記録ID: 4950924
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ハイキング
奥多摩・高尾
大川渡バス停から入道山、朝日山から棚ノ入山、二十六夜山、で下尾崎へ。
2022年11月26日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:01
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 929m
- 下り
- 1,074m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 5:55
こんな日に山ですか?と訪ねられた。そうだよね〜
天候が不順なので無理に行かなくてもと思うが山天はAだけど当てににしてない。家からは雨は落ちてないが空模様は怪しい。
三ヶ木から先に走って行くバスのワイパーが動き出した、やっぱり天候はAでも雨かいなと成った次第。三度のバスの乗り換えで目的に入り口に着いた。雨具を着込み歩き出す。
今回は真面な雨降りだから着てたが如何せ背中が熱く成ってしまうのだから林に入ったら脱ぐ覚悟。濡れたってびしょ濡れに成らなければ我慢出来る。こうして入道山を目指す。
このコースは急登のオンパレードなので足下にはチェンスパイクを噛ましてます。雨で滑るし落ち葉も濡れている。こんな場面なので慎重に歩きます。入道山から先が今回一番の苦労だった。岩山の登りにロープがあるが汚れているし掴まれない、岩を掴みながら上がれました。
秋山峠から先は幾分緩いがたんのいり山からは激下りが待ってました。213m下るのだ落ち葉の下に根っこが潜んでいるので躓きは注意した。
三日月峠から二十六夜山まではダラダラ登って行く、山頂で一休みし下山に備え足を休めた。此処で68漢方薬を処方足の疲れに対応です。
尾崎への下りに入ったが物凄い落ち葉の堆積です。倒木の枯れた木が多く見られる。山道は落ち葉に隠れ堅い地面に着かない、道外しかと思ったりするが広葉樹を通過すれば檜、杉に変わるので歩きは優しい、出口に近く成れば沢を数回跨いで出口の扉に来る。
お昼時間までシトシト降った雨は木立から時折しずくが首筋に落ちてくる
ひんやり間は要らない風が冷たい、山は既に冬の装いですからシャツ三枚では無理がありました。
天候が不順なので無理に行かなくてもと思うが山天はAだけど当てににしてない。家からは雨は落ちてないが空模様は怪しい。
三ヶ木から先に走って行くバスのワイパーが動き出した、やっぱり天候はAでも雨かいなと成った次第。三度のバスの乗り換えで目的に入り口に着いた。雨具を着込み歩き出す。
今回は真面な雨降りだから着てたが如何せ背中が熱く成ってしまうのだから林に入ったら脱ぐ覚悟。濡れたってびしょ濡れに成らなければ我慢出来る。こうして入道山を目指す。
このコースは急登のオンパレードなので足下にはチェンスパイクを噛ましてます。雨で滑るし落ち葉も濡れている。こんな場面なので慎重に歩きます。入道山から先が今回一番の苦労だった。岩山の登りにロープがあるが汚れているし掴まれない、岩を掴みながら上がれました。
秋山峠から先は幾分緩いがたんのいり山からは激下りが待ってました。213m下るのだ落ち葉の下に根っこが潜んでいるので躓きは注意した。
三日月峠から二十六夜山まではダラダラ登って行く、山頂で一休みし下山に備え足を休めた。此処で68漢方薬を処方足の疲れに対応です。
尾崎への下りに入ったが物凄い落ち葉の堆積です。倒木の枯れた木が多く見られる。山道は落ち葉に隠れ堅い地面に着かない、道外しかと思ったりするが広葉樹を通過すれば檜、杉に変わるので歩きは優しい、出口に近く成れば沢を数回跨いで出口の扉に来る。
お昼時間までシトシト降った雨は木立から時折しずくが首筋に落ちてくる
ひんやり間は要らない風が冷たい、山は既に冬の装いですからシャツ三枚では無理がありました。
天候 | 昼まで雨です。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り富士急バス、下尾崎から上野原駅へ800円。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨で滑りますした、そして落ち葉堆積で道が隠れてます。取り敢えず対策にチェンスパイク装着で歩き通した。上がりづらかったのは入道山から秋山峠間です。ロープがある岩場の所が落ち葉で上がりづらく成ってました。 |
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