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記録ID: 5075769
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雪山ハイキング
東海

【両白】坂内バイクランドから行く冬季三周ヶ岳・高丸(黒壁)

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:02
距離
23.7km
登り
1,848m
下り
1,832m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:38
休憩
0:25
合計
13:03
6:23
332
スタート地点
11:54
12:06
99
13:45
13:59
95
15:34
15:34
232
19:25
ゴール地点
天候 天気@ 雪時々止む

気温@ 坂内バイクランド1℃(AM7:00頃)、高丸−4℃(正午頃)、三周ヶ岳-5℃(PM2:00頃)

風@ 西の風稜線上ではやや強く(8〜11m/s)

積雪@ 駐車地(坂内バイクランドの約1km手前の除雪終了点)で40cm位、尾根取り付き点〜その斜面で80cm位、稜線上は三周ヶ岳まで終始1.5〜2m位
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
町道川上〜池之又線上、坂内バイクランド手前約1kmの除雪終了地点に広いスペースがあり、こちらに駐車。3〜4台位止められる状況だった。この日は帰りに新しいスノーシュートレースがあった(道路上のみ、どちらへ向かったかは不明)。また、前日のものと思われるワカントレースもあった。こちらは夜叉ヶ池登山口方面へと向かっていた。この時期でも少ないながらも入山者はいる模様。
コース状況/
危険箇所等
@概況@
高丸(黒壁)・三周ヶ岳方面と烏帽子山方面を繋ぐ尾根の中間付近に接続する、南北に伸びた尾根(※便宜上この一連の尾根をY字尾根と呼びます)の末端である神岳ダムからアプローチするバリエーションルートです。取り付き点から尾根に乗るまでは雪の急斜面で、滑落道迷いに注意が必要だが、以降ルートは明瞭で、傾斜も全体的に穏やかで(中小のアップダウンは多い)、危険は少ない。ただし、尾根上を行くルートなので発達した雪庇が随所にあり、視界不良の際は雪庇と空中の境目が見えない為、踏み抜きによる転落には注意が必要。

アプローチを含めて全行程にわたり深い積雪。雪質は全般にフワフワで締まりきっておらず、つぼ足では歩行困難。ワカンかスノーシュー必須で、自身は浮力に勝るスノーシューを選択。それでも常時足首からスネまで沈み、湿り気のある重たい雪だったので時間がかかり非常に疲れる。


以下、セクションごとの状況

@町道川上池之又線@
除雪終了地点からほぼ切れ目なく40〜60cmの雪に覆われていて、つぼ足では歩行困難。スノーシューかワカンが必要。朝は良かったが、帰りは雪が緩んでズボズボ沈み、疲れた足には苦行であった。

@Y字尾根(アプローチ)@
神岳ダムから南北に長く伸びる尾根は、高丸(黒壁)・三周ヶ岳方面と烏帽子山を繋ぐ東西尾根に接続している。(※便宜上この一連の尾根をY字尾根と呼びます)Y字尾根には、神岳ダムから夜叉ヶ池登山口とは反対側に分岐する林道を少し進んだポイントから取り付いた。周囲の状況からアプローチポイントはほぼこの1点オンリーだと思われる。道中ピンクテープも設置。取り付き直後は超急斜面でスノーシューを履いた足では攀じ登るのが大変だったが、以降は普通の急斜面となり問題なく尾根に乗り上げることができた。樹林帯の中だが、積雪は多く80cm位はあった。

@Y字尾根(高丸ー烏帽子山尾根とのJCTピークまで)@
とても明瞭な尾根筋で、やぶも完全に雪の下となっており快適なスノーシューハイクを楽しむことができた。JCTピークに近づくと風が強くなり吹雪の様相を呈してきた。発達した雪庇もあり、視界不良で雪庇と空中の境目が見えにくく慎重に歩いた。JCTピークは開けた場所なので、天気が良ければ素晴らしい眺望が楽しめそうだった。積雪は概ね1.5mといったところ。

@Y字尾根(JCTピークから高丸ーP1252まで)@
吹雪の中、極上の雪稜を行く。随所に雪庇が発達しており、空中との境目が分かりにくく慎重に歩いた。高丸への斜面はかなり急で、スノーシューではズルズル崩れて進みにくいが、アイゼン等では糠に釘状態だと思われるため使用せず、膝やケツで足場を作りながら攀じ登った。三周ヶ岳方面と夜叉ヶ池方面へのJCTピークに登る途中のP1252へは更にえげつない急斜面で、同じように足場を作りながらスノーシューのままで攀じ登った。

@三周ヶ岳@
三周ヶ岳ー夜叉ヶ池のJCTピークから三周ヶ岳へは一般登山道だが、巨大な雪庇の上を歩く行程。風も強く視界も悪いので雪庇を踏み抜かないように慎重に歩いた。積雪は概ね2mといったところ。

坂内バイクランドの1km手前の除雪終了地点からスタート。鹿トレースとワカントレースがあった。ワカントレースは夜叉ヶ池登山口方面へと延びていた。鹿トレースはズボズボ。大変ですなぁ(笑)
2023年01月08日 07:02撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 7:02
坂内バイクランドの1km手前の除雪終了地点からスタート。鹿トレースとワカントレースがあった。ワカントレースは夜叉ヶ池登山口方面へと延びていた。鹿トレースはズボズボ。大変ですなぁ(笑)
ここのところ寒さは小康状態で暖かい日もあり、雪崩もそこかしこで頻発。復路では往路では無かった雪崩跡も。要注意。
2023年01月08日 07:09撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 7:09
ここのところ寒さは小康状態で暖かい日もあり、雪崩もそこかしこで頻発。復路では往路では無かった雪崩跡も。要注意。
ここからY字尾根にアプローチする。取り付き直後は超急斜面で灌木を掴みながら強引に這い上がる。
2023年01月08日 07:30撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 7:30
ここからY字尾根にアプローチする。取り付き直後は超急斜面で灌木を掴みながら強引に這い上がる。
取り付き後しばらくで状況は落ち着いた。急斜面だが豊富な積雪で、スノーシューが快適に効き問題なく登っていけた。
2023年01月08日 08:05撮影 by  SO-51C, Sony
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取り付き後しばらくで状況は落ち着いた。急斜面だが豊富な積雪で、スノーシューが快適に効き問題なく登っていけた。
P869に上がると吹雪になってきた。この付近ですでに1m以上の積雪。
2023年01月08日 08:39撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 8:39
P869に上がると吹雪になってきた。この付近ですでに1m以上の積雪。
狭い尾根だが明瞭なので視界不良でも問題なく進んでいける。
2023年01月08日 09:07撮影 by  SO-51C, Sony
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狭い尾根だが明瞭なので視界不良でも問題なく進んでいける。
P941.6を過ぎた所にある小ピークで巨大な天然杉が。人知れず数百年を過ごしてきたのかと思うと胸熱である。
2023年01月08日 09:20撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 9:20
P941.6を過ぎた所にある小ピークで巨大な天然杉が。人知れず数百年を過ごしてきたのかと思うと胸熱である。
時折吹雪が襲ってくるが、行程は極めて明瞭。快適なスノーシュートレッキングが楽しめた。
2023年01月08日 10:18撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 10:18
時折吹雪が襲ってくるが、行程は極めて明瞭。快適なスノーシュートレッキングが楽しめた。
雪庇が重厚に発達しつつある。あまり近づかないようにして進む。
2023年01月08日 10:20撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 10:20
雪庇が重厚に発達しつつある。あまり近づかないようにして進む。
P1114に到着。ちょうど雪もやみ少し見晴らしが効くようになったので、しばし眺望を楽しむ。
2023年01月08日 10:35撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 10:35
P1114に到着。ちょうど雪もやみ少し見晴らしが効くようになったので、しばし眺望を楽しむ。
東側にはひときわ目立つ大きな山が。蕎麦粒山だろうか、
2023年01月08日 10:35撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 10:35
東側にはひときわ目立つ大きな山が。蕎麦粒山だろうか、
真っ白な烏帽子山。かっこいい形だ。こちらも冬季なら行きやすいが、今回は時間切れのため泣く泣く断念。
2023年01月08日 10:37撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 10:37
真っ白な烏帽子山。かっこいい形だ。こちらも冬季なら行きやすいが、今回は時間切れのため泣く泣く断念。
烏帽子山への稜線。発達した雪庇がそこかしこに在り、歩き甲斐がありそうだ。
2023年01月08日 10:55撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 10:55
烏帽子山への稜線。発達した雪庇がそこかしこに在り、歩き甲斐がありそうだ。
烏帽子山と反対側には高丸(黒壁)の高みが。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 11:01
烏帽子山と反対側には高丸(黒壁)の高みが。
越美国境西部の山では最高峰の高丸。この界隈では山に『丸』と形容することが多い。山無し県の岐阜だから山を大海原に浮かぶ大船と見立て思い描いていたのだろうか?
2023年01月08日 11:01撮影 by  SO-51C, Sony
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越美国境西部の山では最高峰の高丸。この界隈では山に『丸』と形容することが多い。山無し県の岐阜だから山を大海原に浮かぶ大船と見立て思い描いていたのだろうか?
稜線には発達してきた雪庇も見える。
2023年01月08日 11:01撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 11:01
稜線には発達してきた雪庇も見える。
烏帽子山へはまた今度。
2023年01月08日 11:02撮影 by  SO-51C, Sony
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烏帽子山へはまた今度。
高丸へ向かう。再び視界が悪くなり始める。重厚な雪庇が発達しつつある。
2023年01月08日 11:13撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 11:13
高丸へ向かう。再び視界が悪くなり始める。重厚な雪庇が発達しつつある。
烏帽子山が見え隠れするたびに名残惜しく写真を撮っちゃいます。
2023年01月08日 11:14撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 11:14
烏帽子山が見え隠れするたびに名残惜しく写真を撮っちゃいます。
高丸への登路。極めて明瞭な道筋。雪庇が随所に見えて歩くのが楽しみだなぁ!
2023年01月08日 11:18撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 11:18
高丸への登路。極めて明瞭な道筋。雪庇が随所に見えて歩くのが楽しみだなぁ!
視界が悪くなってきたり良くなってきたり。
2023年01月08日 11:18撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 11:18
視界が悪くなってきたり良くなってきたり。
これくらいの視界ならなんの問題もないが、雪庇と空中との境目に注意。
2023年01月08日 11:37撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 11:37
これくらいの視界ならなんの問題もないが、雪庇と空中との境目に注意。
高丸(黒壁)に到着!標高1316m、気温−4.4℃、風は西から8m/s。視界もなく寒々しくて、時間も押してきたので早々に三周ヶ岳に向けて出発する。
2023年01月08日 11:56撮影 by  SO-51C, Sony
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高丸(黒壁)に到着!標高1316m、気温−4.4℃、風は西から8m/s。視界もなく寒々しくて、時間も押してきたので早々に三周ヶ岳に向けて出発する。
美しい雪稜。このあと、かなりの吹雪で視界が極端に悪くなり、しばらく撮影無しで黙々と進むことに集中する。
2023年01月08日 12:13撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 12:13
美しい雪稜。このあと、かなりの吹雪で視界が極端に悪くなり、しばらく撮影無しで黙々と進むことに集中する。
P1252へと向かう急斜面は壁のよう。膝と尻で足場を作りながら登っていく。
2023年01月08日 12:56撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 12:56
P1252へと向かう急斜面は壁のよう。膝と尻で足場を作りながら登っていく。
三周ヶ岳に到着!標高1292m、気温-5.1℃、風は西からで11m/s、吹雪。食事しがてら視界が晴れてくれないか待ったが状況は変わらず。下山の途につくことに。
2023年01月08日 13:58撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 13:58
三周ヶ岳に到着!標高1292m、気温-5.1℃、風は西からで11m/s、吹雪。食事しがてら視界が晴れてくれないか待ったが状況は変わらず。下山の途につくことに。
戻り始めたら、視界が良くなってきた(笑) 雪庇に近づきすぎていたことが分かる。これはいけません。
2023年01月08日 14:15撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 14:15
戻り始めたら、視界が良くなってきた(笑) 雪庇に近づきすぎていたことが分かる。これはいけません。
んん!太陽が見えてきた!下山あるあるですかね。
2023年01月08日 14:15撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 14:15
んん!太陽が見えてきた!下山あるあるですかね。
三周ヶ岳の純白の稜線を少しだけ見せてもらえた!さらば三周ヶ岳!また会う日まで!
2023年01月08日 14:19撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 14:19
三周ヶ岳の純白の稜線を少しだけ見せてもらえた!さらば三周ヶ岳!また会う日まで!
三周ヶ岳から遠ざかるほど視界が良くなってきた(笑)
2023年01月08日 14:22撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 14:22
三周ヶ岳から遠ざかるほど視界が良くなってきた(笑)
これが今日一番視界があったときの三周ヶ岳周辺の様子。まあでもこんな天気のほうが冬山らしくて悪くない。
2023年01月08日 14:30撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 14:30
これが今日一番視界があったときの三周ヶ岳周辺の様子。まあでもこんな天気のほうが冬山らしくて悪くない。
往路では登るのに必死だったP1252へ向かうえげつない斜面。ほとんど壁に近い。
2023年01月08日 14:36撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 14:36
往路では登るのに必死だったP1252へ向かうえげつない斜面。ほとんど壁に近い。
帰りの道中、荒々しい夜叉壁と思われる景色も少しだけ見ることができた。
2023年01月08日 14:41撮影 by  SO-51C, Sony
1/8 14:41
帰りの道中、荒々しい夜叉壁と思われる景色も少しだけ見ることができた。
この時間になってすっかり視界が良くなってきた。今回も暗闇下山は確定だが焦らずに行こう!
2023年01月08日 16:24撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 16:24
この時間になってすっかり視界が良くなってきた。今回も暗闇下山は確定だが焦らずに行こう!
それにしてもこの杉の大木は圧巻だった!このあとの行程も滞ることなく無事下山。お疲れ様でした。
2023年01月08日 17:04撮影 by  SO-51C, Sony
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1/8 17:04
それにしてもこの杉の大木は圧巻だった!このあとの行程も滞ることなく無事下山。お疲れ様でした。

感想

今回は、自宅から比較的近くにある越美山地の秘境ツアーということで三周ヶ岳と、この周辺では最高峰の高丸(黒壁)を訪問。このエリアは無雪期だとやぶに阻まれて中々難しいエリアだが、冬季ならば沢登り・やぶこきなしでアプローチできる。とはいえ、この辺りは日本有数の豪雪地帯であるので、装備・体力は万全を期して臨んだ。今回は天気はイマイチだったものの(でもこんな感じの天気のほうが冬山らしくて、これはこれで良い)、冬の奥山をじっくり楽しむことができた。疲れるけど全行程スノーシューというのもこの時期らしくて乙なもの。それにしても標高1200〜1300mだというのに、このような高山帯チックな雰囲気とは何事か!けしからん!(笑) そのくらい素晴らしい世界が広がっており、なおかつ奥深さは一級品。この界隈は冬の間にまた訪れたい。今回は自宅から近いということもあってのんびり出発しすぎた。朝はすき家の牛丼で悠長に食事までして、その結果帰りは暗くなってしまった。暗闇下山は慣れているとはいえ、冬山はナメてかかると手痛いしっぺ返しを食らう。次回は明るいうちに下山するようにしたい。


以下、備忘録。

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーの変態アミアミパンツ、メリノウールのベースレイヤー、メリノウールのタイツ、ハードフリースジャケット、靴下(中厚手)、ハードシェルパンツゲイター内蔵、リストウォーマー、中厚手のグローブ、オーバーグローブ(ショート丈、ゴアテックス)、前後コバ付き冬季ブーツ、スノーシュー、ウィペット2本

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
12本爪ワンタッチアイゼン、チェーンスパイク、ハードシェルジャケット(使用)、薄手のフリース、ビーニー(使用)、薄手のバラクラバ(使用)、予備化繊ベースレイヤー、予備下着、厳冬期用グローブ、予備中厚手グローブ、サングラス(使用)、エマージェンシーシート、ヘッドランプ2個(1個使用)、予備のGPS機、気象観測計(使用)、スマートフォン(使用)、モバイルバッテリー(使用)、予備単3、単4乾電池(リチウム乾電池)、キズパワーパッド、ロキソニン、テーピングテープ、ダクトテープ、ICOS、その他(財布、鍵)

@飲・食料@
ポカリ3.6リットル(うち2.5リットル消費)、ソーセージパン(消費)、ミニアンパン5個入(全消費)、タマゴロールパン(消費せず)、マヌカハニーアーモンド(消費)、アーモンド小魚24g入り(消費せず)、カルパス20cm長(消費せず)、ICOS(消費せず)

ザック総重量(スタート時):12.23kg

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