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Yamareco

記録ID: 492509
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

地蔵峠〜釣瓶岳〜武奈ヶ岳

2014年08月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
16.3km
登り
1,233m
下り
1,298m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
0:11
合計
8:17
距離 16.3km 登り 1,233m 下り 1,298m
8:47
89
スタート地点
10:16
10:17
8
10:25
10:26
102
12:08
12:09
37
12:46
12:47
20
13:07
13:08
33
13:41
13:43
26
14:09
27
14:36
14:37
23
15:00
15:01
41
15:42
15:43
3
15:46
15:47
77
17:04
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
地蔵峠までは林道もしくは並行している登山道を行きます。笹峠よりテープと踏み跡を頼りに歩きます。初めて行く人には分かりにくいところがあるかもしれません。分岐箇所、踏み跡が曖昧なところ、突き当たった場合には、登山道方向にテープがあるので見落とさないように。去年初めて挑戦して、3回行って3回とも道に迷いました(笑)
台風後で川が増水中
2014年08月11日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 7:22
台風後で川が増水中
村井フィッシングセンター奥を歩きます
2014年08月11日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 7:55
村井フィッシングセンター奥を歩きます
ここから登山道スタート
2014年08月11日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 8:10
ここから登山道スタート
林道をずっと歩きます
2014年08月11日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 8:12
林道をずっと歩きます
標識を左に。林道を行きます
2014年08月11日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 8:36
標識を左に。林道を行きます
林道に並行して登山道があるようです。山の中は地面がフカフカで気持ちいい。太陽も遮ってくれます。
2014年08月11日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 8:49
林道に並行して登山道があるようです。山の中は地面がフカフカで気持ちいい。太陽も遮ってくれます。
山の中を歩いてもすぐに林道に出てきます。登山道を林道が切ってます。
2014年08月11日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 8:55
山の中を歩いてもすぐに林道に出てきます。登山道を林道が切ってます。
林道の分岐は横に逸れずに、真っ直ぐを行きます。
2014年08月11日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 9:17
林道の分岐は横に逸れずに、真っ直ぐを行きます。
地蔵峠。蛇谷が峰との分岐点です。蛇谷が峰方面へはトラテープと表示でわかりやすくなってます。こういった標識は林道にはありません。林道から山側へ上がって踏み跡とテープのある登山道を歩かないと見つかりません。
2014年08月11日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 9:38
地蔵峠。蛇谷が峰との分岐点です。蛇谷が峰方面へはトラテープと表示でわかりやすくなってます。こういった標識は林道にはありません。林道から山側へ上がって踏み跡とテープのある登山道を歩かないと見つかりません。
ここらあたりから景色がどんどんよくなってきます。ここから少しづつ琵琶湖が大きくなっていくのが、このルートの楽しみです。
2014年08月11日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
8/11 9:39
ここらあたりから景色がどんどんよくなってきます。ここから少しづつ琵琶湖が大きくなっていくのが、このルートの楽しみです。
怪我なく無事に戻ってこれますように。
2014年08月11日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
8/11 9:41
怪我なく無事に戻ってこれますように。
地蔵峠から登山道を歩いて行くと・・・、笹峠へ行きたいんですが林道が分かれてます。笹峠への道はどれ?
2014年08月11日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 9:59
地蔵峠から登山道を歩いて行くと・・・、笹峠へ行きたいんですが林道が分かれてます。笹峠への道はどれ?
正解は上の写真の右にあるテープ横を尾根伝いに歩いていきます。
2014年08月11日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 9:59
正解は上の写真の右にあるテープ横を尾根伝いに歩いていきます。
ぶなマジック。登山道が消えてる。
2014年08月11日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 10:02
ぶなマジック。登山道が消えてる。
体をちょっとずらすと踏み跡が見えました。
2014年08月11日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 10:03
体をちょっとずらすと踏み跡が見えました。
笹峠到着。ここから釣瓶がきつい。
2014年08月11日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 10:04
笹峠到着。ここから釣瓶がきつい。
イクワタ峠に到着した時はいい天気。少し早い昼ごはん。ごはん食べてるとだんだんと雲行きが怪しくなってきました。
2014年08月11日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
8/11 10:31
イクワタ峠に到着した時はいい天気。少し早い昼ごはん。ごはん食べてるとだんだんと雲行きが怪しくなってきました。
釣瓶岳到着。休むことなくブナへ。
2014年08月11日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 12:06
釣瓶岳到着。休むことなくブナへ。
釣瓶から降りている時のぶなマジック。左の木と木の間に踏み跡があります。赤テープもあります。
2014年08月11日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 12:13
釣瓶から降りている時のぶなマジック。左の木と木の間に踏み跡があります。赤テープもあります。
木を抜けたところ。左下のほうへずっと踏み跡が続いているように見えます。正解はすぐ右。すぐ右方向にロープが張ってあり、そちらが正しい道です。意識が左に集中していると気づかない時があります。
2014年08月11日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 12:14
木を抜けたところ。左下のほうへずっと踏み跡が続いているように見えます。正解はすぐ右。すぐ右方向にロープが張ってあり、そちらが正しい道です。意識が左に集中していると気づかない時があります。
到着。誰もいません。おまけにガスが出てきました。人がたくさんいるのも大変ですが、誰もいないのはちょっと怖い(笑)。
2014年08月11日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
8/11 13:02
到着。誰もいません。おまけにガスが出てきました。人がたくさんいるのも大変ですが、誰もいないのはちょっと怖い(笑)。
ガス怖い。登りがきつくなってきてだいぶペースが落ちる。早く降りたいので初めてストックを使用。
2014年08月11日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 14:07
ガス怖い。登りがきつくなってきてだいぶペースが落ちる。早く降りたいので初めてストックを使用。
ぶなマジック。倒木で道がありません。左のほうに踏み跡らしきものがあるので、フラーッと行ってしまいます。
2014年08月11日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 14:45
ぶなマジック。倒木で道がありません。左のほうに踏み跡らしきものがあるので、フラーッと行ってしまいます。
正解は直進でした。写真は正面の倒木を後ろから見たところ。登りでは見えるのに、下りでは見えません。
2014年08月11日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 14:45
正解は直進でした。写真は正面の倒木を後ろから見たところ。登りでは見えるのに、下りでは見えません。
17:00 終了。疲れた。
2014年08月11日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8/11 16:09
17:00 終了。疲れた。
撮影機器:

感想

武奈ヶ岳まで行った後、八雲ヶ原で初めてのテント泊の予定で家をゆっくり出ましたが、どうも台風の余波でそれどこではなさそうなので日帰りに変更。谷から水の流れるすごい轟音が響いていて、水が確保できるか不安だったので。トレーニングにもなるし、とザックの中身はテン泊用のまま。水と米は消費したら17Kgぐらいになるからいけるだろうと思っていたら、これが重いのなんの。帰りの釣瓶岳が本当にきつかった。その後も小さいピークを何度も越えなければいけなくてこれもきつかった。次は蛇谷が峰から縦走したいと思います。

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