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Yamareco

記録ID: 491662
全員に公開
沢登り
十和田湖・八甲田

寒水沢

2014年08月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:03
距離
8.2km
登り
691m
下り
457m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:25
合計
8:03
8:07
404
15:07
15:07
5
15:12
15:12
8
15:20
15:20
7
15:27
15:40
15
15:55
15:56
13
16:09
16:09
1
16:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯駐車場に車をデポ
送迎をコネでお願いしました(^^)/
コース状況/
危険箇所等
前日朝までの大雨の影響はやや残り、水量は多め
大きな崩れは認めませんでした
昨日の朝までの大雨は収まって、今朝は北・南八甲田がフルキャスト

ラッキー!!
2014年08月09日 06:31撮影 by  SH-02F, SHARP
8/9 6:31
昨日の朝までの大雨は収まって、今朝は北・南八甲田がフルキャスト

ラッキー!!
八甲田ロープウェイの横から出発です

一名はワタワタ
2014年08月09日 08:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 8:07
八甲田ロープウェイの横から出発です

一名はワタワタ
余裕の人たち

を装っているだけ(笑)
2014年08月09日 08:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/9 8:07
余裕の人たち

を装っているだけ(笑)
F1
2014年08月09日 08:14撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/9 8:14
F1
Yさん確保中
2014年08月09日 08:19撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 8:19
Yさん確保中
体が温まらない状態での登りはきつかった
2014年08月09日 08:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 8:22
体が温まらない状態での登りはきつかった
チャリーンと音がして…
水中眼鏡で捜索中

でも見つからなかったようです
残念!
2014年08月09日 08:31撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 8:31
チャリーンと音がして…
水中眼鏡で捜索中

でも見つからなかったようです
残念!
続いてF2
2014年08月09日 08:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 8:40
続いてF2
ここはシャワークライミング
2014年08月09日 08:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/9 8:40
ここはシャワークライミング
滑りやすい岩肌と会話中
2014年08月09日 08:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 8:41
滑りやすい岩肌と会話中
微妙な荷重で…
2014年08月09日 08:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 8:44
微妙な荷重で…
するするっと
2014年08月09日 08:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 8:44
するするっと
後続部隊
2014年08月09日 08:45撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 8:45
後続部隊
Yさん、
いきますねー
2014年08月09日 08:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 8:51
Yさん、
いきますねー
shun滝つぼからの体の引き上げ

はい、見事にヘツリで落ちました(^^ゞ
2014年08月09日 08:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 8:54
shun滝つぼからの体の引き上げ

はい、見事にヘツリで落ちました(^^ゞ
微妙な傾斜を水しぶきが覆い隠す
2014年08月09日 08:58撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 8:58
微妙な傾斜を水しぶきが覆い隠す
komadoriトライ中
足元滑る!
2014年08月09日 09:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/9 9:03
komadoriトライ中
足元滑る!
で、使える部分はなんでもつかってなんとかへばりつき中
2014年08月09日 09:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:04
で、使える部分はなんでもつかってなんとかへばりつき中
なーんとか、たどり着いた
2014年08月09日 09:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:06
なーんとか、たどり着いた
OHさんトライ中
2014年08月09日 09:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 9:12
OHさんトライ中
続いてshunも
2014年08月09日 09:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/9 9:14
続いてshunも
ちょっと違うラインから
2014年08月09日 09:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:14
ちょっと違うラインから
あらよっと
2014年08月09日 09:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 9:15
あらよっと
で、ほいさ
2014年08月09日 09:16撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:16
で、ほいさ
実は、この部分が曲者
上がりにくい!

行ってみなくちゃわからない部分でした
2014年08月09日 09:18撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:18
実は、この部分が曲者
上がりにくい!

行ってみなくちゃわからない部分でした
Kさんのトライ!
2014年08月09日 09:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:20
Kさんのトライ!
ナイスファイトです
2014年08月09日 09:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:27
ナイスファイトです
F3…ここは?

水量が少し多いので左岸の流れの中ではなく
右岸から今回は登ってみます
2014年08月09日 09:32撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 9:32
F3…ここは?

