経ヶ峰

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,043m
• 下り: 1,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:17

距離 12.9km 登り 1,058m 下り 1,054m

8:00 スタート地点
8:05 8:19 北笠岳登山口
8:57 9:05 北笠岳
9:23 9:24 嘉嶺の頭
9:52 9:54 笹子山
9:57 北笠岳・笹子川ルート分岐
10:06 休養施設（山小屋）
10:16 10:21 経ヶ峰
10:23 稜線・細野ルート分岐
10:37 10:42 大洞の峰
10:56 10:58 稜線・細野ルート分岐
11:01 11:39 経ヶ峰
11:42 休養施設（山小屋）
11:52 稲子山分岐
11:53 11:55 経ヶ峰北峰
12:09 12:15 稲子山南峰
12:40 稲子山
13:10 13:18 稲子山登山口
13:23 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/3 8:00

林道駐車場！　８時の時点で５台目でした

12/3 8:09

登山口には、案内があります

12/3 8:14

北笠岳登山口

12/3 8:25

いい感じの尾根!

12/3 8:54

途中には油は案内板もあり、道もはっきりしているので、迷うことはありません!

12/3 8:59

絶景です!

12/3 9:01

北笠岳　到着！

12/3 9:24

嘉嶺の頭に到着！

12/3 9:24

風力発電が見えます

12/3 9:53

笹子山到着！

12/3 9:53

笹子山から

12/3 9:56

林道駐車場から谷筋を登るとこの柵に辿り着きます

12/3 10:04

広場もあります。テントコーナーでしょうか?

12/3 10:04

休憩用の山小屋です。キレイに管理されています。

12/3 10:08

経ヶ峰山頂まで後僅か!

12/3 10:14

経ヶ峰山頂のトイレです

12/3 10:15

経ヶ峰山頂には、展望台と休憩スペースが！３６０度見渡せます!これは中々素敵!

12/3 10:16

経ヶ峰山頂でパチリ

12/3 10:18

青山高原の風力発電が見えます

12/3 10:18

手前に嘉嶺、錫杖ヶ岳が見えます

12/3 10:19

手前に長谷山が見えます

12/3 10:23

お昼まで時間があったので、平木方面まで、足を延ばすことに!

12/3 10:23

木のトンネルをくぐって進んで行きます

12/3 10:38

大洞の峰に到着！

12/3 10:39

振り返ると、経ヶ峰の山頂が見えます!３６０度パノラマができるよう、樹木が切られているのがよくわかります!

12/3 10:57

長谷山かな？

12/3 11:10

再び、経ヶ峰に戻って昼食!一度やってみたかったラーメンです!

12/3 11:49

後半は、稲子山経由で帰ります!案内があるのですが・・・

12/3 11:50

ここで、２つのルートに別れているのですが、実にわかりにくい!　

12/3 11:59

後半は、尖った尾根コースが多いです。楽しいですが、足を滑らすととんでもないことになるので、気を張りながら進みます!

12/3 12:11

稲子山南峰に到着！

12/3 12:11

稲子山南峰から

12/3 12:23

再び、尾根、尾根、尾根!

12/3 12:38

稲子山到着！

12/3 12:38

稲子山から

12/3 12:46

尾根を進むと・・・

12/3 12:58

道がなくなり、岩山が！　道がないので、この岩山を登ると!

12/3 13:03

再び、道が見えました!

12/3 13:14

稲子山登山口に到着！林道が見えたので、本日の山登りは終了です!

12/3 13:21

駐車場に着くまでに、滝に遭遇!

12/3 13:23

今日も事前に国土地理院の地図をダウンロードして、ルートマップを作って参加。地図読みして、歩いたので、道に迷うことはありませんでした!

撮影機器：

M2101K9R Xiaomi

感想

たかさん

今日は、錫杖湖側から経ヶ峰に!　一人だったので、自由気ままにということで、尾根伝いのルートを選択。しかし、このルート、最初が結構きつい。朝は寒かったので着込んでスタートしましたが、途中から熱くなってインナー枚。１２月というのに、結構汗をかいてしまいました。初心者には、少しきついコースかなという印象でした。
でも、天気もよく、風もさほどなく、景色もバッチリ!　しっかり歩いて、楽しい時間を過ごさせていただきました!!
行きの北笠岳ルートは最初の登りがきつい、帰りの稲子山ルートは道がわかりにくいので、その点を踏まえて登れば、しっかり楽しめます!