない)に通う長男が免許合宿で山形の旅館に滞在している
いきなり山形へ行って長男を驚かしてやろう
そして長男に何かえぇモンを食わしてやろう
と計画していた…
しかし、財布が無い上に山形到着が21時
長男に
「財布を無くした、実は今夜同じ宿に泊まる。チェックインするお金を貸してください
21時ごろには(山形の)宿に着く」
と連絡
「えっ?来るの?
今夜は友達と食事に行くから22時以降にして」
と返信があった…
息子にお金を借りるの為とはいえ、息子に指示されて待たされるというのは情けない・・
しかし財布を紛失したので何も云える立場ではない(TωT)
21時旅館到着後、旅館駐車場で22時までの1時間の待機中に車内から荷物を総ておろしてもう一度探す
ナント見つかりました…
運転席座席裏、座布団のスプリング部品内にスポンと挟まっていました…
クレジットカードさえ有れば長男に用はない…
長男を待つことなくチェックイン
翌日は山形の摩耶山と祝瓶山の二座を登る予定だったが、財布探しでクタクタに疲れたので摩耶山一山に変更した
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自分、いつも休憩後は2,3度と現地周りに忘れ物ないか確認します。
気になれば、多少の距離なら戻るし、ザック開いて再チェックなどもよくやります。
とにかく、財布、鍵、スマホは相当気を付けてます。
今回のkeijikeijiさんは正に山頂まで探しに行ったと言う事ですが、まさしくそれが最悪事態!
最終的に車に在ったというオチですが、見つかった事が大事。
日を跨がず見つかって良かったと思います。
財布を紛失したのは小学生以来
講習中は単身で歩いていないし、転倒もしていないので落とすコトは「無い」と思っていても、クルマの中にもないので「万が一」の可能性を考えもぅ一度登りました
財布が有った場所が、座席座布団のコイルの中だったのですが、偶然とは云えなぜこんなところに入ったのか?不思議です…
トイストーリのオモチャのように僕が見えないところで動き出して絡まったのかと
あるあるですね。
財布じゃないですが、私もたまにありますよ。
七時雨山も良い山ですけど、違う目的で登るのは苦痛ですね。
とりあえず、見つかって良かったです。
お疲れ様です。
ありがとうございます💦
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