記録ID: 5013346
全員に公開
ハイキング
東海
日程 | 2022年12月18日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 雪時々曇りで、一瞬晴れが2,3回 |
アクセス |
利用交通機関
道の駅 織部の里もとす 駐車場
車・バイク
自宅を8:05に出発し、22-21号で穂積中原交差点を北上し9:15に駐車 山に行く前に道の駅で柿を購入
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 4時間37分
- 休憩
- 1時間23分
- 合計
- 6時間0分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
歩数計 19200歩/12.6km
コース状況/ 危険箇所等 | 今日のような雪だと、落ち葉が濡れてとっても滑りやすい。(何度か危なかった) |
---|---|
その他周辺情報 | 柿を道の駅で朝一にしっかり買ったし 帰りは、往路の逆ルートで帰宅 |
過去天気図(気象庁) |
2022年12月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by ittsuan
今回、家の柿のストックがなくなり、柿が欲しく買わなくっちゃってことで。
せっかく買うなら、岐阜本巣の富有柿をってことで道の駅もとすに。
あとせっかく本巣に行くならってことで、文殊山にって流れで。
1年前にたてた計画の文殊の森駐車場スタートを、道の駅もとすに変更で。
あと今回、寒波が来て寒いのは、まあこの時期だもんねと、
前日の本巣の天気予報では、天気は曇り時々晴れでして、
西隣の揖斐川町は雪でしたが。まあ多少時々の雪はしゃーないなあと。
一応、防寒準備をして家を出発。
朝、道の駅までは曇りで、柿を購入して一つの目的は達成。
さあ山に行こうっと、ちょっと歩きだしたら雪が、あー早すぎるじゃん。
少しだから問題なく歩いていたら調子に乗ってルートミスを、
近所の人に、どっから着たのって聞かれ話していたら、一本違うよって言われ、あー助かった。
話してた前に、ガイド看板があり古墳ルートが書かれてあり、
なんでこんなところに古墳がっと思い興味がありそちらにルート変更を。
(後で調べたら古墳ルートってほとんど歩いてないって知られてないみたい)
古墳ルート、入口はすんなりわかったが、最初の20mぐらいが分かりにくく急なところも、
そこからはしっかり道があり、ところどころに古墳が、なんか不思議でした。こんなとこで。
尾根道を登っていくと、ちゃんと文殊の森の階段に合流し、四季の展望台に。
着いたらびっくり、一面真っ白で、雪がぽっぽぽっぽと、でもその後一瞬の晴れが。
今日は、ずーーっと雪が降ったりやんだりの曇り、あと何回かの一瞬の晴れが。
今日の山行中は銀行強盗モデルでしたよ。
この後、また鳥が鳴く展望台には中ノ城跡
文殊山に、権現山とも、あと山口城跡とも。
文殊の森北端の望郷の展望台のは法林寺城跡
今回ルートの北端の祐向山には祐向山城跡
なんで城址ばっかなの、これも不思議でした。
最後のびっくりは大平山の後に監視哨跡、こんなの初めて見たなあ、
どうも第二次世界大戦の時の物みたい。
よく似たのをハワイのダイヤモンドヘッドで見たことが。
最後は八幡神社本殿の脇に出て、あとは舗装道歩き2kmで。
今日は、
文殊の森内では階段がいっぱいで、それと段差が大きいのは好きくないよう。
登山道の落ち葉が特に下りが危ないとこがちょくちょく。
落ち葉の上に雪がふってはやんでそして解けてWETに、とっても滑りやすく。
あと木の根っこがとっても滑りやすく。
無事に、降りてこられてよかった!感謝!!
せっかく買うなら、岐阜本巣の富有柿をってことで道の駅もとすに。
あとせっかく本巣に行くならってことで、文殊山にって流れで。
1年前にたてた計画の文殊の森駐車場スタートを、道の駅もとすに変更で。
あと今回、寒波が来て寒いのは、まあこの時期だもんねと、
前日の本巣の天気予報では、天気は曇り時々晴れでして、
西隣の揖斐川町は雪でしたが。まあ多少時々の雪はしゃーないなあと。
一応、防寒準備をして家を出発。
朝、道の駅までは曇りで、柿を購入して一つの目的は達成。
さあ山に行こうっと、ちょっと歩きだしたら雪が、あー早すぎるじゃん。
少しだから問題なく歩いていたら調子に乗ってルートミスを、
近所の人に、どっから着たのって聞かれ話していたら、一本違うよって言われ、あー助かった。
話してた前に、ガイド看板があり古墳ルートが書かれてあり、
なんでこんなところに古墳がっと思い興味がありそちらにルート変更を。
(後で調べたら古墳ルートってほとんど歩いてないって知られてないみたい)
古墳ルート、入口はすんなりわかったが、最初の20mぐらいが分かりにくく急なところも、
そこからはしっかり道があり、ところどころに古墳が、なんか不思議でした。こんなとこで。
尾根道を登っていくと、ちゃんと文殊の森の階段に合流し、四季の展望台に。
着いたらびっくり、一面真っ白で、雪がぽっぽぽっぽと、でもその後一瞬の晴れが。
今日は、ずーーっと雪が降ったりやんだりの曇り、あと何回かの一瞬の晴れが。
今日の山行中は銀行強盗モデルでしたよ。
この後、また鳥が鳴く展望台には中ノ城跡
文殊山に、権現山とも、あと山口城跡とも。
文殊の森北端の望郷の展望台のは法林寺城跡
今回ルートの北端の祐向山には祐向山城跡
なんで城址ばっかなの、これも不思議でした。
最後のびっくりは大平山の後に監視哨跡、こんなの初めて見たなあ、
どうも第二次世界大戦の時の物みたい。
よく似たのをハワイのダイヤモンドヘッドで見たことが。
最後は八幡神社本殿の脇に出て、あとは舗装道歩き2kmで。
今日は、
文殊の森内では階段がいっぱいで、それと段差が大きいのは好きくないよう。
登山道の落ち葉が特に下りが危ないとこがちょくちょく。
落ち葉の上に雪がふってはやんでそして解けてWETに、とっても滑りやすく。
あと木の根っこがとっても滑りやすく。
無事に、降りてこられてよかった!感謝!!
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