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Yamareco

記録ID: 5031682
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

瓢箪崩山 八塩山巡り+P362登山路V1.1 京都北山ルート探索

2022年12月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
7.0km
登り
492m
下り
467m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
1:03
合計
4:19
9:28
0
岩倉中町バス停 京都市左京区
9:28
9:28
2
BS南側信号を渡り前方へ。東へ
9:30
9:30
2
T字三差路を左折。北へ
9:32
9:32
5
消防倉庫がある分岐で右折。東へ
9:37
9:37
1
前方右角に八幡神社碑の十字路左折。北へ
9:38
9:39
1
河野家。右横の細道を下る
9:40
9:40
1
T字三差路左折。西南へ
9:41
9:41
3
T字三差路右折。北へ〜直進〜道なり
9:44
9:44
7
右手の山裾が終わり最初の家の右横階段の登山口。北へ
9:51
9:56
2
分岐。尾根を上がる道を選ぶ
9:58
9:58
9
T字三差路左折
10:07
10:07
1
親尾根出合を左折
10:08
10:16
9
Y分岐を左へ
10:25
10:55
2
八塩山B 折り返す
10:57
10:57
3
鞍部で左折。道無し。適当に踏跡等を下る
11:00
11:00
7
谷道出合を左折し下り。北東へ
11:07
11:07
0
渡渉
11:07
11:07
2
ブルージェ前の舗装道路出合、右へ
11:09
11:09
11
外宮(そとみや、祠の神棚)裏取付から右へ、即左へ
11:20
11:20
6
適当な踏跡から尾根芯に出て右へ。登る
11:26
11:26
6
鞍部から右巻道へ。踏跡交錯。地図で確認
11:32
11:33
7
右折。踏跡交錯。地図で確認
11:40
11:40
2
主尾根出合で右へ
11:42
11:42
3
鞍部から、尾根倒木を右に巻く
11:45
11:45
4
尾根倒木を左に巻く
11:49
11:49
7
巻道の倒木通過
11:56
11:56
1
鞍部で尾根芯に復帰
11:57
12:07
7
お弁当
12:14
12:14
17
P362 通過
12:31
12:31
2
TP約412の鞍部から右の巻道へ。
12:33
12:33
8
寒谷表道出合、左へ。登る
12:41
12:41
4
寒谷峠 右巻道へ
12:45
12:45
5
巻道途中から左の谷を上がる。北へ
12:50
12:50
2
尾根道出合で右折。東へ
12:52
12:57
12
瓢箪崩山 折り返す
13:09
13:10
12
寒谷峠 左折。谷道へ
13:22
13:22
17
山道終り林道寒谷線を川沿いに下る
13:39
13:39
3
ブルージェ通過後T字三差路を左折し、道なり
13:42
13:42
2
「止まれ」交通標識で右折。西へ
13:44
13:45
1
上の町橋 通過
13:46
13:47
0
信号の交差点を右折。北へ
13:46
上長谷バス停 京都市左京区
天候 晴れ時々曇り 一時霧雨
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
!注意! 裏道/裏ルート等のジャンルがない為ハイキングに分類していますが、ガイドブックや一般向けトレイルを主に歩かれる方には向きません。今回は一部道の無い所を歩きます。

古今和歌集〜新古今和歌集などの時代の岩倉の紅葉の名勝、八塩山の所在地には2説ほどある。
(八塩山A) トトギ池からの救助標識『瓢箪崩山』ルートの救助標識2の北東の小ピーク。現在の標準的な「トトギ池 - 瓢箪崩山 ルート」はほとんど巻道になっていて、そのルートの近くの尾根上にある。
(八塩山B) 飛騨の池の南側の小ピーク。
(八塩岡C) (私見)(八塩山自体はピークを呼ぶとしても) 紅葉を鑑賞する場所は山裾だろうと思う。洛北岩倉誌の八塩岡の写真も、私には尾根先から平野部までに見える。
(八塩岡D) (私見)西行は和歌で「八塩岡の落葉が長谷川を流れている」と詠んでいる。西行は長谷川近くの地点を八塩岡Dとして見ていた事になろう。

  以前、八塩山Aの情報をウエブページで発見して、そこを探した。その記事には「今は楓は全くなかったが昔は紅葉の名勝だった」とあった。特にここと確認出来る物はなかったが、八塩山Aと思われる所には行った。それでおしまいになっていた。
  そして最近 yjin さんが「2022年12月06日」の山行記録で、八塩山Aと別地点の八塩山Bを通られ「多分、ここが北山の峠に記載の八塩山と思われるが残念ながら何も無かった。」とコメントされていた。気付いていなかったが「北山の峠」の初めの方に八塩山が書かれていて地図(1枚目の写真)もあった。
