小岐須渓谷駐車場から、夜明けと共にスタートです。
2
12/5 6:43
小岐須渓谷駐車場から、夜明けと共にスタートです。
まずは一般道歩きからですね。
最近、このパターンが多いなぁ・・・
2
12/5 6:54
まずは一般道歩きからですね。
最近、このパターンが多いなぁ・・・
鈴鹿山麓の湧水で喉を潤す。
ここの水は柔くてとても美味しい。
1
12/5 6:56
鈴鹿山麓の湧水で喉を潤す。
ここの水は柔くてとても美味しい。
大石橋を渡り・・・
1
12/5 7:05
大石橋を渡り・・・
宮指路岳登山口の手前にある作業道に入っていきます。
(写真は振り返って撮ってます)
1
12/5 7:07
宮指路岳登山口の手前にある作業道に入っていきます。
(写真は振り返って撮ってます)
作業道の橋?の真ん中に、味わい深い大穴が空いていた。
2
12/5 7:10
作業道の橋?の真ん中に、味わい深い大穴が空いていた。
基本的には快適で歩きやすい作業道だったが、トラバース気味に通過していく箇所もあり注意が必要でした。
1
12/5 7:14
基本的には快適で歩きやすい作業道だったが、トラバース気味に通過していく箇所もあり注意が必要でした。
この古びた看板が作業道の終点のようだ。
この先は渡渉し、左岸から山道を登っていきます。
1
12/5 7:19
この古びた看板が作業道の終点のようだ。
この先は渡渉し、左岸から山道を登っていきます。
この日は全体的に水量が少なく、終始渡渉で苦労する事はありませんでした。
1
12/5 7:20
この日は全体的に水量が少なく、終始渡渉で苦労する事はありませんでした。
作業小屋の脇を、山道そして獣避けフェンスに沿って登っていきます。
1
12/5 7:23
作業小屋の脇を、山道そして獣避けフェンスに沿って登っていきます。
作業小屋からしばらくの間、道に沿って獣避けフェンスが設置されていた。
1
12/5 7:25
作業小屋からしばらくの間、道に沿って獣避けフェンスが設置されていた。
鈴鹿名物の炭焼小屋跡はここでも健在だ。
3
12/5 7:33
鈴鹿名物の炭焼小屋跡はここでも健在だ。
何度も渡渉を繰り返しながら・・・。
2
12/5 7:34
何度も渡渉を繰り返しながら・・・。
ある意味想定外?と言ってもよい程歩きやすい道が続く。
1
12/5 7:46
ある意味想定外?と言ってもよい程歩きやすい道が続く。
特に急登な箇所もなく、徐々に高度上げていく感じなのであまり疲れないのだ。
1
12/5 7:52
特に急登な箇所もなく、徐々に高度上げていく感じなのであまり疲れないのだ。
紺屋谷、松の木谷との分岐を経て四ノ谷出合まで大岩谷を詰めていきます。
水量が少ない事もあるだろうが、特に難所もなく穏やかな谷歩きといった感じでした。
1
12/5 7:55
紺屋谷、松の木谷との分岐を経て四ノ谷出合まで大岩谷を詰めていきます。
水量が少ない事もあるだろうが、特に難所もなく穏やかな谷歩きといった感じでした。
四ノ谷出合で大岩谷を離れる。
明るくて気持ちの良い場所だった。
3
12/5 7:57
四ノ谷出合で大岩谷を離れる。
明るくて気持ちの良い場所だった。
ここまで谷筋を歩いてきたが四ノ谷出合から谷を離れ、谷の真ん中にある尾根に取付き登っていきます。
1
12/5 8:04
ここまで谷筋を歩いてきたが四ノ谷出合から谷を離れ、谷の真ん中にある尾根に取付き登っていきます。
この尾根はそれなりに歩かれているようで薄い踏み跡もあり、イワクラ尾根との合流地点まですごく快適に登っていくことが出来ました。
1
12/5 8:06
この尾根はそれなりに歩かれているようで薄い踏み跡もあり、イワクラ尾根との合流地点まですごく快適に登っていくことが出来ました。
基本的には明瞭な尾根地形だが、こんな開放感のある気持ちの良い箇所もあった。
2
12/5 8:08
基本的には明瞭な尾根地形だが、こんな開放感のある気持ちの良い箇所もあった。
リボンが付けられたこの木も「連理木」なのか?
