記録ID: 4952450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
日程 | 2022年11月26日(土) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 晴れ時々曇り一時雨 |
アクセス |
利用交通機関
川口西から湯沢IC→大源太登山口 行き帰りと3時間程度
自転車
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
急登と悪路で安全に登りました。
コース状況/ 危険箇所等 | いきなりすぐに渡渉は大注意、行きは滑って背中がぽちゃり、帰りは靴を脱いで渡りましたが水温が低く冷たすぎてやばいです。 そして時計回りで大源太山頂までの道は急登の連続です。 道も切れ落ちています。 下りもかなり悪路もあり神経を使いました。 雪はほぼ解けていました! |
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その他周辺情報 | 赤城高原SAで食事をして帰りました。 |
過去天気図(気象庁) |
2022年11月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 タオル カメラ |
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写真
感想/記録
by Shanks
6時半前の少し明るくなってから登山開始をしました。
いきなりの渡渉で滑り背中を水に浸かるもリックのお陰で被害は最小にすみました。
その後分岐を時計回りに山頂を目指すも急登の連続で中々ピッチもあがりません。
稜線に出でからも急登で見える山頂は遠く感じました。
山頂は風も強くてすぐに馬蹄形方面に向かいましたが、こちら側も急な下りと登りが待っていていました。
シシゴヤの頭からの下りは道も狭く切れ落ちてる所もあり要注意でした。
そして最後の渡渉は靴を脱いで渡るも、あまりの水の冷たさに違う意味で恐怖を覚えました。
いきなりの渡渉で滑り背中を水に浸かるもリックのお陰で被害は最小にすみました。
その後分岐を時計回りに山頂を目指すも急登の連続で中々ピッチもあがりません。
稜線に出でからも急登で見える山頂は遠く感じました。
山頂は風も強くてすぐに馬蹄形方面に向かいましたが、こちら側も急な下りと登りが待っていていました。
シシゴヤの頭からの下りは道も狭く切れ落ちてる所もあり要注意でした。
そして最後の渡渉は靴を脱いで渡るも、あまりの水の冷たさに違う意味で恐怖を覚えました。
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