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Yamareco

記録ID: 4938821
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

誰もいない西上州兜岩山 荒船不動尊から周回もガスでした

2022年11月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
7.6km
登り
754m
下り
751m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:21
合計
5:26
距離 7.6km 登り 754m 下り 754m
10:32
10:40
19
10:59
11:09
7
11:16
11:20
8
11:28
10
11:38
12:30
17
12:47
12:48
9
12:57
12:58
7
13:05
76
14:21
14:22
31
14:53
14:57
1
14:59
ゴール地点
天候 くもり、ガス、小雨
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○駐車場
荒船不動尊の駐車スペースに駐車しました。詰めれば10台以上は駐車可能です。その先、荒船不動尊への未舗装路は境内につき通行止めと表示されていました。水場やトイレありません。荒船不動尊にはトイレあります。
東京方面からだと、下仁田ICで高速を降りて、国道254号で内山峠(トンネル)を越えてから左折します。舗装はされていますが、離合がしにくい道路です。
なお、荒船不動尊の位置は、地形図、山と高原地図、googleマップともズレていると思われます。

○コンビニ
下仁田ICから先、国道254沿いの下仁田エリアに数件あります。最後は「ローソン 下仁田小坂店」です。途中、道の駅「しもにた」もあります。

コース状況/
危険箇所等
○荒船不動尊(駐車場)→尾根(分岐)
沢沿いに一気に尾根まで登ります。堰堤工事のためか、途中まではしっかりした林道跡のような感じです。赤テープ等は整備されています。ユックリ歩いて1時間程度で尾根に出ます。

○尾根(分岐)〜兜岩山
尾根に出て西進すると、赤テープは減りますが、基本的に尾根上がルートです。御岳山と神無岩のコルの東側や、ローソク岩のトラバース区間にはクサリや虎ロープが設置されていました。この時期は、落ち葉でルートが見えにくくなるので道迷い注意です。公的な道標などはだいぶ朽ちています。赤・黄色テープを確認しながらだと安心できます。さらに雨でツルツルに滑りましたので転倒、転落注意でした。だいぶ気を遣いました。

○尾根(分岐)→星尾峠
ずっと尾根上です。途中、迷い尾根に入らないように注意が必要な箇所があります。間違いルートには、倒木で×印をつけましたが、すぐに分からなくなるでしょう。

○星尾峠→荒船不動尊
以前は馬が通っていたような緩やかな傾斜のハッキリした道です。ただし途中数カ所崩落しています。徒歩での通過には問題ありません。
その他周辺情報 ○下山後の温泉
東京方面へ戻る場合は「荒船の湯」に立ち寄り。荒船不動尊の駐車場から20分位です。食事処もあります。クレカOKです。jRO会員割引きあります。
https://arafunenoyu.com/

○下山後の食事
荒船の湯の先にある「大竹食堂」を利用。幹線道路の定食屋さんです。この日はガラガラでしたが、ご飯が大盛りです。定番メニューが多数あります。
先行車は2台ありました。この岩の車止めからスタートです。荒船山に行く場合は、こちらではなく荒船不動尊への林道を上がります。
2022年11月20日 09:34撮影 by  SC51Aa, samsung
2
11/20 9:34
先行車は2台ありました。この岩の車止めからスタートです。荒船山に行く場合は、こちらではなく荒船不動尊への林道を上がります。
旧堰堤作業道でしょうか。しっかりとした道です。案内板も整備されています。
2022年11月20日 09:39撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 9:39
旧堰堤作業道でしょうか。しっかりとした道です。案内板も整備されています。
既に落葉が進み、さみしい感じです。
2022年11月20日 09:48撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 9:48
既に落葉が進み、さみしい感じです。
だいぶ上部まで堰堤がありました。水はほぼ涸れています。このあたりから一度急登となります。
2022年11月20日 09:50撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 9:50
だいぶ上部まで堰堤がありました。水はほぼ涸れています。このあたりから一度急登となります。
いったん、平坦な区間が続きます。歩きやすいトレイルです。
2022年11月20日 09:57撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 9:57
いったん、平坦な区間が続きます。歩きやすいトレイルです。
尾根直前で、また急登になります。
2022年11月20日 10:06撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 10:06
尾根直前で、また急登になります。
40分弱で、尾根(分岐)に到着です。右はこれから向かう兜岩山、左は星尾峠、踏み跡がある真っ直ぐは「×」がありました。
2022年11月20日 10:12撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 10:12
40分弱で、尾根(分岐)に到着です。右はこれから向かう兜岩山、左は星尾峠、踏み跡がある真っ直ぐは「×」がありました。
御岳山手前にはロープがありました。ちょっと急斜面です。落ち葉で滑ります。
2022年11月20日 10:22撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 10:22
御岳山手前にはロープがありました。ちょっと急斜面です。落ち葉で滑ります。
まずは、御岳山に向かいます。広いコルから10分程度ですが、山頂直下にロープ等が無い岩場があります。ホールド豊富ですので慎重に通過します。
2022年11月20日 10:23撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 10:23
まずは、御岳山に向かいます。広いコルから10分程度ですが、山頂直下にロープ等が無い岩場があります。ホールド豊富ですので慎重に通過します。
御岳山山頂です。展望はありません。荒船不動尊から御岳山を経由して約2時間かかりました。
2022年11月20日 10:32撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 10:32
御岳山山頂です。展望はありません。荒船不動尊から御岳山を経由して約2時間かかりました。
山頂にあった一升瓶
2022年11月20日 10:37撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 10:37
山頂にあった一升瓶
御岳山のコルに戻って、兜岩山に進むと、特徴的な岩峰が見えてきます。
2022年11月20日 10:57撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 10:57
御岳山のコルに戻って、兜岩山に進むと、特徴的な岩峰が見えてきます。
南側が切れ落ちた区間で、手前に戻る感じで岩を登るとP1と言われる岩峰です。狭くて二人位しか安心できません。登って振り返ると南西方向に岩峰(ローソク岩)が見えます。あいにくの天気でハッキリしませんが。
2022年11月20日 11:03撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 11:03
南側が切れ落ちた区間で、手前に戻る感じで岩を登るとP1と言われる岩峰です。狭くて二人位しか安心できません。登って振り返ると南西方向に岩峰(ローソク岩)が見えます。あいにくの天気でハッキリしませんが。
来た方を振り返ると(北東方向)、さっき登った御岳山(写真左側)が見えます。写真右側の「神無岩」は帰路に立ち寄る予定。
2022年11月20日 11:08撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 11:08
来た方を振り返ると(北東方向)、さっき登った御岳山(写真左側)が見えます。写真右側の「神無岩」は帰路に立ち寄る予定。
ローソク岩を北側からトラバースします。道はしっかるしていますが、転落注意です。落ち葉でツルツル滑ります。
2022年11月20日 11:15撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 11:15
ローソク岩を北側からトラバースします。道はしっかるしていますが、転落注意です。落ち葉でツルツル滑ります。
巻き終わると、兜岩山手前の分岐へ向けて登り返します。
2022年11月20日 11:23撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 11:23
巻き終わると、兜岩山手前の分岐へ向けて登り返します。
兜岩山への分岐です。道標がだいぶ朽ちています。
2022年11月20日 11:27撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 11:27
兜岩山への分岐です。道標がだいぶ朽ちています。
兜岩山、山頂です。綺麗な山頂板がありました。標高1368.5m、三角点もありました。しかしここは展望がまったくありません。
2022年11月20日 11:39撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 11:39
兜岩山、山頂です。綺麗な山頂板がありました。標高1368.5m、三角点もありました。しかしここは展望がまったくありません。
山頂から少し西側に歩くと、いきなり展望が開けます。この日はガスで何も見えませんでした。軽く昼食休憩としました。
2022年11月20日 11:53撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 11:53
山頂から少し西側に歩くと、いきなり展望が開けます。この日はガスで何も見えませんでした。軽く昼食休憩としました。
再度、兜岩山の山頂に戻ります。ここからは来た道を戻ります。
2022年11月20日 12:30撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 12:30
再度、兜岩山の山頂に戻ります。ここからは来た道を戻ります。
兜岩山分岐に戻る途中で、艫岩が見えました。今日はあっちまで行く元気がありません。
2022年11月20日 12:39撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 12:39
兜岩山分岐に戻る途中で、艫岩が見えました。今日はあっちまで行く元気がありません。
ローソク岩の三兄弟も見えました。
2022年11月20日 12:42撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 12:42
ローソク岩の三兄弟も見えました。
兜岩山分岐の先、ローソク岩のトラバースに入るために、左下方に下ります。正面はローソク岩へのルートです。×になっています。
2022年11月20日 12:51撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 12:51
兜岩山分岐の先、ローソク岩のトラバースに入るために、左下方に下ります。正面はローソク岩へのルートです。×になっています。
ローソク岩のトラバースには、一箇所鉄製の階段橋がありました。まだ木の腐食ははじまっていません。
2022年11月20日 12:56撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 12:56
ローソク岩のトラバースには、一箇所鉄製の階段橋がありました。まだ木の腐食ははじまっていません。
快適にトラバースします。
2022年11月20日 12:57撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 12:57
快適にトラバースします。
トラバース終了後、クサリ区間がありました。あると安心ですが、支点がグラグラなので利用しませんでした。
2022年11月20日 13:07撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 13:07
トラバース終了後、クサリ区間がありました。あると安心ですが、支点がグラグラなので利用しませんでした。
御岳山手前の分岐のような地点。落ち葉でルートはわかりません。左上の「↑」がコルへのルート。左の「○」が神無岩へのショートカットです。
2022年11月20日 13:18撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 13:18
御岳山手前の分岐のような地点。落ち葉でルートはわかりません。左上の「↑」がコルへのルート。左の「○」が神無岩へのショートカットです。
神無岩へのルートは明瞭。ただし地形図にも、山と高原地図にも案内はありません。
2022年11月20日 13:20撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 13:20
神無岩へのルートは明瞭。ただし地形図にも、山と高原地図にも案内はありません。
神無岩にはちゃんと山頂板がありました。展望はイマイチでした。雨が一時的に強くなったのでちょっと休憩しました。
2022年11月20日 13:23撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 13:23
神無岩にはちゃんと山頂板がありました。展望はイマイチでした。雨が一時的に強くなったのでちょっと休憩しました。
神無岩から御岳山へのコルへの登り返し。見た目より急です。ルーターは落ち葉で見えません。
2022年11月20日 13:46撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 13:46
神無岩から御岳山へのコルへの登り返し。見た目より急です。ルーターは落ち葉で見えません。
コルからの下りのロープ。ツルツルなのでたすかりました。
2022年11月20日 13:56撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 13:56
コルからの下りのロープ。ツルツルなのでたすかりました。
尾根(分岐)に戻ってきました。ハリガネで補強されています。
2022年11月20日 14:02撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:02
尾根(分岐)に戻ってきました。ハリガネで補強されています。
星尾峠までの尾根ルートは快適です。この時期は、落ち葉でルートが見えませんので、道迷い注意です。
2022年11月20日 14:03撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 14:03
星尾峠までの尾根ルートは快適です。この時期は、落ち葉でルートが見えませんので、道迷い注意です。
星尾峠の案内板。すでに現在地点付近がなんだかわかりません。朝登ったルートは記載されていませんでした。
2022年11月20日 14:19撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:19
星尾峠の案内板。すでに現在地点付近がなんだかわかりません。朝登ったルートは記載されていませんでした。
切り開かれたような峠です。
2022年11月20日 14:20撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:20
切り開かれたような峠です。
こちらの案内板もだいぶ朽ちています。
2022年11月20日 14:22撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:22
こちらの案内板もだいぶ朽ちています。
星尾峠からの下りは整備された林道のようです。
2022年11月20日 14:24撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:24
星尾峠からの下りは整備された林道のようです。
整備された橋もありますが、崩壊した地点もありました。
2022年11月20日 14:34撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:34
整備された橋もありますが、崩壊した地点もありました。
全く読めない案内板。
2022年11月20日 14:47撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:47
全く読めない案内板。
熊鈴は二個持って行きました。
2022年11月20日 14:49撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:49
熊鈴は二個持って行きました。
途中で沢の下見等をしましたが、コースタイム通り30分で荒船不動尊へ。巨大な建築物に見えました。
2022年11月20日 14:51撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:51
途中で沢の下見等をしましたが、コースタイム通り30分で荒船不動尊へ。巨大な建築物に見えました。
トイレが解放されています。ありがとうございます。
2022年11月20日 14:52撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 14:52
トイレが解放されています。ありがとうございます。
立派な不動尊ですね。
2022年11月20日 14:53撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 14:53
立派な不動尊ですね。
ここには、しっかりとした道標がありました。
2022年11月20日 14:55撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:55
ここには、しっかりとした道標がありました。
不動尊から駐車場までは数分です。境内のため車両進入禁止となっています。
2022年11月20日 14:58撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 14:58
不動尊から駐車場までは数分です。境内のため車両進入禁止となっています。
帰りの林道は雨が強くなりました。
2022年11月20日 15:12撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 15:12
帰りの林道は雨が強くなりました。
「荒船の湯」で体を温めます。冬期のトレッキングは思ったよりも体が冷えますので、生きかえります。
2022年11月20日 16:24撮影 by  SC51Aa, samsung
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11/20 16:24
「荒船の湯」で体を温めます。冬期のトレッキングは思ったよりも体が冷えますので、生きかえります。
立ち寄った食堂「大竹食堂」の定食には、玉こんにゃくが付いていました。ウレシイ−
2022年11月20日 16:40撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 16:40
立ち寄った食堂「大竹食堂」の定食には、玉こんにゃくが付いていました。ウレシイ−
大竹食堂さんは、ご飯大盛りです!
2022年11月20日 16:54撮影 by  SC51Aa, samsung
11/20 16:54
大竹食堂さんは、ご飯大盛りです!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

初冬の西上州、人がいないマイナールートのトレッキングをしてきました。以前から気になっていた兜岩山ですが、田口峠からか、荒船不動尊からか迷いましたが、直前に上がったレコを参考に、荒船不動尊からの周回としました。

山とは関係ありませんが、このアタリ県境が不思議です。尾根上はずっと県境かと思っていましたが、ローソク岩で急に県境が尾根から外れます。長野県が群馬県に食い込んでいるように見えます。そして地図を追うと、集落(馬坂、間坂など)の真ん中に県境があったりします。不思議です。


荒船不動尊には既に2台の車が駐まっていました。途中でスライドするかと思いましたが、今回のトレッキングでは山中で誰にも会いませんでした。やはりマイナーだけあります。道中、新しい案内板もありましたが、公的機関が設置している案内板はことごとく劣化しています。あと数年で見えなくなりそうです。

尾根上は快適なトレイルやちょっとした岩場などもあって楽しめます。兜岩山だけではなく、御岳山や神無岩などにも立ち寄りましたが、あいにくの天気(ガス、雨)で展望は望めませんでした。これで紅葉や新緑ならさらに楽しめそうでした。今回は落葉して雨という良いコンディションではありませんでしたが、静かなトレッキングを楽しめた一日でした。

なお、この時期は落ち葉でルートが見えにくくなりますが、適度な緊張感を餅ながら歩けば、一般登山道ですから危険度は高くありません。しかし雨が降ると、結構滑って怖かったです。

本来ならば、そのまま艫岩、少なくとも経塚山には行くべきと思いますが、雨降って心折れました。

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