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Yamareco

記録ID: 4911992
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

滝向山〜日向倉山

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
10.0km
登り
893m
下り
878m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:12
合計
5:55
9:22
60
スタート地点
10:22
10:30
188
13:38
13:42
81
15:03
15:03
14
15:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
滝向山西の岩場は直に下った方がいいかも。左を巻いたら難儀しました。
巡視路から離れると笹が少し目立ってきます。
日向倉山手前の岩場は左を巻きますがここも落ち葉で滑りやすく多少難儀。
日向倉山に近づくにつれシャクナゲが目立ちますが難儀するほどではありません。
駐車地を探して車で右往左往しましたが、適地を見つけ停めさせていただきました。電話番号と名前、山に登る旨を書いたメモを車の中の見やすい場所に置いて出発。
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駐車地を探して車で右往左往しましたが、適地を見つけ停めさせていただきました。電話番号と名前、山に登る旨を書いたメモを車の中の見やすい場所に置いて出発。
前もって取りつこうと思っていた所。手前の家ではご夫婦が日向ぼっこ?中。駐車の件、ここの裏手から登る旨をお話し承諾をいただきました。気を付けるように話されていましたので、充分に気を付けて登ります。
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前もって取りつこうと思っていた所。手前の家ではご夫婦が日向ぼっこ?中。駐車の件、ここの裏手から登る旨をお話し承諾をいただきました。気を付けるように話されていましたので、充分に気を付けて登ります。
藪はありません。結構急です。
藪はありません。結構急です。
滝向山山頂。既に疲れてしまいました。先が思いやられる。
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滝向山山頂。既に疲れてしまいました。先が思いやられる。
岩場を下りた所。向かって右から巻いてきましたが、直に下りた方が良かったようです。
岩場を下りた所。向かって右から巻いてきましたが、直に下りた方が良かったようです。
熊棚?登り始めてからここまでに2回ほど。斜面を下りる物音を聞きました。最初の時はしっぽが見えましたが何の動物かは不明でした。
熊棚?登り始めてからここまでに2回ほど。斜面を下りる物音を聞きました。最初の時はしっぽが見えましたが何の動物かは不明でした。
芝草山。木が邪魔。
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芝草山。木が邪魔。
巡視路出合。牛歩でなかなか進まない。大腿部が攣りそう。
巡視路出合。牛歩でなかなか進まない。大腿部が攣りそう。
ようやく鉄塔。昼食休憩するも回復の兆しなし。
エスケープして戻ることも頭をよぎる。
ようやく鉄塔。昼食休憩するも回復の兆しなし。
エスケープして戻ることも頭をよぎる。
持丸山だったかな。
持丸山だったかな。
電線が邪魔。おそらく日留賀岳方面。
電線が邪魔。おそらく日留賀岳方面。
巡視路と分かれます。笹が出てきました。
巡視路と分かれます。笹が出てきました。
荒海山方面。
蜜ではないシャクナゲ。
蜜ではないシャクナゲ。
また荒海山。
七ヶ岳?
奥は家老岳?
取り敢えず薄い所を。
取り敢えず薄い所を。
山頂のほんの少し手前。下に踏み跡あり。
山頂のほんの少し手前。下に踏み跡あり。
日向倉山山頂。そそくさと戻ります。
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日向倉山山頂。そそくさと戻ります。
南に延びる尾根を下ります。高原山。鶏頂山のスロープが美しい。
南に延びる尾根を下ります。高原山。鶏頂山のスロープが美しい。
藪は殆どありません。
藪は殆どありません。
下りでは落ち葉が滑りやすく慎重になります。
下りでは落ち葉が滑りやすく慎重になります。
残り紅葉。
沢の右岸を下って着地。
2
沢の右岸を下って着地。

感想

朝病院で血液検査を受けてから山に。
何故かこの時期には三依の山に行くようになってます。
それぞれ個々には歩いている滝向山と日向倉山。いずれも10年以上前ですし、縦走を以前からしようと思っていたので今回決行。縦走路は自分にとっては思いの外危険がいっぱい。過去の報告では皆さんサラッと歩かれているので、簡単に歩けるのかと思ってましたが甘かったです。ヤセ尾根やら岩場の巻きや落ち葉の堆積した急登など。滝向山に登るまでに疲れてましたが、その後も一向に回復することなく、ザワザワしながらどうにか歩けました。藪は日向倉山周辺でほんの少しだけ。
下った南に延びる尾根は藪は入り口だけでその先はなし、岩場などもありませんでしたがやはり落ち葉で滑りやすかったです。

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