ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4974582
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿低山の岳・旭山・東山・キトラ周回

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
sshibachan その他10人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
11.1km
登り
841m
下り
842m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:03
合計
6:09
10:09
10:20
50
11:10
11:10
10
11:20
11:50
23
送電塔(昼食)
12:13
12:18
38
12:56
12:57
3
13:00
13:05
3
13:08
13:09
7
13:16
13:21
9
13:30
13:30
5
13:35
13:36
46
14:22
14:25
28
14:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
低山ながら登り下りは急傾斜が続き侮れない。
登りは急登を避けるため岳分岐へのトラバース道を選んだが一部急斜面の細道で緊張を強いられる要注意場所あり。
下りは急斜面の連続、落葉で濡れた下降は滑らぬよう細心の注意が必要だった。
集合の道の駅・奥永源寺渓流の里。
登山者の長時間駐車は道路を挟んで反対側の広場を利用。
2022年12月03日 08:38撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 8:38
集合の道の駅・奥永源寺渓流の里。
登山者の長時間駐車は道路を挟んで反対側の広場を利用。
愛知川を渡って東への黄和田川に沿って岳へと向かう。
2022年12月03日 08:48撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 8:48
愛知川を渡って東への黄和田川に沿って岳へと向かう。
最初の急登部。
2022年12月03日 09:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 9:09
最初の急登部。
第一の送電塔着。ここから旭山にかけては数回の送電塔を通過するが、視界が開け展望を楽しむことができる。
登山路は樹林に囲まれているのでほぼ展望はなし。
2022年12月03日 09:27撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 9:27
第一の送電塔着。ここから旭山にかけては数回の送電塔を通過するが、視界が開け展望を楽しむことができる。
登山路は樹林に囲まれているのでほぼ展望はなし。
トラバース道。
送電塔の巡視路でしょうか。
急峻なトラバースもあり落ちたらアウトの個所も。
2022年12月03日 09:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 9:37
トラバース道。
送電塔の巡視路でしょうか。
急峻なトラバースもあり落ちたらアウトの個所も。
手入れされた杉林をエンヤコラと我慢しながら登る。
2022年12月03日 09:42撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 9:42
手入れされた杉林をエンヤコラと我慢しながら登る。
急斜面の登り、補助ロープはないが踏み跡が薄いので探しながらの登り。
2022年12月03日 09:46撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 9:46
急斜面の登り、補助ロープはないが踏み跡が薄いので探しながらの登り。
尾根筋に向かって最後の登り。
2022年12月03日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 9:48
尾根筋に向かって最後の登り。
左:山ノ神峠、右:岳への分岐点。尾根道に到着し、ここからは尾根道歩きが続く。
2022年12月03日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 9:58
左:山ノ神峠、右:岳への分岐点。尾根道に到着し、ここからは尾根道歩きが続く。
岳への途中。 清々しい尾根道が続く。
尾根道はほぼ落葉していた。
2022年12月03日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 9:58
岳への途中。 清々しい尾根道が続く。
尾根道はほぼ落葉していた。
灌木帯に残る昨日の雪。
2022年12月03日 10:11撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:11
灌木帯に残る昨日の雪。
岳、山頂781m。樹林に囲まれ展望はない。
2022年12月03日 10:19撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:19
岳、山頂781m。樹林に囲まれ展望はない。
快晴で寒さはないが薄雪残り休憩気分になれず次へと引き返す。
2022年12月03日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:17
快晴で寒さはないが薄雪残り休憩気分になれず次へと引き返す。
樹間からは日本コバが見えます。
2022年12月03日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:20
樹間からは日本コバが見えます。
岳への登りにはなかったのですが、下り道を少し変えると大杉の巨樹に出会う。
2022年12月03日 10:25撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:25
岳への登りにはなかったのですが、下り道を少し変えると大杉の巨樹に出会う。
見上げるとこんな感じ。
2022年12月03日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:26
見上げるとこんな感じ。
下っての全体像。
2022年12月03日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:26
下っての全体像。
尾根に戻って旭山に向かうと多少のアップダウンはありますが
総じて柔らかな尾根道で歩きやすい。
2022年12月03日 10:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:29
尾根に戻って旭山に向かうと多少のアップダウンはありますが
総じて柔らかな尾根道で歩きやすい。
数回目の送電塔。
2022年12月03日 10:38撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:38
数回目の送電塔。
右に静ヶ岳、その左に藤原岳、御池岳へと続きます。
山頂部は雪で白い、何センチかな?
2022年12月03日 10:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:40
右に静ヶ岳、その左に藤原岳、御池岳へと続きます。
山頂部は雪で白い、何センチかな?
藤原岳方面(ズーム)
2022年12月03日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 10:41
藤原岳方面(ズーム)
日本コバ 934m。
2022年12月03日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
3
12/3 10:41
日本コバ 934m。
中央手前は庭戸山687m、左は黒尾山948m、奥は綿向山1110m。
2022年12月03日 10:42撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:42
中央手前は庭戸山687m、左は黒尾山948m、奥は綿向山1110m。
高度690m付近の送電塔。
2022年12月03日 10:58撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 10:58
高度690m付近の送電塔。
宮の谷に下る分岐点。急坂とありました。
2022年12月03日 11:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 11:01
宮の谷に下る分岐点。急坂とありました。
残雪もあり広々した雰囲気の良い広場。
下が濡れていなければ、のんびりとしたかったのですが、、、
2022年12月03日 11:07撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 11:07
残雪もあり広々した雰囲気の良い広場。
下が濡れていなければ、のんびりとしたかったのですが、、、
山ノ神峠。
2022年12月03日 11:08撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 11:08
山ノ神峠。
落葉を踏んでゆっくりと。
2022年12月03日 11:08撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 11:08
落葉を踏んでゆっくりと。
高度725mの送電塔(昼食地点)から
左:静ヶ岳 1088m,  右:竜ヶ岳 1099m。
2022年12月03日 11:17撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 11:17
高度725mの送電塔(昼食地点)から
左:静ヶ岳 1088m,  右:竜ヶ岳 1099m。
中央奥は御在所岳 1212m。

2022年12月03日 11:17撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 11:17
中央奥は御在所岳 1212m。

旭山分岐での地蔵石、
ひっそりと道を間違えないでと言っているよう。
2022年12月03日 12:07撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 12:07
旭山分岐での地蔵石、
ひっそりと道を間違えないでと言っているよう。
旭山 755m 山頂です。
2022年12月03日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 12:15
旭山 755m 山頂です。
標示板の横に目立たぬように三等三角点があります。
2022年12月03日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 12:15
標示板の横に目立たぬように三等三角点があります。
旭山、ここも展望ありません。
一帯は湿っており休憩は見送り。
2022年12月03日 12:14撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 12:14
旭山、ここも展望ありません。
一帯は湿っており休憩は見送り。
東山に向かう途中、またも大樹に出くわしました。
2022年12月03日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 12:28
東山に向かう途中、またも大樹に出くわしました。
道端で自然にできたリング。細工物ではありません、
2022年12月03日 12:29撮影 by  iPhone 11, Apple
3
12/3 12:29
道端で自然にできたリング。細工物ではありません、
P774地点で休憩。
2022年12月03日 12:42撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 12:42
P774地点で休憩。
東山東峰 790m
2022年12月03日 12:56撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 12:56
東山東峰 790m
東山中峰 790m
2022年12月03日 13:00撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 13:00
東山中峰 790m
政所への下降地点。
西峰、キトラには近いので全員リュックをデポして出かける。
2022年12月03日 13:04撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 13:04
政所への下降地点。
西峰、キトラには近いので全員リュックをデポして出かける。
残雪地点を越えて西峰へ。
2022年12月03日 13:06撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 13:06
残雪地点を越えて西峰へ。
東山西峰 790m。
東峰・中峰・西峰共に790mとあるが、国土地理院の地図には高度標示はない。偶然の一致かどうか???
2022年12月03日 13:08撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 13:08
東山西峰 790m。
東峰・中峰・西峰共に790mとあるが、国土地理院の地図には高度標示はない。偶然の一致かどうか???
キトラ 747m。
展望はほぼなし。樹々の間に天狗堂・御池岳がなんとか見える程度。
2022年12月03日 13:18撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 13:18
キトラ 747m。
展望はほぼなし。樹々の間に天狗堂・御池岳がなんとか見える程度。
キトラから樹間の合間から天狗堂 988mをズームで。
2022年12月03日 13:20撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 13:20
キトラから樹間の合間から天狗堂 988mをズームで。
キトラへの行きには気づかなかったのですが、帰りに気づいてばっちりと。 
天狗堂と後ろは御池岳。
2022年12月03日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 13:21
キトラへの行きには気づかなかったのですが、帰りに気づいてばっちりと。 
天狗堂と後ろは御池岳。
キトラの帰りに見つけたホコリタケ。
押すと穴から埃のごとく煙が吹き出ます。
2022年12月03日 13:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 13:26
キトラの帰りに見つけたホコリタケ。
押すと穴から埃のごとく煙が吹き出ます。
デポ地点から急降下開始。
緊張の始まり。
2022年12月03日 13:35撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 13:35
デポ地点から急降下開始。
緊張の始まり。
中間地点で馬酔木が満開の蕾をつけ迎えてくれました。
2022年12月03日 14:03撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 14:03
中間地点で馬酔木が満開の蕾をつけ迎えてくれました。
急な滑りやすい道を注意して。
2022年12月03日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:12
急な滑りやすい道を注意して。
あと少し、やっと余裕が出てきました。
2022年12月03日 14:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/3 14:16
あと少し、やっと余裕が出てきました。
林道と茶畑に迎えられ政所へ。
2022年12月03日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
3
12/3 14:21
林道と茶畑に迎えられ政所へ。
無事下山、休憩後あと30分ほど、車をデポした道の駅へ。
2022年12月03日 14:23撮影 by  iPhone 11, Apple
2
12/3 14:23
無事下山、休憩後あと30分ほど、車をデポした道の駅へ。
宮の谷出合で見た素敵な木工アトリエ、残念ながら閉まっており見学できず。
2022年12月03日 14:29撮影 by  iPhone 11, Apple
12/3 14:29
宮の谷出合で見た素敵な木工アトリエ、残念ながら閉まっており見学できず。
政所の道端の茶畑。花が咲いてました。
2022年12月03日 14:31撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 14:31
政所の道端の茶畑。花が咲いてました。
お茶の花って、こんなの。
2022年12月03日 14:31撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/3 14:31
お茶の花って、こんなの。

