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Yamareco

記録ID: 4939049
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

越前岳〜黒岳

2022年11月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
9.5km
登り
755m
下り
920m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:23
合計
4:19
9:19
4
9:23
9:24
11
9:35
9:35
17
9:52
9:53
24
10:17
10:19
23
10:42
10:42
6
10:48
10:52
19
11:11
11:13
29
11:42
11:42
29
12:11
12:12
11
12:23
12:23
5
12:28
12:35
4
12:39
12:39
10
12:49
12:54
30
13:24
13:24
14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:→→JR御殿場線・御殿場駅/富士急バス・御殿場駅バスターミナル→十里木バス停
帰り:富士急バス・愛鷹登山口バス停→御殿場駅バスターミナル/JR御殿場線・御殿場駅→→
コース状況/
危険箇所等
全般的に道標充実。
特に紛らわしい分岐は有りません。
十里木登山口〜馬ノ背展望台:急な丸太階段と穏やかな勾配のトレイル。特に問題無し。
馬ノ背展望台〜勢子辻分岐:主に、深い溝のトレイルと溝を避けた踏み跡が複数並行して走っている。新しい踏み跡を辿っているうちにミス・コースしないように注意。
勢子辻分岐〜越前岳山頂:特に問題無し。
越前岳〜(富士見峠)〜黒岳:穏やかな下りや、段差の激しい場所や、深い溝の有る場所等々、比較的変化が有るが、普通に注意して歩けば問題無し。
富士見峠〜山神社:トラバース用の緩い下り。普通に注意して歩けば問題無し。
山神社〜愛鷹登山口:舗装林道。
富士急バス・十里木バス停からスタート。
R469を西進。
2022年11月16日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:18
富士急バス・十里木バス停からスタート。
R469を西進。
5分ほど歩くと左手に十里木高原の入口が有ります。
公衆トイレと駐車場の間の向こうに階段が見えます。
あそこが登山口です。
2022年11月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:24
5分ほど歩くと左手に十里木高原の入口が有ります。
公衆トイレと駐車場の間の向こうに階段が見えます。
あそこが登山口です。
階段と登り坂を進みます。
2022年11月16日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:24
階段と登り坂を進みます。
右手にススキの原が広がっています。
2022年11月16日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:25
右手にススキの原が広がっています。
そのススキの原の脇を登っていきます。
土留め式丸太階段です。
2022年11月16日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:28
そのススキの原の脇を登っていきます。
土留め式丸太階段です。
登山口から10分程登ると遠景がよく見えるようになってきます。
2022年11月16日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
11/16 9:33
登山口から10分程登ると遠景がよく見えるようになってきます。
西に南アルプスの山並みが見えますね。
2022年11月16日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:33
西に南アルプスの山並みが見えますね。
そして何よりも背後の間近に富士山。
途中の展望台が有る平らな所から見ています。
残念ながら上のほうは雲に覆われています。
裾野の広さが分かります。
2022年11月16日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
11/16 9:35
そして何よりも背後の間近に富士山。
途中の展望台が有る平らな所から見ています。
残念ながら上のほうは雲に覆われています。
裾野の広さが分かります。
展望台を後に先へ・・・。
急な丸太階段は無くなり、緩い勾配になります。
2022年11月16日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:38
展望台を後に先へ・・・。
急な丸太階段は無くなり、緩い勾配になります。
快適快適。
2022年11月16日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:40
快適快適。
こういう階段も緩い登りです。
2022年11月16日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:43
こういう階段も緩い登りです。
正面になだらかな山が見えてきました。
あれが越前岳です。
あそこまで登るわけです。
2022年11月16日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:44
正面になだらかな山が見えてきました。
あれが越前岳です。
あそこまで登るわけです。
暫くは緩々のフラットに近いくらいのトレイルが続きます。
2022年11月16日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:46
暫くは緩々のフラットに近いくらいのトレイルが続きます。
落葉した木々の間を抜け・・・。
2022年11月16日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:47
落葉した木々の間を抜け・・・。
ススキの原の中を通り・・・。
2022年11月16日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:49
ススキの原の中を通り・・・。
癒されるトレイルが続きます。
2022年11月16日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:52
癒されるトレイルが続きます。
馬ノ背(笹峰)(馬ノ背見晴台)に到着。
平らな場所で、ベンチやテーブルが有ります。
先客は2名様。
富士山・・・、雲が被った富士山が見えます。
