今日も丹沢 表尾根〜塔ノ岳〜大倉尾根

2014年09月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,106m
• 下り: 1,563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:54

8:28 ヤビツ峠
9:45 9:46 二ノ塔
10:00 10:00 三ノ塔
10:06 10:07 三ノ塔地蔵菩薩
10:27 10:27 烏尾山荘
10:34 10:35 烏尾山
10:52 10:52 行者ヶ岳
11:10 11:10 政次郎ノ頭
11:16 11:16 書策小屋跡地
11:26 11:26 書策新道分岐
11:41 11:42 新大日茶屋
11:55 11:56 木ノ又小屋
11:58 11:58 木ノ又大日
12:20 12:56 塔ノ岳
13:11 13:11 金冷シ
13:15 13:16 花立
13:23 13:23 花立山荘
13:40 13:41 天神尾根分岐
13:56 13:58 堀山の家
14:06 14:06 堀山
14:14 14:15 駒止茶屋
14:43 14:44 見晴茶屋
14:48 14:49 雑事場ノ平
15:02 15:02 観音茶屋
15:19 15:19 大倉山の家
15:22 ゴール地点

天候

快晴〜曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

秦野駅北口〜ヤビツ峠　神奈中バス　　臨時1台目
大倉〜渋沢駅北口　神奈中バス　積み残しが沢山のため臨時便が続々到着

コース状況／危険箇所等

表尾根、大倉尾根とも問題なし。鎖場は空いていた。
ヒルもなし
登山者多く、追いぬいた人沢山、追い抜かれた人超沢山、すれ違った人猛沢山

その他周辺情報

どんぐりハウスのソフトクリーム脂肪分たっぷりで美味しい。但し、早く並ばないと長蛇の列。

写真

9/14 21:04

始発から積み残し多く臨時便が出た。臨時1台目着席できた最後の1人だった。でもまだまだ並んでいる。

9/14 21:02

ヤビツ峠のナナカマドが色着き初めた

9/14 21:04

9/14 21:05

ツルニンジンが満開

9/14 21:03

旧富士見小屋跡

9/14 21:03

9/14 21:04

二の塔ガレ場から振り返れば大山

9/14 21:04

9/14 21:03

二の塔頂上のマユミ、まだ少し早い

9/14 21:03

ホトトギス全開。表尾根では多く見られる。

9/14 21:03

三の塔の三角点。まだ無事に立っている。

9/14 21:03

これから向かう表尾根。まだ結構な距離がある。

9/14 21:04

烏尾山荘ははるか下。

9/14 21:03

9/14 21:03

フジアザミが咲き始めた。

9/14 21:03

今日のお地蔵さん

9/14 21:03

9/14 21:03

ホトトギス

9/14 21:03

桐山家のア○ヌ隊員にならってオニギリタイム。

9/14 21:03

9/14 21:04

旧書策小屋跡から三の塔を振り返る

9/14 21:03

9/14 21:03

フジアザミ絶好調

9/14 21:04

新大日。今日はゆっくり登山のため疲れないのでスルー。

9/14 21:03

キノコ発見

9/14 21:04

着いたぞー！

9/14 21:04

水分補給。その前に年齢確認お願いします。

9/14 21:04

山頂は満員

9/14 21:03

食べたくないキノコ

9/14 21:03

この旗が誘っている。でも論吉さんしかなくて食べられないorz

9/14 21:03

マルバタケブキも最後かな

9/14 21:03

堀山の家。みんなで体操中

9/14 21:03

大倉尾根　唯一の三角点に寄ってみた。

9/14 21:03

見晴茶屋付近に大型キノコ出現。2週間前には無かったのに。

9/14 21:03

1個で満腹しそう。

9/14 21:03

見晴茶屋から下界はヤマホトトギスが多い

9/14 21:03

秋

9/14 14:43

9/14 21:03

今週は殆ど見られなかった。

9/14 21:03

丹沢トリュフ？

撮影機器：

FinePix F10 富士フイルム

感想

江成

　3連休では東名高速の渋滞が激しくて富士山には行けない。近場の丹沢にホトトギス、リンドウを見に行った。ホトトギスは2種類見られたが、リンドウは全く見られなかった。
　3連休だけ有って人出は多く、秦野駅北口7;15分(7:35始発）ですでに長蛇の列。始発バスには列の半分しか乗れなかった。
　ヤビツ峠から塔ノ岳に向かう。トレランの人は少ない。
　表尾根は風通しがよく涼風が心地よい。足元にはホトトギスが沢山見られた。
　登山道は乾燥していてヒルは全然見られなかった。