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Yamareco

記録ID: 5053332
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ハイキング
東海

金華山2往復 ↑馬の背 ↓七曲り ↑百曲り ↓瞑想の小径

2023年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
7.3km
登り
744m
下り
733m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:21
合計
2:28
6:23
6:23
24
6:47
6:50
1
6:51
6:53
4
7:05
7:06
5
7:11
7:15
5
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2
7:25
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23
7:51
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3
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3
7:59
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26
8:25
8:28
1
8:34
8:34
1
8:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長良川河川敷の無料駐車場を利用
6時ごろにも何台か停まっていました。
下山時はかなり多かったですが、何らかのイベントごとでもない限りは満車にはならないぐらいの広さがある。
コース状況/
危険箇所等
どの登山道も迷うようなところはありません。
馬の背:岩場も多いし、斜度も急。人によっては岩に手をつくこともあると思う。
七曲り:上半分はコンクリーで舗装された階段。下半分は地道。緩やか。
百曲り:斜度は急。馬の背のような岩場の連続というようなことは無い。
瞑想:緩やか。岩の上を歩く場所も結構あるので、滑らないようにという注意は必要。
まずは馬の背で登ります。
本当は明るくなってからの方がいいのだけれど、キツイところを先にということで。
2023年01月03日 06:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 6:22
まずは馬の背で登ります。
本当は明るくなってからの方がいいのだけれど、キツイところを先にということで。
登りきるころには明るくなっています。
2023年01月03日 06:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
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登りきるころには明るくなっています。
岐阜城へはまだ行きません。
2023年01月03日 06:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
1/3 6:49
岐阜城へはまだ行きません。
遠くに御嶽山。
2023年01月03日 06:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
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遠くに御嶽山。
名古屋のツインタワーも見えます。
2023年01月03日 06:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
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名古屋のツインタワーも見えます。
七曲り登山道でおります。
子供のころ歩いていると思いますが、大人になってからは初めて。
このコンクリート階段は嫌だな。
2023年01月03日 07:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 7:03
七曲り登山道でおります。
子供のころ歩いていると思いますが、大人になってからは初めて。
このコンクリート階段は嫌だな。
2本目、百曲がりから登ります。
こちらは前回夏に下山道として使いました。
今回は斜度の強い2ルートを登りにしました。
2023年01月03日 07:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 7:20
2本目、百曲がりから登ります。
こちらは前回夏に下山道として使いました。
今回は斜度の強い2ルートを登りにしました。
一度も見に行ったことがなかった、戦国時代の井戸跡を見に行きました。
2023年01月03日 07:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 7:55
一度も見に行ったことがなかった、戦国時代の井戸跡を見に行きました。
井戸跡。
2023年01月03日 07:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 7:56
井戸跡。
2023年01月03日 07:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
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岐阜の街並み。
2023年01月03日 07:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
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岐阜の街並み。
岐阜城の前を通って、瞑想の小径で下山。
2023年01月03日 07:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 7:59
岐阜城の前を通って、瞑想の小径で下山。
下り始めてすぐに温度計がありました。
1℃ぐらい。
2023年01月03日 08:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
1/3 8:03
下り始めてすぐに温度計がありました。
1℃ぐらい。

感想

山登りへ行きたいというよりは、年末年始の食べ過ぎに対して運動しなければという思いの方が強かった。
雪のある山へ行きたい気持ちもあったのだが、休み最終日ということで、家でのんびりもしたいというやる気のなさ。
池田山は前日に行っているので、金華山へ。
ちょっと軽すぎるので、ルートを変えて2往復にしてみました。
今までも軽めの低山2つとかを考えてこともあったけど、1回下山すると気持ちが切れるのが常だった。
しかし、この日は2往復できたのは良かった。
金華山は低山だけれども、いい山だと思う。

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