ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5040517
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

富山 伊予ヶ岳 御殿山 鷹取山 宝篋山 大日山 滝田城址 宮本城山 登り納めで遭難しかかる 自転車活用登山

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:27
距離
30.7km
登り
1,656m
下り
1,627m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:48
合計
9:27
6:52
6:57
40
7:50
7:57
2
8:04
8:09
3
8:12
8:12
35
8:47
8:47
21
9:08
9:14
8
9:22
9:30
4
9:34
9:36
3
9:39
9:41
8
9:49
9:52
11
10:03
10:07
4
10:11
10:11
45
10:56
10:57
15
11:12
11:36
13
11:49
11:49
21
12:10
12:10
6
12:16
12:18
15
12:33
12:36
3
12:39
12:39
27
13:06
13:06
9
13:15
13:15
19
13:34
13:53
20
14:13
14:13
21
14:34
14:34
32
15:06
15:08
30
15:38
15:44
18
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コンビニ: 富津インターを出てすぐにセブンイレブンがある
自転車: 道の駅おおつの里にデポ
駐車場: 南房総市無料駐車場 トイレなし
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:なし
危険箇所: 伊予ヶ岳山頂直下の上り下り 滑落注意 滝田城址から宮本城山 数年は登山道の整備がされていない というよりもはや登山道の体をなしていない バリエーションルートとも言えない 倒木、激藪多数 遭難の危険あり 絶対に通ってはいけない
その他周辺情報 登山後の温泉:天然温泉 湯舞音 袖ケ浦店 ¥980 なかなかよかった
南房総市無料駐車場 広くていい
2022年12月30日 06:34撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 6:34
南房総市無料駐車場 広くていい
富山がなぜ双耳峰かの由来
2022年12月30日 06:33撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 6:33
富山がなぜ双耳峰かの由来
スイセン 道中の至るところに咲いていた
2022年12月30日 06:37撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 6:37
スイセン 道中の至るところに咲いていた
伏姫籠穴の入口 脇にトイレあり
2022年12月30日 06:48撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 6:48
伏姫籠穴の入口 脇にトイレあり
伏姫籠穴 八犬伝ファンには堪らない
2022年12月30日 06:55撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 6:55
伏姫籠穴 八犬伝ファンには堪らない
伏姫籠穴ルートは通行止めとの看板
2022年12月30日 06:49撮影 by  SCG09, samsung
12/30 6:49
伏姫籠穴ルートは通行止めとの看板
看板の崩落地 写真では際どそうだが、山慣れている人なら全く問題ない
2022年12月30日 07:31撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 7:31
看板の崩落地 写真では際どそうだが、山慣れている人なら全く問題ない
崩落地を振り返って しっかり道がついている
2022年12月30日 07:32撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:32
崩落地を振り返って しっかり道がついている
アザミ 季節感が狂う
2022年12月30日 07:33撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 7:33
アザミ 季節感が狂う
ここから出てきた こちらの入口はロープが張られている
2022年12月30日 07:43撮影 by  SCG09, samsung
12/30 7:43
ここから出てきた こちらの入口はロープが張られている
愛の鐘
2022年12月30日 07:44撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:44
愛の鐘
八犬士終焉の地
2022年12月30日 07:46撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 7:46
八犬士終焉の地
富山山頂から 富士山は雲の中
2022年12月30日 07:46撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:46
富山山頂から 富士山は雲の中
引きで
2022年12月30日 07:52撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:52
引きで
伊豆大島、利島、新島、三宅島
2022年12月30日 07:52撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 7:52
伊豆大島、利島、新島、三宅島
スカイツリー、都心方面
2022年12月30日 07:53撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 7:53
スカイツリー、都心方面
丹沢方面 中央は大山か
2022年12月30日 07:55撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:55
丹沢方面 中央は大山か
北側の眺め
2022年12月30日 07:56撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 7:56
北側の眺め
これから行く伊予ヶ岳
2022年12月30日 07:57撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 7:57
これから行く伊予ヶ岳
富山南峰 展望はない
2022年12月30日 08:07撮影 by  SCG09, samsung
12/30 8:07
富山南峰 展望はない
年の瀬に黄葉
2022年12月30日 08:15撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 8:15
年の瀬に黄葉
サザンカ
2022年12月30日 08:33撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 8:33
サザンカ
麓から伊予ヶ岳を眺める 凄い鋭峰
2022年12月30日 08:49撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 8:49
麓から伊予ヶ岳を眺める 凄い鋭峰
伊予ヶ岳から富山
2022年12月30日 09:09撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 9:09
伊予ヶ岳から富山
里山の風景
2022年12月30日 09:11撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:11
里山の風景
晴れてきた
2022年12月30日 09:12撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 9:12
晴れてきた
伊豆大島
2022年12月30日 09:13撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:13