全貌が見えたら最高でしょう。
2022年11月16日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
11/16 9:53
馬ノ背(笹峰)(馬ノ背見晴台)に到着。
平らな場所で、ベンチやテーブルが有ります。
先客は2名様。
富士山・・・、雲が被った富士山が見えます。
全貌が見えたら最高でしょう。
南アルプス方面。
2022年11月16日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:53
南アルプス方面。
では先へ・・・。
越前岳山頂まであと1.3km程です。
まだフラットに近い緩々のトレイルですが・・・。
2022年11月16日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:54
では先へ・・・。
越前岳山頂まであと1.3km程です。
まだフラットに近い緩々のトレイルですが・・・。
程無くして、しっかりと勾配の有る登りになります。
2022年11月16日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:56
程無くして、しっかりと勾配の有る登りになります。
巨石や露岩の上を進みます。
2022年11月16日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:56
巨石や露岩の上を進みます。
この露岩区間は短いです。
2022年11月16日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:58
この露岩区間は短いです。
普通の土の斜面になりました。
2022年11月16日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 9:59
普通の土の斜面になりました。
どんどん進みます。
2022年11月16日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:00
どんどん進みます。
踏み跡は溝のような部分から少し離れた所にも出来ています。
新しい踏み跡は作らないほうが良いのですが、複数の踏み跡が並行して有る場所が多いです。
2022年11月16日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:03
踏み跡は溝のような部分から少し離れた所にも出来ています。
新しい踏み跡は作らないほうが良いのですが、複数の踏み跡が並行して有る場所が多いです。
こうしてえぐれている所が多いです。
かなり深い溝も有ります。
登山が原因で削れることも有れば、降った雨が流れて削れることも有るでしょう。
これ以上深くえぐれないように溝の外の踏み跡を歩くべきか、いやいや・・・またそこが新たにえぐれていくので、既存の溝を歩くべきか・・・、分かりません。
とりあえず、臨機応変に変えて登っていきます。
2022年11月16日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:10
こうしてえぐれている所が多いです。
かなり深い溝も有ります。
登山が原因で削れることも有れば、降った雨が流れて削れることも有るでしょう。
これ以上深くえぐれないように溝の外の踏み跡を歩くべきか、いやいや・・・またそこが新たにえぐれていくので、既存の溝を歩くべきか・・・、分かりません。
とりあえず、臨機応変に変えて登っていきます。
途中で平坦地と名付けられた場所が有り、そこから富士山が・・・、雲を被って見えます。
2022年11月16日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:18
途中で平坦地と名付けられた場所が有り、そこから富士山が・・・、雲を被って見えます。
南アルプスも・・・。
2022年11月16日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:18
南アルプスも・・・。
平坦地から先もまた登り。
2022年11月16日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:23
平坦地から先もまた登り。
どんどん進みます。
2022年11月16日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:34
どんどん進みます。
勢子辻(せこつじ)分岐に到着。
西の麓の勢子辻とを結ぶトレイルの合流地点です。
そのまま通過して真っすぐ登っていきます。
越前岳山頂まであとわずか100m程。
2022年11月16日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:40
勢子辻(せこつじ)分岐に到着。
西の麓の勢子辻とを結ぶトレイルの合流地点です。
そのまま通過して真っすぐ登っていきます。
越前岳山頂まであとわずか100m程。
勢子辻から心持ち東へ曲がるように進路を取ります。
程無くして勾配がなだらかになりました。
すると・・・。
2022年11月16日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:46
勢子辻から心持ち東へ曲がるように進路を取ります。
程無くして勾配がなだらかになりました。
すると・・・。
越前岳山頂に到着。
先客は3名様。
2022年11月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:48
越前岳山頂に到着。
先客は3名様。
登頂成功のイェ〜イ。
標高は1504m。
2022年11月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:48
登頂成功のイェ〜イ。
標高は1504m。
三角点もゲットのイェ〜〜イ。
2022年11月16日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:48
三角点もゲットのイェ〜〜イ。
展望は・・・、あれ〜〜〜。
越前岳山頂は西寄りが開けているのですが、雲で特に何も見えません。
もし雲が無ければ、富士山〜他の愛鷹山塊の山々が見えるそうですが・・・残念。
2022年11月16日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:51
展望は・・・、あれ〜〜〜。
越前岳山頂は西寄りが開けているのですが、雲で特に何も見えません。
もし雲が無ければ、富士山〜他の愛鷹山塊の山々が見えるそうですが・・・残念。
山頂の脇にお地蔵様。
2022年11月16日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:52
山頂の脇にお地蔵様。
