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Yamareco

記録ID: 5042807
全員に公開
山滑走
剱・立山

鍬崎山(1756独標まで)

2022年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
10.9km
登り
1,348m
下り
1,329m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:21
合計
7:57
5:27
5:33
76
6:49
6:50
196
10:06
10:19
88
11:47
11:48
13
12:01
12:01
12
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・あわすのスキー場トップから大品山まではトレースがついています。

・大品山から鍬崎山はノートレースでした。膝〜ももラッセル。きつい

・雪は結合が弱いため木々からの落雪が原因で小規模な雪崩が起きていた。
人のトレースにウサギがついていってる笑 大品山山頂付近まで続いていた
2022年12月31日 05:14撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 5:14
人のトレースにウサギがついていってる笑 大品山山頂付近まで続いていた
倉谷の貯水池
2022年12月31日 05:27撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 5:27
倉谷の貯水池
夜景がきれい
2022年12月31日 05:55撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 5:55
夜景がきれい
鍬崎山
2022年12月31日 06:49撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 6:49
鍬崎山
2022年12月31日 06:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 6:54
大日だけ
2022年12月31日 06:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 6:54
大日だけ
2022年12月31日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 7:17
2022年12月31日 07:18撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 7:18
ラッセルキツすぎ
2022年12月31日 08:12撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 8:12
ラッセルキツすぎ
結局スキー突破できませんでした笑
2022年12月31日 08:54撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 8:54
結局スキー突破できませんでした笑
小規模な雪崩
2022年12月31日 09:26撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 9:26
小規模な雪崩
流石にトラバースできなった
2022年12月31日 09:28撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 9:28
流石にトラバースできなった
明るい
2022年12月31日 09:30撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 9:30
明るい
ここスキーで突破する人いるってほんとですか?
2022年12月31日 09:31撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 9:31
ここスキーで突破する人いるってほんとですか?
ツボ足でゴリ押しました笑
2022年12月31日 09:43撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 9:43
ツボ足でゴリ押しました笑
近くて遠い
2022年12月31日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/31 10:07
近くて遠い
富山平野
2022年12月31日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
1
12/31 10:07
富山平野
雲がかかってきた
2022年12月31日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 10:07
雲がかかってきた
落ちたらだるそう
2022年12月31日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
12/31 10:19
落ちたらだるそう

感想

・前回大品山まで行ったので次は鍬崎山を目指してみた。ところが前日のランニングのせいなのか、スキー場を登っているときすでにキツイと感じていたので、帰ろうかと何回も思った。しかしもったいないので、行けるところまで行ってみることにした。
・大品山に向かうとき、1300mくらいで夜があけてきた。富山平野の夜景は綺麗だった。分岐から100mほど下るが、帰りのことを考えてジグを切って下った。下った地点(1320m)から1450mくらい?までうまくルーファイできずにアップダウンを作ってしまった。
・1450mくらいから本格的な登りとなり、ラッセルがきつかった。また、このときから雪の状態が不安定だなぁと感じていた。
・1500mくらいから雪が増え、ラッセルがさらにきつくなった。独標をそのまま登るか、右から巻くかだが、右から巻く際にトラバースする斜面で落雪が原因の小規模な雪崩が起こっていたので、直接登ることにした。1段目の急斜面はスキーで突破できそうだったが、結局シートラツボ足で上った笑 2段目の岩場はスキー突破は最初から無理と判断し、またツボ足で登った笑
・体力的にキツかったので、独標に登って帰ることにした。

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