伊豆大島
富山の右側
2022年12月30日 09:23撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:23
富山の右側
富山の左側
2022年12月30日 09:23撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:23
富山の左側
いい眺め1
2022年12月30日 09:23撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 9:23
いい眺め1
いい眺め2
2022年12月30日 09:25撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 9:25
いい眺め2
伊予ヶ岳北峰から南峰を臨む
2022年12月30日 09:35撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:35
伊予ヶ岳北峰から南峰を臨む
ロープ場 慎重に
2022年12月30日 09:41撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:41
ロープ場 慎重に
まさかのスミレ
2022年12月30日 09:45撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:45
まさかのスミレ
ロープ場の注意書き 確かに慣れていない人には厳しい
2022年12月30日 09:49撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 9:49
ロープ場の注意書き 確かに慣れていない人には厳しい
伊予ヶ岳を下りて麓の天神社
2022年12月30日 10:07撮影 by  SCG09, samsung
12/30 10:07
伊予ヶ岳を下りて麓の天神社
伊予ヶ岳の説明
2022年12月30日 10:10撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 10:10
伊予ヶ岳の説明
振り返って伊予ヶ岳
2022年12月30日 10:17撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 10:17
振り返って伊予ヶ岳
ここから入る
2022年12月30日 10:32撮影 by  SCG09, samsung
12/30 10:32
ここから入る
黄葉
2022年12月30日 10:35撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 10:35
黄葉
グラデーションが美しい
2022年12月30日 10:53撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 10:53
グラデーションが美しい
さっき登った伊予ヶ岳
2022年12月30日 10:56撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 10:56
さっき登った伊予ヶ岳
御殿山の味のある山頂標識
2022年12月30日 11:12撮影 by  SCG09, samsung
12/30 11:12
御殿山の味のある山頂標識
富山、伊予ヶ岳
2022年12月30日 11:13撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 11:13
富山、伊予ヶ岳
富山アップ 思えば遠くへ来たもんだ
2022年12月30日 11:13撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 11:13
富山アップ 思えば遠くへ来たもんだ
伊予ヶ岳
2022年12月30日 11:13撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 11:13
伊予ヶ岳
海の煌めきが美しい
2022年12月30日 11:13撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 11:13
海の煌めきが美しい
鋸山
2022年12月30日 11:32撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 11:32
鋸山
全景
2022年12月30日 11:53撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 11:53
全景
宝篋山の宝篋印塔
2022年12月30日 12:10撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 12:10
宝篋山の宝篋印塔
大日山の大日如来
2022年12月30日 12:18撮影 by  SCG09, samsung
1
12/30 12:18
大日山の大日如来
菜の花も咲いている
2022年12月30日 12:36撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 12:36
菜の花も咲いている
サザンカ
2022年12月30日 13:01撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 13:01
サザンカ
滝田城址 本丸
2022年12月30日 13:36撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 13:36
滝田城址 本丸
滝田城址も里見八犬伝に縁があるらしい
2022年12月30日 13:37撮影 by  SCG09, samsung
12/30 13:37
滝田城址も里見八犬伝に縁があるらしい
櫓跡からの眺め ここまでは何の問題もなかった これから何故かヤバいコースに自ら突入
2022年12月30日 13:37撮影 by  SCG09, samsung
2
12/30 13:37
櫓跡からの眺め ここまでは何の問題もなかった これから何故かヤバいコースに自ら突入
写真を撮る余裕がない激ヤバのコースで唯一の印、境界見出標
2022年12月30日 14:30撮影 by  SCG09, samsung
5
12/30 14:30
写真を撮る余裕がない激ヤバのコースで唯一の印、境界見出標
この標識が出てきてホッとしたのも束の間、全く気が抜けない道がまだ続く
2022年12月30日 15:16撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 15:16
この標識が出てきてホッとしたのも束の間、全く気が抜けない道がまだ続く
登山道の状況 これはまだマシな方 酷い場合は倒木を四つん這いで潜らざるを得ないところも
2022年12月30日 15:28撮影 by  SCG09, samsung
5
12/30 15:28
登山道の状況 これはまだマシな方 酷い場合は倒木を四つん這いで潜らざるを得ないところも
這々の体で宮本城山に到着 この手前で道が分からず藪と10分程格闘して泣きそうになる
2022年12月30日 15:42撮影 by  SCG09, samsung
4
12/30 15:42
這々の体で宮本城山に到着 この手前で道が分からず藪と10分程格闘して泣きそうになる
宮本城山からの下りも荒れているが、これまでの道に比べたら天国
2022年12月30日 15:46撮影 by  SCG09, samsung
3
12/30 15:46
宮本城山からの下りも荒れているが、これまでの道に比べたら天国
里に下りてきた 命拾いした 本当にホッとした
2022年12月30日 15:55撮影 by  SCG09, samsung
6
12/30 15:55
里に下りてきた 命拾いした 本当にホッとした
おおつの里に到着 ベンチでカフェオレを淹れ、ごろっとみかんを食す 無事で生きていることに感謝する この後自転車で南房総市無料駐車場に戻る お疲れ様でした
2022年12月30日 16:13撮影 by  SCG09, samsung
4
12/30 16:13
おおつの里に到着 ベンチでカフェオレを淹れ、ごろっとみかんを食す 無事で生きていることに感謝する この後自転車で南房総市無料駐車場に戻る お疲れ様でした

感想

登山歴は20年ぐらいになるが、意外なことに千葉の山はまだ登ったことがない。低山ばかりなので敬遠していたらそうなってしまった。

ということで、今年の登り納めは千葉の山にする。ただ簡単なコースでは満足できないので、千葉の代表的な山である富山と伊予ヶ岳を含む、自転車を活用したロングコースを計画。この
選択があのような結果になるとは、計画時点では知る由もなかった。

予定の30分遅れの6時少し前に道の駅おおつの里に到着。駐輪用のスタンドに自転車を括り付けて、南房総市無料駐車場に向かう。

南房総市無料駐車場には6時頃到着し、 身支度を整えて6時半頃登山開始


富山へは、登山道が崩落していて通行止めとのことだったが、事前の調べで大したことがないと分かっていたので、伏姫籠穴コースを選択。伏姫籠穴に参った後、登り始める。結果、崩落地を難なくクリア。下りは少し嫌らしいかもしれないが、登りは山慣れてる人ならば何ともないレベル。ただし明確に警告があるので、あくまでも自己責任で。

富山北峰山頂には展望台がある。この間忘年会で行った伊豆大島等が良く見える。富士山は残念ながら雲の中。展望台の反対側からは、これから行く伊予ヶ岳等が良く見える。

北峰でしばし景色を堪能した後、南峰に向かう。南峰は展望なし。手前に観音堂がある。先に南峰に行けば良かった。

伊予ヶ岳に向かって下山し、しばらくは舗装路を歩く。途中見える伊予ヶ岳の威容を眺め、険しそうだと気を引き締める。

伊予ヶ岳直下のロープ場は慎重に。滑ったらただでは済まない。手掛かり足掛かりはあるので、焦らずゆっくりと。

伊予ヶ岳南峰は、360°の素晴らしい眺め。来し方の富山から、行く末の御殿山等、今回の全てのコースを視認できる。おにぎりを食べた後、折角なので予定にない北峰に行く。北峰では南峰のへつりが見える。