水量が少し多いので左岸の流れの中ではなく
右岸から今回は登ってみます
Oさん、トントン
2014年08月09日 09:36撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 9:36
Oさん、トントン
でもって
2014年08月09日 09:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:34
でもって
よい
2014年08月09日 09:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:35
よい
ポンポンとね
2014年08月09日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:38
ポンポンとね
こんなもんよ

ボルトやハーケンを打つのも早いのなんのって!
確保されながら登る後続より早く登ってるんじゃないかな?
2014年08月09日 09:38撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:38
こんなもんよ

ボルトやハーケンを打つのも早いのなんのって!
確保されながら登る後続より早く登ってるんじゃないかな?
Yさんのアタック
2014年08月09日 09:47撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 9:47
Yさんのアタック
komadori上部でもたもた中
2014年08月09日 09:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:51
komadori上部でもたもた中
さ、最後の水流から体を持ち上げるのが…きつい!
2014年08月09日 09:54撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 9:54
さ、最後の水流から体を持ち上げるのが…きつい!
はいつくばってのぼります
2014年08月09日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/9 9:54
はいつくばってのぼります
shunトライ!
2014年08月09日 09:55撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:55
shunトライ!
shunの最後の一歩を待つOHさん
2014年08月09日 09:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:57
shunの最後の一歩を待つOHさん
shunトライ中

耳に水が入っちゃったよ
ここは前もそうだった気がする(笑)
2014年08月09日 10:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 10:00
shunトライ中

耳に水が入っちゃったよ
ここは前もそうだった気がする(笑)
OHさん順調に
2014年08月09日 10:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:00
OHさん順調に
こうやって先行は観覧中

実は結構な高度感ですが
登ってくると若干麻痺するようです(笑)
2014年08月09日 10:03撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 10:03
こうやって先行は観覧中

実は結構な高度感ですが
登ってくると若干麻痺するようです(笑)
で、次は?(OH)
えーと、流れの中に足を…(Y)

手前のOさんの動きがあやしい(笑)
2014年08月09日 10:05撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 10:05
で、次は?(OH)
えーと、流れの中に足を…(Y)

手前のOさんの動きがあやしい(笑)
Oさん写真館開館中
2014年08月09日 10:05撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 10:05
Oさん写真館開館中
迸る水流をさかのぼるOHさん
2014年08月09日 10:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 10:05
迸る水流をさかのぼるOHさん
よいしょっ

ガボガボガボー
2014年08月09日 10:05撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 10:05
よいしょっ

ガボガボガボー
クリアしてのんきなkomadoriとshun

ね、結構な高度感です(爆)
2014年08月09日 10:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:06
クリアしてのんきなkomadoriとshun

ね、結構な高度感です(爆)
そうそう、いいねー

もっと突っ込んで〜
2014年08月09日 10:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 10:09
そうそう、いいねー

もっと突っ込んで〜
こんな風にして写真とってます

実はそこらじゅうツルッツル!
2014年08月09日 10:09撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 10:09
こんな風にして写真とってます

実はそこらじゅうツルッツル!
水しぶきと戯れるKさん
2014年08月09日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:10
水しぶきと戯れるKさん
えいさー
2014年08月09日 10:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:11
えいさー
曲者なF4、ハーケンであぶみにしてもう一枚

あぶみの使い方
なるほどね
疲れる前に確実に!
2014年08月09日 10:17撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/9 10:17
曲者なF4、ハーケンであぶみにしてもう一枚

あぶみの使い方
なるほどね
疲れる前に確実に!
通過方法レクチャー中
2014年08月09日 10:19撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 10:19
通過方法レクチャー中
で、こっちをー
komadoriトライ中

上に引っ張るな!
激が飛びます(笑)

更に、後続にはあぶみ無し(爆)
2014年08月09日 10:20撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 10:20
で、こっちをー
komadoriトライ中

上に引っ張るな!
激が飛びます(笑)

更に、後続にはあぶみ無し(爆)
F5へ
ここもシャワー

最後の人は結構苦労したそうです
ごくろうさまでした
2014年08月09日 10:53撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 10:53
F5へ
ここもシャワー

