記録ID: 5010218
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ハイキング
奥多摩・高尾
二回目の九鬼山、、いや初めて登るようなもんだ:猿橋から長いアプローチを経て九鬼山へ
2022年12月17日(土) [日帰り]


- GPS
- 07:00
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 984m
- 下り
- 902m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:33
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 7:00
距離 10.4km
登り 997m
下り 909m
14:26
天候 | 曇り、標高が上がるにつれ雪がちらついた |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:禾生〜(富士急行)〜大月〜(中央線)〜往路をたどる |
コース状況/ 危険箇所等 |
冒頭の神楽山までは、文字通り楽な、平坦な登山道。 御前山手前辺りからは露岩も徐々に現れ、痩せ尾根急登が続きます。 九鬼山へは、北西尾根を大きく迂回し北東尾根に向かいますが、左は崖で道も狭いです。 当日は霜柱が溶け始めていたせいか泥濘状態になっており、滑らないように気を使いました。てか滑ったら終わりですから、歩かれる方は心してください。 迂回して九鬼山北東尾根から山頂に向かいますが、この尾根も痩せていて岩岩急登ですので、要所要所で気が抜けませぬ。 |
写真
この道標をみたとたん思い出した。
初めての九鬼山は、富士見平経由で次の山に向かったんだった。
そん時の記録は↓を見るノダ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-793904.html
初めての九鬼山は、富士見平経由で次の山に向かったんだった。
そん時の記録は↓を見るノダ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-793904.html
大月方面、、とのんきにシャッターを押すが、ジツは番線を間違えていた、、、ノダった。
ほどなく1番線に上り電車が来たが時すでに遅く、見事に乗り遅れた。
てかアゼンとして上り電車を見送った。
時刻表を見間違える、と言う失態を犯しており、ホンマは上り下りとも1番線に停車するノダった。
ほどなく1番線に上り電車が来たが時すでに遅く、見事に乗り遅れた。
てかアゼンとして上り電車を見送った。
時刻表を見間違える、と言う失態を犯しており、ホンマは上り下りとも1番線に停車するノダった。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
何年かぶりに山梨県。
山はあってもヤマナシ県、って言い古されたギャグはスルーしておくれ。
九鬼山は、写真コメントにもあるように数年前に訪れたノダが、そん時のレコを読み返すまで全く山行を覚えておらず、よって今回は初体験に等しいノダった。
猿橋からのルートはスリルに満ち満ちていて、なかなかのもんでござった。
晴れてれば富士の御山も拝めたかもしれぬが、アップダウンのハゲしさ、尾根下細道の緊張感、など、琴線を刺激する箇所満載の山行どした!!
仕事場に大月出身の娘がおって、『土産』買ってきてぇ、と甘い声で言うので、『おまえが買ってこい』と心の声で言いつつも、大月駅の売店で「富士アポロ」ってのを買って出社、一応喜ばれたノダが、別に色恋沙汰ではございませぬよ断っておくがww
閑話休題
例によって山行の様子は写真コメントをごらんあれ。
おわり
追伸:ジャニにしては爆速のレコアップでござる。
だれか褒めておくれよ、、、、
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