金華山（東坂→瞑想の小径→馬の背→東坂）

2023年01月05日(木) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 4.4km
• 登り: 611m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:30

距離 4.4km 登り 611m 下り 618m

14:49 東坂登山道入口
14:56 妙見峠
15:01 東坂・唐釜分岐
15:22 金華山
15:24 15:30 岐阜城
16:05 伊奈波神社跡
16:40 金華山
16:45 16:46 岐阜城
16:47 16:51 金華山
17:03 東坂・唐釜分岐
17:09 17:10 妙見峠
17:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されている。崖、岩場はそれなりの注意が必要である。

写真

岩戸公園側から登山開始。

順調に金華山山頂に到着。昼下がりの太陽に照らされた岐阜城（再建）が美しい。

いったん、瞑想の小径を下ります。

瞑想の小径には、北側を見渡すビューポイントがいくつかあります。

崖にへばりつく細い道もあります。転落しないように、足元をしっかり見て歩きます。

馬の背を登り返し、山頂で日没を迎えました。

東坂コースを下ります。東坂の穂先です。

下りの道でヘッドランプを使いました。

最後の下山者だったようで、駐車場には他のクルマはありませんでした。

装備

個人装備

防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 ヘッドランプ カメラ

感想

bjmi

　年の初めに、トレーニングがてら、金華山に行ってきました。
　東坂コースで登り、瞑想の小径と馬の背コースで登り返し、東坂コースで起点に戻ります。平日にしては人は多め。まだ年始の余韻が残っていました。道に危険個所はありませんでした（崖、岩場ではそれなりの注意が必要）。

　登山道の脇を動く、グレーっぽい小型動物を見かけたのですが、薄暗くて正体はわからず。写真も撮れませんでした。残念。
　生息動物を調べてみるのも面白そうです。

　遅めの出発だったので、最後の下りで暗くなってきてヘッドランプを使用しました。道を照らしているとはいえ、昼間とは勝手が違います。視野が限られますし、木々の影に驚くこともありました。いい経験になりました。