ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5075443
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳(桜平から夏沢峠経由でピストン)

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
13.1km
登り
1,109m
下り
1,128m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:42
合計
7:05
距離 13.1km 登り 1,128m 下り 1,128m
6:29
23
6:52
6:55
43
7:38
7:39
20
7:59
8:03
42
8:45
8:53
4
8:57
8
9:05
9:13
5
9:18
36
9:54
35
10:29
17
10:46
10:52
15
11:07
11:09
17
11:26
6
11:32
14
11:46
11:47
26
12:13
12:19
15
12:34
12:37
33
13:10
21
13:31
3
13:34
ゴール地点
今回、わたしはオーレン小屋から夏沢峠に上がり、そこから箕冠山方面に進みました。夏沢峠から見上げる硫黄岳を見たかったのがその理由です。
が、オーレン小屋から箕冠山に直接出るルートも割とたくさん往来があったようです。
箕冠山の分岐点のところには、そのオーレン小屋から箕冠山に直接出るルートの利用を禁止するような立て看板が出ていましたので、要注意のルートではあると思いますが、一方では割と多くの登山者がそのルートを使用しているようでした。
天候 快晴、たまにガス。この時期の八ヶ岳にしては風は強くない感じ。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平(上)の直下の駐車スペース
※桜平(上)はおよそ20台くらいのスペースとの事でしたが、今回はそのすぐ下の駐車スペースに停めました。4台分ほどのスペースあり。

駐車スペースの件は下記サイトに写真付きでもう少し詳しく書いてあります。
https://tozanguchi-p.com/post-799/

※午前6時頃に到着した時点で、レヴォーグ(スバル)、フォレスター(スバル)が停まっていました。おそらく前日から停車されていた模様。わたしのXV(スバル)含め、スタッドレスタイヤのみで、チェーンは未装着でした。ただし、チェーンなしで大丈夫ですよ、という事ではありません。当日の状況、事実をお伝えしているだけであり、チェーンがあった方が安心なのは間違いありません。

※わたしの場合、桜平(下)を通過し、川を渡る赤い橋の先の登り勾配の左急カーブでスタックしそうになりました。カーブで減速せざるをえなくてスピードが落ち、カーブ出口付近の大きなデコボコでストップ。登れなくなりました。四輪駆動車ですが、アクセルを踏むとタイヤがグリップせず空転して進まない状況。いったん3メートルほどバックして、ある程度勢いをつけて、というのを2回繰り返してやっと登ることができました。自戒を込めてですが、無理は禁物です。

※林道に入る手前の別荘地内でも場所によっては非常に滑りやすくなっていました。数回、一瞬だけでしたが横滑り防止装置の作動を示すインジケータが点滅し、同時にヌルーという感じでクルマが斜めに滑るのを感じました。対向車や歩行者がいなかったので特に問題ありませんでしたが、雪や氷に慣れていないので急のつく操作をしないように注意しました。

※別荘地を過ぎて林道に入った後、轍が結構深いところもありました。わたしの場合はフロントバンパーやボディの底面をこすることはありませんでしたが、最低地上高が低いクルマの場合には要注意だと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、夏沢鉱泉の玄関前にあり、そこで登山計画書を提出しました。
駐車場を出発する登山開始時点から10本爪アイゼンを装着。終始圧雪状態で、アイゼンもよく効いて特に問題ありませんでした。
あえて挙げるなら、往路の箕冠山から根石山荘の方に下る際と、根石岳か東天狗の方に下るポイントでしょうか。わりと急こう配だったので少し緊張しましたが、特に問題ありませんでした。
今回、ピッケルも持って行きましたがストックだけで問題ありませんでした。(ピッケルを使っている方もいらっしゃいました。)
根石山荘あたりや、東、西天狗の山頂付近は雪が風で飛ばされて積雪量が少なく、アイゼンをひっかけやすいのでこれも要注意でした。(たとえひっかけてしまっても、転落したりするような場所ではありませんでしたが、足首をひねったりするととてもまずいので。)
その他周辺情報 中央道上り線の談合坂サービスエリアにて桔梗信玄餅ならぬ、「桔梗信玄生プリン」を自宅(家族)用に購入しました。4個入りで1,000円くらい。その他、ほうとう等も。
八ヶ岳に登って、なぜ山梨土産なのか、と言うと、なんとなくお土産を買いそびれたまま中央道を走ってしまい、気が付くと、あれ、もう談合坂だ、ということです。。。(危ない危ない。)
予約できる山小屋
オーレン小屋
ウルフムーン、って前夜のテレビで言ってましたが、月が綺麗に出ていました。
2023年01月08日 06:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 6:48
ウルフムーン、って前夜のテレビで言ってましたが、月が綺麗に出ていました。
夏沢鉱泉、営業中でした。
四輪に金属製タイヤチェーンを装着したパジェロとハイエースでここまで送迎してくれるようで、大変うらやましい。。。
2023年01月08日 06:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
1/8 6:48
夏沢鉱泉、営業中でした。
四輪に金属製タイヤチェーンを装着したパジェロとハイエースでここまで送迎してくれるようで、大変うらやましい。。。
だいぶ明るくなってきました。
今回は期待できそうな天気でテンションが上がります。
2023年01月08日 07:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 7:07
だいぶ明るくなってきました。
今回は期待できそうな天気でテンションが上がります。
オーレン小屋前にて。夜明けの空が綺麗でしたが、この写真では色が綺麗に出せていません。
オーレン小屋は閉鎖中でしたが冬季避難小屋が使えるようでした。少し離れた場所に仮設トイレも1基だけありました。
2023年01月08日 07:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 7:30
オーレン小屋前にて。夜明けの空が綺麗でしたが、この写真では色が綺麗に出せていません。
オーレン小屋は閉鎖中でしたが冬季避難小屋が使えるようでした。少し離れた場所に仮設トイレも1基だけありました。
夏沢峠に到着。
(ここにも有料トイレが設置されていました。)
快晴。冬の八ヶ岳でこのコンディションは初めてです。風もこの時点ではほぼ無風。
気温もそれほど低くはない感じでした。(駐車場に到着した午前6時頃でマイナス9度でした。)
2023年01月08日 07:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 7:54
夏沢峠に到着。
(ここにも有料トイレが設置されていました。)
快晴。冬の八ヶ岳でこのコンディションは初めてです。風もこの時点ではほぼ無風。
気温もそれほど低くはない感じでした。(駐車場に到着した午前6時頃でマイナス9度でした。)
南牧村方面。
本当はもっと微妙なブルーのグラデーションだったのですが。
2023年01月08日 07:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 7:54
南牧村方面。
本当はもっと微妙なブルーのグラデーションだったのですが。
終始トレースはバッチリありました。
(一部、根石山荘の付近など、雪が風で飛ばされている場所はありましたが、迷うような感じではありませんでした。)
2023年01月08日 07:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 7:57
終始トレースはバッチリありました。
(一部、根石山荘の付近など、雪が風で飛ばされている場所はありましたが、迷うような感じではありませんでした。)
陽の光がさしてきて、暖色系であたりが明るくなっていました。
2023年01月08日 08:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 8:00
陽の光がさしてきて、暖色系であたりが明るくなっていました。
そして青い!
2023年01月08日 08:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 8:06
そして青い!
テンションも上昇中。
2023年01月08日 08:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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テンションも上昇中。
硫黄岳の方を振り返って。
2023年01月08日 08:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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硫黄岳の方を振り返って。
天狗岳方面。
根石岳だけなのか、天狗岳なのか、良く分からず。
2023年01月08日 08:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 8:28
天狗岳方面。
根石岳だけなのか、天狗岳なのか、良く分からず。
再び硫黄岳方面。
2023年01月08日 08:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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再び硫黄岳方面。
雪山っぽい感じ。
2023年01月08日 08:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪山っぽい感じ。
これまた雪山っぽい感じ。
2023年01月08日 08:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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これまた雪山っぽい感じ。
これは、、、東天狗、西天狗かな。
2023年01月08日 08:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 8:29
これは、、、東天狗、西天狗かな。
東天狗?
2023年01月08日 08:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東天狗?
西天狗?
2023年01月08日 08:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗?
箕冠山の、オーレン小屋方面、夏沢峠、天狗岳方面の分岐点にて燃料補給。
以前、厳冬期にヤマにおにぎりを持って行ったら凍ってしまったことがあったので、トップバリューのミニつぶあんパン。
こちらは凍らなさそうだし、サイズが手ごろで重宝しています。
2023年01月08日 08:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 8:40
箕冠山の、オーレン小屋方面、夏沢峠、天狗岳方面の分岐点にて燃料補給。
以前、厳冬期にヤマにおにぎりを持って行ったら凍ってしまったことがあったので、トップバリューのミニつぶあんパン。
こちらは凍らなさそうだし、サイズが手ごろで重宝しています。
トレースが見えます。
2023年01月08日 08:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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トレースが見えます。
根石岳へ。
左手には根石山荘。営業中でした。
2023年01月08日 08:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
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根石岳へ。
左手には根石山荘。営業中でした。
振り返って。
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳の先っぽが。
2023年01月08日 08:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
1/8 8:57
振り返って。
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳の先っぽが。
時折ガス。
やはりこんな絶好のコンディションはそう長く続かないのか?
今日はこのままガスにまかれるのか、と少し不安に。
2023年01月08日 09:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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時折ガス。
やはりこんな絶好のコンディションはそう長く続かないのか?
今日はこのままガスにまかれるのか、と少し不安に。
行く手の方にもガスが。
2023年01月08日 09:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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行く手の方にもガスが。
しかし風が吹き飛ばしてくれました。
(とは言え、それほどの強風ではありませんでした。)
おかげで東天狗、西天狗がばっちり。
2023年01月08日 09:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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しかし風が吹き飛ばしてくれました。
(とは言え、それほどの強風ではありませんでした。)
おかげで東天狗、西天狗がばっちり。
もう少しで東天狗
2023年01月08日 09:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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もう少しで東天狗
振り返るとこんな感じ。
2023年01月08日 09:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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振り返るとこんな感じ。
ズームすると他の登山者が見えました。
2023年01月08日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ズームすると他の登山者が見えました。
西天狗の向こうの方は、中央アルプスかな。
2023年01月08日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗の向こうの方は、中央アルプスかな。
何度も同じような写真を撮ってしまいます。
(膝痛と並ぶ、わたしの困った慢性症状です。。。)
2023年01月08日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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何度も同じような写真を撮ってしまいます。
(膝痛と並ぶ、わたしの困った慢性症状です。。。)
北北東方面。彼方に白い山が写っていますが、あっちの方はまるでわかりません。
2023年01月08日 09:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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北北東方面。彼方に白い山が写っていますが、あっちの方はまるでわかりません。
東天狗へ、もう少し。
2023年01月08日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東天狗へ、もう少し。
天狗の鼻。
(行きませんでしたが。)
2023年01月08日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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天狗の鼻。
(行きませんでしたが。)
北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、だと思います。。。
2023年01月08日 09:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、だと思います。。。
そして東天狗に到着!
2023年01月08日 09:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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そして東天狗に到着!
来た道を振り返って。
2023年01月08日 09:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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来た道を振り返って。
根石岳、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
右後方に南アルプス。
2023年01月08日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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根石岳、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
右後方に南アルプス。
登山者が見えます。ヒトが写ってるとスケール感が分かりますね。
2023年01月08日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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登山者が見えます。ヒトが写ってるとスケール感が分かりますね。
西天狗の上にも登山者が。
その後ろは中央アルプスかな。
2023年01月08日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 9:37
西天狗の上にも登山者が。
その後ろは中央アルプスかな。
少しズームアップ。
2023年01月08日 09:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 9:37
少しズームアップ。
赤岳、中岳、阿弥陀岳が好きです。
2023年01月08日 09:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 9:41
赤岳、中岳、阿弥陀岳が好きです。
西天狗をバックに。
他の登山者の方にシャッターを押していただきました。
寒い中、ありがとうございました。
2023年01月08日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗をバックに。
他の登山者の方にシャッターを押していただきました。
寒い中、ありがとうございました。
東天狗を下りながら振り返って。
2023年01月08日 09:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 9:50
東天狗を下りながら振り返って。
性懲りもなく。
2023年01月08日 09:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 9:50
性懲りもなく。
西天狗方面。
2023年01月08日 09:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗方面。
本当に絶好のコンディションでした。
2023年01月08日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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本当に絶好のコンディションでした。
トレースが見えました。
2023年01月08日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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トレースが見えました。
西天狗への道。
2023年01月08日 09:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗への道。
そして西天狗から東天狗方面を。
2023年01月08日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 10:02
そして西天狗から東天狗方面を。
西天狗から。
2023年01月08日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西天狗から。
根石山荘
2023年01月08日 10:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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根石山荘
2023年01月08日 10:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東天狗方面
2023年01月08日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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東天狗方面
御嶽山
2023年01月08日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 10:08
御嶽山
多分、乗鞍岳とか
2023年01月08日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 10:08
多分、乗鞍岳とか
穂高方面
2023年01月08日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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穂高方面
再び南アルプス方面
2023年01月08日 10:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:08
再び南アルプス方面
お約束のむさい自撮り…。
2023年01月08日 10:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:09
お約束のむさい自撮り…。
また撮っていただきました。
ダンディー山男三人衆の方々。
ありがとうございました。
2023年01月08日 10:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:20
また撮っていただきました。
ダンディー山男三人衆の方々。
ありがとうございました。
ガスが晴れたらまた撮る。
2023年01月08日 10:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:42
ガスが晴れたらまた撮る。
東天狗に戻ってから、蓼科山、北横岳方面。
2023年01月08日 10:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
1/8 10:44
東天狗に戻ってから、蓼科山、北横岳方面。
帰ります。
2023年01月08日 10:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:48
帰ります。
硫黄岳にズームアップ。
山頂標識やケルン、登山者がすこーし見えてます。
2023年01月08日 10:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 10:53
硫黄岳にズームアップ。
山頂標識やケルン、登山者がすこーし見えてます。
いわゆる爆裂火口。
2023年01月08日 10:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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いわゆる爆裂火口。
根石岳への登り。
2023年01月08日 11:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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根石岳への登り。
2023年01月08日 11:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 11:00
2023年01月08日 11:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 11:00
復路では往路より風が強くなりました。
それでもいつもの八ヶ岳よりは優しい風で、普通に歩けるレベル。
2023年01月08日 11:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 11:16
復路では往路より風が強くなりました。
それでもいつもの八ヶ岳よりは優しい風で、普通に歩けるレベル。
空も相変わらず青い。
2023年01月08日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 11:43
空も相変わらず青い。
青い。
2023年01月08日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 11:43
青い。
キラリ。
2023年01月08日 11:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 11:43
キラリ。
振り返って。
2023年01月08日 11:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 11:45
振り返って。
箕冠山まで戻ってきました。
2023年01月08日 11:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 11:51
箕冠山まで戻ってきました。
往路の時点では、天狗岳から夏沢峠に戻り、あわよくば硫黄岳も、と思っていましたが、無理でした。。。
体力が足りず。
2023年01月08日 11:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1/8 11:52
往路の時点では、天狗岳から夏沢峠に戻り、あわよくば硫黄岳も、と思っていましたが、無理でした。。。
体力が足りず。
ヒュッテ夏沢のところまで戻ってきました。
2023年01月08日 12:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 12:09
ヒュッテ夏沢のところまで戻ってきました。
オーレン小屋まで戻ってきました。
2023年01月08日 12:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 12:29
オーレン小屋まで戻ってきました。
帰り道の右手に、左手の峰ノ松目越しの陽の光があたっていました。そしてその後ろに真っ青な空。
2023年01月08日 12:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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帰り道の右手に、左手の峰ノ松目越しの陽の光があたっていました。そしてその後ろに真っ青な空。
桜平(上)の駐車場に戻ってきました。
このクルマのおかげで山歩きできます。
愛車に感謝!
2023年01月08日 13:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 13:27
桜平(上)の駐車場に戻ってきました。
このクルマのおかげで山歩きできます。
愛車に感謝!
何年か前、硫黄岳に登った時の帰りにも全く同じ、この場所で写真を撮ってました。
別荘地を抜けて下ってくるところ。
2023年01月08日 14:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 14:02
何年か前、硫黄岳に登った時の帰りにも全く同じ、この場所で写真を撮ってました。
別荘地を抜けて下ってくるところ。
赤岳がまぶしい。
2023年01月08日 14:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/8 14:03
赤岳がまぶしい。
撮影機器:

感想

絶好のコンディションで本当に良い山歩きになりました!
箕冠山、根石岳、東天狗、西天狗それぞれの登り返しが体力的にはきつかったのですが、幸いなことに膝痛も出なかったので、良かったです。

膝痛が出なかったのは、秋ごろから始めたストレッチのおかげかも。
(そのストレッチの件は日記に書きました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/140112-detail-285104
いや、どちらかというと、程よい圧雪がクッション代わりになったのだろうと思います。
雪がない季節に同じようなルートを歩いてみないと、ストレッチの効果が出ているのかどうか分からないですね。。。

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