スペーシアに乗るゾ 神ノ主山〜鳴虫山〜憾満ヶ淵

2022年11月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 12.1km
• 登り: 751m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:53

9:09 スタート地点
9:20 9:26 鳴虫山登山口（日光駅）
9:29 9:29 天王山
10:10 10:19 神ノ主山
11:41 12:17 鳴虫山
12:32 12:39 合峰
13:15 13:21 独標925m
14:45 14:45 神橋三差路
14:59 14:59 東武日光駅
15:02 ゴール地点

天候

曇り(???；?∀?；?)帰り際ポツポツ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

都バス210円?2
東武線　浅草→日光　特急1390＋1470＝2860円×2

コース状況／危険箇所等

皆さんのレコ通り、階段が土がえぐれている為障害物になっています。
山道はわかりやすく、迷う事はありませんでした。

その他周辺情報

温泉　日光ステーションホテルクラシック700円　最終受付15時、16まで入浴可能
日光駅から登山口までにファミマあり。

写真

11/20 8:15

駅弁。これで1100円也。テンション上がって買っちゃったけど、幕ノ内マニアとしてはイマイチでした。自分で作ったお弁当の有り難さを再認識しました。

11/20 8:54

リバティけごん、だよ。

11/20 8:56

かっちょええ

11/20 9:02

じゃじゃーん。とうちゃこ。

11/20 9:33

さあ、登りますよ

11/20 9:52

シカ食べないでねネットかな?

11/20 9:52

ハート?

11/20 9:52

11/20 10:11

11/20 10:11

一応タッチ。プラさんかくてん

11/20 10:11

ちょっとお山が見えます

11/20 10:34

左が男体山

11/20 10:57

木の根ー

11/20 11:43

ほい、到着!

11/20 11:43

11/20 11:43

11/20 11:44

プラよりコッチのほうが有り難みがある

11/20 11:44

よく見えます。こっちが女峰山

11/20 11:55

今日のお昼

11/20 12:14

11/20 12:59

11/20 13:16

独標、調べたけどよくわからず（笑）

11/20 14:00

まだ残ってました

11/20 14:04

11/20 14:05

渓谷がキレイ。晴れてたらもっと美しいはず

11/20 14:08

11/20 14:24

誘惑に負けてこのあと後悔します。

11/20 14:31

みんなおいしそう

11/20 14:31

11/20 14:31

11/20 14:35

ここからダッシュ！15時までに駅前に着かねばならないのだ。

11/20 14:36

11/20 16:13

無事お風呂に入れてゆっくり買い物。キップを買ってからまたファミマへ

11/20 17:31

これがスペーシアなのだ

11/20 17:36

帰りのご褒美

撮影機器：

Redmi Note 10 JE XIG02 au Xiaomi

感想

マメモチ7

またまた雨予報(T_T)
ホントは三ツ峠か石割山に行きたかったのだけど完全に雨?
雨ローテーションにハマっちゃったかなー?

あれ?でも日光は夜まで大丈夫そう。
オットさん大好きな日光。
スペーシア乗ってみたいんだよねー、と提案して
朝イチのバスで浅草へ。
いつもは日光、車なのです。時間や高速料金を考えても車の方が便利＆お安い。
でも、電車は寝ていける!これはお金には代え難い。
そろそろ少しづつ電車など、公共機関にシフトしていきたいと考えているワタクシ。

特急って、新幹線みたいに特別感がありますね。
行きは「リバティ　けごん」
スペーシアじゃないんだね。後から分かりましたがスペーシアより新しい車両だったみたいです。
トイレなどもキレイ。
2時間で日光へ。

ファミマでお昼を買って、サクサク登りますよー。

今回登ってわかったけど、ワタシ、景色がよく見えるようになると、テンションが上がるわかりやすいヒトでした！
男体山や、女峰山が見えると登るスピードが上がります（笑）

鳴虫山ですが、自動的に神ノ主山も登るので、これって縦走なのかな?
稜線歩きがあり（狭いところもあり）~まだかまだかと思う（笑）

何度か登っては下りを繰り返し鳴虫山へ。

鳴虫山から憾満ヶ淵までも、いくつかの峰歩きを経て下山になります。

今回は日曜でしたが、お山では一組のパーティにしか会いませんでした。
日光はたくさん人がいたのに。もう紅葉も終わりだったからかもしれません。

何度も日光には来ているのですが憾満ヶ淵はオットさんも知らなかったので、楽しかったみたいです。

登山能力も彼の方が上ですが、「登るペースが速くなった」とお褒めのお言葉をいただきました。

温泉を駅スパと売り出していたホテルの日帰り入浴に入るべく、ラストは憾満ヶ淵から、ほぼランニング💦トレーナーさえ汗でビショビショになりましたとさ。
憾満ヶ淵でそばぜんざいとか食べてる場合じゃなかった（笑）
もっと時間が長くやっている温泉を開拓しないとなー。