  色々検索していると、Aは「昭文社の山と高原地図に描かれていて標高335mぐらい」である事が判った。それをもとに検索すると satsuki_ttj さんが「2019年12月04日」の山行記録で八塩山Aを通り「八塩山の辺り。山と高原地図ではこの辺りを指していますが、印などは特にありませんでした。八塩山は『都名所図会』の"八塩岡"のことでしょうか。」と写真のコメントに書いておられた。八塩岡は「やしおのおか」と読む。八塩の岡とも書く。
  昔の"八塩岡"と言うので、薄れた記憶ながら引っかかる物があり、「洛北岩倉誌」を見返すと昭和50年の八塩岡Cの写真が出てきた(2枚目の写真)。山と言うより山裾だが、ちょうど北山の峠の地図の山の山裾になっている。さらにこれらをもとに検索すると、詩人河野裕子(かわの ゆうこ)さんのエッセイに「八塩の岡はわたしの家の裏にある小高い岡の事だった。今は竹やぶになっているが(以下略)」と書いてあった(3枚目の写真)。私見になるが、「洛北岩倉誌」の八塩岡の写真は、もう少し北側の山裾に近い辺りの様に思う(9:42の写真、9:43の写真)。
  エッセイにもある様に、八塩岡は西行の和歌に詠まれている。「いはくらややしほそめたるくれなゐをながたに川におしひたしつる」あるいは「岩くらや 八しほ 染たる もみち 葉を 長谷川に をし ひたし たる」では、長谷川を流れている紅葉の落葉が八塩岡の物だとしている。この事から、西行は長谷川の近くの山裾を八塩岡Dと捉えていたと、私は考える。山の上の落葉なら川に流れずに腐ってしまう。洛北岩倉誌の写真も山裾にフォーカスポイントがある様に感じる。私が西行が和歌を詠んだ地点にふさわしいと思うのは八塩山Bの西方だ(13:42の写真)。以上は私見で、他の見方もあるだろう。

 と言う訳で、山と高原地図上の八塩山は yjin さんが「2022年12月25日」の山行記録で行かれた場所で、これは地図の間違いだと私は思う。多分地図以前から、山岳界でそのような認識があったので、地図はそれを載せているのだろう。本当の八塩岡は yjin さんが「2022年12月06日」の山行記録で行かれた場所だと私は思う。そして、実際に紅葉を鑑賞したのは山裾であったと言う事かと私は思う。すべて確証はなく、これについても他の見方もあるだろう。

*遭難につながる道迷い:適当に歩いたり、上手く進めなかった場合は引返したりされている方なら問題無い。
*危険個所:歩き易く、無理のない速さで歩けば危険個所は無い。

今回は二本立てです。
 一回目のブルージェ前までと二回目のブルージェ前から後は、『八塩山巡り』です。ただし、時間の都合もあり「八塩山A」には行っていません。
こちら https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4982866.html が yjin さんの「2022年12月25日」の山行で、「八塩山A」を歩かれています。yjin さんに感謝。ありがとうございます。
 一回目の外宮(この場合はげくうではなく、そとみやと読みます。屋外の神棚です)から二回目の外宮までは、以前の四手の尾からの [P362登山路ver1] の一部分を代替ルートで置換えた物なので『P362登山路ver1.1』です。
「北山の峠」の八塩山の地図
(引用元 北山の峠 - 京都から若狭へ(上) 金久昌業(著者カネヒサマサナリ1922年-1982年) 1978.11 ナカニシヤ出版)
2022年12月20日 08:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/20 8:33
「北山の峠」の八塩山の地図
(引用元 北山の峠 - 京都から若狭へ(上) 金久昌業(著者カネヒサマサナリ1922年-1982年) 1978.11 ナカニシヤ出版)
「洛北岩倉誌」の「昭和50年の八塩岡」の写真
2022年12月20日 08:25撮影 by  Pixel 6a, Google
12/20 8:25
「洛北岩倉誌」の「昭和50年の八塩岡」の写真
岩倉在住の詩人故:河野裕子さんの記述
引用元:河野裕子(かわの ゆうこ)のエッセイ「私の京都」
岩倉在住の詩人故:河野裕子さんの記述
引用元:河野裕子(かわの ゆうこ)のエッセイ「私の京都」
9:28 岩倉中町バス停 下り岩倉村松行(北行)
2022年12月27日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:28
9:28 岩倉中町バス停 下り岩倉村松行(北行)
9:28 信号を渡って東へ。比叡山の方へ。
2022年12月27日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:28
9:28 信号を渡って東へ。比叡山の方へ。
9:30 T字三差路を左折。北へ。
ポストの影に玉山稲荷を経て赤山明神(赤山禅院)へ行く参詣道『玉山赤山道』の道標あり。
2022年12月27日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:30
9:30 T字三差路を左折。北へ。
ポストの影に玉山稲荷を経て赤山明神(赤山禅院)へ行く参詣道『玉山赤山道』の道標あり。
9:32 右分岐の右手前角に消防団倉庫がある分岐で右折。石鳥居をくぐり東へ。
消防団倉庫は西側がガラス張りで、昔の消防ポンプ等の用具や装束が展示してある。
2022年12月27日 09:32撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:32
9:32 右分岐の右手前角に消防団倉庫がある分岐で右折。石鳥居をくぐり東へ。
消防団倉庫は西側がガラス張りで、昔の消防ポンプ等の用具や装束が展示してある。
9:35 十字路を直進。
北行きの道に京都バス「長谷八幡宮」バス停がある。国際会館駅から乗車で、待たずに長谷八幡宮経由の岩倉村松行があればここまで来られるが、便数が少ない。
洛北岩倉誌の写真はこの辺りかも。(八塩岡C)
2022年12月27日 09:35撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:35
9:35 十字路を直進。
北行きの道に京都バス「長谷八幡宮」バス停がある。国際会館駅から乗車で、待たずに長谷八幡宮経由の岩倉村松行があればここまで来られるが、便数が少ない。
洛北岩倉誌の写真はこの辺りかも。(八塩岡C)
9:37 前方右角に「八幡神社」の碑がある十字路で左折。北へ。
碑は長谷八幡宮の物。
2022年12月27日 09:37撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:37
9:37 前方右角に「八幡神社」の碑がある十字路で左折。北へ。
碑は長谷八幡宮の物。
9:38〜9:39 ここが河野家。塔発行所 永田和宏 河野裕子 と言う3つの表札がある。前方(北側)に竹藪がある。(八塩岡C)
2022年12月27日 09:38撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:38
9:38〜9:39 ここが河野家。塔発行所 永田和宏 河野裕子 と言う3つの表札がある。前方(北側)に竹藪がある。(八塩岡C)
9:38〜9:39 河野家の右側の細い土道の下り坂を辿る。
大して近道にならないが、こういう裏道が大好きなのだ。
2022年12月27日 09:39撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:39
9:38〜9:39 河野家の右側の細い土道の下り坂を辿る。
大して近道にならないが、こういう裏道が大好きなのだ。
9:40 舗装道路出合。左折する。西南へ。
(今、地図を見ると右折でも良いみたい。)
2022年12月27日 09:40撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:40
9:40 舗装道路出合。左折する。西南へ。
(今、地図を見ると右折でも良いみたい。)
9:41 すぐにT字三差路あり。右折。北へ。
2022年12月27日 09:41撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:41
9:41 すぐにT字三差路あり。右折。北へ。
9:42 この辺りも竹林。
洛北岩倉誌の写真はこの辺りをもう少し離れた所から写した物だろうか。つまり、河野家も含めてこの辺り一帯を写した物の様な気がする。(八塩岡C)
2022年12月27日 09:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:42
9:42 この辺りも竹林。
洛北岩倉誌の写真はこの辺りをもう少し離れた所から写した物だろうか。つまり、河野家も含めてこの辺り一帯を写した物の様な気がする。(八塩岡C)
9:43 前の写真の少し前方(北方)。直進して山裾にある細い道へ入る。北へ、のち西にカーブ。
この山裾のカーブするラインが洛北岩倉誌の写真に写っている様な気がする。(八塩岡C)
2022年12月27日 09:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:43
9:43 前の写真の少し前方(北方)。直進して山裾にある細い道へ入る。北へ、のち西にカーブ。
この山裾のカーブするラインが洛北岩倉誌の写真に写っている様な気がする。(八塩岡C)
9:44 カーブの終り、道の右手の山裾が終わり、最初の家の右側に階段付きの登山口がある。ここから登る。北へ。
2022年12月27日 09:44撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:44
9:44 カーブの終り、道の右手の山裾が終わり、最初の家の右側に階段付きの登山口がある。ここから登る。北へ。
9:44 階段付近は大量のどんぐりで滑る。
階段は左右に鉄筋を打込んで木の棒の横段が差し渡してあったが、木の棒が朽ちて鉄筋だけになっている所が多い。鉄筋だけでも足場として利用できる。
2022年12月27日 09:44撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:44
9:44 階段付近は大量のどんぐりで滑る。
階段は左右に鉄筋を打込んで木の棒の横段が差し渡してあったが、木の棒が朽ちて鉄筋だけになっている所が多い。鉄筋だけでも足場として利用できる。
9:45 こんな道。
2022年12月27日 09:45撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:45
