秋山観光スポーツ広場の駐車スペース。左にはグラウンド、後ろにはプールがある
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6/7 7:57
秋山観光スポーツ広場の駐車スペース。左にはグラウンド、後ろにはプールがある
この”広場”の周辺には野花が色々咲いていて季節を感じさせる
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6/7 7:58
この”広場”の周辺には野花が色々咲いていて季節を感じさせる
街道沿いに秋山の季節の花々の看板があるが、これらは掲載されていないように見える
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6/7 7:58
街道沿いに秋山の季節の花々の看板があるが、これらは掲載されていないように見える
元気そうでかわいらしい
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6/7 7:58
元気そうでかわいらしい
これは空木と言ったか
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6/7 7:59
これは空木と言ったか
駐車スペースの入口から伸びるこの道を歩いて行く
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6/7 8:00
駐車スペースの入口から伸びるこの道を歩いて行く
いろんな花木の説明がルートに沿ってある、のだが、小さくて読みにくい
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6/7 8:01
いろんな花木の説明がルートに沿ってある、のだが、小さくて読みにくい
その道の先にある空き地、ここがキャンプ場の基点らしい。今も運用されているのかどうかは分からない。青ゲラの森というのだから、キツツキの音が聞こえるかと思ったが、皆無だった
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6/7 8:03
その道の先にある空き地、ここがキャンプ場の基点らしい。今も運用されているのかどうかは分からない。青ゲラの森というのだから、キツツキの音が聞こえるかと思ったが、皆無だった
キャンプ場のコテージ群。道の左右に見えるのだが、使われていなさそう
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6/7 8:05
キャンプ場のコテージ群。道の左右に見えるのだが、使われていなさそう
人家は無いか、と思っていたらあった。ただし、これはたぶんお寺さん。初見では神社かと思ったら違ったようだ。観音道場 心泉庵 とある
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6/7 8:09
人家は無いか、と思っていたらあった。ただし、これはたぶんお寺さん。初見では神社かと思ったら違ったようだ。観音道場 心泉庵 とある
その心泉庵から山に向かう道に入るのは二十六夜山への入口だ
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6/7 8:09
その心泉庵から山に向かう道に入るのは二十六夜山への入口だ
少し登って見晴らしのある方向を撮影。鉄塔の右下に先ほどの心泉庵が見える
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6/7 8:13
少し登って見晴らしのある方向を撮影。鉄塔の右下に先ほどの心泉庵が見える
ゲートをくぐる。そういえば、畑地などを区切る金属柵がたくさんあったのだが、その多くが電気柵だった。獣被害が多いのだろう
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6/7 8:15
ゲートをくぐる。そういえば、畑地などを区切る金属柵がたくさんあったのだが、その多くが電気柵だった。獣被害が多いのだろう
ゲートを過ぎてすぐにそこそこの登り
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6/7 8:44
ゲートを過ぎてすぐにそこそこの登り
斜度はこんな感じ。ジグザグではなく、直登
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6/7 8:45
斜度はこんな感じ。ジグザグではなく、直登
コース左側に開けたところがあった。これは大きな木が根元から倒れた結果のようだ
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6/7 8:51
コース左側に開けたところがあった。これは大きな木が根元から倒れた結果のようだ
ひとしきり登った後にある小ピーク。当然名も無い
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6/7 9:00
ひとしきり登った後にある小ピーク。当然名も無い
小ピークから若干下ったら分岐に出た。右の巻道ではなく左の尾根道に進む
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6/7 9:02
小ピークから若干下ったら分岐に出た。右の巻道ではなく左の尾根道に進む
再び登りだが、歩きにくくはない
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6/7 9:10
再び登りだが、歩きにくくはない
若干岩がゴロゴロな所もある
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6/7 9:13
若干岩がゴロゴロな所もある
方向は間違っていない
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6/7 9:22
方向は間違っていない
