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Yamareco

記録ID: 5060026
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

子ノ権現【吾野駅→秩父御嶽神社→子ノ権現→竹寺→小殿BS】

2023年01月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
11.3km
登り
877m
下り
818m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:35
合計
5:34
距離 11.3km 登り 877m 下り 837m
8:58
20
9:47
9:48
6
9:54
19
10:13
10:25
21
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50
11:36
11:40
4
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3
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52
12:40
27
13:07
13:12
9
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19
13:49
13:52
12
14:04
28
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■国際興業バス 飯01 / 飯01-2 / 飯02 / 飯02-2 / 飯03 / 飯03-2 飯能駅ゆき / ノーラ名栗・さわらびの湯経由飯能駅ゆき
https://transfer.navitime.biz/5931bus/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00021994&course=0001000851&stopNo=15
■写真1 - 吾野駅
卯年は近くに干支登山できる山がないので、子ノ権現参りへ。
駅舎の傍らには秩父御嶽神社の石柱が建っています。
2023年01月04日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/4 8:58
■写真1 - 吾野駅
卯年は近くに干支登山できる山がないので、子ノ権現参りへ。
駅舎の傍らには秩父御嶽神社の石柱が建っています。
■写真2 - 秩父御嶽神社
通り掛かることは数あれど、立ち入るのは初めてです。
名の通り御嶽教の神社ですね。
2023年01月04日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:17
■写真2 - 秩父御嶽神社
通り掛かることは数あれど、立ち入るのは初めてです。
名の通り御嶽教の神社ですね。
■写真3 - 秩父御嶽神社
広そうだとは思っていますが、想像を超えていました。
巻き道の周辺に神社やお堂が集まっているようです。
2023年01月04日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:18
■写真3 - 秩父御嶽神社
広そうだとは思っていますが、想像を超えていました。
巻き道の周辺に神社やお堂が集まっているようです。
■写真4 - 秩父御嶽神社
随一の見所といえば中腹にある東郷元帥の銅像か。
秋の紅葉シーズンは周囲が綺麗に色付きます。
2023年01月04日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:27
■写真4 - 秩父御嶽神社
随一の見所といえば中腹にある東郷元帥の銅像か。
秋の紅葉シーズンは周囲が綺麗に色付きます。
■写真5 - 秩父御嶽神社
本殿まで真っ直ぐに伸びる368段もの階段。
巻き道で様々な神社を巡ったほうが楽しめると思います。
2023年01月04日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:35
■写真5 - 秩父御嶽神社
本殿まで真っ直ぐに伸びる368段もの階段。
巻き道で様々な神社を巡ったほうが楽しめると思います。
■写真6 - 秩父御嶽神社
本殿に参拝して、子ノ権現へのVRへと臨みます。
階段を登って右手に回り込みましょう。
2023年01月04日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:46
■写真6 - 秩父御嶽神社
本殿に参拝して、子ノ権現へのVRへと臨みます。
階段を登って右手に回り込みましょう。
■写真7 - 秩父御嶽神社
そうすると、小さな私設の指導標に気付きます。
黒破線路の割には親切ですね。
2023年01月04日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:47
■写真7 - 秩父御嶽神社
そうすると、小さな私設の指導標に気付きます。
黒破線路の割には親切ですね。
■写真8 - 吾野御嶽山
山頂標識には御岳山と書かれていました。
指導標も兼ねているので、要チェックです。
2023年01月04日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 9:55
■写真8 - 吾野御嶽山
山頂標識には御岳山と書かれていました。
指導標も兼ねているので、要チェックです。
■写真9 - 吉田山
直角に曲がるポイントですが地図の「城址」が気になり直進。
厳重に敷いてある通せん棒を跨いで先に進みます。
2023年01月04日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 10:13
■写真9 - 吉田山
直角に曲がるポイントですが地図の「城址」が気になり直進。
厳重に敷いてある通せん棒を跨いで先に進みます。
■写真10 - 吉田山城跡
案内板がなく不明確ですが城址らしき場所。
平地ながら狭く本当に城址でしょうか。
2023年01月04日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 10:21
■写真10 - 吉田山城跡
案内板がなく不明確ですが城址らしき場所。
平地ながら狭く本当に城址でしょうか。
■写真11 - 吉田山城跡
ひっそりと木漏れ日に揺れる椿。
足元には人工らしき溝もあったので遺構でしょう。
2023年01月04日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 10:21
■写真11 - 吉田山城跡
ひっそりと木漏れ日に揺れる椿。
足元には人工らしき溝もあったので遺構でしょう。
■写真12
登山道に戻って子ノ権現を目指します。
踏み跡は明瞭で違う踏み跡には通せん棒もあり完璧です。
2023年01月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 10:41
■写真12
登山道に戻って子ノ権現を目指します。
踏み跡は明瞭で違う踏み跡には通せん棒もあり完璧です。
