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Yamareco

記録ID: 4974138
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
11.0km
登り
746m
下り
789m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:39
合計
5:51
距離 11.0km 登り 747m 下り 799m
10:36
69
スタート地点
11:45
16
12:01
12:09
3
12:44
12:54
45
13:39
13:43
43
14:26
14:32
25
14:57
15:00
9
15:09
12
15:21
15:22
12
15:34
46
16:20
16:27
0
16:20
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場の下に、スキー用と思われる大きな駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
くろがね小屋からの下りは車道を行く。終盤、車道「馬車道」は大きく折り返すので登山道「旧道」でショートカットできるが、この時期は降った雪が解けてぬかるみがひどかった。
あだたら高原スキー場のゲレンデ脇(写真の範囲より右側)を行く
2022年12月03日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 10:22
あだたら高原スキー場のゲレンデ脇(写真の範囲より右側)を行く
歩き始めからこんな感じで周りに雪が残っていた
2022年12月03日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:38
歩き始めからこんな感じで周りに雪が残っていた
ここは右手、リフトの下を行く(これが分からずルートを探してちょっと戻った)
2022年12月03日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 10:40
ここは右手、リフトの下を行く(これが分からずルートを探してちょっと戻った)
リフトの下へ行っていいか分からずちょっと戻ったところ。この分岐は五葉松平経由で行くので左で問題なかったことを確認した(下りは右から)
2022年12月03日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:44
リフトの下へ行っていいか分からずちょっと戻ったところ。この分岐は五葉松平経由で行くので左で問題なかったことを確認した(下りは右から)
リフトの下を行く。
スキーシーズンは大人しくリフトに乗れということかな…?
2022年12月03日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:48
リフトの下を行く。
スキーシーズンは大人しくリフトに乗れということかな…?
リフト下を少しだけ登って振り返る。左奥に、下側からは見えなかった調整池。
2022年12月03日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:48
リフト下を少しだけ登って振り返る。左奥に、下側からは見えなかった調整池。
途中、登山道はリフト下を左に抜けてゲレンデに入っていく(ゲレンデに抜けるとこはリフト下にトラロープがあったように思う)
2022年12月03日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:51
途中、登山道はリフト下を左に抜けてゲレンデに入っていく(ゲレンデに抜けるとこはリフト下にトラロープがあったように思う)
ゲレンデ脇を行く
2022年12月03日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:53
ゲレンデ脇を行く
2022年12月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 10:54
右上がリフト降り場。
登山道は左で間違いないと思うが、看板が右へ傾いていて紛らわしくなっている。現に私も4、5分登って首を傾げてここまで戻ってきた…
2022年12月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
2
12/3 11:14
右上がリフト降り場。
登山道は左で間違いないと思うが、看板が右へ傾いていて紛らわしくなっている。現に私も4、5分登って首を傾げてここまで戻ってきた…
2022年12月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 11:14
この標識を見て、ここが五葉松平なのかと勘違いしてしまった(五葉松平の範囲内かも知れないが)
2022年12月03日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 11:35
この標識を見て、ここが五葉松平なのかと勘違いしてしまった(五葉松平の範囲内かも知れないが)
登山道の脇に五葉松平の標識。
休憩スペースなどはない。
2022年12月03日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 11:43
登山道の脇に五葉松平の標識。
休憩スペースなどはない。
薬師岳。
2022年12月03日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
12/3 12:00
薬師岳。
薬師岳からの見晴らし…
頭のすぐ上の高さには雲が広がっている
2022年12月03日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 12:04
薬師岳からの見晴らし…
頭のすぐ上の高さには雲が広がっている
2022年12月03日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 12:01
「この上の空がほんとの空です」…暗雲垂れ込めてますね…
2022年12月03日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/3 12:09
「この上の空がほんとの空です」…暗雲垂れ込めてますね…
薬師岳のすぐ先にロープウェイ山頂駅からの道との分岐がある。写真は案内板が見えるよう、ロープウェイ山頂駅側から。この辺りから暫くは木道が続く。
2022年12月03日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 12:12
薬師岳のすぐ先にロープウェイ山頂駅からの道との分岐がある。写真は案内板が見えるよう、ロープウェイ山頂駅側から。この辺りから暫くは木道が続く。
先ほどの分岐を通らずに薬師岳からまっすぐ行く道もあった模様。
2022年12月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 12:13
先ほどの分岐を通らずに薬師岳からまっすぐ行く道もあった模様。
今更の看板だが…ロープウェイ駅から安達太良山へ行こうとする人用ってことね
2022年12月03日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 12:16
今更の看板だが…ロープウェイ駅から安達太良山へ行こうとする人用ってことね
そこそこ雪深く…
すれ違ったお兄さんがアイゼンなしでもいけると言ってたのであえてアイゼンは出さなかったが、雪質の関係であまり滑らなかったのかも知れない。むしろ落ち葉が…
2022年12月03日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 12:41
そこそこ雪深く…
すれ違ったお兄さんがアイゼンなしでもいけると言ってたのであえてアイゼンは出さなかったが、雪質の関係であまり滑らなかったのかも知れない。むしろ落ち葉が…
表登山口(安達太良温泉方面)分岐
2022年12月03日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 12:49
表登山口(安達太良温泉方面)分岐
いよいよ山頂に向けた最後の東側斜面
2022年12月03日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 13:25
いよいよ山頂に向けた最後の東側斜面
山頂直下(だけどよく見えない)
2022年12月03日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
12/3 13:35
山頂直下(だけどよく見えない)
山頂到着
2022年12月03日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