二十六夜山に登るポイントに到着。二十六夜の碑があるはずなのをすっかり見忘れたのが残念
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6/7 9:29
二十六夜山に登るポイントに到着。二十六夜の碑があるはずなのをすっかり見忘れたのが残念
ほんの数分で山頂が見えてきた
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6/7 9:31
ほんの数分で山頂が見えてきた
山頂標
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6/7 9:35
山頂標
その山頂の同じ方向のパノラマ。立木が邪魔していない場合に見えた景色はどんなものだったのだろうか
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6/7 9:36
その山頂の同じ方向のパノラマ。立木が邪魔していない場合に見えた景色はどんなものだったのだろうか
二十六夜山を出て、棚ノ入山方面に向かう。三日月峠の分岐点に来た。さきほどの巻道はここで合流なのだ
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6/7 9:50
二十六夜山を出て、棚ノ入山方面に向かう。三日月峠の分岐点に来た。さきほどの巻道はここで合流なのだ
三日月峠から少し歩いた所にある朽ちた道標
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6/7 9:58
三日月峠から少し歩いた所にある朽ちた道標
そこを過ぎて振り返った写真。右下に斜面を下って行く道があるように見えるが、コース図には記載がない
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6/7 9:58
そこを過ぎて振り返った写真。右下に斜面を下って行く道があるように見えるが、コース図には記載がない
松の植林が多く、松ぼっくりが散乱している
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6/7 10:00
松の植林が多く、松ぼっくりが散乱している
尾根筋を歩いて途中にある、注意標識
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6/7 10:18
尾根筋を歩いて途中にある、注意標識
ロープも張られて、特段危険とは思わないが、ここもいずれもっと大きく崩落しそうな気配。前方に見えるのは倉岳山方面か
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6/7 10:19
ロープも張られて、特段危険とは思わないが、ここもいずれもっと大きく崩落しそうな気配。前方に見えるのは倉岳山方面か
ルート上で散見されたこの手の木々。熊のせいだろうと思うのだが、食べたとも思えない。ストレス発散か?
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6/7 10:46
ルート上で散見されたこの手の木々。熊のせいだろうと思うのだが、食べたとも思えない。ストレス発散か?
棚ノ入山が見えてきた
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6/7 10:48
棚ノ入山が見えてきた
山頂で振り返ったところにある山頂標
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6/7 10:48
山頂で振り返ったところにある山頂標
最初から見えていた山頂標
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6/7 10:48
最初から見えていた山頂標
ここから山頂標の後ろ側にルートが見えるが、これも図には記載されていない
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6/7 11:05
ここから山頂標の後ろ側にルートが見えるが、これも図には記載されていない
棚ノ入山から棚ノ入(サンショ平)まではすぐ右に行けば無生野方面、左奥に進めば朝日山
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6/7 11:11
棚ノ入山から棚ノ入(サンショ平)まではすぐ右に行けば無生野方面、左奥に進めば朝日山
棚ノ入からすぐにある朝日山への左折ポイント
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6/7 13:07
棚ノ入からすぐにある朝日山への左折ポイント
そのルート上にある、崩落地。ここは先ほどの棚ノ入山手前の崩落とは違って、足下近くまでもう少しえぐれている
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6/7 11:20
そのルート上にある、崩落地。ここは先ほどの棚ノ入山手前の崩落とは違って、足下近くまでもう少しえぐれている
意外と早く朝日山に着いたコースタイム1時間て書いてなかったか?
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6/7 11:50
意外と早く朝日山に着いたコースタイム1時間て書いてなかったか?
先日来た時にはなかった新しい山頂標。赤鞍ヶ岳ではなく、朝日山だ、というのを主張している。根元の石に書かれたお地蔵さんは更にかすれていた。ここでゆったりと昼食。1人棚ノ入方面に下りる人と遭遇したが、もしかして、二十六夜山の縦走?
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6/7 12:25
先日来た時にはなかった新しい山頂標。赤鞍ヶ岳ではなく、朝日山だ、というのを主張している。根元の石に書かれたお地蔵さんは更にかすれていた。ここでゆったりと昼食。1人棚ノ入方面に下りる人と遭遇したが、もしかして、二十六夜山の縦走?
