記録ID: 5075874
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ハイキング
京都・北摂
地下鉄小野駅〜旧東海道線/藤原定方のゆかりの史跡〜JR稲荷駅
2023年01月08日(日) [日帰り]
fu-tyan
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:25
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 72m
- 下り
- 56m
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日帰り
- 山行
- 2:24
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:24
16:38
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2023年01月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
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駒形は全然読めません(-_-;)87仏光院
仏光院は一九四七 (昭和二二)年、大石順教尼により再興された寺院です。大石順教尼は若い頃に事件に巻き込まれ、両腕を失いました。 苦難と失意の中、カナリアがくちばしだけで自在に雛を育てる姿に悟りを得て筆を口にくわえて書画に精進を続け、日展に入選し、日本人として初めて世界身体障害者芸術家協会の会員に選ばれました。大石順教尼は、身体障害者福祉活動に生涯をささげ、一九三六 (昭和一一)年、身体障害者福祉相談所を開設したのが、後に仏光院となっています。（山科検定テキストより）
1/8 14:34
駒形は全然読めません(-_-;)
87仏光院
仏光院は一九四七 (昭和二二)年、大石順教尼により再興された寺院です。大石順教尼は若い頃に事件に巻き込まれ、両腕を失いました。 苦難と失意の中、カナリアがくちばしだけで自在に雛を育てる姿に悟りを得て筆を口にくわえて書画に精進を続け、日展に入選し、日本人として初めて世界身体障害者芸術家協会の会員に選ばれました。大石順教尼は、身体障害者福祉活動に生涯をささげ、一九三六 (昭和一一)年、身体障害者福祉相談所を開設したのが、後に仏光院となっています。（山科検定テキストより）
87仏光院
仏光院は一九四七 (昭和二二)年、大石順教尼により再興された寺院です。大石順教尼は若い頃に事件に巻き込まれ、両腕を失いました。 苦難と失意の中、カナリアがくちばしだけで自在に雛を育てる姿に悟りを得て筆を口にくわえて書画に精進を続け、日展に入選し、日本人として初めて世界身体障害者芸術家協会の会員に選ばれました。大石順教尼は、身体障害者福祉活動に生涯をささげ、一九三六 (昭和一一)年、身体障害者福祉相談所を開設したのが、後に仏光院となっています。（山科検定テキストより）
85宮道神社平安時代の八九八年に創建された宮道神社は、日本武尊、 稚武王、 宮道弥益、列子、弥益の妻大宅氏の五座を祀っています。 一六六五年には藤原高藤、藤原定方ら勧修寺ゆかりの人を合わせて祀り、二所大明神とも呼ばれています。
（山科検定テキストより）
1/8 14:37
85宮道神社
平安時代の八九八年に創建された宮道神社は、日本武尊、 稚武王、 宮道弥益、列子、弥益の妻大宅氏の五座を祀っています。 一六六五年には藤原高藤、藤原定方ら勧修寺ゆかりの人を合わせて祀り、二所大明神とも呼ばれています。
（山科検定テキストより）
平安時代の八九八年に創建された宮道神社は、日本武尊、 稚武王、 宮道弥益、列子、弥益の妻大宅氏の五座を祀っています。 一六六五年には藤原高藤、藤原定方ら勧修寺ゆかりの人を合わせて祀り、二所大明神とも呼ばれています。
（山科検定テキストより）
百人一首��25
名にし負（お）はば 逢坂山（あふさかやま）の さねかづら
人に知られで くるよしもがな
名にし負（お）はば 逢坂山（あふさかやま）の さねかづら
人に知られで くるよしもがな
しかし怖そうな？犬(-_-;)
勝手に入るわけにもいかず諦め（泣）。
勝手に入るわけにもいかず諦め（泣）。
醍醐天皇御母小野稜。
先日は日が暮れてここまで来ることができなかった。
先日は日が暮れてここまで来ることができなかった。
ご近所の方が犬を連れて散歩中。しばらく話が弾む♫
高齢の方でしたが気さくな方でした。
”むかしここを汽車が走っていたのですね？”
”そうや、よく見に来たものだ”と・・・。
1/8 15:33
ご近所の方が犬を連れて散歩中。
しばらく話が弾む♫
高齢の方でしたが気さくな方でした。
”むかしここを汽車が走っていたのですね？”
”そうや、よく見に来たものだ”と・・・。
しばらく話が弾む♫
高齢の方でしたが気さくな方でした。
”むかしここを汽車が走っていたのですね？”
”そうや、よく見に来たものだ”と・・・。
名神の向かいは大岩神社。京都一周トレイル東山コースFコースです。お披露目のイベントに参加しました。
ここまでピストンのつもりでしたが、せっかくだから深草まで歩こう！
1/8 15:38
名神の向かいは大岩神社。
京都一周トレイル東山コースFコースです。お披露目のイベントに参加しました。
ここまでピストンのつもりでしたが、せっかくだから深草まで歩こう！
京都一周トレイル東山コースFコースです。お披露目のイベントに参加しました。
ここまでピストンのつもりでしたが、せっかくだから深草まで歩こう！
稲荷駅ランプ小屋（伏見区深草稲荷御前町）
JR奈良線の稲荷駅構内には、ランプ小屋と呼ばれる煉瓦造、平屋建ての建物がある。これは明治十二年（一八七九）、稲荷駅本体の建物とともに建築された、信号灯および灯油の収納施設。現存する日本最古の鉄道関係施設として準鉄道記念物に指定されている。ちなみに当時の京都―大津間は、現在のように東山トンネルを抜けるルートではなく、南に大きく迂回していた。京都駅から稲荷駅を経て山越えで山科盆地に抜け、再び北上し（ほぼ現名神高速道路のルート）、大津の大谷駅（当時）から逢坂山トンネルを越えて、大津市街地に通じていた。大正十年（一九二一）に東山トンネルが開通すると、京都−稲荷駅間は奈良線に転用され、現在に至る。（京都検定のテキストより）
1/8 16:31
稲荷駅ランプ小屋
（伏見区深草稲荷御前町）
JR奈良線の稲荷駅構内には、ランプ小屋と呼ばれる煉瓦造、平屋建ての建物がある。これは明治十二年（一八七九）、稲荷駅本体の建物とともに建築された、信号灯および灯油の収納施設。現存する日本最古の鉄道関係施設として準鉄道記念物に指定されている。ちなみに当時の京都―大津間は、現在のように東山トンネルを抜けるルートではなく、南に大きく迂回していた。京都駅から稲荷駅を経て山越えで山科盆地に抜け、再び北上し（ほぼ現名神高速道路のルート）、大津の大谷駅（当時）から逢坂山トンネルを越えて、大津市街地に通じていた。大正十年（一九二一）に東山トンネルが開通すると、京都−稲荷駅間は奈良線に転用され、現在に至る。（京都検定のテキストより）
（伏見区深草稲荷御前町）
JR奈良線の稲荷駅構内には、ランプ小屋と呼ばれる煉瓦造、平屋建ての建物がある。これは明治十二年（一八七九）、稲荷駅本体の建物とともに建築された、信号灯および灯油の収納施設。現存する日本最古の鉄道関係施設として準鉄道記念物に指定されている。ちなみに当時の京都―大津間は、現在のように東山トンネルを抜けるルートではなく、南に大きく迂回していた。京都駅から稲荷駅を経て山越えで山科盆地に抜け、再び北上し（ほぼ現名神高速道路のルート）、大津の大谷駅（当時）から逢坂山トンネルを越えて、大津市街地に通じていた。大正十年（一九二一）に東山トンネルが開通すると、京都−稲荷駅間は奈良線に転用され、現在に至る。（京都検定のテキストより）
撮影機器：
感想
今日も予定があり大文字山へ行けない(-_-;)
わずかな時間を先日歩いた山科大岩街道へ・・・。
この前は大文字山登山の後で日が暮れて十分探索できなかったので今日は下調べをしてもう一度トライする。
藤原定方のお墓、見えているのだけれど近くまで行けない(-_-;)
すぐ近くにあるとおもわれる藤原高藤（定方の父）の古墳が確認できなかった(-_-;)
旧東海道線が山科の南を走っていたのは知っていたが実際歩いてみると感慨深い。
名神起工の地、旧山科駅に時代の流れを感じる。
何度も歩いた京都一周東山Fコースの大岩街道につながったのはよかった。
ブログは
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/c53531ead674fa3a3daff8319b614a29
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