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

所属、榾火山の会例会に参加、11名の一員として。
鈴鹿の数ある山でなぜか登る機会がなく登ってなかった一連の山である。
低山での山歩きではあるが登り・下りの斜度は結構きつく侮れない山と聞いていたが
機会を得たので参加することに。

道の駅・奥永源寺渓流の里に集合し、黄和田の村を通り岩谷川に沿って岳に向かうが、途中からの迂回路もあり急登を避ける道を選んで尾根道に出る。しかし、途中のトラバース道は急斜面につけられたあまり踏められていない細道で結構スリルを感じ、尾根道近くの急登もきつく、しかも樹林帯が深いので陰気な登り、あまり気持ちの良い登りではなかった。

尾根道に出ると岳までは緩い尾根筋の登りとなり気分もルンルン、山頂は楽に踏めたが一帯は昨日の雪で薄く覆われ展望もない。すぐに引き返すが道は谷筋に少し変わる。ここで大杉の巨樹に遭遇、ラッキーだった。

旭山までは尾根筋のアップダウン、苦労なく歩けるが残念ながら樹々に覆われているので展望はほぼなし。でも、落葉した優し気な尾根道を歩く気分は爽快だ。
道中、時折出てくる送電塔では一挙に展望が楽しめる。周囲の鈴鹿の山々の展望も開け、1000m級以上の山は昨日の降雪で白い帽子をかぶっていた。

途中の送電塔725mで昼食後、なおも進むが旭山分岐からは送電塔とはお別れ。展望も無くなってしまう。旭山からは折り返して西へと向かう。
東山は東峰・中峰・西峰と近くに三峰が寄り合い、高度はいずれも950mとある。偶然の一致か、国土地理院地図には標記がないので本当かなとつい疑ってしまう。

キトラへも寄り道し、樹々の間に見た天狗堂の三角錐を眺めて、しばらく行っておらず近いうちに行ってみたいとの衝動にもかられた。

引き返して、政所への下山にかかる。途中、傾斜の緩む部分はあるが総じて 急下降、濡れた落ち葉で蔽われた下りは滑らぬようにと神経を使うが無事下山出来一息入れる。

あとは駐車地までの平地歩き、途中で追い抜れた車が前で停車。なにかと思うと旧友の山友達、こんなところで出会うとは。 T字尾根から御池岳へと出向き、山頂部分は30cmの積雪だったとか。

帰りは例によって、池田牧場でシャーベットを賞味し、日野に立ち寄って藤あられを購入、満足して帰宅しました。

快晴にも恵まれ、空白のページを埋められた想いで有意義な一日でもあった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:196人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら