最寄りの正丸駅へは、飯能駅で各駅停車の西武秩父行に乗り換える必要があります。西武鉄道オリジナルのレインボーカラーのついた4両編成の車両です。
3
1/14 9:15
最寄りの正丸駅へは、飯能駅で各駅停車の西武秩父行に乗り換える必要があります。西武鉄道オリジナルのレインボーカラーのついた4両編成の車両です。
1
1/14 9:19
今日は池袋経由で、飯能で乗り換えましたが、電車ではほぼ寝ていたので、寝ぼけ顔です。
6
今日は池袋経由で、飯能で乗り換えましたが、電車ではほぼ寝ていたので、寝ぼけ顔です。
今日のコースは「関東ふれあいの道」の「伊豆ヶ岳を超える道」をルートどおりに進みます。
1
1/14 9:18
今日のコースは「関東ふれあいの道」の「伊豆ヶ岳を超える道」をルートどおりに進みます。
改札口を右に出ると案内があります。線路下のトンネルをくぐり、反対側に廻ります。
1
1/14 9:20
改札口を右に出ると案内があります。線路下のトンネルをくぐり、反対側に廻ります。
500m進んだところで発見。これを見ると、なぜかホッとする私。
3
1/14 9:24
500m進んだところで発見。これを見ると、なぜかホッとする私。
ここは清流が多く、沿道にお住まいの方の生活用水にもなっているようです。
4
1/14 9:25
ここは清流が多く、沿道にお住まいの方の生活用水にもなっているようです。
民家はここで終わり。ここからは、沢沿いを正丸峠に向って進みます。
1
1/14 9:34
民家はここで終わり。ここからは、沢沿いを正丸峠に向って進みます。
最初はきれいに敷き詰められた石畳が・・・。
2
1/14 9:34
最初はきれいに敷き詰められた石畳が・・・。
苔むした関東ふれあいの道の道標。味があります。
3
1/14 9:35
苔むした関東ふれあいの道の道標。味があります。
1
1/14 9:35
飯能には古くから「お申講」という山の神を祭る風習があるとのこと。
1
1/14 9:37
飯能には古くから「お申講」という山の神を祭る風習があるとのこと。
このような祠が、あちらこちらにあります。
3
1/14 9:38
このような祠が、あちらこちらにあります。
ガーデンハウスを抜けるハイキングコースではなく、奥村茶屋方面の正規の登山道を進みます。
1
1/14 9:39
ガーデンハウスを抜けるハイキングコースではなく、奥村茶屋方面の正規の登山道を進みます。
ここまでで約2キロ進みました。
2
1/14 9:40
ここまでで約2キロ進みました。
沢には幾つもの木橋があり、右岸左岸を行き来します。
1
1/14 9:40
沢には幾つもの木橋があり、右岸左岸を行き来します。
杉林の沢を登ります。
4
1/14 9:41
杉林の沢を登ります。
パイプとトタン板で作られた橋が無残にも・・。いつかの増水で傾いてしまったのでしょうか。
1
1/14 9:45
パイプとトタン板で作られた橋が無残にも・・。いつかの増水で傾いてしまったのでしょうか。
ここを登りきると正丸峠。
1
1/14 9:51
ここを登りきると正丸峠。
2.5キロ来ました。
2
1/14 9:52
2.5キロ来ました。
正丸峠にある奥村茶屋に向う最後の階段。
1
1/14 9:53
正丸峠にある奥村茶屋に向う最後の階段。
正丸峠に到着
1
1/14 9:56
正丸峠に到着
取りあえず、ほっと一息。まだ元気です。
6
取りあえず、ほっと一息。まだ元気です。
峠の茶屋「奥村茶屋」です。
2
1/14 9:57
峠の茶屋「奥村茶屋」です。
まだ開店前。テラスがあり、眺望がいいです。
1
1/14 9:57
まだ開店前。テラスがあり、眺望がいいです。
このような景色が望めます。
2
1/14 9:57
このような景色が望めます。
昭和天皇や平成天皇(皇太后)もお出でになった由。
2
1/14 9:57
昭和天皇や平成天皇(皇太后)もお出でになった由。
ここから伊豆ヶ岳まで、稜線を進みます。トレランで一気に。
2
1/14 9:59
ここから伊豆ヶ岳まで、稜線を進みます。トレランで一気に。
比較的新しい道標
2
1/14 10:00
比較的新しい道標
1
1/14 10:01
走りやすい道です。
3
1/14 10:02
走りやすい道です。
3.5キロ進みました。
2
1/14 10:09
3.5キロ進みました。
小高山に到着。少し開けています。
2
1/14 10:10
小高山に到着。少し開けています。
標高は720m。
4
標高は720m。
朝はあまり食べてこなかったので、ここで少しだけ行動食をつまみます。取りあえずおにぎり一つ。
これが今日のラインナップ。調理パン、おにぎり、プロテインバー、チーかまです。いつもは、これにバナナや魚肉ソーセージを入れたり。今日は、ハードなトレランなので、荷物を少なめに・・・。
3
1/14 10:13
朝はあまり食べてこなかったので、ここで少しだけ行動食をつまみます。取りあえずおにぎり一つ。
これが今日のラインナップ。調理パン、おにぎり、プロテインバー、チーかまです。いつもは、これにバナナや魚肉ソーセージを入れたり。今日は、ハードなトレランなので、荷物を少なめに・・・。
最近、お水はこれにしています。私のリュックのショルダーのポケットにちょうど収まるスリムサイズ。夏場はこれでは足りないのですが、冬はこの370ml×2です。
4
1/14 10:16
最近、お水はこれにしています。私のリュックのショルダーのポケットにちょうど収まるスリムサイズ。夏場はこれでは足りないのですが、冬はこの370ml×2です。
展示品のように3種類並んで置いてありました。サッポロビールは、懐かしのデザイン。これはサッポロビールが缶を発売した1959(昭和34)年8月からのデザイン。アメリカの工業デザイナーであるウォルター・ランドー氏のデザイン。ドラフトや黒ラベルが発売されるまで、確かこの缶でした。ということは30年以上前の投棄ゴミ?
5
1/14 10:19
展示品のように3種類並んで置いてありました。サッポロビールは、懐かしのデザイン。これはサッポロビールが缶を発売した1959(昭和34)年8月からのデザイン。アメリカの工業デザイナーであるウォルター・ランドー氏のデザイン。ドラフトや黒ラベルが発売されるまで、確かこの缶でした。ということは30年以上前の投棄ゴミ?
小高山からの眺望。棒の嶺方面です。
3
1/14 10:39
小高山からの眺望。棒の嶺方面です。
しばらく進むと五輪山に到着。
3
しばらく進むと五輪山に到着。
五輪山からの眺望。
2
1/14 10:39
五輪山からの眺望。
いよいよ伊豆ヶ岳です。男坂と女坂がありますが、男坂は岩場の鎖場を進みます。女坂は、遠回りにはなりますが通常の登山ルート。今日は鎖場を進みます。これは、登り終えたところにある看板。
2
1/14 10:41
いよいよ伊豆ヶ岳です。男坂と女坂がありますが、男坂は岩場の鎖場を進みます。女坂は、遠回りにはなりますが通常の登山ルート。今日は鎖場を進みます。これは、登り終えたところにある看板。
伊豆が岳到着。標高は851m。
6
伊豆が岳到着。標高は851m。
正丸駅からは4.5キロ。
2
1/14 10:43
正丸駅からは4.5キロ。
枯れ木が視界を遮っていますが、遠くの山々までよく見えます。
1
1/14 10:47
枯れ木が視界を遮っていますが、遠くの山々までよく見えます。
小休止。
4
小休止。
十字架のような大理石の立派な道標です。
3
1/14 10:46
十字架のような大理石の立派な道標です。
ここから天目指峠に向けて出発。ここからは、登って、下っての繰り返しです。
1
1/14 10:43
ここから天目指峠に向けて出発。ここからは、登って、下っての繰り返しです。
古御岳は評価830m。段々汗だくになってきました。
5
古御岳は評価830m。段々汗だくになってきました。
今日は湿度が高く、動くとやや蒸し暑いです。予報では昼頃にパラっと雨が降りそう。少し先を急ぎます。
3
今日は湿度が高く、動くとやや蒸し暑いです。予報では昼頃にパラっと雨が降りそう。少し先を急ぎます。
下って、登ると高畑山。
5
下って、登ると高畑山。
ナローノ高畑山とあるが・・・調べてみると、漢字では「楢生ノ高畑山」と書くらしい。楢生(なろう)とは、この一帯で楢の木が生えていたことによるらしい。今でも「楢生林道」というのがあります。
2
1/14 11:22
ナローノ高畑山とあるが・・・調べてみると、漢字では「楢生ノ高畑山」と書くらしい。楢生(なろう)とは、この一帯で楢の木が生えていたことによるらしい。今でも「楢生林道」というのがあります。
正丸駅から6.5キロ来ました。
2
1/14 11:25
正丸駅から6.5キロ来ました。
林道と並走します。
3
1/14 11:25
林道と並走します。
鉄塔が見ました。多摩地区や奥武蔵の低山で、よく見かける鉄塔ですが、これって、高圧電線ではないですよね?