最後の人は結構苦労したそうです
ごくろうさまでした
足元見ようとしたって、見えるわけない
余計視界が悪くなるの図
2014年08月09日 10:57撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 10:57
足元見ようとしたって、見えるわけない
余計視界が悪くなるの図
滝つぼから、上らないといけません
2014年08月09日 11:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 11:06
滝つぼから、上らないといけません
F6?
2014年08月09日 11:27撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 11:27
F6?
あらよっと

実はココ
結構難易度は高いんです
2014年08月09日 11:29撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 11:29
あらよっと

実はココ
結構難易度は高いんです
komadoriは上がらず、お助け紐登場!
2014年08月09日 11:31撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 11:31
komadoriは上がらず、お助け紐登場!
小滝がいくつもでてきます
じゃぼじゃぼー、とYさん
2014年08月09日 11:42撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 11:42
小滝がいくつもでてきます
じゃぼじゃぼー、とYさん
F7?
いかにして突破するか?
2014年08月09日 11:53撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 11:53
F7?
いかにして突破するか?
Yさん、行った!
左からOさんもハーケン打ちながら突破!

えーっと、komadoriは無理なんで巻道です

途中でY君を上から確保しようと巻いたけど
上がるとY君も上がっていたので(笑)
今回はそのまま上で待機(shun)
2014年08月09日 11:57撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 11:57
Yさん、行った!
左からOさんもハーケン打ちながら突破!

えーっと、komadoriは無理なんで巻道です

途中でY君を上から確保しようと巻いたけど
上がるとY君も上がっていたので(笑)
今回はそのまま上で待機(shun)
Kさんがハーケン回収、この後左にトラバースして抜けた
2014年08月09日 12:15撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 12:15
Kさんがハーケン回収、この後左にトラバースして抜けた
で、もう一度Oさんが懸垂下降して…
じゃあ、いぐどー
と華麗な技を披露!
2014年08月09日 12:22撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 12:22
で、もう一度Oさんが懸垂下降して…
じゃあ、いぐどー
と華麗な技を披露!
ここから!
2014年08月09日 12:25撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 12:25
ここから!
ジャンプ一番!
壁に引っかかる

でた、カエル!(笑)
2014年08月09日 12:25撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 12:25
ジャンプ一番!
壁に引っかかる

でた、カエル!(笑)
そこから、するするっと
2014年08月09日 12:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 12:26
そこから、するするっと
ほいっと

と簡単そうに登ってきましたが
ジャンプの後も普通こうはできませんよ
2014年08月09日 12:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 12:26
ほいっと

と簡単そうに登ってきましたが
ジャンプの後も普通こうはできませんよ
あ、あのくぼみがホールドになっていたのか!
でも、無理!!
2014年08月09日 12:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 12:26
あ、あのくぼみがホールドになっていたのか!
でも、無理!!
続いてF8?

巻くのもスリルなので
shunは泳いで取付く
2014年08月09日 12:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 12:59
続いてF8?

巻くのもスリルなので
shunは泳いで取付く
とりつくのが結構大変

今日は水量が多いので比較的楽に這い上がれましたよ
2014年08月09日 12:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 12:59
とりつくのが結構大変

今日は水量が多いので比較的楽に這い上がれましたよ
水中作戦中のOHさん
2014年08月09日 13:00撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 13:00
水中作戦中のOHさん
komadoriは水中から
2014年08月09日 13:01撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 13:01
komadoriは水中から
うにゅー
無理やり這い上がる

と、自分の足が写るくらいの足元で
ジタバタしているのを写真に撮って
手は一切出さないshunでした(爆)
2014年08月09日 13:01撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 13:01
うにゅー
無理やり這い上がる

と、自分の足が写るくらいの足元で
ジタバタしているのを写真に撮って
手は一切出さないshunでした(爆)
岩肌をなでる水流

これは地形図の滝マークのチョイ下流の左岸の枝沢です
2014年08月09日 13:08撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 13:08
岩肌をなでる水流

これは地形図の滝マークのチョイ下流の左岸の枝沢です
これが地形図の滝マークかな?

で、落ち口付近は
2014年08月09日 13:10撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 13:10
これが地形図の滝マークかな?

で、落ち口付近は
秘儀、滝くぐり!
2014年08月09日 13:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/9 13:12
秘儀、滝くぐり!
ザックに水流が引っかかるときつくなります
2014年08月09日 13:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:12
ザックに水流が引っかかるときつくなります
手順をじーっとみて
F9?

お〜、だいぶ木の皮が剥がれたな
前は木登りもできたんだけど
ツルツル滑りそうです
2014年08月09日 13:15撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 13:15
手順をじーっとみて
F9?

お〜、だいぶ木の皮が剥がれたな
前は木登りもできたんだけど
ツルツル滑りそうです
ではkomdoriトライ!

結構ホールドは豊富です
2014年08月09日 13:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:15
ではkomdoriトライ!

結構ホールドは豊富です
ごろごろしてきました

この辺りから長〜いゴーロ歩きになります
2014年08月09日 13:26撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 13:26
ごろごろしてきました

この辺りから長〜いゴーロ歩きになります
じつは指導票がある!
2014年08月09日 13:53撮影 by  RICOH WG-20, OLYMPUS CORPORATION
8/9 13:53
じつは指導票がある!
いきなりの登山道に到着!
2014年08月09日 14:48撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 14:48
いきなりの登山道に到着!
宮様コース分岐に到着
2014年08月09日 15:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 15:07
宮様コース分岐に到着
キンコウカ、きれいでした
2014年08月09日 15:11撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 15:11
キンコウカ、きれいでした
く の字がはっきり
くの字湿原
2014年08月09日 15:15撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/9 15:15
く の字がはっきり
くの字湿原
白いお花とまあるい小さい葉っぱ
がんばっています
2014年08月09日 15:17撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/9 15:17
白いお花とまあるい小さい葉っぱ
がんばっています
短い夏の間に実をつける

と、ちょっとしたノンビリ気分はココまで!
この先はからは登山道を怒涛の勢いで下っていきます
トレランの一歩手前でズドドドドド〜(笑)
2014年08月09日 15:17撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 15:17
短い夏の間に実をつける

と、ちょっとしたノンビリ気分はココまで!
この先はからは登山道を怒涛の勢いで下っていきます
トレランの一歩手前でズドドドドド〜(笑)
ただいま下山!

登山道からはイイ汗を流しました
(;^。^A アセアセ…
2014年08月09日 16:07撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/9 16:07
ただいま下山!

登山道からはイイ汗を流しました
(;^。^A アセアセ…
女性陣ふたり

おつかれさまでした
2014年08月09日 16:08撮影 by  RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/9 16:08
女性陣ふたり

おつかれさまでした

感想

久しぶりの寒水沢です
正直に言うと沢登りは刺激的で楽しい沢だけど、滝が落ち着いてからのゴーロが長く、結構疲れるから沢歩きとしては嫌な所(笑)
でも、やっぱり寒水沢に行かないと、何かが気分的にピシっとしない。
そんな寒水沢に家内の初体験を兼ねて行くことにしました。
前日までの降水量はカナリの物がありましたが、夜からの降水はなく、朝はスッキリと下界からも山を見ることができました。
沢の入渓地点は下界の川と違い、若干水量は多めではあるけど濁りもなく十分許容範囲内。
そんなラッキーな天気の隙間に集まったメンバーは六人。
六人それぞれがそれぞれの技量に合わせた登り方や、チャレンジをして進んでいきました。
寒水沢は大小さまざまな滝があり、大きいのはやはりそれなりに難しいのですが、小さな滝も登るルートによっては容易ではない滝が多い沢です。
リーダーはそんな滝をとにかくいつも全て直登で攻めます。
それを手本に私達もチャレンジはしてみるけど、見るのとやるのでは大違い(笑)
毎回つくづく関心させられ、毎回ビシバシと激を飛ばされます(^^ゞ
今回もCLには開いた口が塞がらない技を見せつけられ、ただただ唖然。
本当にあの人はあと50年は沢に入っているか、痴呆で徘徊するようになっても沢を徘徊しそうな気がします(笑)
こんな冗談を飛ばして大笑いしながら登って行くので、今回も楽しい山行でした。
ペース配分も絶妙で、それぞれのメンバーに負担が掛かり過ぎないように配慮してもらえました。
こんなさりげない配慮もCLのスゴイ所だと思います。
今回も充実した山行をありがとうございました。

