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Yamareco

記録ID: 4903226
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大羽根山ー笹尾根−鎌沢 〜紅葉、リンドウ、十月桜〜

2022年11月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
17.9km
登り
1,169m
下り
1,415m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:38
合計
6:10
距離 17.9km 登り 1,186m 下り 1,469m
9:18
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR武蔵五日市駅から浅間尾根登山口バス停(スタート)
帰り 鎌沢入口バス停(ゴール)からJR藤野駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所等はなしです。
浅間尾根登山口バス停で下車。「中央区の森」の看板のある所から遊歩道をたどります。東京都中央区は、地球温暖化防止に寄与するため、檜原村と協定を結んで、「中央区の森」整備事業を進めているとのことです。
2022年11月11日 08:24撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 8:24
浅間尾根登山口バス停で下車。「中央区の森」の看板のある所から遊歩道をたどります。東京都中央区は、地球温暖化防止に寄与するため、檜原村と協定を結んで、「中央区の森」整備事業を進めているとのことです。
炭焼き小屋もあり、道標はこのように風流です。
2022年11月11日 08:37撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 8:37
炭焼き小屋もあり、道標はこのように風流です。
樹木名の表示が付設されています。
2022年11月11日 08:49撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 8:49
樹木名の表示が付設されています。
ホオノキなどの落ち葉が厚く重なり、カサコソと「晩秋の音」が足元で鳴ります。
2022年11月11日 08:50撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 8:50
ホオノキなどの落ち葉が厚く重なり、カサコソと「晩秋の音」が足元で鳴ります。
カラマツ林は金茶色に色づいています。
2022年11月11日 09:08撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 9:08
カラマツ林は金茶色に色づいています。
御前山は泰然とした貫禄です。
2022年11月11日 09:19撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 9:19
御前山は泰然とした貫禄です。
大羽根山には、ベンチ、展望盤がありました。
2022年11月11日 09:21撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 9:21
大羽根山には、ベンチ、展望盤がありました。
近景は湯久保尾根、遠景は大岳山、中央には御前山といった、一望の配置です。
2022年11月11日 09:32撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 9:32
近景は湯久保尾根、遠景は大岳山、中央には御前山といった、一望の配置です。
さわさわと風が渡り、落ち葉が舞っていました。
2022年11月11日 10:02撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 10:02
さわさわと風が渡り、落ち葉が舞っていました。
笛吹峠では、藤尾から笛吹への峠道が越え、「大日」と刻まれた百番塔が昔をしのばせています。よく見ると「右かづま、左さいはら」と読めます。
2022年11月11日 10:04撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 10:04
笛吹峠では、藤尾から笛吹への峠道が越え、「大日」と刻まれた百番塔が昔をしのばせています。よく見ると「右かづま、左さいはら」と読めます。
小広い平頂の丸山から、樹間に道志、丹沢の山々を垣間見ます。
2022年11月11日 10:18撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 10:18
小広い平頂の丸山から、樹間に道志、丹沢の山々を垣間見ます。
概して尾根の南面が雑木林になっています。
2022年11月11日 10:35撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 10:35
概して尾根の南面が雑木林になっています。
小棡峠は、北麓の笛吹、南麓の沢渡を結んでいます。
2022年11月11日 10:42撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 10:42
小棡峠は、北麓の笛吹、南麓の沢渡を結んでいます。
土俵岳は静かな趣であり、「笹平ノ尾根」とも呼ばれていたようです。
2022年11月11日 11:06撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 11:06
土俵岳は静かな趣であり、「笹平ノ尾根」とも呼ばれていたようです。
日原峠の石仏は往事をしのばせています。
2022年11月11日 11:16撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 11:16
日原峠の石仏は往事をしのばせています。
前方の丸頂は877m点峰です。
2022年11月11日 11:25撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 11:25
前方の丸頂は877m点峰です。
オオモミジが真っ赤に紅葉していました。
2022年11月11日 11:32撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 11:32
オオモミジが真っ赤に紅葉していました。
頭上は華やかな色彩に染まっています。
2022年11月11日 11:34撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 11:34
頭上は華やかな色彩に染まっています。
浅間峠には、案内板、休憩舎、ベンチがあり、広い平坦地になっています。
2022年11月11日 11:57撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 11:57
浅間峠には、案内板、休憩舎、ベンチがあり、広い平坦地になっています。
熊倉山は、南から西にかけて樹間の展望が得られました。ここで一息つきました。
2022年11月11日 12:45撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 12:45
熊倉山は、南から西にかけて樹間の展望が得られました。ここで一息つきました。
雑木の尾根道が続きます。
2022年11月11日 12:55撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 12:55
雑木の尾根道が続きます。
軍荼利山は、秋天のもとに静まり返っています。
2022年11月11日 12:58撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 12:58
軍荼利山は、秋天のもとに静まり返っています。
軍刀利神社元宮跡は、創建当時の軍荼利社があった所とされています。
2022年11月11日 13:03撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:03
軍刀利神社元宮跡は、創建当時の軍荼利社があった所とされています。
三国山は明るくて開放的な山頂、あとは佐野川峠に向けて下るだけです。
2022年11月11日 13:12撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 13:12
三国山は明るくて開放的な山頂、あとは佐野川峠に向けて下るだけです。
甘草水分岐ではリンドウ(竜胆)が密生していました。
2022年11月11日 13:25撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:25
甘草水分岐ではリンドウ(竜胆)が密生していました。
まさに「花のクリスタルグラス」‼
2022年11月11日 13:31撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 13:31
まさに「花のクリスタルグラス」‼
いかにも涼しげです。
2022年11月11日 13:31撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:31
いかにも涼しげです。
リンドウは空の青さを映しているようです。
2022年11月11日 13:32撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:32
リンドウは空の青さを映しているようです。
佐野川峠の石仏に「素朴な荘重さ」を感じました。
2022年11月11日 13:43撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:43
佐野川峠の石仏に「素朴な荘重さ」を感じました。
鎌沢の軍刀利神社に礼拝しました。
2022年11月11日 13:53撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 13:53
鎌沢の軍刀利神社に礼拝しました。
茅丸、連行峰の稜線が西日を受けていました。
2022年11月11日 14:04撮影 by  SO-01L, Sony
11/11 14:04
茅丸、連行峰の稜線が西日を受けていました。
登里では十月桜が咲いていました。
2022年11月11日 14:13撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 14:13
登里では十月桜が咲いていました。
十月桜の花弁は八重で花びらは5〜18枚、冬桜は一重で花びらは5枚、これは十月桜ですね。
2022年11月11日 14:13撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 14:13
十月桜の花弁は八重で花びらは5〜18枚、冬桜は一重で花びらは5枚、これは十月桜ですね。
凛とした趣を感じました。
2022年11月11日 14:14撮影 by  SO-01L, Sony
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11/11 14:14
凛とした趣を感じました。
撮影機器:

