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Yamareco

記録ID: 4930641
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

扇山・百蔵山+猿橋(鳥沢駅→猿橋駅)

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
17.0km
登り
1,279m
下り
1,283m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:12
合計
7:02
7:07
103
8:50
8:51
32
9:23
9:42
6
9:48
9:48
6
9:54
9:54
30
10:24
10:27
14
10:41
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11
10:52
10:52
10
11:02
11:02
34
11:36
12:08
9
12:17
12:19
25
13:06
13:06
33
13:39
13:50
19
14:09
天候 晴れ。雲は少ないが、気温が高く、徐々にかすみ気味に。
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
05:00発 新板橋ー06:58着 鳥沢
乗換4回(神保町・笹塚・北野・高尾)
?神保町乗り換え時間2分弱!
都営(定期区間)+京王367+JR 506=873円
▼帰り
14:19発 猿橋ー16:28着 新板橋
乗換4回(高尾・北野・笹塚・神保町)
都営(定期区間)+京王367+JR 594=961円

💰往復交通費:873+961=1,834円
コース状況/
危険箇所等
●鳥沢駅〜登山口
市街地の中を歩き、また登山口までの行き方も何通りかある感じで、道標は少なめ。GPSに頼るのが無難。

●登山口〜扇山
道幅広く、大変良く整備された登山道です。
1箇所だけ、左折して涸れ沢を渡る部分で、そのまま直進するミスをしました。通せん棒や、ピンクテープもありますが、植林帯で薄暗いため目印が見えなかったです。

●扇山〜百蔵山
・大久保山からは標高差300mほどの急な長い下りがあります。落ち葉で非常にすべりやすかった。
・p818m付近は複雑な地形で、ルートロスしやすい構造になっています。
その後も小ピークを巻くのか、直登なのかわかりづらい箇所あり。
・扇山手前は、標高差150近いかなり急激な登りとなります。