サンショ平への下りも40分ではなく20分程度、やはり短い。ここから下って、途中から”直登ルート”への尾根にターンする
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6/7 13:09
サンショ平への下りも40分ではなく20分程度、やはり短い。ここから下って、途中から”直登ルート”への尾根にターンする
この吹き流しのようなピンクテープがこのルートの特徴
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6/7 13:12
この吹き流しのようなピンクテープがこのルートの特徴
それと、この矢印標。これらを目に入れて歩いて行けば良い(はず)。それにしても、落ち葉だけのせいではなく、尾根が広めだということもあって固定的なトレースがなかなかない
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6/7 13:13
それと、この矢印標。これらを目に入れて歩いて行けば良い(はず)。それにしても、落ち葉だけのせいではなく、尾根が広めだということもあって固定的なトレースがなかなかない
鹿柵エリアに到着。ここで左に下るのだが、前方がグッと落ち込んでいるのがわかるだろうか。ここが特に急な部分
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6/7 13:25
鹿柵エリアに到着。ここで左に下るのだが、前方がグッと落ち込んでいるのがわかるだろうか。ここが特に急な部分
写真では全然わからないが、急峻度はロープを張ってあることから察して欲しいところだ
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6/7 13:26
写真では全然わからないが、急峻度はロープを張ってあることから察して欲しいところだ
もう1ヶ所ロープ場所があるが、そこは左に落ち込まないようにという注意ロープ
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6/7 13:36
もう1ヶ所ロープ場所があるが、そこは左に落ち込まないようにという注意ロープ
鹿柵エリアを過ぎて、また広めの尾根筋を下る
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6/7 13:41
鹿柵エリアを過ぎて、また広めの尾根筋を下る
途中斜面をジグザグする部分もある。が、この場所では、写真中央に延びるジグザグ道を行かずに、まっすぐ尾根沿いを下った。両者は下部で合流する(のだと思う)
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6/7 13:43
途中斜面をジグザグする部分もある。が、この場所では、写真中央に延びるジグザグ道を行かずに、まっすぐ尾根沿いを下った。両者は下部で合流する(のだと思う)
尾根が細くなってきた。そろそろルート下部に来たようだ
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6/7 13:45
尾根が細くなってきた。そろそろルート下部に来たようだ
これ、パンダだと思ったのだが、ゾウに見た人もいる。人はさまざま
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6/7 13:46
これ、パンダだと思ったのだが、ゾウに見た人もいる。人はさまざま
細い尾根が終わって、沢筋に下るジグザグ道に入った
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6/7 13:48
細い尾根が終わって、沢筋に下るジグザグ道に入った
沢出合まであと少し
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6/7 13:51
沢出合まであと少し
”林道終点”場所が見えた
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6/7 13:52
”林道終点”場所が見えた
靴を濡らすことも無く沢を渡って、一番緩い斜度の斜面を登って林道に上がる
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6/7 13:53
靴を濡らすことも無く沢を渡って、一番緩い斜度の斜面を登って林道に上がる
登った後に振り返った写真。報告写真によく掲載される場面だ
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6/7 13:54
登った後に振り返った写真。報告写真によく掲載される場面だ
林道を下るのだが、ここの所要時間も想定よりかなり短かった
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6/7 13:56
林道を下るのだが、ここの所要時間も想定よりかなり短かった
さきほどのパンダの友達
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6/7 14:02
さきほどのパンダの友達
麓に降りると、季節らしく元気に咲いているなぁ
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6/7 14:03
麓に降りると、季節らしく元気に咲いているなぁ
この沢にある自然の滝。こじんまりとした滝壺もあり、夏には泳いでみたくなるような場所だ
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6/7 14:08
この沢にある自然の滝。こじんまりとした滝壺もあり、夏には泳いでみたくなるような場所だ
村の施設写真右奥にゲートがある
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6/7 14:10
村の施設写真右奥にゲートがある
人里に下りてきた。沢沿いの白い花々がすてきだ
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6/7 14:18
人里に下りてきた。沢沿いの白い花々がすてきだ
無生野のバス停。昔何かがあった場所なのか
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6/7 14:23
無生野のバス停。昔何かがあった場所なのか
立派なお寺さん。この地域のゆったり度が垣間見える
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6/7 14:26
立派なお寺さん。この地域のゆったり度が垣間見える
意外と大きめの郵便局もある。そして”局前”というバス停
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6/7 14:32
意外と大きめの郵便局もある。そして”局前”というバス停
駐車場まで戻ってきた。ここが二十六夜山へのルート(1)だと書いてある。さきほど下りてきた無生野からのルートが(2)のはずだが、そこは通らずにショートカットしたので写真はない。グラウンドではどこのチームなのか少年野球をやっていた
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6/7 14:38
駐車場まで戻ってきた。ここが二十六夜山へのルート(1)だと書いてある。さきほど下りてきた無生野からのルートが(2)のはずだが、そこは通らずにショートカットしたので写真はない。グラウンドではどこのチームなのか少年野球をやっていた
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