9:45 こんな道。
9:51〜9:56 分岐。よくわからないのでうろうろ。
2022年12月27日 09:52撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:52
9:51〜9:56 分岐。よくわからないのでうろうろ。
9:51〜9:56 分岐。結局こっちが正解。『尾根を上がって行けばよい』ので、尾根から反れる踏跡はNG。
2022年12月27日 09:56撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:56
9:51〜9:56 分岐。結局こっちが正解。『尾根を上がって行けばよい』ので、尾根から反れる踏跡はNG。
9:58 出合。T字三差路左折。
右手に行けば長谷八幡宮方面。良い山道が続いている。
写真では「人」字三差路に写っている。「人」字の右下から歩いて来て、左下へ進む。「人」字の上の方が長谷八幡宮方面。
2022年12月27日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 9:58
9:58 出合。T字三差路左折。
右手に行けば長谷八幡宮方面。良い山道が続いている。
写真では「人」字三差路に写っている。「人」字の右下から歩いて来て、左下へ進む。「人」字の上の方が長谷八幡宮方面。
10:01 鞍部通過。
鞍部右手近くに「雨つぼ」と言う池がある。名前は雨つぼ池ではなく雨つぼ。
2022年12月27日 10:01撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:01
10:01 鞍部通過。
鞍部右手近くに「雨つぼ」と言う池がある。名前は雨つぼ池ではなく雨つぼ。
10:02 今日は、右手の巻道ではなく、尾根芯を登る。(どちらでも可。)
御所谷峠〜瓢箪崩山方面は右手の巻道の方が若干近道。
尾根芯の踏跡は不明瞭だが、下草や小木が少なくなだらかで歩き易い。
2022年12月27日 10:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:02
10:02 今日は、右手の巻道ではなく、尾根芯を登る。(どちらでも可。)
御所谷峠〜瓢箪崩山方面は右手の巻道の方が若干近道。
尾根芯の踏跡は不明瞭だが、下草や小木が少なくなだらかで歩き易い。
10:07 親となる尾根出合。左折。
主尾根とは言えないと思うので、親尾根かな。
2022年12月27日 10:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:07
10:07 親となる尾根出合。左折。
主尾根とは言えないと思うので、親尾根かな。
10:08〜10:16 すぐにあるY分岐を左へ。
(10:08撮影)今日はここで混乱した。左から右に巻いてしまいY分岐の右の道に入ったり。判り易くなる様にマーキングを付け直したり。ルート図が判り易い様に、この間のGPSログは削除した。
2022年12月27日 10:08撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:08
10:08〜10:16 すぐにあるY分岐を左へ。
(10:08撮影)今日はここで混乱した。左から右に巻いてしまいY分岐の右の道に入ったり。判り易くなる様にマーキングを付け直したり。ルート図が判り易い様に、この間のGPSログは削除した。
10:08〜10:16 すぐにあるY分岐を左へ。
(10:16撮影)Y分岐の右手のこの道ではない。
尾根の肩の端辺りまで進まないと判り難い。そこから右手のこの道ではない。
2022年12月27日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:16
10:08〜10:16 すぐにあるY分岐を左へ。
(10:16撮影)Y分岐の右手のこの道ではない。
尾根の肩の端辺りまで進まないと判り難い。そこから右手のこの道ではない。
10:08〜10:16 Y分岐。左へ。
(10:16撮影)Y分岐の左手のこの道を辿る。
尾根の肩の端辺りから左手のこの道へ進む。
2022年12月27日 10:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:16
10:08〜10:16 Y分岐。左へ。
(10:16撮影)Y分岐の左手のこの道を辿る。
尾根の肩の端辺りから左手のこの道へ進む。
10:19 (写真)こんな道。始めの方が不明瞭。
10:23 (写真なし)鞍部通過。
2022年12月27日 10:19撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:19
10:19 (写真)こんな道。始めの方が不明瞭。
10:23 (写真なし)鞍部通過。
10:25〜10:55 八塩山。折返し。
(10:25 撮影) 八塩山(八塩岡の山頂)到着。(八塩山B)
2022年12月27日 10:25撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:25
