三つ峠駅⇔三ツ峠山 ピストン

2014年08月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,166m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 1:04
• 合計: 9:07

距離 12.0km 登り 1,168m 下り 1,171m

9:01 三つ峠駅
9:19 三ツ峠グリーンセンター
9:43 9:44 憩いの森公園
10:09 10:11 達磨石
11:10 11:12 股覗き
12:03 12:09 八十八大師
12:41 12:46 屏風岩
12:59 13:00 四季楽園
14:08 14:11 三ッ峠山
14:18 四季楽園
14:29 14:30 屏風岩
14:46 14:48 八十八大師
15:10 15:13 股覗き
15:51 達磨石
16:14 16:15 憩いの森公園
17:07 17:44 三ツ峠グリーンセンター
18:08 三つ峠駅
18:08 ゴール地点

三ツ峠山直前の休憩所でお昼ご飯Q（50分程）
三ツ峠グリーンセンターで念願の温泉Q　クーラーに癒されたり（30分程）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

【往路】
新宿（JR）→大月（JR）→三ツ峠（富士急行）
【復路】
三ツ峠（富士急行）→大月（JR）→新宿（JR）

コース状況／危険箇所等

山頂近くは浮き石多かったかな　ふらついていたと思う

その他周辺情報

今だ登山後の温泉に入った事がなかったので今回のグリーンセンターが初めての登山後入浴
ちょうど複数校の大学生達が合宿キャンプか何かで大勢いたので少し騒々しかった

写真

8/24 9:03

本日のスタート地点到着　富士急行の三つ峠駅
列車には登山客が多数乗っていたようにみえたけど降りたのは私含め2，3名だけ

8/24 9:22

みんなの記録でよくみるアレ

8/24 10:09

みんなの記録でよくみるアレ

8/24 10:54

8/24 11:14

8/24 11:18

はい

8/24 12:35

岩だね

8/24 12:38

これを見て震える
登る人達がいるらしいと聞いていたので

8/24 12:42

いるし・・

8/24 12:43

岩のインパクトもあるだろうが、ロッククライミング中の人・道具などが目にはいる事もあって
この辺りは歩いててもあっという間に抜けていた

8/24 12:43

初めて生でロッククライミングを見たので固まった
これは私にはそう縁の無い物なのだ
この40代に見える女性の方が写真上にいる20代男性に対して指示出しをしていた
結構な女性の方がいた事にちょっと驚き

8/24 12:48

こういう道は好き

8/24 12:53

この階段を見て思わず
くそが・・と内心思ったり（嘘です）

8/24 13:37

アニメでは15分で登下山までやってたので楽なんだと騙されましたne

8/24 13:37

人いたのかな

8/24 13:37

何枚撮ってるんだ俺

8/24 13:50

これ山頂なのかな

8/24 13:50

今日の空はこんな感じでした

8/24 14:08

今日の空はこんな感じでした

8/24 14:15

富士山大きすぎですね

8/24 14:15

写真は広角ぎみなので富士の大きさが過小に表現されてしまう
実際は目の前の空間が全部富士山になります
圧倒

富士山を見るなら富士山に登っては駄目

8/24 14:15

富士は外から見るのがいい

8/24 14:16

去年富士山には登って今年も登ろうかと思っていたんですが
なかなかまとまった時間がとれなくて三ツ峠に決めました

8/24 18:02

役所

8/24 18:02

水の心　山の心　織物の心

8/24 18:09

例の看板　ちょっと感動

8/24 18:20

帰ろうとしたところ三つ峠発の時間を見誤り40分待ち

8/24 18:30

列車が来る直前　18:30頃の様子

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

水は2.5L程 レンズは超広角１本で交換レンズは諦め

備考

タオルを忘れてしまい、駅でハンカチタオルを購入するも登山開始１時間で落として見失う
タオルがないと目に汗が入りストレスが増大するので絶対必要です

感想

global

タオルを忘れ途中で購入したハンカチタオルをも落としてしまい、想像していたものより3倍苦しい登山となった
まず服装でミス
化繊のインナーの上に綿の半そでシャツを着てしまった
初歩的すぎて何も言えない
おかげで服から汗が飛ばないどころか吸収性ポリマーのおむつの様に汗（水）を貯め込む
冷えるわ重くなるわでいい事ないんだから綿素材など世の中から無くなればいいのに
途中、着替え用で持っていったファイントラックの長袖ミッドレイヤーに着替えた、長袖だったので躊躇していたが綿シャツより遥かにましでした、早くに着替えておくんだった

5か月ぶりの登山で体力が全くなくなっていた