さっさと下山して天神社に詣でる。今回の山行の無事をお祈りする。これからは再び舗装路。ジョギングして時間短縮。

御殿山は途中までコンクリート道。歩きやすい。大黒様が鎮座する峰林山で一旦景色が開ける。山頂直下の急登を登り詰めて、御殿山山頂に到着。景色を眺めつつ昼食を摂る。

適度なアップダウンを繰り返しつつ、 鷹取山、宝篋山、大日山とプチ縦走。 大日山だけは唯一景色が良かった。

大日山を飛ぶように下山して、また舗装路をしばらく歩いた後、滝田城址に
取り付く。イノシン避けの柵のロープをほどいて柵を開き、再び柵を閉じてロープを結び直した後、登山開始。登城口、城門跡等を巡り本丸跡に到着。少し登って櫓跡に至り、景色を眺める。

それから下山口が分からず10分以上本丸跡と櫓跡を行ったり来たりする。 ようやく下山口っぽいところ見つけ、 ロープを括って宮本城山に向かう。今思うと、ロープは立ち入り禁止の意味だったと思う。

序盤からかなり道が荒れていて、これは大丈夫かなと感じたが、なぜか無謀にも突っ込んでしまった。この最初の判断がまずダメ。

しばらく進むと洒落にならない程の荒れ様。ここで引き返さず、何とかなるだろうとまた突っ込んでしまう。2度目の判断ミス。

もはや登山道の体をなしていない尾根道を、ヤマレコアプリを頼りに突き進む。漸くヤバいと思ったときには時すでに遅し。何でも突き進まなければいけない状況に陥る。

途中、青木山分岐に至り下山の好機が訪れるが、ここまで来たらと思ってまた突き進んでしまう。3度目の判断ミス。

ロープは垂れているが、どう登るんだという大岩があったり、二重三重の倒木でどう回避していいか分からないところがあったりと、全く気が抜けない。尾根を外すと急斜面を這い上がらなければならない。最悪の事態が頭をよぎる。

宮本城山の標識が出て、やっとまともな登山道が始まるかと思ったら、相変わらずの荒れっぷり。罵りの言葉を連発する。

何とか宮本城山に近付いたが、激藪に阻まれて10分余り立ち往生。やっと道らしい所を見付けて宮本城山に到着。安堵で思わず笑ってしまう。

宮本城山からの道もまあまあ荒れていたが、今までの道と比べたら天国。里に辿り着いて助かったことを実感。

道の駅おおつの里でベンチに座り、カフェオレを淹れ、ごろごろみかんを食べて人心地をつける。気を落ち着けた後、自転車で南房総市無料駐車場に戻る。

近場には碌な温泉がないので、袖ヶ浦まで行って湯舞音で汗を流す。隣の回転寿司でたらふく寿司を食べて帰路に着く。22時半頃自宅に到着。

今回このような事態に陥った要因を自分なりに分析した。以下箇条書き。

計画段階で登山道の状況の下調べが足りなかった。ラクルートで普通に繋げられたので、大丈夫だろうと高を括っていた。

滝田城址で下山口がどうしても分からず、この段階で諦めて明瞭な道で下山すれば良かったが、最初の計画を完遂しなければという変な義務感から、無理矢理下山口を探して突っ込んでしまった。

道が不明瞭さを増しても、ヤマレコアプリでトレースは追えるので、何とかなるだろうという根拠のない自信から、引き返す機会を逸した。ヤマレコアプリを頼りにしすぎた。

青木山分岐で下山の好機が訪れたにも関わらず、また突っ込んでしまい、さらにドツボに嵌まった。自分の体力を過信し過ぎた。

今回の失敗は、自然への畏怖を忘れて舐めていた自分に、このままでは命を取るよと山の神が警告してくれたのだと思う。来年は生かされていることに感謝しながら日々を過ごしたい。登山にも今まで以上に真摯に取り組みたい。

最後に、拙い山行記録を読んで下さった皆様、本年は大変お世話になりました。ありがとうございました。皆様にとりまして良い年になりますように。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:316人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら