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Yamareco

記録ID: 4967901
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

絵下山ワンコハイク

2022年12月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
5.6km
登り
421m
下り
400m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:36
合計
3:26
距離 5.6km 登り 421m 下り 420m
10:56
10:57
67
12:04
7
12:11
12:14
4
12:28
12:50
6
12:56
6
13:20
13:30
44
14:14
ゴール地点
天候 曇りのち一時小雨
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
工事にて一部通行止めの登山道があります(迂回路あり・別ルートもあり)。
絵下山へワンコハイク。通行止め箇所を確認。北トレーニングコースで登る。
2022年12月01日 10:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 10:48
絵下山へワンコハイク。通行止め箇所を確認。北トレーニングコースで登る。
駐車場を出て道路を下りていくと右手に墓地、左に橋がでてくる。左へ橋を渡る。
2022年12月01日 10:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:52
駐車場を出て道路を下りていくと右手に墓地、左に橋がでてくる。左へ橋を渡る。
橋のところに詳細な地図看板あり。
2022年12月01日 10:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:53
橋のところに詳細な地図看板あり。
紅葉したメタセコイヤが見えている。
2022年12月01日 10:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 10:57
紅葉したメタセコイヤが見えている。
石垣に挟まれた階段を上がって山の中へ。
2022年12月01日 11:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:01
石垣に挟まれた階段を上がって山の中へ。
絵下山山頂との看板がでてきた。
2022年12月01日 11:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:03
絵下山山頂との看板がでてきた。
尾根道を登っていく。
2022年12月01日 11:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:06
尾根道を登っていく。
落ち葉でモフモフ。
2022年12月01日 11:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:14
落ち葉でモフモフ。
2022年12月01日 11:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:21
時々紅葉が楽しませてくれる。
2022年12月01日 11:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:25
時々紅葉が楽しませてくれる。
鎖場がでてきた。
2022年12月01日 11:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:28
鎖場がでてきた。
チーズさん、考えたけど登れないなあと断念した様子。担いで登る。
2022年12月01日 11:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:28
チーズさん、考えたけど登れないなあと断念した様子。担いで登る。
左に下りると駐車場「←駐車場」看板がある。でも今は工事中で下りても通行止めなのでは?。下で通行禁止と知ってここまで登り返すの大変そう。
2022年12月01日 11:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 11:35
左に下りると駐車場「←駐車場」看板がある。でも今は工事中で下りても通行止めなのでは?。下で通行禁止と知ってここまで登り返すの大変そう。
連結経、車道まで150mとある。帰りはここを通って車道へ下りよう。
2022年12月01日 11:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:42
連結経、車道まで150mとある。帰りはここを通って車道へ下りよう。
時々展望のよいところがある。北の方の山々。水ケ丸や曾場ヶ城山に繋がる山系だろうか。
2022年12月01日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:56
時々展望のよいところがある。北の方の山々。水ケ丸や曾場ヶ城山に繋がる山系だろうか。
熊野町側にはどーんと小田山が。
2022年12月01日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 11:56
熊野町側にはどーんと小田山が。
大きな岩。下は岩のテラス。
2022年12月01日 12:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:02
大きな岩。下は岩のテラス。
絶壁は怖いようで・・・。
2022年12月01日 12:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:02
絶壁は怖いようで・・・。
絵下山(絵下頭)山頂に着いた。
2022年12月01日 12:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:04
絵下山(絵下頭)山頂に着いた。
岩の上からは電波塔が良く見える。
2022年12月01日 12:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:04
岩の上からは電波塔が良く見える。
瀬戸内海。いつも見る瀬戸内海とはまた違った様子で新鮮味がある。
2022年12月01日 12:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:05
瀬戸内海。いつも見る瀬戸内海とはまた違った様子で新鮮味がある。
時々紅葉。
2022年12月01日 12:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:12
時々紅葉。
車道にでてきた。
2022年12月01日 12:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:15
車道にでてきた。
名残りの紅葉。
2022年12月01日 12:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:22
名残りの紅葉。
2022年12月01日 12:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:26
絵下山山頂(広場)に着いた。駐車場、東屋、トイレがある。
2022年12月01日 12:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:29
絵下山山頂(広場)に着いた。駐車場、東屋、トイレがある。
三角点。

2022年12月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:30
三角点。

広島市街地が一望だ。
2022年12月01日 12:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:30
広島市街地が一望だ。
宮島。
2022年12月01日 12:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:31
宮島。
チーズさんはおやつ、私はカップ麺。下山する。小雨が降ってきたのでチーズさん抱っこ。
2022年12月01日 12:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:50
チーズさんはおやつ、私はカップ麺。下山する。小雨が降ってきたのでチーズさん抱っこ。
牛首山・牛が首山等。
2022年12月01日 12:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:52
牛首山・牛が首山等。
2022年12月01日 12:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:52
帰りは電波塔を反時計回りに回る道を行く。途中の東屋。
2022年12月01日 12:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 12:57
帰りは電波塔を反時計回りに回る道を行く。途中の東屋。
ここも展望良好。
2022年12月01日 12:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 12:57
ここも展望良好。
2022年12月01日 13:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:02
車道にでてきた。ここは右へ。
2022年12月01日 13:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:17
車道にでてきた。ここは右へ。
絵下山(絵下頭)の山頂に再び。
2022年12月01日 13:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:22
絵下山(絵下頭)の山頂に再び。
2022年12月01日 13:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:22
日浦山。
2022年12月01日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:35
日浦山。
下りていくと登りに見た「連結経」看板。これを下りる。
2022年12月01日 13:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:45
下りていくと登りに見た「連結経」看板。これを下りる。
支尾根を下りてゆく。
2022年12月01日 13:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:45
支尾根を下りてゆく。
すぐ車道にでてきた。
2022年12月01日 13:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:48
すぐ車道にでてきた。
振り返ったところ。
2022年12月01日 13:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:48
振り返ったところ。
紅葉を楽しみながら下りていく。
2022年12月01日 13:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 13:51
紅葉を楽しみながら下りていく。
山側に「トレーニングコース」とある。どこへでるんだろう。
2022年12月01日 13:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:56
山側に「トレーニングコース」とある。どこへでるんだろう。
谷側にも「トレーニングコース」とある。地図を見ると谷沿いを下りて分岐を右に行くと工事個所は迂回できるようだ。ダメなら引き返そう。
2022年12月01日 13:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 13:56
谷側にも「トレーニングコース」とある。地図を見ると谷沿いを下りて分岐を右に行くと工事個所は迂回できるようだ。ダメなら引き返そう。
予想外の紅葉の森に感激。
2022年12月01日 14:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:05
予想外の紅葉の森に感激。
紅葉・・真っ盛りではないんだろうけど。真っ盛りの時期ってどんなにすばらしいんだろう。
2022年12月01日 14:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:06
紅葉・・真っ盛りではないんだろうけど。真っ盛りの時期ってどんなにすばらしいんだろう。
2022年12月01日 14:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:06
2022年12月01日 14:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:06
2022年12月01日 14:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:06
2022年12月01日 14:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/1 14:07
ここの分岐を右へ。左は通行止め。

2022年12月01日 14:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 14:10
ここの分岐を右へ。左は通行止め。

車道にでるところは少し急でロープあり。チーズさんは問題なく下りてくる。
2022年12月01日 14:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/1 14:10
車道にでるところは少し急でロープあり。チーズさんは問題なく下りてくる。
振り返ったところ。

2022年12月01日 14:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 14:11
振り返ったところ。

駐車場まで下りてきた。久しぶりの絵下山。展望はいいしいろんなコースを歩けるしいろいろと楽しめそうだ。
2022年12月01日 14:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/1 14:15
駐車場まで下りてきた。久しぶりの絵下山。展望はいいしいろんなコースを歩けるしいろいろと楽しめそうだ。

感想

まだタイヤ交換してないので
前日の用法から大山は断念。
なら陀峯山に登ろうと思って
いたら朝起きるとかなりどん
より曇り空。ネットでアメダ
スを見ると中国地方はどこも
日照がない。初めての岩々コ
ースで雨に降られては嫌。

なら以前から久しぶりに登っ
てみたかった絵下山に登るこ
とにした。入口駐車場に車を
停めて北トレーニングコース
で登ることにした。

9時45分に自宅を出発して東
広島呉道路黒瀬インターで下
りて熊野方面へ。広島呉道路
(熊野トンネル)を通らずに
県道34号の旧道?を通って昭
和入口の信号で左折して(広
島市内からだと右折)、「絵
下公園」の看板があるので右
折してしばらくすると右手に
駐車場がある。ここが絵下山
の登山口駐車場だ。10時35分
に着いた。結構車が停まって
いる(工事関係者の車が多か
ったみたい)。

メインの登山道は令和6年3月
31日まで工事する関係で通行
止め。SNSでフォローしてい
るIさんのレポートによると
北尾根コース?から登れるよ
うだ。車を停めて出発した。
今日はチーズさんのワンコハ
イクもかねてのハイクだ。10
時50分に出発した。

道路を少し下っていくと右手
に墓地があり反対側に橋があ
り渡る。向こうに黄葉したメ
タセコイヤの大木が見えてい
る。もう終わりかけで天気が
悪いのが残念だ。地図看板が
あり、北トレーニングコース
とある。これは登れるようだ。
南トレーニングコースの駐
車場手前あたりが工事で通れ
ないようだ。

メタセコイヤの木々の下を通
って石垣に挟まれた木の階段
道を登ると休憩所がある。そ
の先に「←絵下山山頂 キャ
ンプ場→」との看板がある。
だいたい尾根に沿って登って
いく。たまに倒木があるが良
く整備されていて歩きやすい。
名残りの紅葉が時々あって
楽しませてくれる。

11時20分、大きな岩が時々で
てきた。11時半、鎖場が出て
きた。地図にチェーンクライ
ムとあったところ。チーズは
どうしたものかと考え断念。
どう見ても無理そうなので担
いで上がる。この先木の階段
道が続く。尾根に沿った明瞭
な登山道が続く。11時35分、
分岐道標あり。左に下りると
「←駐車場」とある。工事し
ているところにでるのかも。
登ってきた方向には「入口広
場」とある。目指す方向は「
絵下山山頂」。11時40分、崩
落場にでてきた。でも道は補
修整備されており問題なし。
このすぐ先に左に「連結経 
車道約150M」とある。下山
の時にはこれを使うとよさそ
う。下山の時にチーズを担い
で鎖場を下りるのは大変そう
なのでここを通ればパスでき
る。簡単な鎖場なのでとても
簡単なんだけど。

「入口広場 キャンプ場」と
の看板のところで道が左に大
きくカーブ。少しすると展望
の良い岩のテラスがでてきた。
北の展望がいい。小田山が
良く見える。この前登った土
岐城山も見える。

12時、道が分岐し左へ行くと
「絵下山山頂(絵下頭)593
m」とある。左へ登る。大岩
がありその下が岩のテラスに
なっていて見晴らしが良い。
チーズは怖いようで引っ張ら
れる。12時05分山頂に着いた。
岩の上が山頂だ。落書きが
してあるのがとても残念。で
も向こうにいつも遠くからよ
く見るランドマークにしてい
る電波塔が見える。熊野町や
海田町、広島市街地、瀬戸内
海の島々が良く見える。ただ
低い雲が垂れ込んでいて北の
方は雨が雪のようだ。

山頂を後にして電波塔の方へ
と歩いていく。「中野山近経
(急坂です気を付けて」とあ
り左に分岐した道がある。ど
こへ行くんだろう。

12時15分、車道にでてきた。
東屋がある。展望のいいとこ
ろで昼にしたいので車道を登
っていく。前から夫婦連れが
下りてこられた。下の駐車場
で登っていかれるのを見たよ
うな。チーズをみてチワワ?
って聞かれた。確かに見た目
はチワワで大きさもチワワだ。
この先に駐車場とトイレが
あるけどトイレは閉鎖されて
る。

12時25分電波塔の入口にでて
きた。関係者以外は入れない。
このあたり紅葉が残ってい
てきれいだ。

12時半、絵下山山頂に着いた。
埋め込みタイプの三角点だ。
駐車場やトイレがある。東
屋も。見晴らしがとても良い。
どんよりした雲で空が覆わ
れている。ここからは宮島や
広島市街などが一望だ。龍頭
山が良く見える。こんなに近
かったとは意外だ。トレラン
っぽい人が登ってきた無言で
下りていった。

チーズはおやつ、私はカップ
麺を食べて12時50分に出発し
た。小雨が降ってきたのでチ
ーズを担いで歩く。かと思え
ば晴れ間がでてきた。変な天
気。「展望台70m」とある方
向へちょっと寄り道。東屋が
ある。温度計があり4度を指
している。電波塔を反時計回
りにぐるっと回って道路に戻
ってきた。「1段、2段、3段
の道 入口」とある。道路を
右へ。もう一度絵下山(絵下
頭)山頂へ。13時20分山頂に
着いたので岩の上で写真を撮
って遊んでいるとまた小雨が
降ってきたので退散し下りて
いく。

ぐるっと登山道がカーブした
あと、13時45分登りで見た「
連結経 車道(約150m)」
の看板がでてきた。ここで右
へ。連結経を下りる。尾根を
下りていくと5分で車道に下
りてきた。こちら側にも「連
結経」とある。車道を下りて
いく。こちらもまだ名残りの
紅葉があってきれいだ。13時
55分、車道の山側に「トレー
ニングコース→」とある。ど
こに出るんだろう。谷側にも
ある。工事の説明がある。地
図を見ると工事場所を通らず
右へ進むと道路にいったんで
て駐車場に下りれるような。
ダメだったら引き返そうとト
レーニングコースとある谷側
へ下りていく登山道へと進む。

谷沿いの道だ。南トレコース
と看板がある。14時05分、紅
葉がきれいなところに出てき
た。最盛期は過ぎているんだ
ろうけどきれい。この先で分
岐しており左は工事で通行止
め。右には「新登山口」とあ
る。右へ進むとすぐ車道が見
えてきた。ちょっと急でロー
プが張ってある。岩場でない
のでチーズは自力で下りてい
る。車道に出たところには「
新登山口」とある。車道を下
りていくと14時15分駐車場ま
で戻ってきた。いろんなコー
ス取りができるのでいろんな
楽しみ方ができそう。

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