感想

温度、湿度とも絶好のコンディションで、ひんやりした気配のなか、私としては珍しく、頑張って約18Kmの距離を弾むような気分で歩きました。その大部分は笹尾根(藤尾分岐から三国山)でしたが、歩きながら、特段に笹が茂っているわけでもなく、なぜ「笹」という普通名詞を付けたのかが気になりました。
そこで、私がよく参考にする『新バリエーションハイキング』を紐解いてみますと、下記備忘録のように解説されていました。
木々の紅葉、リンドウ、十月桜が秋色のアクセントを付けてくれ、退屈することはなく、どこまでも歩いていけるような気がしました。

【備忘録】
三頭山から三国峠の間は、東京都と山梨県の境界尾根になっており、その長さは約15Kmにも及ぶ。甲州は今の山梨県、武州は東京都、埼玉県、神奈川県北西部であり、昔流に言えば「甲武国境稜線」と呼んでも間違いではない。
一方、この主稜は「笹尾根」という名称で一般化しているのも事実であり、なぜ「笹」という一般名詞を付けて呼ぶようになったのか、出典は何か、については明らかでない。
拙書『バリエーションルートを楽しむ』の中でも、「笹尾根という名前が表舞台に登場するのは昭和30年代以降で、それ以前は〈オサエ尾根〉と呼ばれることもあった。戦国時代に武田氏と北条氏の領地境界であり、〈抑え〉として地勢的にも重要な尾根であった。土俵岳の土俵も〈境目に立てられた道標〉が転じたものと言われている」との一文を認めさせていただいた。
『奥多摩』(宮内敏雄著)、『甲斐の山山』(小林経雄著)でも「甲武国境稜線」と記されている。境界尾根であることを強調して、(『新バリエーションハイキング』では)「甲武国境稜線」を使うことにした。

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