実は登ってくる途中の展望台で数十人のハイカーさん団体を抜かしており、あまり山頂にいると追いつかれて山頂での混雑に巻き込まれるので・・・、さっさと去ります。
山頂から東〜東北東に、黒岳方面へ向かう尾根にトレイルが有るので、これからそこへ向かいます。
2022年11月16日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 10:53
実は登ってくる途中の展望台で数十人のハイカーさん団体を抜かしており、あまり山頂にいると追いつかれて山頂での混雑に巻き込まれるので・・・、さっさと去ります。
山頂から東〜東北東に、黒岳方面へ向かう尾根にトレイルが有るので、これからそこへ向かいます。
急な下り勾配の場所も有れば・・・。
2022年11月16日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:02
急な下り勾配の場所も有れば・・・。
このような緩やかな所も有りといった具合で、どんどん下っていきます。
段差が大きい場所も有るので下りでは注意。
途中で、登ってくるまたまた20人位のハイカーさん集団とすれ違いました。
・・・これはお昼の越前岳山頂は激混みだ。
早く去っておいて良かった。
2022年11月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:11
このような緩やかな所も有りといった具合で、どんどん下っていきます。
段差が大きい場所も有るので下りでは注意。
途中で、登ってくるまたまた20人位のハイカーさん集団とすれ違いました。
・・・これはお昼の越前岳山頂は激混みだ。
早く去っておいて良かった。
富士見台という場所に到着し、名まえの通り富士山を・・・、雲に隠れた富士山を見ます。
ここから富士山が見えたらいいだろうな〜。
今日はたぶんこの後もずっとこんな感じでしょう。
2022年11月16日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:13
富士見台という場所に到着し、名まえの通り富士山を・・・、雲に隠れた富士山を見ます。
ここから富士山が見えたらいいだろうな〜。
今日はたぶんこの後もずっとこんな感じでしょう。
先へ・・・。
2022年11月16日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:30
先へ・・・。
どんどん下ります。
2022年11月16日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:38
どんどん下ります。
鋸岳展望と札が掲げられた場所に到着。
南の方角に越前岳のすぐ南に位置する他の愛鷹山塊の山々が見えます。
鋸岳も見えますが、正面に位牌岳がよく見えます。
あの辺りにもいずれ行ってみたいです。
2022年11月16日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 11:45
鋸岳展望と札が掲げられた場所に到着。
南の方角に越前岳のすぐ南に位置する他の愛鷹山塊の山々が見えます。
鋸岳も見えますが、正面に位牌岳がよく見えます。
あの辺りにもいずれ行ってみたいです。
では先へ・・・。
針葉樹林帯に突入して下っていくと・・・。
2022年11月16日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:05
では先へ・・・。
針葉樹林帯に突入して下っていくと・・・。
富士見峠が見えました。
看板が見える辺りがそうです。
このまま尾根筋を直進すれば黒岳。
向って右手に下るトレイルが有るので、そこを下っていけば山神社経由で愛鷹登山口バス停へ下山出来ます。
なので、まずは直進して黒岳山頂へ行き、折り返してまたここ富士見峠に戻り、今度は山神社方面へ下山することになります。
2022年11月16日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:09
富士見峠が見えました。
看板が見える辺りがそうです。
このまま尾根筋を直進すれば黒岳。
向って右手に下るトレイルが有るので、そこを下っていけば山神社経由で愛鷹登山口バス停へ下山出来ます。
なので、まずは直進して黒岳山頂へ行き、折り返してまたここ富士見峠に戻り、今度は山神社方面へ下山することになります。
ということで、直進。
黒岳への斜面が見えてきました。
2022年11月16日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:12
ということで、直進。
黒岳への斜面が見えてきました。
急斜面を登ります。
2022年11月16日 12:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:13
急斜面を登ります。
ずっと下り主体で来ていたので、余計に勾配を強く感じます。
2022年11月16日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:14
ずっと下り主体で来ていたので、余計に勾配を強く感じます。
途中に見事な天然スギが何本か有りました。
植樹されたものとは樹形がちょっと違う感じがしますね。
2022年11月16日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:18
途中に見事な天然スギが何本か有りました。
植樹されたものとは樹形がちょっと違う感じがしますね。
平らな場所に到着。
ここは黒岳展望広場という場所ですが、展望を見るのは帰りにし、先に黒岳山頂に向かいます。
2022年11月16日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:22
平らな場所に到着。
ここは黒岳展望広場という場所ですが、展望を見るのは帰りにし、先に黒岳山頂に向かいます。
常緑のために薄暗くなっている杉林から、落葉で日差しが射し込む明るい広葉樹帯へ出ました。
2022年11月16日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:27
常緑のために薄暗くなっている杉林から、落葉で日差しが射し込む明るい広葉樹帯へ出ました。
程無くしてベンチやテーブルが見え・・・。
2022年11月16日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:28
程無くしてベンチやテーブルが見え・・・。
黒岳山頂に到着。
先客はいません。
広い山頂です。
2022年11月16日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:29
黒岳山頂に到着。
先客はいません。
広い山頂です。
黒岳に登頂成功のイェ〜イ。
標高は1086.5m。