1
12/5 8:16
リボンが付けられたこの木も「連理木」なのか?
イワクラ尾根に合流。
1
12/5 8:36
イワクラ尾根に合流。
まさにイワクラ尾根の磐座。
仏岩と、奥に聳えるは雲母峰。
4
12/5 8:50
まさにイワクラ尾根の磐座。
仏岩と、奥に聳えるは雲母峰。
そしてこちらも磐座、重ね岩。
3
12/5 8:56
そしてこちらも磐座、重ね岩。
道の脇がボコっと崩れ落ちている箇所も。
歩くぶんには楽しいが、転落しないようにチョットは注意が必要だ。
1
12/5 9:15
道の脇がボコっと崩れ落ちている箇所も。
歩くぶんには楽しいが、転落しないようにチョットは注意が必要だ。
多くの登山者の歩くイワクラ尾根、アップダウンこそ多いものの、適度なアスレチック感が結構楽しい。
1
12/5 9:23
多くの登山者の歩くイワクラ尾根、アップダウンこそ多いものの、適度なアスレチック感が結構楽しい。
入道ヶ岳の山頂付近を覆っている馬酔木の森に入れば、山頂はもう射程距離だ。
1
12/5 9:34
入道ヶ岳の山頂付近を覆っている馬酔木の森に入れば、山頂はもう射程距離だ。
入道ヶ岳最高点にも立ち寄ってみる。
三角点はあんなに華やかなのに、最高点がちょっと地味すぎやしないか?
1
12/5 9:44
入道ヶ岳最高点にも立ち寄ってみる。
三角点はあんなに華やかなのに、最高点がちょっと地味すぎやしないか?
椿大神社奥宮。
安全登山に感謝する。
1
12/5 9:47
椿大神社奥宮。
安全登山に感謝する。
1
12/5 9:50
多くの登山者で賑わう山頂。
楽しそうな歓声が聞こえてきそうだ。
2
12/5 9:53
多くの登山者で賑わう山頂。
楽しそうな歓声が聞こえてきそうだ。
入道ヶ岳登頂!
先に登頂されていた方に撮って頂きました。
ありがとう!
3
12/5 9:54
入道ヶ岳登頂!
先に登頂されていた方に撮って頂きました。
ありがとう!
山頂付近からのビュー。
景色を楽しみながら休憩としよう。
0
12/5 9:59
山頂付近からのビュー。
景色を楽しみながら休憩としよう。
鳥居と曇のコラボレーション。
雲の形が素敵です!
0
12/5 9:59
鳥居と曇のコラボレーション。
雲の形が素敵です!
もう一丁!
1
12/5 10:00
もう一丁!
しつこいですが逆光バージョンも。
0
12/5 10:08
しつこいですが逆光バージョンも。
下山は南尾根から滝ヶ谷を経由し、駐車地の小岐須渓谷駐車場まで下っていきます。
0
12/5 10:09
下山は南尾根から滝ヶ谷を経由し、駐車地の小岐須渓谷駐車場まで下っていきます。
山頂からすぐに馬酔木の密林地帯?に突っ込んでいくのが億劫だったので左側から巻いていったが・・・すぐに戻る形になったので完全に無駄足だった。
0
12/5 10:10
山頂からすぐに馬酔木の密林地帯?に突っ込んでいくのが億劫だったので左側から巻いていったが・・・すぐに戻る形になったので完全に無駄足だった。
馬酔木の森を、しゃがみながら通過中。
0
12/5 10:14
馬酔木の森を、しゃがみながら通過中。
馬酔木の密林を抜け、草原の様な明るい場所に出た。
これから歩くルートを俯瞰する。
2
12/5 10:17
馬酔木の密林を抜け、草原の様な明るい場所に出た。
これから歩くルートを俯瞰する。
南尾根は、多少藪っぽい箇所もありますが・・・
0
12/5 10:24
南尾根は、多少藪っぽい箇所もありますが・・・
基本的には歩きやすい尾根でした。
ただ、若干地形が複雑になっている箇所や支尾根等、コースアウトしやすい場面もあるのでGPS等でのルーファイは必須だろう。
0
12/5 10:28
基本的には歩きやすい尾根でした。
ただ、若干地形が複雑になっている箇所や支尾根等、コースアウトしやすい場面もあるのでGPS等でのルーファイは必須だろう。
もう12月、流石に寒さを感じながらの山行になると覚悟はしていたが、意外にも終始ポカポカ陽気で歩いてて気持ちの良い一日だった。
0
12/5 10:33
もう12月、流石に寒さを感じながらの山行になると覚悟はしていたが、意外にも終始ポカポカ陽気で歩いてて気持ちの良い一日だった。
P771登頂(通過)
0
12/5 10:35
P771登頂(通過)
P771にて、振り返って入道ヶ岳を見上げる。
0
12/5 10:36
P771にて、振り返って入道ヶ岳を見上げる。
P771直下、本日一の藪かも?
0
12/5 10:38
P771直下、本日一の藪かも?
南尾根と滝ヶ谷コースに向かい伸びる(東南方向に)尾根の分岐地点。
今回は滝ヶ谷コース方向(左手)に進みます。
0
12/5 10:42
南尾根と滝ヶ谷コースに向かい伸びる(東南方向に)尾根の分岐地点。
今回は滝ヶ谷コース方向(左手)に進みます。
この尾根が超歩きやすかった!
道が古道のようになっているので、古くから歩かれているのかもしれない。
0
12/5 10:44
この尾根が超歩きやすかった!
道が古道のようになっているので、古くから歩かれているのかもしれない。
道は植林地帯に入り、一部、谷を歩く箇所もあった。
0
12/5 10:55
道は植林地帯に入り、一部、谷を歩く箇所もあった。
よく整備された植林地帯の中を歩いていく。
面白くはないが、歩きにくくもなかった。
0
12/5 11:00
よく整備された植林地帯の中を歩いていく。
面白くはないが、歩きにくくもなかった。
池ヶ谷コース分岐。
ここから滝ヶ谷コースを下っていきます。
0
12/5 11:04
池ヶ谷コース分岐。
ここから滝ヶ谷コースを下っていきます。
こりゃゴールまで高速道路状態かなぁ?なんて思ってたのですが・・・
0
12/5 11:05
こりゃゴールまで高速道路状態かなぁ?なんて思ってたのですが・・・
直接谷を下っていく箇所だけは少しだけアスレチック感覚を楽しめたかな。
0
12/5 11:07
直接谷を下っていく箇所だけは少しだけアスレチック感覚を楽しめたかな。
人工的な滝と自然の滝の合わせ技。
0
12/5 11:11
人工的な滝と自然の滝の合わせ技。
池ヶ谷も水量が少なく、渡渉らしい渡渉は一回も無かった。
0
12/5 11:16
池ヶ谷も水量が少なく、渡渉らしい渡渉は一回も無かった。
ゴール手前、最後の林道歩き。
もう完全にクルージング状態だ。
0
12/5 11:20
ゴール手前、最後の林道歩き。
もう完全にクルージング状態だ。
滝ヶ谷コースの登山口、そして一般道に着地!
0
12/5 11:24
滝ヶ谷コースの登山口、そして一般道に着地!
ゴール!
0
ゴール!
今回も山の恵みをありがたく頂きます。
ナメコおろしや・・・
5
12/5 17:45
今回も山の恵みをありがたく頂きます。
ナメコおろしや・・・
ナメコそばで美味しく頂きました!
4
12/6 18:18
ナメコそばで美味しく頂きました!
ちょうど今週末、行こうかと思って計画立てた大岩谷ルートだったので、少しビックリしました^_^。
予想よりも道が良いのも意外でした。
情報、ありがとうございました。
大岩谷は、とても快適で歩きやすいトコでしたので、グリーンさんにとってはウォーミングアップ状態だと思いますね。
それともクルージングでしょうか?
どんなルートでこの山域を歩くのか、レコ楽しみにしてますよ😆
ご返答、ありがとうございます。
なんだか皆さん、自分が楽に通過しているように思われているようですが、基本的にはビビリなので、未踏ルートについては特に装備含め慎重に行ってるつもりなのですが・・・。余裕だろうと思って行って滑落、遭難ということも普通にあると思いますので。
今週末、このあたりかもう少し南西の仙ヶ岳の西側か、もしくは元気と雪があれば乗鞍山スキーかというところで迷ってます。
最近、ちょっと仕事で疲れすぎです・・・。睡眠負債が溜まってきているのだと思います。
大岩谷ですか?あいかわらずマニアックなコースを歩いてますね。
いつも、よく探してくるな〜って思ってます。(^^)
数年前、僕も大岩谷を詰めてイワクラ尾根に上がるルートがわからなくて、バリを上がりました。入道に向かう途中にマーカーを見つけたので下りてみると快適な尾根道で戻りました。下りた地点に落ちていたシャツを取り付きの目印にと木にくくりつけてきたけど、もうないようですね。
その後メチャクチャ迷って、こんな地元で遭難なんて恥ずかしい!って焦った事を思い出しましたよ。(^^)
いい思い出です。ありがとうございました。
例のレコ拝見しました。
これは僕も時々やっちゃいますね〜。
もうマメに現在地確認をするしかないですね。
Tシャツはもうなかったですし、もしあったら絶対に「怖〜!」って言いながら写真撮ってますね😁
バリルートは何かあっても誰も助けに来てくれませんし、安全第一で楽しんでいきたいですね。
過去レコ拝見しますと、イワクラ尾根に登らず東の支谷へ行き、崖、行き止まり、その後、西の支谷を登るも間違いに気づいて元の大岩谷?にもどり(ここは写真からはそのまま稜線へ行けそうでしたね)、そこから少し遡上して北東に斜面を登って東の岩倉尾根に取付かれてますが、そのまま大岩谷?を遡上してイワクラ谷分岐まで行けそうでしたか?かなり前の記憶となりますので、普通は記憶がないと思っていますが、記憶があれば教えてください。
ちなみに、みんなの足跡では、谷を詰めてイワクラ谷分岐までいかれている方もいるようなので・・・。ただ、地形図、等高線見る限り、最後がV字谷で急登で危険な香りがします。
二人とも僕の恥ずかしい過去レコまで探してくれたんですか?(^^)
自分でも遡って探す気がないのに。
Tシャツの写真見ました?怖いでしょ。(^^)
greenriverさんの指摘されてる前半は覚えてるんですが、イワクラ尾根に乗り上げた部分は全く記憶にありません。すいません。
僕はメチャクチャ地元なので、ダメなら帰ろう!くらいで行きましたから。
怖かったのは谷に戻ってからで、全ての支流が同じに見えた事。来たルートがわからなくて、少しパニッくって下流に行ってるつもりが、流れをみたら上流に向かっていたのは覚えてます。
僕が今までヤバいと思ったのは、ギックリ腰以外では鈴鹿の低山ばかりですよ。(T-T)
なんの役にもたたなくてゴメンなさい。
beggioさんのレコを荒らしてゴメンなさい。(^^)
レコ荒らした本人です。beggioさん、申し訳ありませんm(__)m。
この頃のshigeさんのログは、スマホのGPS機能が低いのか、かなり粗いですね。
この精度のGPS受信だと、谷や背の高い針葉樹林のような場所などでは自分の位置があやふやで、GPSも活用したシビアなルーファイではあまり頼りになりませんよね。自分も南アルプスの鋸岳で同様の状況だったので、怖さはよくわかります。
それと、下流と上流の判断がつかなくなっている自分に気が付いた瞬間は・・・、ちょっとマジで怖いです。
Tシャツも怖いですが、自分は過去に釣り場へ向かう朝一に、峠道を車で走っていたら、カーブの向こう側で全裸の女性が横たわっていたことがありました。
あわせてて急ハンドル急ブレーキで避けて、パニクりながらその女性を凝視したら、なんとダッチ○イフさんでした(;^_^A。
その後、安堵と笑いの中、釣り場へ走ったことは一生の思い出です・・・。
ちなみに、帰りは、その方、いなくなってました。どうされたんですかね。
自分のレコ発見しました。
ログが直線的ですね(^^)
ダッチさんの件は、おっぱい山と同じく発展しそうなのでスルーします。(^^)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する