ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5048874
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山山麓 八ツ楯山「近場に良い山あるじゃん!」

2022年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
9.6km
登り
1,339m
下り
1,340m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:44
合計
6:38
距離 9.6km 登り 1,340m 下り 1,340m
8:10
109
スタート地点
9:59
10:30
141
12:51
13:04
104
14:48
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ雪
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道112号 山神社の駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
冬季限定の山
現時点で藪は埋まりどこの斜面も滑走可能。
登坂に使うメインルートの東側にはやや大きめの沢型がありここを左右に横断する箇所は限られる。
今回登坂ルートを中央として、その脇の中央斜面、西側の斜面を滑走。
中央は初めはオープンバーン、その後ブナやスギ林に変化する。
所々傾斜が強い場所があるので雪崩には十分注意したい。
西側斜面は樹木が多いが圧迫感はない、こちらのほうが雪崩リスクも低いので初心者ならこちらがオススメだろう。
その他周辺情報 テルメ柏陵健康温泉館
入浴料:350円

公式HPより抜粋
【令和5年2月16日より3月15日まで給排水切替工事のため臨時休館とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い致します。】
m)ザックを忘れてきたというLuske氏、前日のトレースがまだ残っているようなのでとりあえず先に出発
2022年12月31日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 8:11
m)ザックを忘れてきたというLuske氏、前日のトレースがまだ残っているようなのでとりあえず先に出発
まずは杉林を抜ける
2022年12月31日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 8:16
まずは杉林を抜ける
予想外の晴れ間、急登に汗がにじむ
2022年12月31日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/31 8:32
予想外の晴れ間、急登に汗がにじむ
眼下には寒河江ダム
照り返しが眩しいぜ
2022年12月31日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/31 8:47
眼下には寒河江ダム
照り返しが眩しいぜ
脇にはオープンバーン、前日のトレースがいくつも見える
2022年12月31日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 8:47
脇にはオープンバーン、前日のトレースがいくつも見える
H818m付近
傾斜なく丁度良い休憩ポイント
2022年12月31日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 9:12
H818m付近
傾斜なく丁度良い休憩ポイント
一方、その頃…
約一時間遅れで入山するLuske
先行するmani氏を追う。
2022年12月31日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:13
一方、その頃…
約一時間遅れで入山するLuske
先行するmani氏を追う。
雪庇の張り出した尾根状を進む
右側にはきれいなオープンバーン、ここは気持ち良く滑れそうだな
2022年12月31日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:32
雪庇の張り出した尾根状を進む
右側にはきれいなオープンバーン、ここは気持ち良く滑れそうだな
尾根状を登って来たが、雪庇の凹凸があり少し大変、降りられるなら右側のオープンバーンを登ったほうが楽かもしれない。
2022年12月31日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:39
尾根状を登って来たが、雪庇の凹凸があり少し大変、降りられるなら右側のオープンバーンを登ったほうが楽かもしれない。
今からここを滑れると思うとテンション上がる。
2022年12月31日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 9:44
今からここを滑れると思うとテンション上がる。
山頂前には巨大雪庇3mはあるだろうか
2022年12月31日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:49
山頂前には巨大雪庇3mはあるだろうか
山頂の平坦部まで乗り上げた。山頂はもうすぐ
2022年12月31日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:56
山頂の平坦部まで乗り上げた。山頂はもうすぐ
八ツ楯山(1009m)
初登頂、もっと苦労するかと思ったが以外あっさり着いたな。
2022年12月31日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:00
八ツ楯山(1009m)
初登頂、もっと苦労するかと思ったが以外あっさり着いたな。
山頂台地
2022年12月31日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:00
山頂台地
急に青空が広がって来た。
月山方面、姥沢が見える
2022年12月31日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/31 10:18
急に青空が広がって来た。
月山方面、姥沢が見える
拡大、姥ヶ岳はまだ雲の中、今日はこっちで正解だったかも。
2022年12月31日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:18
拡大、姥ヶ岳はまだ雲の中、今日はこっちで正解だったかも。
村山葉山
山頂まではっきり、あちらでも良かったか?
2022年12月31日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/31 10:29
村山葉山
山頂まではっきり、あちらでも良かったか?
L)ようやくmani氏と合流。ここからは行動を共にする。
m)家まで戻ってきたはずなのに早すぎない!?
2022年12月31日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 10:43
L)ようやくmani氏と合流。ここからは行動を共にする。
m)家まで戻ってきたはずなのに早すぎない!?
中央ルートを滑走開始。
だが、Luskeのスキーが不調。
滑走中にヒールピースが外れてしまう。
2022年12月31日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:48
中央ルートを滑走開始。
だが、Luskeのスキーが不調。
滑走中にヒールピースが外れてしまう。
雪質も良く
これは期待ができそうだ!
2022年12月31日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:49
雪質も良く
これは期待ができそうだ!
奥に見えるのは仁田山放牧場
ゲレンデの様だ
2022年12月31日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:49
奥に見えるのは仁田山放牧場
ゲレンデの様だ
何度もヒールが外れるので原因調査。
ヒールピース調整ネジが緩んでピンが後退しているのが原因だった。
ドライバーで締め直したら問題なし。
工具持ってきていて良かったよ。
2022年12月31日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/31 10:55
何度もヒールが外れるので原因調査。
ヒールピース調整ネジが緩んでピンが後退しているのが原因だった。
ドライバーで締め直したら問題なし。
工具持ってきていて良かったよ。
寒河江ダムに向かって滑走
2022年12月31日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/31 10:58
寒河江ダムに向かって滑走
雪質は良さそうに思えたが、日差しで雪が緩みやや重くなった。
天気が良いのも考え物である。
2022年12月31日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 10:58
雪質は良さそうに思えたが、日差しで雪が緩みやや重くなった。
天気が良いのも考え物である。
オープンバーンを抜けてブナ樹林へ入る。
木々の間から寒河江ダムが見えた。
2022年12月31日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 11:05
オープンバーンを抜けてブナ樹林へ入る。
木々の間から寒河江ダムが見えた。
林の中の方が雪質は良い
2022年12月31日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 11:06
林の中の方が雪質は良い
杉林手前のオープンバーン。
雪崩危険がありそうなので、ここは一人ずつ滑走。
2022年12月31日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 11:12
杉林手前のオープンバーン。
雪崩危険がありそうなので、ここは一人ずつ滑走。
1本目を滑り終えて登り返す。
もう一度山頂へ向かう。
2022年12月31日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 11:36
1本目を滑り終えて登り返す。
もう一度山頂へ向かう。
同じルートをまた登るのは辛いけど、トレースが出来上がっているので最初に比べれば断然楽。
2022年12月31日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 12:22
同じルートをまた登るのは辛いけど、トレースが出来上がっているので最初に比べれば断然楽。
八ッ楯山の山頂へ再び立つ。
2022年12月31日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 12:51
八ッ楯山の山頂へ再び立つ。
問題の赤ザック。
これを自宅に忘れてしまい、1時間遅れて入山する事になった。
2022年12月31日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/31 13:03
問題の赤ザック。
これを自宅に忘れてしまい、1時間遅れて入山する事になった。
1本目とはルートを変えて、今度は西側斜面を滑る。
m)こっちの斜面も気持ちいいぞっ
2022年12月31日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 13:05
1本目とはルートを変えて、今度は西側斜面を滑る。
m)こっちの斜面も気持ちいいぞっ
西側は傾斜もやや緩い、初心者はこちらがオススメ
2022年12月31日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 13:14
西側は傾斜もやや緩い、初心者はこちらがオススメ
西側の斜面が良かったので登り返す
2022年12月31日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 13:28
西側の斜面が良かったので登り返す
3本目の滑走。
上部は雪が腐っておらず、なかなか快適。
2022年12月31日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 14:22
3本目の滑走。
上部は雪が腐っておらず、なかなか快適。
沢型を滑走
カメラがぼやけてるのは…うん、そういうことだ
2022年12月31日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 14:23
沢型を滑走
カメラがぼやけてるのは…うん、そういうことだ
ツリーラン
2022年12月31日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 14:32
ツリーラン
駐車場前のオープンバーンを滑るmani氏。
駐車場まで滑り降りられるの最高ね
2022年12月31日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 14:44
駐車場前のオープンバーンを滑るmani氏。
駐車場まで滑り降りられるの最高ね
雪がまだ少ないので楽に降りられるがこれから大変になりそうだ。
2022年12月31日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 14:47
雪がまだ少ないので楽に降りられるがこれから大変になりそうだ。
撮影機器:

感想

今期最初の八ッ楯山。
前回は単独で訪れたが、今回は出発直前になってmani氏も急遽参加する事となり、共に滑走する事となった。
だが、入山前に事件発生。
あろうことか、言い出しっぺである私が荷物一式の入ったザックを自宅に忘れてしまう。
とりあえず、前日のトレースが残っているので、mani氏は先行。
私は自宅へザックを取りに戻り、mani氏から一時間以上遅れて入山する事になった。
最近のmani氏は私と一緒に行くと何かとトラブルに巻き込まれ、何とも申し訳ない。
来年はそのような事が無きよう、十分気を付けて行きたいものである。

さて、私だけ遅れて入山する事になったが、山頂手前で無事mani氏と合流。
共に滑走開始し、最初は中央ルートを滑ってみるが、どうにも雪が重い。
去年訪れた時はフカフカのパウダーで、かなり楽しめたこの斜面だが、今回は中々難しい。
この日の月山域は珍しく太陽が出ており、陽射しで雪が悪くなってしまったようだ。
日当りの良いオープンバーンだとかなり雪が重くて苦行の滑走となる。
なので、なるべくオープンバーンは避けて、樹林内メインで滑る事にする。
一本目の滑走は雪の悪さと急峻なツリーランが続き、あまり楽しむ余裕は無かったが、2本目で滑った西側斜面は良かった。
急すぎず緩すぎず、樹間は広く、雪が少々悪くても楽しめるレベル。
2本目の滑走で好感触を得た我々は3本目も同じ斜面を滑走し、一応の満足感を得て下山した。

ちょっと雪質が残念だったが、今年最後の山滑走としては悪くなく、今回が初訪問だったmani氏にも八ッ楯山とスキーとの相性の良さは充分に伝わったと思う。
次回は晴天を避け、少し悪い位の天気狙いでディープパウダーを期待したいものである。

八ッ楯山が気になってたが、初めてなのでルートが不安。そんな時Luske氏が八ッ楯山に行くと言うことで、ご一緒させてもらうことにした。
登山口へ向かう途中、見たことある車とすれ違う。何かあったと思ったら、家にザックを忘れてきたという。流石に待つには時間がかかるので、先に登ることにした。
前日のトレースがあったので迷うこともなく順調に進む。この時期には珍しく晴れ間が覗き暑いくらいだ。山頂に着くと村山葉山も望め中々の展望。
一本滑ったら合流できるだろうと滑り出した早々にLuske氏と合流。着くの早過ぎじゃない!?
無事に合流できたので一本目滑走開始、最初は中央ルートのオープンバーンへ、滑り出しは雪質も良くターンも気持ち良かったが、ほどなく雪が重くなる。日差しがあったせいで雪が緩んだらしい。天気が良いのも考え物である。
二本目は西側のルートへこちらはブナ林のコース。樹間が広いので開放的で圧迫感は全くなし。こちらはまだ雪が緩んでいないの滑走を楽しむことができた。
気持ち良かったので3本目も西側ルートを滑走、標高を下げるとだいぶ雪も重くなりターンも難しくなってしまった。

初めて訪れた八ッ楯山、想像以上に良い山だった。傾斜もあり色々な斜面があるのが魅力的だった。駐車場まで滑る降りることができるのも魅力的だ。何より家から近い(笑)まだ色々なルートが開拓できそうなので、これからも通うことになりそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:556人

コメント

色々とお疲れさまでした!
家から近くてこんなに良い山があったなんて知らなかった〜。今度連れて行ってください!(^^)!
2023/1/3 13:01
shinonshinonさん、こんばんは
そちらこそ、色々とお疲れ様でした(笑)
八ツ楯山とスキーとの相性は抜群で、しかも近場!
shinonshinonさん宅からならば、私よりも近いんじゃないかな?
今度、ぜひ行きましょう^^b
2023/1/3 18:36
この日は重めの雪質だったけどそれでも十分に楽しめる山でした。
これがふかふかパウダーならと思うとワクワクします。今度行きましょ。
2023/1/3 19:44
明けましておめでとうございます

しかしザックを忘れるとは!
もしかして小学校にランドセルを忘れるタイプだったのでは(笑)

それだけ楽しみで気持ちが逸っていたのでしょうね(^^)

今年もそちらのお山でお会いできることを楽しみにしております♪
2023/1/4 9:07
cheeさん、明けましておめでとうございます。
以前、鳥海山に滑りに行った時にスキーを忘れてしまった、という出来事がありましたが、
それに匹敵する酷い忘れ物であります
さすがにランドセル忘れた事はありませんが、色々忘れものしやすい性質なので、今後は気を付けようと思います(笑)

こちらのお山、雪が充分付いて良い感じの雪山になってきました。
赤見堂なども、そろそろ適期かな?
またお山でお会いする事を楽しみにしております!
2023/1/4 9:41
ちーさま、明けましておめでとうございます。
こちらもだいぶ積もりましたが、そちらはもっと積もりましたでしょうか。
最近は近場の山ばかりなので、そちらの山にもお邪魔できればと思います。
2023/1/5 11:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら