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Yamareco

記録ID: 501479
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

お釈迦様に会いに 雲海と霧で幻想的な釈迦ヶ岳へ 太尾登山口からピストン登山

2014年08月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.3km
登り
592m
下り
581m

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:16
合計
3:50
5:58
42
6:40
6:41
33
尾根出合
7:14
7:15
24
7:39
7:40
12
千丈平
7:52
7:53
7
奧駈合流点
8:00
8:11
9
8:20
8:20
13
奧駈合流点
8:33
8:33
22
千丈平
8:55
8:55
23
9:18
9:19
29
尾根出合
9:48
太尾登山口
昭文社コースタイム:3時間40分〜4時間
天候 くもり(ガス)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号を五条から南下し、林道に入ってから約18キロ狭くて落石の多い道を走ります。石や枝がたくさん落ちていますが、路面の状態はそれほど悪くはありませんが、全体的に道幅は狭いです。軽四駆だと楽々です。
コース状況/
危険箇所等
太尾登山口〜尾根出合
木の根っこや段差の大きい石段の多い登山道です。迷うことはありませんが、少し歩きにくさがあります。

尾根出合〜古田ノ森
笹の踏み跡を進む細い土の登山道です。倒木が多いですがその度に踏み跡の巻き道が付いていることが多いです。少しアップダウンがありますが、全体的になだらかです。−

古田ノ森〜釈迦ヶ岳山頂
多少急な斜面の登りと穏やかな笹道を繰り返しながら、最後は一気に登ります。
こちらも危険箇所や迷うところはないでしょう。
その他周辺情報 林道を走って国道168号線を北に少し戻ると、夢の湯があります。
今日はそれほど距離が長くないので、車の横で朝食として山メシです。地鶏もも肉を使った鳥きのこ雑炊です。
2014年08月30日 04:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/30 4:49
今日はそれほど距離が長くないので、車の横で朝食として山メシです。地鶏もも肉を使った鳥きのこ雑炊です。
できました。黄色がやけに綺麗に写っています。
2014年08月30日 05:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 5:10
できました。黄色がやけに綺麗に写っています。
登山口にはとても綺麗なトイレがありました。
2014年08月30日 05:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 5:52
登山口にはとても綺麗なトイレがありました。
ここから登山道が始まります。
2014年08月30日 05:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 5:56
ここから登山道が始まります。
太尾登山口を出発します。
2014年08月30日 05:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 5:58
太尾登山口を出発します。
出発してすぐに駐車場を見下ろせるようになります。
2014年08月30日 05:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 5:59
出発してすぐに駐車場を見下ろせるようになります。
大峰奧駈南部の山が少し見え始めました。
2014年08月30日 06:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:03
大峰奧駈南部の山が少し見え始めました。
最初の登りには特徴的な木がたくさんありました。
2014年08月30日 06:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:07
最初の登りには特徴的な木がたくさんありました。
登りは少し急めです。
2014年08月30日 06:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:11
登りは少し急めです。
道は変に整地されている訳ではありませんが、こまめに案内標識が設置されていました。
2014年08月30日 06:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:16
道は変に整地されている訳ではありませんが、こまめに案内標識が設置されていました。
ガスが少し出てきました。
2014年08月30日 06:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:18
ガスが少し出てきました。
1434m地点には立ち入り禁止の案内標識が。
2014年08月30日 06:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:21
1434m地点には立ち入り禁止の案内標識が。
1434m地点から古田ノ森までにはやたらイチゴがなっていました。
2014年08月30日 06:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:22
1434m地点から古田ノ森までにはやたらイチゴがなっていました。
この頃は、まだ何とか大日岳が見えていました。
2014年08月30日 06:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:24
この頃は、まだ何とか大日岳が見えていました。
2014年08月30日 06:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:25
露に濡れた森の登山道を進みます。
2014年08月30日 06:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:30
露に濡れた森の登山道を進みます。
2014年08月30日 06:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:31
登りは雲海を見ることが出来ました。
2014年08月30日 06:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
9
8/30 6:34
登りは雲海を見ることが出来ました。
でも空はどんよりとはしています。
2014年08月30日 06:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 6:34
でも空はどんよりとはしています。
この頃が一番雲・ガスが少なかったです。
2014年08月30日 06:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:37
この頃が一番雲・ガスが少なかったです。
尾根出合に着きました。
2014年08月30日 06:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:40
尾根出合に着きました。
2014年08月30日 06:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:46
大日岳も見えています。
2014年08月30日 06:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 6:53
大日岳も見えています。
古田ノ森への区間は、少しアップダウンがありました。
2014年08月30日 06:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/30 6:55
古田ノ森への区間は、少しアップダウンがありました。
ここで鹿が現れました。
2014年08月30日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 6:56
ここで鹿が現れました。
こちらを向いて警戒しています。
2014年08月30日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 6:56
こちらを向いて警戒しています。
二頭はどんな関係でしょうか?
2014年08月30日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 6:56
二頭はどんな関係でしょうか?
なだらかな丘と雲海と山々が広がっています。
2014年08月30日 07:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 7:00
なだらかな丘と雲海と山々が広がっています。
上の方はガスが濃くなってきました。
2014年08月30日 07:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:04
上の方はガスが濃くなってきました。
やたらキノコが生えている木がありました。
2014年08月30日 07:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 7:05
やたらキノコが生えている木がありました。
古田ノ森への最後の登りです。
2014年08月30日 07:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:13
古田ノ森への最後の登りです。
古田ノ森に着きました。
2014年08月30日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:14
古田ノ森に着きました。
ガスに巻かれながら露だらけの笹原を進みます。
2014年08月30日 07:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:17
ガスに巻かれながら露だらけの笹原を進みます。
ガスの中をどんどん登ります。
2014年08月30日 07:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:24
ガスの中をどんどん登ります。
千丈平まで登りました。。
2014年08月30日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:39
千丈平まで登りました。。
千丈平には小さな沼のような湿地がありました。
2014年08月30日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:39
千丈平には小さな沼のような湿地がありました。
奧駈道への合流をめざして登り続けます。
2014年08月30日 07:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:42
奧駈道への合流をめざして登り続けます。
ガスが大峰の幻想を高めます。
2014年08月30日 07:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 7:44
ガスが大峰の幻想を高めます。
奧駈道に合流しました。
2014年08月30日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:52
奧駈道に合流しました。
ここから弥山まで9キロほど、玉置神社まで31キロほどとのことです。
2014年08月30日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 7:52
ここから弥山まで9キロほど、玉置神社まで31キロほどとのことです。
最後の登りを登りきり、ついにお釈迦様にお会い出来ました。1年2ヶ月ぶりです。
2014年08月30日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/30 8:00
最後の登りを登りきり、ついにお釈迦様にお会い出来ました。1年2ヶ月ぶりです。
山頂はガスだらけで何も見えません。
2014年08月30日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:00
山頂はガスだらけで何も見えません。
お釈迦様と手をつなぎたかったですが・・・
2014年08月30日 08:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 8:01
お釈迦様と手をつなぎたかったですが・・・
ガスの向こうには、延々と続く奧駈道がみえるのですが・・・
2014年08月30日 08:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:02
ガスの向こうには、延々と続く奧駈道がみえるのですが・・・
奧駈の続きは、左手から一気に下って稜線へ続いていきます。
2014年08月30日 08:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:14
奧駈の続きは、左手から一気に下って稜線へ続いていきます。
奧駈との合流点まで戻ってきました。
2014年08月30日 08:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:20
奧駈との合流点まで戻ってきました。
ガスが木々を白く満たします。
2014年08月30日 08:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:24
ガスが木々を白く満たします。
唯一の水場です。
2014年08月30日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
8/30 8:27
唯一の水場です。
ヤマトトリカブトの花です。
2014年08月30日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 8:27
ヤマトトリカブトの花です。
当然ですが猛毒です。
2014年08月30日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 8:28
当然ですが猛毒です。
水場の近くにはテント場らしき平地が。
2014年08月30日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:29
水場の近くにはテント場らしき平地が。
なにか置いてありました。
2014年08月30日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:29
なにか置いてありました。
千丈平まで帰ってきました。
2014年08月30日 08:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:33
千丈平まで帰ってきました。
行きよりはるかにガスが濃いです。
2014年08月30日 08:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:37
行きよりはるかにガスが濃いです。
古田ノ森に帰ってきました。
2014年08月30日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 8:55
古田ノ森に帰ってきました。
尾根出合です。この頃にはガスがマシになっていました。
2014年08月30日 09:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 9:18
尾根出合です。この頃にはガスがマシになっていました。
尾根出合は左に主道、右に林道の続きに直接下りるコースになっています。
2014年08月30日 09:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 9:18
尾根出合は左に主道、右に林道の続きに直接下りるコースになっています。
遠方は少し晴れ間が。
2014年08月30日 09:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 9:23
遠方は少し晴れ間が。
登山口の駐車場に帰ってきました。
2014年08月30日 09:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 9:48
登山口の駐車場に帰ってきました。
車窓より遠方の谷瀬の吊り橋を。
2014年08月30日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/30 10:33
車窓より遠方の谷瀬の吊り橋を。
地元の方は、バイクなど乗り物でも渡られます。
2014年08月30日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 10:49
地元の方は、バイクなど乗り物でも渡られます。
十津川(熊野川)は工事の影響かやけに濁っていました。
2014年08月30日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 10:49
十津川(熊野川)は工事の影響かやけに濁っていました。
結構揺れます。平気ですが
2014年08月30日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/30 10:53
結構揺れます。平気ですが
真下はオートキャンプ場ですが空いてそうでした。
2014年08月30日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/30 10:54
真下はオートキャンプ場ですが空いてそうでした。
生芋こんにゃくを食します。
2014年08月30日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/30 11:02
生芋こんにゃくを食します。