■写真13 - 小床峠
林道の交差点だった場所のようで広いです。
子ノ権現へは直進して対岸を登ります。
2023年01月04日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 10:46
■写真13 - 小床峠
林道の交差点だった場所のようで広いです。
子ノ権現へは直進して対岸を登ります。
■写真14 - 子ノ権現
一般登山道と合流して車道を歩きます。
先ずは参拝して今年も怪我なく歩けるように祈願しましょう。
2023年01月04日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 11:45
■写真14 - 子ノ権現
一般登山道と合流して車道を歩きます。
先ずは参拝して今年も怪我なく歩けるように祈願しましょう。
■写真15 - 子ノ権現
古いお守りは古札として返納します。
長い間お疲れ様でした。
2023年01月04日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 11:46
■写真15 - 子ノ権現
古いお守りは古札として返納します。
長い間お疲れ様でした。
■写真16 - 子ノ権現
今年は違うデザインのお守りを受けました。
最近バリエーションが増えているような気がします。
2023年01月04日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
1/4 11:48
■写真16 - 子ノ権現
今年は違うデザインのお守りを受けました。
最近バリエーションが増えているような気がします。
■写真17 - 子ノ権現
子ノ権現に初詣ときたら福寿草は欠かせません。
南側の陽当たりの良い斜面に咲いています。
2023年01月04日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真17 - 子ノ権現
子ノ権現に初詣ときたら福寿草は欠かせません。
南側の陽当たりの良い斜面に咲いています。
■写真18 - 子ノ権現
が、道がないので近くで見られるのは数株程度。
小さいので気付かず通り過ぎる人も居そうです。
2023年01月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 11:50
■写真18 - 子ノ権現
が、道がないので近くで見られるのは数株程度。
小さいので気付かず通り過ぎる人も居そうです。
■写真19 - 子ノ権現
スプリング・エフェメラルながら毒草です。
根に強い毒性があるので誤食すると重症化しやすいとか。
2023年01月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真19 - 子ノ権現
スプリング・エフェメラルながら毒草です。
根に強い毒性があるので誤食すると重症化しやすいとか。
■写真20 - 子ノ権現
広場の前には福寿草の花壇もありました。
陽当たりは良さそうですが、見頃は当分先のようでした。
2023年01月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真20 - 子ノ権現
広場の前には福寿草の花壇もありました。
陽当たりは良さそうですが、見頃は当分先のようでした。
■写真21 - 子ノ権現
早くも梅の花が綻び始めていました。
今シーズンはまだ雪らしい雪も降らず暖かいですね。
2023年01月04日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 12:31
■写真21 - 子ノ権現
早くも梅の花が綻び始めていました。
今シーズンはまだ雪らしい雪も降らず暖かいですね。
■写真22 - 豆口峠
竹寺を目指して南下する途中にある神送り場。
トラバースしないで豆口山を踏みに行きます。
2023年01月04日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 13:06
■写真22 - 豆口峠
竹寺を目指して南下する途中にある神送り場。
トラバースしないで豆口山を踏みに行きます。
■写真23 - 豆口山
小さな山頂標識の下に「←天神山」とあったので寄り道。
すぐ隣りにあるピークと勘違いしていました。
2023年01月04日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 13:21
■写真23 - 豆口山
小さな山頂標識の下に「←天神山」とあったので寄り道。
すぐ隣りにあるピークと勘違いしていました。
■写真24 - 竹寺
一般登山道に戻って小殿BSに下山する途中で寄り道。
あれ、いつの間にか標識と展望台が建てられていました。
2023年01月04日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/4 13:46
■写真24 - 竹寺
一般登山道に戻って小殿BSに下山する途中で寄り道。
あれ、いつの間にか標識と展望台が建てられていました。
■写真25 - 竹寺
展望台からは肉眼でもスカイツリーが見えました。
飯能の山はスカイツリー推しが強い気がします。
2023年01月04日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 13:47
■写真25 - 竹寺
展望台からは肉眼でもスカイツリーが見えました。
飯能の山はスカイツリー推しが強い気がします。
■写真26 - 竹寺
繋がれていたのは、ここの犬でしょうか。
楽しそうに過ごす人たちを見て鳴いています。
2023年01月04日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26 - 竹寺
繋がれていたのは、ここの犬でしょうか。
楽しそうに過ごす人たちを見て鳴いています。
■写真27 - 竹寺
敷地内には様々な植物が植えられ手入れされています。
福寿草も道端にポツンと咲いていました。
2023年01月04日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 13:50
■写真27 - 竹寺
敷地内には様々な植物が植えられ手入れされています。
福寿草も道端にポツンと咲いていました。
■写真28
小殿の集落へと下山する途中、見晴らしの良い送電鉄塔。
急斜面に見えますが、ここから九十九折が大きくなり楽でした。
2023年01月04日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 14:17
■写真28
小殿の集落へと下山する途中、見晴らしの良い送電鉄塔。
急斜面に見えますが、ここから九十九折が大きくなり楽でした。
■写真29 - 小殿BS
バスは1時間に1本ほど確保されていて利便性が高いです。
平日運行のためか地元の方が多く乗車されました。
2023年01月04日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/4 14:32
■写真29 - 小殿BS
バスは1時間に1本ほど確保されていて利便性が高いです。
平日運行のためか地元の方が多く乗車されました。
撮影機器:

