大羽根山ー笹尾根−鎌沢 〜紅葉、リンドウ、十月桜〜


- GPS
- 06:10
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,169m
- 下り
- 1,415m
コースタイム
- 山行
- 5:32
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 6:10
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 鎌沢入口バス停(ゴール)からJR藤野駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所等はなしです。 |
写真
感想
温度、湿度とも絶好のコンディションで、ひんやりした気配のなか、私としては珍しく、頑張って約18Kmの距離を弾むような気分で歩きました。その大部分は笹尾根(藤尾分岐から三国山)でしたが、歩きながら、特段に笹が茂っているわけでもなく、なぜ「笹」という普通名詞を付けたのかが気になりました。
そこで、私がよく参考にする『新バリエーションハイキング』を紐解いてみますと、下記備忘録のように解説されていました。
木々の紅葉、リンドウ、十月桜が秋色のアクセントを付けてくれ、退屈することはなく、どこまでも歩いていけるような気がしました。
【備忘録】
三頭山から三国峠の間は、東京都と山梨県の境界尾根になっており、その長さは約15Kmにも及ぶ。甲州は今の山梨県、武州は東京都、埼玉県、神奈川県北西部であり、昔流に言えば「甲武国境稜線」と呼んでも間違いではない。
一方、この主稜は「笹尾根」という名称で一般化しているのも事実であり、なぜ「笹」という一般名詞を付けて呼ぶようになったのか、出典は何か、については明らかでない。
拙書『バリエーションルートを楽しむ』の中でも、「笹尾根という名前が表舞台に登場するのは昭和30年代以降で、それ以前は〈オサエ尾根〉と呼ばれることもあった。戦国時代に武田氏と北条氏の領地境界であり、〈抑え〉として地勢的にも重要な尾根であった。土俵岳の土俵も〈境目に立てられた道標〉が転じたものと言われている」との一文を認めさせていただいた。
『奥多摩』(宮内敏雄著)、『甲斐の山山』(小林経雄著)でも「甲武国境稜線」と記されている。境界尾根であることを強調して、(『新バリエーションハイキング』では)「甲武国境稜線」を使うことにした。
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