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Yamareco

記録ID: 4988870
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

扇山・百蔵山

2022年12月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
16.3km
登り
1,319m
下り
1,327m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:33
合計
8:07
8:51
34
9:25
9:30
26
10:44
10:46
19
11:05
11:25
29
11:54
11:54
10
12:04
12:04
16
12:20
12:20
24
12:44
12:49
46
13:35
13:35
5
13:40
13:41
9
13:50
14:32
5
14:37
14:37
35
15:12
15:13
18
15:31
15:44
69
16:53
16:57
1
16:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央線猿橋駅で下車。8時55分、駅前を出発。天気は前日と打って変わり申し分ない。
2022年12月07日 08:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:56
JR中央線猿橋駅で下車。8時55分、駅前を出発。天気は前日と打って変わり申し分ない。
国道20号(甲州街道)を左折し、桂川に架かる宮下橋から、中央道の奥に、百蔵山(左)と扇山(右)。
2022年12月07日 09:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
12/7 9:00
国道20号(甲州街道)を左折し、桂川に架かる宮下橋から、中央道の奥に、百蔵山(左)と扇山(右)。
ちなみに、13年前の冬に倉岳山に登った時の写真。天神山からJR中央線を挟み北側を望む。
2009年02月28日 10:23撮影 by  Konica Digital Camera KD-500Z, Konica
1
2/28 10:23
ちなみに、13年前の冬に倉岳山に登った時の写真。天神山からJR中央線を挟み北側を望む。
大月市営総合グラウンドまで車道を登ると、今日初めての富士山が顔を出す。
2022年12月07日 09:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:29
大月市営総合グラウンドまで車道を登ると、今日初めての富士山が顔を出す。
この分岐は、直進すると浄水場を経由する。近道を取り左折して住宅地の狭い車道を登る。
2022年12月07日 09:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:37
この分岐は、直進すると浄水場を経由する。近道を取り左折して住宅地の狭い車道を登る。
地元の方が設けた富士山が見えるひろば。この向かいに有料トイレ(1人100円)がある。
2022年12月07日 09:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:45
地元の方が設けた富士山が見えるひろば。この向かいに有料トイレ(1人100円)がある。
和田美術館(一般公開していない)の狛犬のいる立派な門の前を通り、ここから山道になる。
2022年12月07日 09:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:52
和田美術館(一般公開していない)の狛犬のいる立派な門の前を通り、ここから山道になる。
先程の浄水場経由の道が右から合流する(Google Mapによると、この道は車道がここまで上がってきており百蔵山登山口駐車場がある)。この先で登山者カウンター(1人1回押す)がある。
2022年12月07日 09:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:55
先程の浄水場経由の道が右から合流する(Google Mapによると、この道は車道がここまで上がってきており百蔵山登山口駐車場がある)。この先で登山者カウンター(1人1回押す)がある。
薄暗い植林帯、少しひんやりする。沢沿いに登る。初め左下に沢、次に沢を渡り(水場あり)右下に沢。
2022年12月07日 09:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:57
薄暗い植林帯、少しひんやりする。沢沿いに登る。初め左下に沢、次に沢を渡り(水場あり)右下に沢。
やがて沢の源頭部を過ぎ、植林帯の急斜面をジグザグに登る。
2022年12月07日 10:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:22
やがて沢の源頭部を過ぎ、植林帯の急斜面をジグザグに登る。
尾根に上がり、ベンチのある開けた場所から富士山を望む。
2022年12月07日 10:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 10:30
尾根に上がり、ベンチのある開けた場所から富士山を望む。
富士山の左に杓子山(1597m)、御正体山(1681m)、右に三ッ峠山(1785m)。
2022年12月07日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 10:31
富士山の左に杓子山(1597m)、御正体山(1681m)、右に三ッ峠山(1785m)。
美しい。
2022年12月07日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 10:31
美しい。
またここからは中央道や川や麓の街並みがきらきら光って見える。麓からもこの山が見上げられているということだ。
2022年12月07日 10:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:31
またここからは中央道や川や麓の街並みがきらきら光って見える。麓からもこの山が見上げられているということだ。
明るく開けた雑木帯の尾根を登る。
2022年12月07日 10:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:43
明るく開けた雑木帯の尾根を登る。
稜線に上がり(左に907mピークのある鞍部)右折して百蔵山を目指す。
2022年12月07日 10:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:47
稜線に上がり(左に907mピークのある鞍部)右折して百蔵山を目指す。
一登りで百蔵山山頂(1003.4m)に到着。11時5分。広々しており、10人程の人が憩っている。
2022年12月07日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 11:05
一登りで百蔵山山頂(1003.4m)に到着。11時5分。広々しており、10人程の人が憩っている。
この山頂には桜が植えられており4月中旬に見頃になるとか。
2022年12月07日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 11:10
この山頂には桜が植えられており4月中旬に見頃になるとか。
不心得者の仕業か。
2022年12月07日 11:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:26
不心得者の仕業か。
コンビニのおにぎりとパンで取り急ぎ昼食、11時25分過ぎ、扇山を目指す。すぐに猿橋駅に下る分岐(浄水場のある道に通じる)。
2022年12月07日 11:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:28
コンビニのおにぎりとパンで取り急ぎ昼食、11時25分過ぎ、扇山を目指す。すぐに猿橋駅に下る分岐(浄水場のある道に通じる)。
尾根の急坂を降りる。滑り易い。
2022年12月07日 11:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:42
尾根の急坂を降りる。滑り易い。
しばらくは緩やかなアップダウン。849mのピーク(コタラ山)も気づかずに右を巻く。
2022年12月07日 11:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:50
しばらくは緩やかなアップダウン。849mのピーク(コタラ山)も気づかずに右を巻く。
宮谷に降りる分岐。
2022年12月07日 12:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:05
宮谷に降りる分岐。
この道沿いに、波状にカットされたプラスチック様の物が随所に捨てられていた。何か用途があったものかもしれないが、結果としてゴミで山を汚しているのでは。
2022年12月07日 12:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:21
この道沿いに、波状にカットされたプラスチック様の物が随所に捨てられていた。何か用途があったものかもしれないが、結果としてゴミで山を汚しているのでは。
この地点は、道標では宮谷に降りる分岐かどうか不明瞭。国土地理院地図では宮谷に降りる道が分岐する。山と高原地図ではコースタイムの区分点になっているのみ。
2022年12月07日 12:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:24
この地点は、道標では宮谷に降りる分岐かどうか不明瞭。国土地理院地図では宮谷に降りる道が分岐する。山と高原地図ではコースタイムの区分点になっているのみ。
この地点は、分岐ではないが、818mピーク(カンバノ頭)を巻いたので道が90度曲がっている。
2022年12月07日 12:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:50
この地点は、分岐ではないが、818mピーク(カンバノ頭)を巻いたので道が90度曲がっている。
尾根の登りが長く(40分近くも)続く。結構な急坂も。
2022年12月07日 13:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:17
尾根の登りが長く(40分近くも)続く。結構な急坂も。
登り詰めて、大久保山(1109m)のピーク。
2022年12月07日 13:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:35
登り詰めて、大久保山(1109m)のピーク。
一旦下り、大久保のコルで鳥沢駅からの道を合わせる。
2022年12月07日 13:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:40
一旦下り、大久保のコルで鳥沢駅からの道を合わせる。
一登りで扇山山頂(1138m)に到着。13時50分。広々しているが、すでに人影もない時間帯。
2022年12月07日 13:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 13:49
一登りで扇山山頂(1138m)に到着。13時50分。広々しているが、すでに人影もない時間帯。
逆光の富士山と記念写真。
2022年12月07日 13:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 13:53
逆光の富士山と記念写真。
権現山に往復してきた男性が、朝は富士山がとても奇麗だったと言って、鳥沢駅の方に足早に下りて行った。
2022年12月07日 13:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 13:55
権現山に往復してきた男性が、朝は富士山がとても奇麗だったと言って、鳥沢駅の方に足早に下りて行った。
その権現山の方角は、木立があってよく見えない。いつか行ってみたい。マルバダケブキ。
2022年12月07日 14:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 14:26
その権現山の方角は、木立があってよく見えない。いつか行ってみたい。マルバダケブキ。
せっかくなので山頂を独り占めしてゆっくりし、湯を沸かしてカップ蕎麦などを食べる。14時半になってしまった。そそくさと鳥沢駅に下りることに。
2022年12月07日 14:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 14:32
せっかくなので山頂を独り占めしてゆっくりし、湯を沸かしてカップ蕎麦などを食べる。14時半になってしまった。そそくさと鳥沢駅に下りることに。
先程の大久保のコルに戻り、鳥沢駅に向かう。
2022年12月07日 14:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 14:37
先程の大久保のコルに戻り、鳥沢駅に向かう。
明るい雑木帯、次に植林帯の急斜面をジグザグに下り、効率よく高度を下げる。
2022年12月07日 14:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 14:46
明るい雑木帯、次に植林帯の急斜面をジグザグに下り、効率よく高度を下げる。
山ノ神の祠。
2022年12月07日 15:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 15:05
山ノ神の祠。
水場。豊富な水が出ている。
2022年12月07日 15:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 15:12
水場。豊富な水が出ている。
梨ノ木平の登山口。恩賜林の由来の説明。そのほか自動のカウンター、扇山管理委員会の建物、観音像などがある。
2022年12月07日 15:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 15:32
梨ノ木平の登山口。恩賜林の由来の説明。そのほか自動のカウンター、扇山管理委員会の建物、観音像などがある。
万両か。
2022年12月07日 15:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 15:35
万両か。
ここから車道に。ゴルフ場入口の立派な道に惑わされることなく、ゴルフ場外縁の細い道を下る。
2022年12月07日 15:43撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 15:43
ここから車道に。ゴルフ場入口の立派な道に惑わされることなく、ゴルフ場外縁の細い道を下る。
扇山・鳥沢駅の道標のある分岐。
2022年12月07日 16:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:08
扇山・鳥沢駅の道標のある分岐。
ふとした気のゆるみか、桂川ウェルネスパークに迷い込んでしまった。人影がない。出口があるだろうとそのまま進んだが甘かった。軽トラックで巡回中の職員に出会い、道迷いが始まった入口まで戻ることができたが、そうでなければ永遠にさまよい続けたかも。約15分のロス。
2022年12月07日 16:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:13
ふとした気のゆるみか、桂川ウェルネスパークに迷い込んでしまった。人影がない。出口があるだろうとそのまま進んだが甘かった。軽トラックで巡回中の職員に出会い、道迷いが始まった入口まで戻ることができたが、そうでなければ永遠にさまよい続けたかも。約15分のロス。
以後は細心の注意をして歩く。この分岐では、道標に従い、左に登り返す方向に。(後でわかったが、ここは右に直進で下ると住宅地を通り少し近道だったかも)
2022年12月07日 16:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:28
以後は細心の注意をして歩く。この分岐では、道標に従い、左に登り返す方向に。(後でわかったが、ここは右に直進で下ると住宅地を通り少し近道だったかも)
随分下方に住宅地が見える。
2022年12月07日 16:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:31
随分下方に住宅地が見える。
道標に沿って右の道から歩いてきたが、この分岐の左側が、住宅地を通って下りてきた道だ。
2022年12月07日 16:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:40
道標に沿って右の道から歩いてきたが、この分岐の左側が、住宅地を通って下りてきた道だ。
このように何も道標のない分岐は、中央道に向け下る右の直進に行きたくなるが、道路の形状が変わらない左カーブに行くのが正しい。
2022年12月07日 16:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:41
このように何も道標のない分岐は、中央道に向け下る右の直進に行きたくなるが、道路の形状が変わらない左カーブに行くのが正しい。
中央道をくぐった先で、ここは右に直進。
2022年12月07日 16:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 16:49
中央道をくぐった先で、ここは右に直進。
国道20号(甲州街道)を横切り、ようやく鳥沢駅に到着。16時50分過ぎ、夕闇が迫る。
2022年12月07日 16:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 16:54
国道20号(甲州街道)を横切り、ようやく鳥沢駅に到着。16時50分過ぎ、夕闇が迫る。
ちなみに、13年前に倉岳山に登った時の鳥沢駅。
2009年02月28日 07:03撮影 by  Konica Digital Camera KD-500Z, Konica
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2/28 7:03
ちなみに、13年前に倉岳山に登った時の鳥沢駅。

感想

JR中央本線の高尾から大月にかけては、高尾山をはじめとして、駅からすぐ歩ける良い山が連なっている。もう10年以上前に、藤野駅から陣馬山・高尾山に、鳥沢駅から倉岳山に、登ったきりで、長くご無沙汰していた。
https://www.ne.jp/asahi/yamabiko/aoba/kuradakeyama.html
紅葉の見頃も過ぎたので、天気が良さそうな日を選び、富士山の展望を期待して、初めてとなる扇山(おうぎやま)・百蔵山(ももくらやま)の山域に出かけることにした。
全体的に、登山道は歩き易い。2つの山頂はともに広く開放的で、富士山の眺望は期待したとおり素晴らしかった。百蔵山から扇山への縦走は、コースタイムのとおりではあるが長丁場となり、午後の逆光の富士山となった。扇山からの下山は、当初四方津駅や梁川駅へのコースも選択肢に入れていたが、日の短い時期でもあり、鳥沢駅への一択とし、それもなぜかコースタイムより大幅に時間がかかり、駅に着いたのは夕闇迫る時間帯となった。

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