沢、3回目
少しだけ、沢装備にも慣れたのか、多少は準備は大きな無駄がなくなった
でもやはりどこかはおかしくて、出発直前直後に直すはめになる
こればかりはやっぱり普段からの「慣れ」をしていないのがいけないのだろう
八甲田ロープウェイの脇から前日朝までの雨で水音もしっかりした寒水沢に入る
まだ体が十分には温まらないところでF1にあたる
バネがない状態での登りだったからか、結構体が重く、先が思いやられる

F2ではシャワークライミング状態
滝の流れの中から突破していく
微妙に滑る足元、見ようとすればするほどに見えずに焦る
水流に打たれていると徐々に冷えてくるのが怖く、さらに焦る
ズリズリと落ちながらも、何とか引っ張り上げてもらいながら這い上がる
最後の一段を上がる腕力、体力がなく、一旦休憩して息を整えて上がった

F3は草つきの右岸からとりついて、最後の手前で水流に右足を置く
圧力を受けながら、這い上がる筋力を振り絞るが渋い
使えるものは総動員

F4の左岸は手がかりが薄い
クラックにOさんがハーケンをうってあぶみを作る、そしてもう一枚を岩角の反対へ
それを使って私たちは移動、上級者には手前の一枚なしの設定

F5もシャワークライミング
そろそろ滝のしぶきを浴びて登ることには慣れてきたつもりだが、ついよくない足場を探して下を見てしまう
すると余計に水流を被って視界が悪くなる悪循環

F6は短いながらも水流内にもいい足場がみつからない
うまく上がれず、お助け紐登場
Yさんの腕力で引っ張り上げてもらい、ずるずると上がる
それでも水流がもろに体を押し下げて一気に体力を奪われてしまう
ほうほうの体で呼吸を整えてからでないと動けない

小滝が続いた後、一旦の休憩
少しパンをかじる
水分をとる
とにかくできることはできるときにしておかないと

F7は休憩のあと、すぐにやってきた
一目見るなり、どうしようもなさそうに見える
滝は比較的迫った落ち口と滝つぼで、左岸はつるつる、右岸も上部は苔むしたホールドの乏しい岩
右岸のもう一つのわずかな水流のルートは、下部から上部まで容易に手掛かりになりそうな部分がない
Yさんが本流右岸の厳しい岩を長身を生かして登りきり、Oさんは一人黙々と右岸のわずかな水流部に半分まではフリー、その後はハーケンを打ちながら前進しついには登り切った
komadori,OHさん、shunは巻き道で上部に回り込んだ
KさんがYさんの打ったハーケンを回収して右岸をトラバースし木の枝をうまくつかって上部に抜ける
そのさなか、Oさんは懸垂下降して再度滝の本流にトライ
Yさんがてこづった岩の上部には進まずに、つるつるにしか見えない左岸の岩壁にジャンプして吸いついて攻略した
後から滝をのぞき込むのだが、どうやったらできるのか皆目見当がつかない

F8ははじめも厳しい
流れがある滝つぼを突破して、なんとか滝の取りつきによじ登る
右岸をへつってもよいのだが、それもあまりやりやすくない
登っていくと、最後に落ち口を滝の下からくぐってかわす
こういう時には小さいことは有利だと感じられる瞬間
水流を感じる間もない潜り抜けた

見た目よりも左岸が歩きやすかったF9を越すとゴーロ状になり、だんだんと灌木がうるさくなってくる
足元がおぼつかず、サングラスは湯気で曇るのでついには外してしまった
先頭からかなり遅れて登山道との合流地点にぶつかった

ここからは「たがじょ」に履き替えて街中の道路のように思える道を軽快に歩く
というか、ときに小走りする
キンコウカはまだ毛無岱を飾っていた
下毛無岱休憩所でしばし談笑
いくらかの登山の人たちにあいさつしながら、一気に下った

登山の体力とは違う体力が必要と痛感する下山でした





いきなりF1でエイトを紛失、、、。岩の間の入ったのか潜っても見つけることが出来ませんでしたっと(-。-;

おかげで?今回の後続確保は全てイタリアンヒッチ(ハーフマストね)にて実施。
思いのほか結構な実地訓練になりました。
慣れるとこっちの方が簡単で早いのは確かです。
道具もシンプルですし。
ただ引き上げの握力と腕力は断然使いますね。
あとロープをキンクさせてダメージ与えるってことが言われてますが
そこは自分のロープなんで全く気になりません。

今回もO師匠の意地でも落ちないハンマー引っ掛けなど多彩な職人技も見せつけられ、テクニカルで楽しく技満載な沢登りでした。
皆様、有難うございました(^ω^)

Yさんピタッと後ろで私のおもり、ありがとうございます。ちょっと、やんちゃなことしてみたりしてたのしませていただきました。エイトかん残念でしたね。山菜採りのかっちゃは、次回、お肉もってお見舞することにしましょう(笑)
駒鳥さん、沢には、生姜をすって入れたお茶(茶色系の)やお湯が私はお気に入りです。体が温まります。
同行した皆様、お世話になりました。こりずに、また、よろしくお願いします(*^^*)

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コメント

確保サービスつきだから、
じゃんじゃんトライできて良いですね。めったにないチャンスですので、私も、24日にはぜひ参加したいと思ってますが…。
皆さん、またまた参加?…きっと大パーティになりますよね。17:00に終われるのかな…?
仙台からだと、2泊3日の旅になり、大した贅沢山行になりそうです。
2014/8/11 7:41
Re: 確保サービスつきだから、
osisさん、コメントありがとうございます。
確保サービスつきですか、確かにそう言われるとそうですね
確保されている安心感は確かにありますが、だからと言って常にヘラヘラしながら登っているわけではありません。
他のメンバーはどうなのかわかりませんが、私はそれなりに冷たい汗をシッカリ流しながら登らさせてもらっています
また、トップも一人に任せっきりなわけでもなく、確保やサポートもその場の難易度と登るメンバーの技量に合わせて変わります。
最近はヤマレコの影響か、だいぶ寒水沢を登る人が増えている気配が感じられますが、
この沢は滝を巻くにしても入渓には注意が必要だと思う沢です。
24日はどうなんでしょうね?私自身はまだハッキリさせられていません
2014/8/11 9:27
osisさん、こんにちは
まだ三回目なので、何の役にも立ちませんが
いずれはあの滝も登りたい、その気概だけはあります
こうやって教授されて、つかみ取って、いずれ成長したいと思います
(ま、トップの確保役には体重差でセルフビレイ取らない限り、あまり役に立たないので別な役がよさそうですが )
24日は仕事なので参加できないのが残念です
2014/8/11 10:50
Re[2]: 確保サービスつきだから、
リプライありがとうございます。
タイトルの表現、適切でなかったかもしれませんね。ですが、決して軽い気持ちで書いたわけではありません。最近、上からも下からも、確保してもらって登ったことがありませんでしたので、単純にイイナー、と思っただけなんです。もっとも、易しい沢にしか行ってませんけどネー。
先だっての笹内川でも、しばらくぶりに確保してもらいましたが、何か初心者に戻ったような気分で、かえって甘さが出たようで、「張り」がなくなった自分を見たような気がしました。

寒水沢の記事、沢山ありますね。見れば分かります、厳しさがヒシヒシと伝わってきます。ああいうところで繰り返して登れば、きっと上達は早いでしょう(個人差はあるにしても…)。
この沢は前半に(?)難しい滝が集中しているから、息つく暇もなく、特に大変なんだと思います。普通の沢は、「間をおいて出てくる」ので、何とかやれるんですが…。この沢はハッキリ言えば、登攀志向の強い人のためのトレーニング向きの沢ではないか、と思います。
私の考えと少し違うところもありますが、同人に名前を並べさせていただいた「よしみ
」もありますし、「受洗」の意味合いも込めて今回は参加を考えているところです。
…そうですね。登らせて頂いたら、当然、後続の人を交代で確保しなければなりませんね。「洋梨カラビナ」も持参します。