4
12/3 13:39
山頂到着
とにかく白い
2022年12月03日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
12/3 13:44
とにかく白い
安達太良山山頂13:40観測
風速約7~8m/s、瞬間最大風速9.4m/s(どちらも1~2分くらいしか測ってないし地上1.5mなのでご参考)大体南西の風(その場でコンパスで包囲確認し損ねた)
気温-0.5℃
曇り(下層雲10割、というか雲に巻かれている…)、層雲かな?
安達太良山山頂13:40観測
風速約7~8m/s、瞬間最大風速9.4m/s(どちらも1~2分くらいしか測ってないし地上1.5mなのでご参考)大体南西の風(その場でコンパスで包囲確認し損ねた)
気温-0.5℃
曇り(下層雲10割、というか雲に巻かれている…)、層雲かな?
モノクロームの世界
2022年12月03日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 13:44
モノクロームの世界
山頂の脇にある鎖。ここで邪魔だったので、誰もいないのをいいことにストックを岩陰(左の岩の下端)に置かせてもらっていた。
2022年12月03日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 13:46
山頂の脇にある鎖。ここで邪魔だったので、誰もいないのをいいことにストックを岩陰(左の岩の下端)に置かせてもらっていた。
2022年12月03日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/3 14:06
山頂から降りてくると次第に雲が取れてきた
2022年12月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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12/3 14:08
山頂から降りてくると次第に雲が取れてきた
振り返ると薄ら山頂付近も見える
2022年12月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 14:08
振り返ると薄ら山頂付近も見える
と思ったら見る間に晴れてきて
2022年12月03日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/3 14:20
と思ったら見る間に晴れてきて
あっという間に快晴に
2022年12月03日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/3 14:23
あっという間に快晴に
いい景色。
時間の都合上安達太良山の山頂には戻らず。
2022年12月03日 14:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/3 14:24
いい景色。
時間の都合上安達太良山の山頂には戻らず。
くろがね小屋。
2022年12月03日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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12/3 14:56
くろがね小屋。
ここからはなんと下まで車道が伸びている
2022年12月03日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 14:56
ここからはなんと下まで車道が伸びている
小屋の車。
2022年12月03日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 14:56
小屋の車。
くろがね小屋から見える山々
2022年12月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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12/3 14:59
くろがね小屋から見える山々
いつか泊まりに来たい。出来ればその時は、麓の岳温泉とも連泊しつつ、今回行っていない鉄山、箕輪山も行きたいものだ。
2022年12月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
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12/3 14:59
いつか泊まりに来たい。出来ればその時は、麓の岳温泉とも連泊しつつ、今回行っていない鉄山、箕輪山も行きたいものだ。
冬季は塩沢温泉に向かうルートの沢の橋を撤去してあるそうだ。
(トラロープは張ってあるものの、「渡河の際は十分にご注意ください」と書かれている)
2022年12月03日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
12/3 15:06
冬季は塩沢温泉に向かうルートの沢の橋を撤去してあるそうだ。
(トラロープは張ってあるものの、「渡河の際は十分にご注意ください」と書かれている)
車道をずっと降りる。
2022年12月03日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 15:10
車道をずっと降りる。
空は快晴。
2022年12月03日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 15:10
空は快晴。
くろがね小屋を経由しない尾根道の分岐。
2022年12月03日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 15:21
くろがね小屋を経由しない尾根道の分岐。
車道「馬車道」と登山道「旧道」が分かれる。「馬車道」という表現が時代を感じさせる一方、「旧道」は馬車が通っていたころにすでに旧道と呼ばれるほど歴史があったということか。
2022年12月03日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 15:34
車道「馬車道」と登山道「旧道」が分かれる。「馬車道」という表現が時代を感じさせる一方、「旧道」は馬車が通っていたころにすでに旧道と呼ばれるほど歴史があったということか。
橋を渡ったところにベンチと案内板があった。
2022年12月03日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 16:05
橋を渡ったところにベンチと案内板があった。
かつては鉄山とくろがね小屋の間に道があったのか。
地形図を見るとなかなかすごそうだ。
2022年12月03日 16:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 16:04
かつては鉄山とくろがね小屋の間に道があったのか。
地形図を見るとなかなかすごそうだ。
10:44の写真の分岐のところまで戻ってきた。
2022年12月03日 16:09撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
12/3 16:09
10:44の写真の分岐のところまで戻ってきた。
駐車場まで下山。
2022年12月03日 16:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/3 16:25
駐車場まで下山。
駐車場と道と月。
2022年12月03日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX600 HS, Canon
1
12/3 16:20
駐車場と道と月。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 背負子(仕様1.79kg) アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) グランドシート(246g) シュラフカバー(258g)コンパス 計画書 ヘッドランプ(68g) 予備電池 筆記用具 救急キット 常備薬 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ クマよけ鈴 (医)アルコールスプレー ロールペーパー (紙面)山行計画 モバイルバッテリー ハンモック(580g) グランドシート ゴミ袋 ナイフ(135g) マッチ(11g) 粉末飲料 タープ(371g+ペグとガイロープ160g)

感想

下山し始めてから急激に天気が良くなったが、時間の都合上山頂へは戻らなかった。次回また来ることがあれば、くろがね小屋と岳温泉の連泊と、鉄岳、箕面山の登頂もしてみたい。

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