2022年11月16日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:30
黒岳に登頂成功のイェ〜イ。
標高は1086.5m。
三角点も有ります。
三角点ゲットのイェ〜〜イ。
2022年11月16日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:30
三角点も有ります。
三角点ゲットのイェ〜〜イ。
山頂から・・・、変わらず雲を被った富士山が見えます。
2022年11月16日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:33
山頂から・・・、変わらず雲を被った富士山が見えます。
では、富士見峠に戻りましょう。
2022年11月16日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:35
では、富士見峠に戻りましょう。
おっと・・・。
黒岳展望広場の展望を確認・・・。
2022年11月16日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:40
おっと・・・。
黒岳展望広場の展望を確認・・・。
確認する程でも無かったか・・・。
2022年11月16日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:40
確認する程でも無かったか・・・。
では、先程登ってきた急斜面を今度は下り・・・。
2022年11月16日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:47
では、先程登ってきた急斜面を今度は下り・・・。
富士見峠に戻ってきました。
2022年11月16日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:49
富士見峠に戻ってきました。
では山神社方面へ下山開始。
尾根から離れて下っていきます。
2022年11月16日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:50
では山神社方面へ下山開始。
尾根から離れて下っていきます。
トラバースするように斜面を下っていきます。
途中にトイレと小屋が有りました・・・。
2022年11月16日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:52
トラバースするように斜面を下っていきます。
途中にトイレと小屋が有りました・・・。
紅葉ですね。
2022年11月16日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:53
紅葉ですね。
緩い下りですね。
普通に注意して歩けば下に落ちることはないです。
2022年11月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:55
緩い下りですね。
普通に注意して歩けば下に落ちることはないです。
まぁ、こういう露岩も有りますが・・・。
2022年11月16日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 12:56
まぁ、こういう露岩も有りますが・・・。
またちょっとだけ紅葉。
2022年11月16日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:00
またちょっとだけ紅葉。
どんどん下ります。
2022年11月16日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:02
どんどん下ります。
岩が多くなってきた。
2022年11月16日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:08
岩が多くなってきた。
植林帯に入ります。
前方にハイカーさん二人連れ。
2022年11月16日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:18
植林帯に入ります。
前方にハイカーさん二人連れ。
祠が有りました。
これが山神社ということなのでしょう。
2022年11月16日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:22
祠が有りました。
これが山神社ということなのでしょう。
鳥居と、その向こうに舗装路が見えてきました。
2022年11月16日 13:23撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:23
鳥居と、その向こうに舗装路が見えてきました。
鳥居をくぐって舗装林道に出ました(振り返って撮影)。
2022年11月16日 13:24撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:24
鳥居をくぐって舗装林道に出ました(振り返って撮影)。
では舗装林道を歩いて愛鷹登山口に向かいます。
1.1km程だそうです。
2022年11月16日 13:34撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:34
では舗装林道を歩いて愛鷹登山口に向かいます。
1.1km程だそうです。
R469に出ました。
ここR469と舗装林道の合流地点が愛鷹登山口です。
ここは行きの際に十里木へ向かうバスに乗って通った所です。
向こうのほうに小さなバス停が見えます。
あそこでゴール。
20分程待つとバスが到着し、乗り込んで御殿場駅方面へ帰りました。
2022年11月16日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
11/16 13:38
R469に出ました。
ここR469と舗装林道の合流地点が愛鷹登山口です。
ここは行きの際に十里木へ向かうバスに乗って通った所です。
向こうのほうに小さなバス停が見えます。
あそこでゴール。
20分程待つとバスが到着し、乗り込んで御殿場駅方面へ帰りました。
撮影機器:

感想

初めて愛鷹山塊に行ってきました。
まず手始めにこの日は越前岳に登りました。
他の山々も気になりますが、それはまた別の機会にということで、帰りは黒岳に寄りながら下山しました。

富士山は終始上のほうが雲を被っていて見ることが出来ず残念でしたが、トレイルには満足です。
馬の背見晴台以降の登りは程良い疲労感程度で辛過ぎず、登りとして満足出来ました。
越前岳〜黒岳の尾根筋歩きも、穏やかな部分も有れば段差の激しい所も有り、変化を楽しめました。
距離は短めでしたが、充実感を味わえるトレイルでした。
満足です。

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