ところで、地形図のc880あたりの南側に、沢一つをはさんで降りてゆく道(破線)がありますが、これは今使えないんでしょうか? 「訓練」と割り切れば、この先の行程はカットしてもいいような気もしますが(車の回収とかの手間も省けますし)…。

話は変わりますが、もう一つ。当日朝、私は酸ヶ湯に車をデポし、「折りたたみ小径車」でロープウェイ口まで降りようかと思っていますが、坂の勾配はどんな感じだったでしょうかね?急勾配だとちょっと危ないかななんて思いまして(まぁ、ブレーキもついてますが…)。登り返しはありませんか?歩くと1時間?車で5分?…自転車だと20分くらいでしょうか?…それから自転車を隠すヤブを探してとかカギ掛けてとか…いろいろと考えてるとこです。
では。
2014/8/11 12:10
Re: osisさん、こんにちは
komadoriさん、メッセージありがとうございます。
お揃いで励んでおられますね、すばらしい!

体重とは関係なく、誰でも、確実なセルフビレーをとってからの後続確保に入るのが基本だと思います(セルフビレーはなるべくタイトな状態で…)。指導者からいろいろアドバイスは受けるにしても、後続者にもどかしく思われるくらい「ゆっくり、じっくり、自分のペース」で考え、納得の体制を整えてから、確保体制に入るぐらいがちょうど良いと思います。後続者もその分、安心でしすし、それに…「休め」ますからね〜 。

また機会がありましたらヨロシクです。
2014/8/11 13:01
Re[3]: 確保サービスつきだから、
osisさん、再度のコメントありがとうございます。
地形図の破線ですが、私も地形図では見ていますが、沢を直登している限りではその存在を確認できていていません
どうなんでしょうね?あまりあてにならないレベルの道なんじゃないかと思います。
あと、酸ヶ湯とロープウェイ間の足は、同人の山行であればその辺りも考えますから自転車は必要ありません。
そこまで自分任せの同人ではありませんよ
2014/8/11 13:24
Re[4]: 確保サービスつきだから、
shunさん、どうもです。

―寒水沢「880m地点から下る道」について―
盛岡の沢屋さん「沢の扉ページ」中の、
http://mugen3.com/kitatouhoku7j.html 
の「北八甲田 寒水沢 15」 に、「なんだこの長〜いピンクテープは…?880M付近にある湿原に至るルートの目印かな?と思いました。2009年8月1日撮影」とありますが、これのことじゃないですか? …たぶん、流されたりして消失してしまったのでしょうね。この記事は今まで何度も見ていましたが、気がつきませんでしたが、今、気がつきました。下の国道の登り口をチェックしてみて、形跡などがあれば、刈り払いなどして、「使える」可能性はありますね。
23日交流会に行く途中ですので、私なりに地形図と見比べながらチェックしてみることにします。それにしても、「何のための道」なのか想像つきませんね。道が使えれば、「たがじょ」沢トレ御用達の道になるかもネ…。

以上
2014/8/17 12:25
Re[5]: 確保サービスつきだから、
osisさん、情報ありがとうございます。
2014/8/18 9:04
アブは?
アブはどうでした?
滝ノ股沢ではアブとマムシに追いかけられましたんで(^_^;)
2014/8/11 21:08
やまかけさんへ
アブもおらず、蛇も見つからず、いたって快適な遡行でしたよ
2014/8/11 22:28
Re: アブは?
ヤマカケさんへ
アブは標高が上がると大丈夫なんじゃないでしょうか?
今回は訳があって、登山口に行く前に雲谷の辺りで車を暫し停めていたんですが、
その時はそこそこのアブが車に寄って来ていました。
でも、酸ヶ湯やロープウェー山麓駅付近でも姿は無く、全く快適そのものでしたよ。
あ、気温かな?山の上の方はそれほど暑くなかったですからね。

また、ヘビに対するアンテナ感度は常にMAX状態で歩いていましたが、
これまた無事にクリアーすることができました (^。^;) ホッ
2014/8/12 10:33
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

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