●百蔵山〜登山口
道幅広いつづら折りの道ですが、ところどころ踏み跡が錯綜しています。
登山口「きれいなトイレあり」との看板がありますが、有料(100円)なので注意。
その他周辺情報 猿橋(日本三大奇橋)を見物。
見学料などは不要です。道中は、車道が狭くて歩くのが怖かった。
始めましての鳥沢駅です。中央線の上野原〜大月あたりは未踏の山域で、今回は気分転換でお邪魔してみます。
2022年11月19日 07:07撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 7:07
始めましての鳥沢駅です。中央線の上野原〜大月あたりは未踏の山域で、今回は気分転換でお邪魔してみます。
これから登る扇山を正面に見ながら、中野集落の中の道を歩いていきます。平べったい稜線ですが、画面中央やや左のピークが扇山の山頂なのかな?
2022年11月19日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 7:27
これから登る扇山を正面に見ながら、中野集落の中の道を歩いていきます。平べったい稜線ですが、画面中央やや左のピークが扇山の山頂なのかな?
「大月エコの里」なる施設の横を通ります。暑いのでここでフリースを脱ぎました。道の脇には自販機もありました。
2022年11月19日 07:46撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 7:46
「大月エコの里」なる施設の横を通ります。暑いのでここでフリースを脱ぎました。道の脇には自販機もありました。
いったんバス通りの太い道に出た後、この標識にしたがって左折。あとは一本道です。
2022年11月19日 07:53撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 7:53
いったんバス通りの太い道に出た後、この標識にしたがって左折。あとは一本道です。
登山口の様子。登山道は画面左の薄暗い植林の中へと続いていきます。
2022年11月19日 07:57撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 7:57
登山口の様子。登山道は画面左の薄暗い植林の中へと続いていきます。
歩き出しはごく平凡な植林の中の道。
2022年11月19日 08:05撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 8:05
歩き出しはごく平凡な植林の中の道。
ここは直進しかけましたが、左の涸れ沢を渡るのが正解の道です。薄暗くて赤テープが見えませんでした。
2022年11月19日 08:10撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 8:10
ここは直進しかけましたが、左の涸れ沢を渡るのが正解の道です。薄暗くて赤テープが見えませんでした。
尾根が近づくと名残の紅葉を見るようになります。落葉広葉樹の多くはもう葉を落としています。
2022年11月19日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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11/19 8:23
尾根が近づくと名残の紅葉を見るようになります。落葉広葉樹の多くはもう葉を落としています。
2022年11月19日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 8:23
植林を抜けて雰囲気が良くなってきました。
2022年11月19日 08:38撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 8:38
植林を抜けて雰囲気が良くなってきました。
尾根に乗りましたが、犬目方面との分岐はまだ先でした。
2022年11月19日 08:51撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 8:51
尾根に乗りましたが、犬目方面との分岐はまだ先でした。
明るい尾根筋です。
朝のひんやりした空気と暖かな日差しが気持ち良い。
2022年11月19日 08:54撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 8:54
明るい尾根筋です。
朝のひんやりした空気と暖かな日差しが気持ち良い。
犬目分岐に到着。
2022年11月19日 09:00撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 9:00
犬目分岐に到着。
犬目分岐からも気持ちの良い、自然林の尾根歩きが続きます。
2022年11月19日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 9:03
犬目分岐からも気持ちの良い、自然林の尾根歩きが続きます。
頂上が近づき、標高1100m近くなるとほぼ落葉。
針葉樹はアカマツや、モミ、ツガや天然のヒノキやカラマツっぽい木も見られました。
2022年11月19日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 9:16
頂上が近づき、標高1100m近くなるとほぼ落葉。
針葉樹はアカマツや、モミ、ツガや天然のヒノキやカラマツっぽい木も見られました。
扇山到着。
広々とした山頂広場はベンチも多数。時間が早かったので、5・6人しか人の姿はありません。
2022年11月19日 09:24撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 9:24
扇山到着。
広々とした山頂広場はベンチも多数。時間が早かったので、5・6人しか人の姿はありません。
富士山もこの時間はくっきりと見えています。
手前の山は杓子山(+最高点の鹿留山)と思われます。
2022年11月19日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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11/19 9:25
富士山もこの時間はくっきりと見えています。
手前の山は杓子山(+最高点の鹿留山)と思われます。
山頂広場の様子。これだけ広々とした山頂もなかなかありません。これから昼に向けて賑わってくるのでしょう。
2022年11月19日 09:40撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 9:40
山頂広場の様子。これだけ広々とした山頂もなかなかありません。これから昼に向けて賑わってくるのでしょう。
扇山で20分ほど休憩して、百蔵山へと向かいます。
大久保のコルを通過。
2022年11月19日 09:48撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 9:48
扇山で20分ほど休憩して、百蔵山へと向かいます。
大久保のコルを通過。
背の高いアカマツ。
2022年11月19日 09:51撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 9:51
背の高いアカマツ。
大久保山からは長く急な下りがしばらく続きます。落ち葉ですべりまくって、とても歩きにくい。
2022年11月19日 10:08撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 10:08
大久保山からは長く急な下りがしばらく続きます。落ち葉ですべりまくって、とても歩きにくい。
p818(カンバの頭)を巻くあたりは、地形が複雑で登山道も少しわかりにくい。
2022年11月19日 10:23撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 10:23
p818(カンバの頭)を巻くあたりは、地形が複雑で登山道も少しわかりにくい。
2022年11月19日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 10:27
さらに下って標高が800m付近になると植林が復活します。さすがに、標高1000mクラスの山で自然林の尾根をずっと歩けるわけはなかった・・・。
2022年11月19日 10:39撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 10:39
さらに下って標高が800m付近になると植林が復活します。さすがに、標高1000mクラスの山で自然林の尾根をずっと歩けるわけはなかった・・・。
宮谷分岐。植林の薄暗い森を行きます。
2022年11月19日 10:51撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 10:51
宮谷分岐。植林の薄暗い森を行きます。
2022年11月19日 11:07撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 11:07
登り返すと、自然林が復活。このあたりから、百蔵山に向けての激登りが始まります。
2022年11月19日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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11/19 11:10
登り返すと、自然林が復活。このあたりから、百蔵山に向けての激登りが始まります。
きつい登りです。
樹間からは、扇山がかなり遠くに見えています。
2022年11月19日 11:21撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 11:21
きつい登りです。
樹間からは、扇山がかなり遠くに見えています。
激登りが終わって、浄水場からの登山道に合流。
コタラ山? そんな山あったっけ? どうやら途中で巻いたp849がそれらしい。
2022年11月19日 11:33撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 11:33
激登りが終わって、浄水場からの登山道に合流。
コタラ山? そんな山あったっけ? どうやら途中で巻いたp849がそれらしい。
予想外にハードだった縦走を経て、ようやく百蔵山に到着。こちらも広々とした山頂です。2、30人くらいの登山者が山頂広場で休憩中。
2022年11月19日 11:36撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 11:36
予想外にハードだった縦走を経て、ようやく百蔵山に到着。こちらも広々とした山頂です。2、30人くらいの登山者が山頂広場で休憩中。
百蔵山からの富士山。昼前とあって、すこしぼんやりと見えますが、雲ひとつない青空が広がっています。
富士山の手前は御正体山〜杓子山
2022年11月19日 11:37撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 11:37
百蔵山からの富士山。昼前とあって、すこしぼんやりと見えますが、雲ひとつない青空が広がっています。
富士山の手前は御正体山〜杓子山
富士山アップ。
2022年11月19日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 11:37
富士山アップ。
下山は、百蔵山頂から、少し西に進んだところの分岐を猿橋駅方面へ。
2022年11月19日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:17
下山は、百蔵山頂から、少し西に進んだところの分岐を猿橋駅方面へ。
幅広にしっかりと作られた良道です。
2022年11月19日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:22
幅広にしっかりと作られた良道です。
途中、ベンチの有る展望台がありました。ここを過ぎると、植林帯の中の下りとなります。
2022年11月19日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:26
途中、ベンチの有る展望台がありました。ここを過ぎると、植林帯の中の下りとなります。
40分ほどで登山口に出ました。どちらのルートをとっても、トイレはありますが、右側(近道)のトイレは有料100円でした。
2022年11月19日 12:47撮影 by  SH-M12, SHARP
11/19 12:47
40分ほどで登山口に出ました。どちらのルートをとっても、トイレはありますが、右側(近道)のトイレは有料100円でした。
2022年11月19日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:49
登山口近くのお寺。ここからの下りはしばらく一本道を道なりに行きます。
2022年11月19日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:50
登山口近くのお寺。ここからの下りはしばらく一本道を道なりに行きます。
電車の車内広告で見る、JR東日本の分譲地「パストラルびゅう桂台」の街並みが遠くに見えています。
2022年11月19日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 12:58
電車の車内広告で見る、JR東日本の分譲地「パストラルびゅう桂台」の街並みが遠くに見えています。
帰りはもうひと頑張りして、「日本三奇橋」の猿橋を訪れてみました。車道から見るだけでもなかなかの見応えです。
2022年11月19日 13:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/19 13:37
帰りはもうひと頑張りして、「日本三奇橋」の猿橋を訪れてみました。車道から見るだけでもなかなかの見応えです。
近づいてみると、いろいろなものが見えてさらに面白いです。画面中央左のトンネルから飛び出したような構造物は一体なんだろう?
2022年11月19日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 13:40
近づいてみると、いろいろなものが見えてさらに面白いです。画面中央左のトンネルから飛び出したような構造物は一体なんだろう?
橋の下に降りてきました。
2022年11月19日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 13:42
橋の下に降りてきました。
橋の下を流れる川は、相模川の本流(桂川)ですが、近くに甲州街道とその宿場町があるとは思えない、峡谷の存在に驚かされます。
2022年11月19日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 13:40
橋の下を流れる川は、相模川の本流(桂川)ですが、近くに甲州街道とその宿場町があるとは思えない、峡谷の存在に驚かされます。
2022年11月19日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 13:45
川面を見下ろします。川下りを楽しんでいるかたもいらっしゃいました。
2022年11月19日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
11/19 13:44
川面を見下ろします。川下りを楽しんでいるかたもいらっしゃいました。
桂川の上流方面の流れも素敵です。市街地が近いなんてとても思えない光景です。
2022年11月19日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
11/19 13:44
桂川の上流方面の流れも素敵です。市街地が近いなんてとても思えない光景です。
猿橋駅のホームから。左が百蔵山、右が扇山と思われます。
2022年11月19日 14:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/19 14:15
猿橋駅のホームから。左が百蔵山、右が扇山と思われます。