10:25〜10:55 八塩山。折返し。
(10:25 撮影) 八塩山(八塩岡の山頂)到着。(八塩山B)
10:25〜10:55 八塩山。折返し。
(10:55 撮影) ここから前方に尾根があり、白デープのマーキングがあるが、その続きがわからない。
先日、この先をどんどん進んだら、今井メディカルだったか(以前は看板があったが現在は無い)何かの敷地かも知れない所に出た。
白テープのルートがどこかで分岐しているはずだと思う。今日も白テープの続きを探して見たが判らなかった。ルート図がややこしくなるのでこの間はGPSログは停止していた。
2022年12月27日 10:55撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:55
10:25〜10:55 八塩山。折返し。
(10:55 撮影) ここから前方に尾根があり、白デープのマーキングがあるが、その続きがわからない。
先日、この先をどんどん進んだら、今井メディカルだったか(以前は看板があったが現在は無い)何かの敷地かも知れない所に出た。
白テープのルートがどこかで分岐しているはずだと思う。今日も白テープの続きを探して見たが判らなかった。ルート図がややこしくなるのでこの間はGPSログは停止していた。
10:57 鞍部まで戻ったら、鞍部から左手(北側)の谷に降りる。斜面をジグザグに下る。
特に谷と言う感じではないので斜面と書いたが、鞍部からの下りだから谷地形だろうか。
2022年12月27日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:57
10:57 鞍部まで戻ったら、鞍部から左手(北側)の谷に降りる。斜面をジグザグに下る。
特に谷と言う感じではないので斜面と書いたが、鞍部からの下りだから谷地形だろうか。
10:57 こんな道。と言うか、道はない。
傾斜はそれ程ではなく、土は適度に柔らかく、足掛りになる羊歯の株もあり、道は無くても歩き易い。
2022年12月27日 10:57撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 10:57
10:57 こんな道。と言うか、道はない。
傾斜はそれ程ではなく、土は適度に柔らかく、足掛りになる羊歯の株もあり、道は無くても歩き易い。
11:00 谷まで降りてきたら、谷を左へ下る。北東へ。
2022年12月27日 11:00撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:00
11:00 谷まで降りてきたら、谷を左へ下る。北東へ。
11:02 こんな道。ここは道がある。本当。
2022年12月27日 11:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:02
11:02 こんな道。ここは道がある。本当。
11:05 渡渉個所には川辺に降りる階段がある。
2022年12月27日 11:05撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:05
11:05 渡渉個所には川辺に降りる階段がある。
11:06 小さな流れで、渡渉は容易。普通なら足は濡れない。
2022年12月27日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:06
11:06 小さな流れで、渡渉は容易。普通なら足は濡れない。
11:07 渡渉後も階段がある。
2022年12月27日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:07
11:07 渡渉後も階段がある。
11:07 (写真)こんな道。写真左側はパン屋さんのブルージェ。
11:07 (写真なし)ブルージェ前の舗装道路に出たら右へ。
2022年12月27日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:07
11:07 (写真)こんな道。写真左側はパン屋さんのブルージェ。
11:07 (写真なし)ブルージェ前の舗装道路に出たら右へ。
11:09 この後ろから登る。この祠(ほこら)はお地蔵さんではなく、神棚だった。多分外宮(そとみや)と言うのだと思う。
朗詠谷の碑と道標のある所の少し手前の、道の左側(北側)にある。
2022年12月27日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:09
11:09 この後ろから登る。この祠(ほこら)はお地蔵さんではなく、神棚だった。多分外宮(そとみや)と言うのだと思う。
朗詠谷の碑と道標のある所の少し手前の、道の左側(北側)にある。
11:12 少し右に行き、すぐ左に折り返すと。
2022年12月27日 11:12撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:12
11:12 少し右に行き、すぐ左に折り返すと。
11:13 マーキング多発。赤、黄、白、書き込み入り、ラミネートした看板、虎ロープと入り乱れ、あらゆる方向にマーキングがある。どっちへ行ったら良いの?
なお虎ロープは崖の上縁にあるので転落防止用かと思うが、遠くからでも崖と解り近づく必要もない所。
2022年12月27日 11:13撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:13
11:13 マーキング多発。赤、黄、白、書き込み入り、ラミネートした看板、虎ロープと入り乱れ、あらゆる方向にマーキングがある。どっちへ行ったら良いの?
なお虎ロープは崖の上縁にあるので転落防止用かと思うが、遠くからでも崖と解り近づく必要もない所。
11:14 ここで右上の道へ。
マーキングからは判断出来ないが、要するに尾根に上がりたいのだから上がる道があれば上がる道へ。
2022年12月27日 11:14撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:14 ここで右上の道へ。
マーキングからは判断出来ないが、要するに尾根に上がりたいのだから上がる道があれば上がる道へ。
11:14 こんな道。まだマーキング多発中。
2022年12月27日 11:14撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:14
11:14 こんな道。まだマーキング多発中。
11:16 ここで右上に行く方が早い。まだマーキング多発中。
2022年12月27日 11:16撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:16
11:16 ここで右上に行く方が早い。まだマーキング多発中。
11:17 右折。こちらへ。
まだマーキング多発中。よくわからないが、右手にマーキングがいっぱいあるので、こちらへ右折してみた。
2022年12月27日 11:17撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:17
11:17 右折。こちらへ。
まだマーキング多発中。よくわからないが、右手にマーキングがいっぱいあるので、こちらへ右折してみた。
11:18 このままでは高度が上がらず、尾根から右に離れて行く。この踏跡は不適当だった様なので左の尾根芯に移動する。この付近はどこでも歩ける。
要するに尾根を登れば良いのだ。
2022年12月27日 11:18撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:18
11:18 このままでは高度が上がらず、尾根から右に離れて行く。この踏跡は不適当だった様なので左の尾根芯に移動する。この付近はどこでも歩ける。
要するに尾根を登れば良いのだ。
11:20 私の蛍光オレンジのマーキングテープ発見で一安心。ここを登る。
2022年12月27日 11:20撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:20
11:20 私の蛍光オレンジのマーキングテープ発見で一安心。ここを登る。
11:26 この鞍部から右巻道へ。
2022年12月27日 11:26撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:26
11:26 この鞍部から右巻道へ。
11:28 こんな道。
綺麗に繋がった踏跡ではないが、歩き難くはない。
2022年12月27日 11:28撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:28
11:28 こんな道。
綺麗に繋がった踏跡ではないが、歩き難くはない。
11:32〜11:33 今までは11:32地点(ルート図で東へ折れている地点)から北へ直進していたが、今日は右折する。東へ。
(11:33 撮影)写真は右折後の前方を写した物。ここから旧来からのマーキングがある。
2022年12月27日 11:33撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:33
11:32〜11:33 今までは11:32地点(ルート図で東へ折れている地点)から北へ直進していたが、今日は右折する。東へ。
(11:33 撮影)写真は右折後の前方を写した物。ここから旧来からのマーキングがある。
11:36 まともな溝道に入る。
11:33地点からここまでは少し不明確な進路だったが、従来からのマーキングが散見される。そして、こんな道に出る。尾根からここまでしっかりした道があるのに、ここから下にはない? この地点の左手で溝道は崩れてその先も見当たらないが、元々は続きが有ったが完全消滅したとか?
2022年12月27日 11:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:36
11:36 まともな溝道に入る。
11:33地点からここまでは少し不明確な進路だったが、従来からのマーキングが散見される。そして、こんな道に出る。尾根からここまでしっかりした道があるのに、ここから下にはない? この地点の左手で溝道は崩れてその先も見当たらないが、元々は続きが有ったが完全消滅したとか?
11:40 ここで表道(主尾根)に合流して右手へ。
2022年12月27日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:40 ここで表道(主尾根)に合流して右手へ。
11:42 鞍部から、倒木を右に巻く。
2022年12月27日 11:42撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:42 鞍部から、倒木を右に巻く。
11:45 尾根の倒木を避けて、次は左に巻く。
2022年12月27日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:45 尾根の倒木を避けて、次は左に巻く。
11:49 今まではこの倒木を超えるのが難儀かなと言う感じと、前方の道の状態がはっきり見て取れない為に、ここで一旦尾根芯に戻ってから再び左に巻いていたが、今日は尾根芯に戻らず、この倒木を超えて、続けて巻いてみた。
2022年12月27日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 11:49
11:49 今まではこの倒木を超えるのが難儀かなと言う感じと、前方の道の状態がはっきり見て取れない為に、ここで一旦尾根芯に戻ってから再び左に巻いていたが、今日は尾根芯に戻らず、この倒木を超えて、続けて巻いてみた。
11:51 その先はこんな感じ。歩き易い道が続いていた。
倒木は2本またいで1本くぐって1本またぐ。これが連続密集していて少々面倒だが、難儀ではない。
2022年12月27日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:51 その先はこんな感じ。歩き易い道が続いていた。
倒木は2本またいで1本くぐって1本またぐ。これが連続密集していて少々面倒だが、難儀ではない。
11:53 いつもの次の(2つ目の)巻道に上手く繋がっていた。
2022年12月27日 11:53撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:53 いつもの次の(2つ目の)巻道に上手く繋がっていた。
11:56 鞍部で尾根芯に復帰。
2022年12月27日 11:56撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:56 鞍部で尾根芯に復帰。
11:57〜12:07
(11:57 撮影) 早いけど、陽だまりが余りに心地よいので、ここでお弁当。
2022年12月27日 11:57撮影 by  Pixel 6a, Google
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11:57〜12:07
(11:57 撮影) 早いけど、陽だまりが余りに心地よいので、ここでお弁当。
11:57〜12:07
(11:59 撮影) 急いでいたので、缶コーヒーと魚肉ソーセージだけ。
2022年12月27日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
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12/27 11:59
11:57〜12:07
(11:59 撮影) 急いでいたので、缶コーヒーと魚肉ソーセージだけ。
11:57〜12:07
(12:02 撮影)虹。
2022年12月27日 12:02撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:02
11:57〜12:07
(12:02 撮影)虹。
11:57〜12:07
(12:07 撮影) 用件を済ませて出発。もう冬だなあ。
2022年12月27日 12:07撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:07
11:57〜12:07
(12:07 撮影) 用件を済ませて出発。もう冬だなあ。
12:14  P362通過。
2022年12月27日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:14  P362通過。
12:18 TP約343鞍部通過。右に見えるのは道やろか。
2022年12月27日 12:18撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:18 TP約343鞍部通過。右に見えるのは道やろか。
12:23 ここは左に巻かない。尾根芯を辿る。
2022年12月27日 12:23撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:23
12:23 ここは左に巻かない。尾根芯を辿る。
12:27 一山超えてTP約408の小鞍部。
2022年12月27日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:27 一山超えてTP約408の小鞍部。
12:31 一山超えてTP約412の鞍部から右の巻道へ。
2022年12月27日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:31 一山超えてTP約412の鞍部から右の巻道へ。
12:33 寒谷の表道出合を左へ。坂を登る。
2022年12月27日 12:33撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:33 寒谷の表道出合を左へ。坂を登る。
12:37 表道は谷道だから雪だらけだった。
2022年12月27日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:37 表道は谷道だから雪だらけだった。
12:40 寒谷峠。今日はまず右巻道へ。
2022年12月27日 12:40撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:40
12:40 寒谷峠。今日はまず右巻道へ。
12:45 巻道途中のここから左の谷を上がる。
2022年12月27日 12:45撮影 by  Pixel 6a, Google
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12:45 巻道途中のここから左の谷を上がる。
12:50 尾根道に鞍部で出合う。右へ。
2022年12月27日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:50
12:50 尾根道に鞍部で出合う。右へ。
12:50 (12:58 撮影) うへっ。雪が沢山。
(往路でうへっと思ったが写真を撮らなかったので復路で撮った写真を使用。)
2022年12月27日 12:58撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:58
12:50 (12:58 撮影) うへっ。雪が沢山。
(往路でうへっと思ったが写真を撮らなかったので復路で撮った写真を使用。)
12:52〜12:57 瓢箪崩山 引返す。
(12:52 撮影) 雪の比叡山。
2022年12月27日 12:52撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 12:52
12:52〜12:57 瓢箪崩山 引返す。
(12:52 撮影) 雪の比叡山。
13:06 岩山は大して雪が積もってなかったので、岩山から寒谷峠に降りる。
状態が悪い場合は、このすぐ手前から左側の巻道に降りる迂回路あり。
2022年12月27日 13:06撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:06
13:06 岩山は大して雪が積もってなかったので、岩山から寒谷峠に降りる。
状態が悪い場合は、このすぐ手前から左側の巻道に降りる迂回路あり。
13:08 上から見た寒谷峠。左折して谷道へ。
2022年12月27日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:08
13:08 上から見た寒谷峠。左折して谷道へ。
13:22 ここまで山道。ここから林道寒谷線。
2022年12月27日 13:22撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:22
13:22 ここまで山道。ここから林道寒谷線。
13:36 飛騨の池。
池の手前から舗装道路になる。
13:37 (写真無し)外宮(11:09地点)通過。
13:38 (写真無し)ブルージェ前。
13:39 (写真無し)左折。その後は道なり。
2022年12月27日 13:36撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:36
13:36 飛騨の池。
池の手前から舗装道路になる。
13:37 (写真無し)外宮(11:09地点)通過。
13:38 (写真無し)ブルージェ前。
13:39 (写真無し)左折。その後は道なり。
13:41 前方左手に愛宕燈籠のある十字路。ここで左折する。
2022年12月27日 13:41撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:41 前方左手に愛宕燈籠のある十字路。ここで左折する。
13:42 長谷川の御所谷橋。西行が和歌を詠んだのはここいらか。(八塩岡D)
2022年12月27日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:42
13:42 長谷川の御所谷橋。西行が和歌を詠んだのはここいらか。(八塩岡D)
13:42 「止まれ」交通標識で右折する。
2022年12月27日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:43
13:42 「止まれ」交通標識で右折する。
13:44〜13:45 上の町橋。
(13:44 撮影) 上の町橋と言うらしい。
2022年12月27日 13:44撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:44
13:44〜13:45 上の町橋。
(13:44 撮影) 上の町橋と言うらしい。
13:44〜13:45 上の町橋。
(13:45 撮影) 上の町橋から東方。この橋も長谷川にかかっている。西行が和歌を詠んだのはここいらかでも良さそうだが、ちよっと山裾から遠い。(八塩岡D)
2022年12月27日 13:45撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:45
13:44〜13:45 上の町橋。
(13:45 撮影) 上の町橋から東方。この橋も長谷川にかかっている。西行が和歌を詠んだのはここいらかでも良さそうだが、ちよっと山裾から遠い。(八塩岡D)
13:46 信号のある交差点で右折。
2022年12月27日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
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13:46 信号のある交差点で右折。
13:46 上長谷バス停。おしまい。
2022年12月27日 13:46撮影 by  Pixel 6a, Google
12/27 13:46
13:46 上長谷バス停。おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
お金 長袖シャツ 長ズボン 時々下着 縫付地下足袋12枚馳 行動食(魚肉ソーセージ/缶コーヒー) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン)

感想

このルートでは11:32地点から従来からのマーキングがある。
このマーキングはここまで今回の私とは異なったルートで上って来たのかと思う。また宿題が増えてしまった。
しばらく冬眠します。
健康保険払ってるのに、発熱したら医者に来るなとは契約違反ではないか? 発熱したら自費で検査キットを買え、風邪なら自費で売薬を買え、家で養生せい。すべて健康保険は使えない。これ政府による脱法行為ではないのか? これがこの国のあり方。
来る年を健康にお過ごし下さい。

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コメント

コースタイムの表に詳細を書いて、GPS無しでもルートを辿れる様にしようとしてきましたが、明瞭な道の無い所や踏跡が交錯している所では無理でした。
コースタイムが細分化されて区切となる区間の所要時間が解り難くなる事もあり、今後は詳細な説明は写真のコメントだけにします。ルートの説明を見たい場合は、写真をリスト表示にすると解り易くなります。
2022/12/29 6:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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