感想

新年、明けましてバリエーションルート。
子ノ権現への参拝は一筋縄では行きません。


■吾野駅→秩父御嶽神社→城址→子ノ権現
この辺り一体にはVRが幾つもあるので、歩き甲斐があります。
前から歩こうと思っていた、秩父御嶽神社から子ノ権現に至るルートを歩いてみましょう。


吾野駅から関東ふれあいの道が始まりますが、意外と指導標が少ないか。
線路脇を通り採石場の近くまでショートカットします。

採石場の敷地に入り、隅を通り抜けて民家の脇から線路脇の歩道に出ます。
この辺りも指導標が少ないので、敷地に立ち入っていいものか躊躇うかも。


秩父御嶽神社は、特に紅葉の時期の東郷元帥の像が有名でしょうか。
本殿までの行き方は自由なので、ウォーミングアップで階段を直登してみました。

368段の階段を登り切り、VRは本殿の右手奥から始まります。
回り込むところで小さな指導標があるので、取り付きが正しいことを確認できます。


全般的に踏み跡は明瞭で、間違った踏み跡は通せん棒が敷かれているので迷うことは無いでしょう。
ただ歩く人は少ないでしょうから、冬季以外は蜘蛛の巣が鬱陶しそうです。

地図にある吉田山の北方の「城址」の文字に惹かれて寄り道してみます。
急斜面で下山には不向きとのことで通せん棒が敷かれますが、跨いで先に進みます。


暫く進むと狭い平坦な場所に出ますが、ここが城址なる場所でしょうか。
もう少し進むも、それらしい場所が見当たらないので引き返す事にします。

小床峠は登山道と林道が交錯する場所で、指導標を見ないと分かりにくいか。
子ノ権現へのルートは暫く林道と並走した後に、やがて一般登山道にぶつかります。


子ノ権現で参拝を済ませて、今までのお守りを納めて新しく授かります。
関係ありませんが、足腰の神様に車で参拝するのは違和感がありますね。

新年の子ノ権現と言えば、福寿草の鑑賞もセットで出来るのでお得感があります。
大半が立ち入れない斜面に咲くので、近付けるのは両手で足りるほどの数ですが。


西側の開けた場所にベンチがあるのですが、満員御礼だったので一段下がった場所でランチ。
福寿草の花壇がありますが、陽当たりが良い場所の割には開花が遅いようでした。


■子ノ権現→豆口山→竹寺→小殿BS
竹寺から近い中沢バス停は、路線バスの再編に伴い駅まで直通しなくなりました。
乗り換える必要があり面倒なので、久しぶりに小殿バス停に下山する事にします。

いくつかの登り返しはあるものの、巻き道も多く下り基調で快適です。
竹寺から登ってくる逆ルートも人気のようで、離合が多く発生しました。


神送り場なる小屋がある豆口峠から、VRで豆口山に登ってみます。
指導標はありませんが、取り付きもルートも迷いませんでした。

豆口山の山頂に「←天王山」とあり気になって辿るも、それらしいピークは無く。
後で調べたところ、ずっと先にある513mPが天王山のようですね。


一般登山道に戻って、竹寺に寄り道して時間調整をします。
小殿バス停へは登り返しになるので、余裕がなければ直帰が良いでしょうか。

正月だからか、甘酒の振る舞いや団子などの販売も行っていました。
たまにキッチンカーの出店イベントなども行っているようです。


稜線に登り返して、小殿の集落へと下山していきます。
小刻みな九十九折が作られていますが、やや勾配があるように感じました。

小殿バス停には地図には表記がありませんが公衆トイレがあります。
さわらびの湯が近いので、バスを途中下車して日帰り入浴も良いですね。

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体力レベル
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