感想

先週の表銀座・常念北部縦走の後、あまり足の状態は思わしくないですが、そこそこの体力トレーニングを兼ねて釈迦ヶ岳に、お釈迦様にお会いしに行ってきました。


天気予報では9時・12時は晴れとの予報でしたが、残念ながら途中から濃いガスだらけで、前回のようには大峰奧駈の山々を望むことは出来ませんでした。

前回の眺望はこんな感じでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-309981.html


しかしその分雲海と霧で幻想的な山の雰囲気を堪能することが出来、古来から修験道として名のある山の趣を感じることが出来ました。

また改めて、春先のトレーニングを兼ねて訪れたいと思います。

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コメント

雲海
下界は良い天気でしたが、山は相変わらず晴れないですね
朝方の雲海は大峰の神秘的な雰囲気があってとても良いです。
今度は前鬼側から登りたいので過去の投稿参考にさせてもらいますね。
谷瀬の吊り橋一度見に行きたいんですが、いつもパスしちゃってます(^^;
2014/8/31 1:43
Re: 雲海
こんばんは!

太尾からの釈迦ヶ岳は和歌山の皆さんも数ヶ月前に行かれてましたねー
このルートは笹原の多い見た目に綺麗な印象の強いルートでしたが、前鬼からは登り坂が少しきつめなクラシカルな趣の深い登山道という感じでした

ちなみに、前鬼から登った際は、前鬼〜釈迦ヶ岳まではoyaji主体の超スローペースですので、その点含み置き下さい。おそらくその区間のペースはつーさんやsunaoさんの山行にはならないと思いますので

谷瀬は168号に戻ってから南へわずか3キロで、村営らしき駐車場(500円の有料ですが)にすぐ駐められてそこからすぐですので、気軽に立ち寄ることができますよー
次の機会には是非!
2014/8/31 4:18
お釈迦様
お釈迦様に会いに行くのは大変だったと思います。
登山は普通ですがそこまでのアクセスが大変と聞いてます。
私もなんとか機会があればお釈迦様に会いに行きたいですね〜
けっこう行かれた人から話を聞いてますし・・・
やはり大峰は霧が合うといいますか雰囲気ありますね。
アルプスの雲海とはまた違った印象で・・・
私も秋口に紅葉を見に行きたくなりました。
2014/8/31 9:18
Re: お釈迦様
ikajyuさん、おはようございます。

国道168号を離れてからの18キロの林道が落石が多かったり、枝が出ていたり、すれ違い箇所が少なかったりで、走るのに結構めんどくさい感じです。

でもまぁきちんと走ればそれほどハードではなかったですよ
光岳の易老渡、皇海山の皇海橋など、もっとエグイ林道も百名山にはありますし。

紅葉の時期、軽い雪の時期に行ってみるのもいいでしょうね
また企画立てて行きましょう
2014/9/1 8:24
雲海を欲してます…
ありゃ?コメントの中にすでに私の名前が出てる(笑)
釈迦ヶ岳へは秋に行きたいなぁと思っています。
冬もすごくいいと聞くので行ってみたいですが、アクセスが厳しくなりそう!
前鬼から釈迦ヶ岳、確かにとってもそそられますよね
でも私…まったり派なのですが
最近、雲海ではなくガスにとっても好まれているようで、少しヘコみ気味なんですよー
9月の山行は晴れますように!(esprit さんにお願いしてみる☆)
2014/8/31 19:05
Re: 雲海を欲してます…
sunaoさん、おはようございます!

そりゃそりゃ奈良南部・和歌山と言えば、つーさん・sunaoさんのツートップですから
自称まったり派とのことですが、根性派で高名が鳴り響いておりますよー

の釈迦ヶ岳も本当によさそうですね 四駆でそーっと行く分にはいつ頃まで林道入れるんだろうなぁ

雲海は本当にその時次第ですよねー 大台へ深夜車を走らせているだけなのに、大峰にまとわりつくすごく深い雲海が見れたり
ここ数年はわりかし天候運もよい方なので、ご一緒したときに、sunaoさんが喜ばれる天候と景色になればいいですねー
2014/9/1 8:29
山ごはん
こんにちは。最近山ごはんが豪華に見えるのは気のせいでしょうか?
関西のお山(特に奈良・和歌山方面)は全く分からないので、参考にさせていただきます。大峰奧駈の山々いつか行ってみたい!!大台ヶ原ナイトハイク星空観察もいいかなあなんていつも思ってます。
足早く完治するといいですね〜
2014/9/2 13:55
Re: 山ごはん
nanchiさん、こんばんは!

きっと気のせいではないです(笑)一緒に山に行ったメンバーの方がとても料理好きでそれをちょっと写真的に特徴的に撮らせてもらったり、自分でチョコチョコっと作ってみたり・・・
今年の山写真のマイブームは、山メシと我らが和尚様のご来光  です

nanchiさんの四国からだと、大峰や大台は車の移動的になかなかしんどい部分もあるかもしれませんが、関西勢との合同企画として実現出来たらいいなと思います
2014/9/2 17:48
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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