感想

登山を始めてかれこれ16年が経ちますが、上野原〜大月あたりの中央線沿線の山は、積極的に足を運ぶ理由が見つからず、今まで完全未踏の山域となっていました。

今回、この山域に初めて足を踏み入れた理由は、交通費が片道1000円以内に抑えられるという、とっても貧乏な理由が第一です。
板橋〜新宿が定期券なので、京王線を使えばかなり交通費を抑えられることに最近気づきました。(高尾・笹塚・北野の乗換が若干めんどくさいですが)

加えて、晩秋で「秀麗富嶽」の景色も楽しめる、かつ、登山者の数も極端に多くはならず、それなりに静かな山歩きが楽しめそうという理由は外せません。
(高尾山周辺は紅葉のピークで大変な混雑となっているでしょうし)

今回の扇山・百蔵山の縦走はガイドブックにも載っている定番のコースです。
歩いてみての感想は、思ったよりアップダウンのきついコースでしたが、高尾〜陣馬の縦走と似たようなボリュームで、人も多すぎることなく、自然林も多めという好ルートでした。
駅からの車道歩きが長いことだけが玉に瑕ですが、満足度は高かったです。
最近はバスを使わず、電車だけで行ける山のネタが枯渇気味だったので、
今年の冬はこの山域をリピートするかもしれません。

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コメント

お疲れ様です。
逆ルートを歩かれたのですね!
富士山がきれいに見えて登山日和でしたね(^^)
2022/11/21 8:00
momokichiさん
コメントありがとうございます! 何となく高い方から行きたくなるので、逆コースで歩きました 猿橋が期待以上によかったですscissors
だいたい宮谷分岐のあたりですれ違ってるみたいですね。
午後まで晴れて、日差しも暖かくよい一日でしたね。
2022/11/21 19:13
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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