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Yamareco

記録ID: 5001104
全員に公開
ハイキング
関東

鞍掛山〜羽黒山(往復ルート)

2022年12月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
10.6km
登り
560m
下り
548m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:44
合計
4:38
9:04
28
スタート地点
9:32
9:33
58
10:31
11:05
29
11:34
11:42
25
12:07
12:08
79
13:27
13:27
15
13:42
ゴール地点
行き道は大煙突展望台でしばらく休みました。他に登られた方ともお会いしたので話しこんでました。あとは途中途中、息切れしたところで立ち止まりながら進みました。帰りは鞍掛山山頂で撮影がてらゆっくりしました。
天候 晴れ(最高気温9℃)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛山登山道近くの駐車場に駐車(かみね公園・レジャーランドを登り切った場所)
コース状況/
危険箇所等
神峰山登山道口の階段がとても急かつ奥行きが狭い。登り切ってしまえばあとはほぼ平坦な山道がメイン。
その他周辺情報 車だったので、帰りに「やまがた屋」のおにぎりを買って帰りました。地元で有名なおにぎり屋さんです!是非ともから揚げもご一緒に!!
やまがた屋( http://www.onigiriya.co.jp/
車はここに停めました。
かみね公園・レジャーランドの坂を上り切った場所。
鞍掛山登山道付近の無料駐車場です。
近くには「エコクリーンかみね(ひたち清掃センター)」や「JX 日鉱日石神峰グランド」があります。
2022年12月12日 09:05撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:05
車はここに停めました。
かみね公園・レジャーランドの坂を上り切った場所。
鞍掛山登山道付近の無料駐車場です。
近くには「エコクリーンかみね(ひたち清掃センター)」や「JX 日鉱日石神峰グランド」があります。
鞍掛山登山道入り口。
駐車場から徒歩1分。駐車場から見える位置です。
この登山口に面する車道はコーナーになっていて、車の運転者から死角になっています。付近の歩行には十分ご注意ください。そこそこ飛ばしてくる車もいるので危険です。
2022年12月12日 13:41撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:41
鞍掛山登山道入り口。
駐車場から徒歩1分。駐車場から見える位置です。
この登山口に面する車道はコーナーになっていて、車の運転者から死角になっています。付近の歩行には十分ご注意ください。そこそこ飛ばしてくる車もいるので危険です。
登り始めてしばらくはアスファルト舗装の道を歩きます。
2022年12月12日 13:40撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:40
登り始めてしばらくはアスファルト舗装の道を歩きます。
分岐点。
道沿い真っすぐ「新ルート」を進みました。
2022年12月12日 09:17撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:17
分岐点。
道沿い真っすぐ「新ルート」を進みました。
アスファルト舗装はここまで。
ここから山道になります。
2022年12月12日 13:37撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:37
アスファルト舗装はここまで。
ここから山道になります。
険しい道は特になく、運動靴でも行けるレベルかと思います。
鞍掛山だけなら、登山初心者の練習にももってこいの場所です。
短時間で出来る山歩き練習所として使えそうです。
2022年12月12日 09:22撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:22
険しい道は特になく、運動靴でも行けるレベルかと思います。
鞍掛山だけなら、登山初心者の練習にももってこいの場所です。
短時間で出来る山歩き練習所として使えそうです。
鞍掛山山頂に到着。
「日立神峰デジタルテレビ中継局」がお目見え。
この向こう側に三角点とベンチがあります。
フェンスとフェンスの間の狭い道を通過していきます。
2022年12月12日 09:31撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:31
鞍掛山山頂に到着。
「日立神峰デジタルテレビ中継局」がお目見え。
この向こう側に三角点とベンチがあります。
フェンスとフェンスの間の狭い道を通過していきます。
日立市民の「地デジの要」
ここが壊れると日立市民は地上波放送、見れなくなっちゃいます
((((゜ロ゜;))))
2022年12月12日 09:31撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:31
日立市民の「地デジの要」
ここが壊れると日立市民は地上波放送、見れなくなっちゃいます
((((゜ロ゜;))))
中継局の向こう側に行くと、三角点と休憩スペースがあります。
2022年12月12日 09:34撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:34
中継局の向こう側に行くと、三角点と休憩スペースがあります。
ガッツリ山装備じゃなくても、すぐに登れちゃう難易度です。
2022年12月12日 09:33撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:33
ガッツリ山装備じゃなくても、すぐに登れちゃう難易度です。
鞍掛山山頂、三角点
2022年12月12日 13:25撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:25
鞍掛山山頂、三角点
鞍掛山山頂からは日立市が一望できます。
今回の登山で一番長め良いところです。
2022年12月12日 09:27撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:27
鞍掛山山頂からは日立市が一望できます。
今回の登山で一番長め良いところです。
日立市滑川町付近。右下にはJR常磐線。上1/3には国道6号日立バイパスが確認できます。(一眼望遠撮影)
2022年12月12日 13:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 13:16
日立市滑川町付近。右下にはJR常磐線。上1/3には国道6号日立バイパスが確認できます。(一眼望遠撮影)
国道6号日立バイパス(一眼望遠撮影)
2022年12月12日 13:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 13:15
国道6号日立バイパス(一眼望遠撮影)
高萩・北茨城市方面(一眼望遠撮影)
2022年12月12日 13:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 13:28
高萩・北茨城市方面(一眼望遠撮影)
海を挟んで向こう側に「北茨城市五浦海岸」さらに奥には「福島県いわき市小名浜」が確認できます(一眼撮影)
2022年12月12日 13:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 13:28
海を挟んで向こう側に「北茨城市五浦海岸」さらに奥には「福島県いわき市小名浜」が確認できます(一眼撮影)
福島県いわき市小名浜。画像中央少し左に「いわきマリンタワー」が確認できます(一眼望遠撮影)
2022年12月12日 13:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 13:29
福島県いわき市小名浜。画像中央少し左に「いわきマリンタワー」が確認できます(一眼望遠撮影)
鞍掛山山頂山頂の景観を楽しんだところで、今回の目的地「羽黒山」を目指します。山頂からすぐに急な下り階段があります。(この画像は帰りに下から撮影したものです)
2022年12月12日 13:02撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:02
鞍掛山山頂山頂の景観を楽しんだところで、今回の目的地「羽黒山」を目指します。山頂からすぐに急な下り階段があります。(この画像は帰りに下から撮影したものです)
右の道から階段を下ってきました。
帰りに再度山頂による場合は案内板に従います。山頂を経由しない場合は左を進んでOKの模様です。
2022年12月12日 13:01撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 13:01
右の道から階段を下ってきました。
帰りに再度山頂による場合は案内板に従います。山頂を経由しない場合は左を進んでOKの模様です。
山頂階段を下った後は、神峰山登山口まで比較的歩きやすい道です。
2022年12月12日 09:39撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:39
山頂階段を下った後は、神峰山登山口まで比較的歩きやすい道です。
神峰山登山道口付近にある分岐点。「ハイキングコース」に従って進みます。
2022年12月12日 09:43撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:43
神峰山登山道口付近にある分岐点。「ハイキングコース」に従って進みます。
分岐点。どちらに行っても同じ場所に着きます。左手の階段ルートは急で奥行きが狭いので注意です。不安な方は右手の迂回路(ゆったりな坂)を使ってください。そう遠くなることはありません。
2022年12月12日 09:44撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:44
分岐点。どちらに行っても同じ場所に着きます。左手の階段ルートは急で奥行きが狭いので注意です。不安な方は右手の迂回路(ゆったりな坂)を使ってください。そう遠くなることはありません。
合流点。階段は右手から、迂回路(坂)は左手から降りてきます。
2022年12月12日 09:47撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:47
合流点。階段は右手から、迂回路(坂)は左手から降りてきます。
ちなみに階段の急具合はこんな感じ。自身、行きはこの階段下ってきましたが、帰り道は迂回路側から安全にいきました。
2022年12月12日 12:51撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:51
ちなみに階段の急具合はこんな感じ。自身、行きはこの階段下ってきましたが、帰り道は迂回路側から安全にいきました。
急な階段の向かいに面する迂回路。
階段よりは少し遠回りになりますが、言うほど遠回りをさせられることはありません。
2022年12月12日 12:51撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:51
急な階段の向かいに面する迂回路。
階段よりは少し遠回りになりますが、言うほど遠回りをさせられることはありません。
一般道を渡って反対側に神峰山入り口があります。今回目指す羽黒山は神峰山に向かう際の経由地でもあります。「羽黒山入口」とは書かれていないのでご注意を。(この案内案みればわかります)
2022年12月12日 12:49撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:49
一般道を渡って反対側に神峰山入り口があります。今回目指す羽黒山は神峰山に向かう際の経由地でもあります。「羽黒山入口」とは書かれていないのでご注意を。(この案内案みればわかります)
神峰山入り口。いきなり急な長い階段があります。今回の登山で一番きつかった場所です
2022年12月12日 09:50撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 9:50
神峰山入り口。いきなり急な長い階段があります。今回の登山で一番きつかった場所です
急でなおかつ階段奥行きも狭く、危険に感じました。手すりやストックを使って安全に昇降してください。
2022年12月12日 12:44撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:44
急でなおかつ階段奥行きも狭く、危険に感じました。手すりやストックを使って安全に昇降してください。
階段を登り切ると、緑のフェンスが見えます。
2022年12月12日 12:43撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:43
階段を登り切ると、緑のフェンスが見えます。
しばらくの間、フェンス沿いを歩きます。ピンクリボンもありますので迷うことはないはず。ただし、フェンスの向かい側は崖になってますのでご注意を。(この画像は帰り道に撮影したものです)
2022年12月12日 12:33撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:33
しばらくの間、フェンス沿いを歩きます。ピンクリボンもありますので迷うことはないはず。ただし、フェンスの向かい側は崖になってますのでご注意を。(この画像は帰り道に撮影したものです)
心が折れるような登り坂です。。。。頑張ってゆっくり登りました!
2022年12月12日 10:14撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:14
心が折れるような登り坂です。。。。頑張ってゆっくり登りました!
途中、とても小さな川を横切ります。
2022年12月12日 10:27撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:27
途中、とても小さな川を横切ります。
分岐点。看板に従い右手に行くと「日立の大煙突」が見えるスポットに出ます。
2022年12月12日 10:32撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:32
分岐点。看板に従い右手に行くと「日立の大煙突」が見えるスポットに出ます。
この坂を上り切った先に大煙突スポットがあります。
2022年12月12日 10:32撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:32
この坂を上り切った先に大煙突スポットがあります。
「展望台」・・・というにはちょっとススキが邪魔ですね^^;
2022年12月12日 10:35撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:35
「展望台」・・・というにはちょっとススキが邪魔ですね^^;
きれいに撮りたい場合は、ススキを引き立て役にして上手に撮るしかなさそうです^^;
2022年12月12日 10:36撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 10:36
きれいに撮りたい場合は、ススキを引き立て役にして上手に撮るしかなさそうです^^;
一眼撮影
2022年12月12日 10:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 10:42
一眼撮影
煙突ぼかし(一眼撮影)
2022年12月12日 10:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 10:51
煙突ぼかし(一眼撮影)
一眼撮影
2022年12月12日 10:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 10:50
一眼撮影
ちなみに「高鈴山頂上」も確認できます。
2022年12月12日 10:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12/12 10:49
ちなみに「高鈴山頂上」も確認できます。
後に合流する分岐点。行き帰りともに右手の道(蛇塚説明板側)をお薦めします。帰りに左手から下ってきましたが、急な下り坂で、なおかつ草木が生い茂ってました。あえて険しい道を行く理由もないです。
2022年12月12日 12:08撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:08
後に合流する分岐点。行き帰りともに右手の道(蛇塚説明板側)をお薦めします。帰りに左手から下ってきましたが、急な下り坂で、なおかつ草木が生い茂ってました。あえて険しい道を行く理由もないです。
蛇塚の説明板がありますが、どれが蛇塚なのかわかりませんでした。。。
2022年12月12日 11:04撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:04
蛇塚の説明板がありますが、どれが蛇塚なのかわかりませんでした。。。
歩きやすい平坦な道が続きます
2022年12月12日 11:09撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:09
歩きやすい平坦な道が続きます
木のトンネル
2022年12月12日 11:14撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:14
木のトンネル
続・木のトンネル
2022年12月12日 12:16撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 12:16
続・木のトンネル
蛇塚分岐点。
2022年12月12日 11:19撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:19
蛇塚分岐点。
蛇塚分岐点。右手の暗い道(!?)が小木津山自然公園に続くようです。羽黒山・神峰山は左手を進みます。
2022年12月12日 11:19撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:19
蛇塚分岐点。右手の暗い道(!?)が小木津山自然公園に続くようです。羽黒山・神峰山は左手を進みます。
再度、後に合流する分岐点。行き帰り共に左手をお薦めします。帰りに右手を使いましたが、道幅が狭く、崖沿いの道となっています。倒木や枝の障害物も多かったです。ちなみにヤマレコさんに「予定ルートを外れました」と怒られたので、やはり行き帰り共に左手が良いと思います。
2022年12月12日 11:56撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:56
再度、後に合流する分岐点。行き帰り共に左手をお薦めします。帰りに右手を使いましたが、道幅が狭く、崖沿いの道となっています。倒木や枝の障害物も多かったです。ちなみにヤマレコさんに「予定ルートを外れました」と怒られたので、やはり行き帰り共に左手が良いと思います。
羽黒山の山頂まであと少しです。蛇塚分岐点を過ぎると羽黒山の登り坂が始まります。
2022年12月12日 11:47撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:47
羽黒山の山頂まであと少しです。蛇塚分岐点を過ぎると羽黒山の登り坂が始まります。
羽黒山、山頂に到着です。皆さんの記録投稿の通り、本当に景観は一切なしです!!!
2022年12月12日 11:35撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:35
羽黒山、山頂に到着です。皆さんの記録投稿の通り、本当に景観は一切なしです!!!
羽黒山の山頂で見かけた鉄塔後?。昔、立ってたのかな?
2022年12月12日 11:40撮影 by  SM-N975C, samsung
12/12 11:40
羽黒山の山頂で見かけた鉄塔後?。昔、立ってたのかな?
撮影機器:

装備

MYアイテム
HaruAki
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 必須(推奨):トレッキングシューズ、グローブ、ストック

感想

階段のある個所はどこも急で奥行きが狭い場所ばかりでした。登り切ってしまえば、基本的には平坦な道がメインです。今回、3度目の登山にして初めてストックを使ってみました。かなり足の負担が軽減されることを強く体感しました。是非ともストックを持っていくことをお薦めします。

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