記録ID: 4926960
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ハイキング
京都・北摂
坂原山の神→P362→瓢箪崩山 P362登山路Ver2京都北山裏道裏ルート探索
2022年11月18日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 468m
- 下り
- 475m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:03
- 休憩
- 2:50
- 合計
- 5:53
距離 6.4km
登り 493m
下り 479m
10:59
1分
スタート地点 村松集会所前BS
11:00
0分
BSから東1つ目交差点左折。北へ
11:00
4分
小学校手前角右折。北東のち東北東へ。
11:04
1分
三差路左折。北東へ
11:05
5分
三差路左折。北へ
11:10
4分
桜峠。通過
11:14
0分
三差路。右折。東へ
11:14
11:15
1分
三差路。右折。南南東へ
11:16
1分
左高台「山の神」へ
11:17
1分
山の神から左の道へ
11:18
4分
すぐに右尾根先端に取付
11:22
11:27
4分
電気柵通過後正面尾根へ
11:31
2分
山頂手前TP207m付近で明瞭な左巻道へ
11:33
11:36
23分
尾根道出合。左へ。東南東へ
11:59
5分
右側に迂回
12:04
12:06
7分
鞍部で尾根芯に戻り、左巻道へ
12:13
2分
ピークを少し過ぎたTP314位で尾根芯に戻る
12:15
8分
再び倒木で左巻道へ
12:23
8分
鞍部で尾根道に合流
12:31
13分
P362(P358.1)山頂通過
12:44
13:02
8分
左巻道はやめて、尾根直進
13:10
13:33
1分
鞍部。巻道へ右折。東へ
13:34
7分
表道出合。左折。上りへ
13:41
9分
寒谷峠。東南東に右折。岩の尾根道へ
13:50
15:48
5分
瓢箪崩山。右折。南へ
15:53
7分
鞍部の十字路、右折。北北西へ
16:00
14分
寒谷峠。左折し下り。南西へ
16:14
38分
九十九折れの下り坂からやや平坦な林道になる。川沿いに下る
16:52
ゴール地点 上長谷BS
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス
【行き】 京都バス 岩倉村松行(四条河原町発・国際会館駅前発) 村松集会所前 【帰り】 京都バス 四条河原町行・国際会館駅前行(岩倉村松発) 上長谷 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★ジャンル分類に「裏道」がない為、里山・低山なので「ハイキング」としていますが、一般のハイキングマップなどのルートを歩かれる方には不適当な裏道ルートです。ご注意ください。 P362徹底攻略中。 今回のルートが、P362までの区間もP362以後の区間も、一番歩き易いルートだと思う。 危険個所なし。 裏道を歩く方なら、致命的な道迷いなし。と思う。 山の神からP362までにヤマレコ初出区間があるが、色々なマーキングも有り、以前はよく歩かれていた道に見える。 |
写真
11:22〜11:27 11:27撮影 電気柵を通って正面の尾根を上がる。
この、山の神の裏山は、傾斜の緩い尾根に、傾斜の極端に緩い九十九折れ(つづらおれ)の道が付けてある。それがいっぱいあり、道だらけ。
この、山の神の裏山は、傾斜の緩い尾根に、傾斜の極端に緩い九十九折れ(つづらおれ)の道が付けてある。それがいっぱいあり、道だらけ。
11:33 良い道です。
巻道なのに、左右より高くなっていて、上(11:36地点)から見ると尾根道っぽい。良く踏込まれて地面が固まり、道の所だけ土が流失せず、左右より高くなったのかな。
巻道なのに、左右より高くなっていて、上(11:36地点)から見ると尾根道っぽい。良く踏込まれて地面が固まり、道の所だけ土が流失せず、左右より高くなったのかな。
12:04〜12:06 なんで尾根芯に戻ったかと言うと、鞍部から15歩位から、今度は左巻道へ。これがポイント。巻道に入る所に倒木があるが、そこをくぐれば後は良い巻道がある。この巻道はすぐ上り坂になる。
12:31 P362山頂通過。GPSでもTP359mしかないが、ここがP362山頂。小数点以下1桁表示ではP358.1になっているが、一般的な地図ではP362だ。
左手から上がって来る道があり、マーキングされている。引続き尾根を辿る。北東へ
左手から上がって来る道があり、マーキングされている。引続き尾根を辿る。北東へ
12:44〜13:02 12:47撮影 左の巻道を辿ってみたが、下り気味に巻くばかりで道が細るので引き返した。この間のGPSログは停止していたので、記録上は12:44〜13:02の間ここに滞在。
13:10〜13:33 13:10撮影 鞍部。
13:10〜13:33の間はこの先の巻道の倒木を片づけたりしていた。ルート図がぐちゃぐちゃにならない様にGPS記録は停止しといたので、記録上はここに滞在。
13:10〜13:33の間はこの先の巻道の倒木を片づけたりしていた。ルート図がぐちゃぐちゃにならない様にGPS記録は停止しといたので、記録上はここに滞在。
13:10〜13:33 13:32撮影 鞍部の15mほど手前(この写真の所)で右折して巻道に進む。すぐに溝道になる。東へ
または、鞍部(13:10の写真の所)で右折すると最初から溝道。東へ
または、鞍部(13:10の写真の所)で右折すると最初から溝道。東へ
13:41 寒谷峠。岩の立ちはだかる(様に見える)尾根道へ。東南東に右折。
ここは6差路で、東南東=瓢箪崩山への尾根道、南東=瓢箪崩山の南尾根方面等への巻道、南西=今来た、北北西=各地への尾根道、北=坂原峠江文峠等への巻道、北北東=八瀬長谷から大原。
ここは6差路で、東南東=瓢箪崩山への尾根道、南東=瓢箪崩山の南尾根方面等への巻道、南西=今来た、北北西=各地への尾根道、北=坂原峠江文峠等への巻道、北北東=八瀬長谷から大原。
13:42 こんな道です。岩場っぽく見えるがちゃんと道が付いているので私でも大丈夫。
昔は南東の巻道を少し進んでから瓢箪崩山への尾根道に移るのが通り易かったが、移る所が倒木や崩れで荒れているので、最近は最初から尾根に上がっている。
昔は南東の巻道を少し進んでから瓢箪崩山への尾根道に移るのが通り易かったが、移る所が倒木や崩れで荒れているので、最近は最初から尾根に上がっている。
13:50〜15:48 13:50撮影 瓢箪崩山から比叡山。GPSログを切ってたので、ここに2時間滞在した事になってるけど、この間に昔通った(ひどい目にあった)八瀬方面の道を調査していた。
16:40 飛騨の池の夕景。(写真)
16:45 ブルージェ(パン)前通過。
その後はオマケの裏道。里道に出てから、地図にない道を通る。しかし、コンクリートの階段があり、車両の進入/転落防止の車止めが設置されている。
16:45 ブルージェ(パン)前通過。
その後はオマケの裏道。里道に出てから、地図にない道を通る。しかし、コンクリートの階段があり、車両の進入/転落防止の車止めが設置されている。
装備
個人装備 |
お金
地図コピー
長袖シャツ
長ズボン
縫付地下足袋12枚馳
行動食(梅干しおにぎり/時雨炊き/みかん/缶コーヒー)
携帯(スマホ)
サングラス(里道用)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
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