おそらく架線集材のためのもの。つまり、林業が盛んであったころ、伐採した丸太をロープウェイのように架線と滑車で麓まで運搬していたのもの・・・。今は、林道経由で運搬。
2
1/14 11:26
鉄塔が見ました。多摩地区や奥武蔵の低山で、よく見かける鉄塔ですが、これって、高圧電線ではないですよね?
おそらく架線集材のためのもの。つまり、林業が盛んであったころ、伐採した丸太をロープウェイのように架線と滑車で麓まで運搬していたのもの・・・。今は、林道経由で運搬。
奥多摩方面。遠くに、微かに観音像が見えます。おそらく、名栗湖から少し登ったところにある鳥居観音。ということは、奥に見えるは棒ノ嶺か。
3
1/14 11:27
奥多摩方面。遠くに、微かに観音像が見えます。おそらく、名栗湖から少し登ったところにある鳥居観音。ということは、奥に見えるは棒ノ嶺か。
こちらは反対側。方角としては関八州見晴台のほうかしら。
1
1/14 11:27
こちらは反対側。方角としては関八州見晴台のほうかしら。
7.5キロ来ました。
2
1/14 11:37
7.5キロ来ました。
この林道、最近重機で作ったような感じです。関東ふれあいの道を一部つぶして林道にしている感じ。
1
1/14 11:37
この林道、最近重機で作ったような感じです。関東ふれあいの道を一部つぶして林道にしている感じ。
天目指峠(あまめざしとうげ)に到着。天目指峠の由来・・・「天目」はこの付近の方言で「豆柿」のこと。「豆柿」は山地に自生する親指大の柿で、この付近は柿の木が豊富にあったそうです。「指=さす」とは原始的農法の焼畑のこと。
4
天目指峠(あまめざしとうげ)に到着。天目指峠の由来・・・「天目」はこの付近の方言で「豆柿」のこと。「豆柿」は山地に自生する親指大の柿で、この付近は柿の木が豊富にあったそうです。「指=さす」とは原始的農法の焼畑のこと。
祠がありました。それにしても竜神とは鰻のことだったんですね。
3
1/14 11:44
祠がありました。それにしても竜神とは鰻のことだったんですね。
一旦車道に出ます。
1
1/14 11:46
一旦車道に出ます。
2
1/14 11:46
ここから子の権現(ねのごんげん)を目指します。最後のかなりきつい登りが続きます。覚悟して進みます。
1
1/14 11:47
ここから子の権現(ねのごんげん)を目指します。最後のかなりきつい登りが続きます。覚悟して進みます。
正丸駅から8.5キロ。
2
1/14 12:00
正丸駅から8.5キロ。
子の権現まであと少し。
1
1/14 12:05
子の権現まであと少し。
子の権現のすぐ裏山がこの「愛宕山」。
4
子の権現のすぐ裏山がこの「愛宕山」。
愛宕権現(あたごごんげん)が祭られています。愛宕山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神号。子の権現とどのような関係にあるのだろうか・・・。
2
1/14 12:15
愛宕権現(あたごごんげん)が祭られています。愛宕山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神号。子の権現とどのような関係にあるのだろうか・・・。
すぐ麓には「愛宕社」と書かれた鳥居も。
2
1/14 12:17
すぐ麓には「愛宕社」と書かれた鳥居も。
ここが子の権現と竹寺との分岐。
1
1/14 12:17
ここが子の権現と竹寺との分岐。
眺望が開けました。
2
1/14 12:18
眺望が開けました。
正丸駅から9.5キロ来ました。
2
1/14 12:20
正丸駅から9.5キロ来ました。
子の権現の伽藍の西方の竹藪付近に、謎の「白い手」が・・。これは、彫刻家西雅秋氏が制作したもので、子ノ権現天龍寺に寄贈されたものとか。目的は不明・・・。
5
1/14 12:20
子の権現の伽藍の西方の竹藪付近に、謎の「白い手」が・・。これは、彫刻家西雅秋氏が制作したもので、子ノ権現天龍寺に寄贈されたものとか。目的は不明・・・。
子の権現が見えてきました。
2
1/14 12:20
子の権現が見えてきました。
子の権現天龍寺に到着。小雨ですが、雨が降り出しました。
1
1/14 12:21
子の権現天龍寺に到着。小雨ですが、雨が降り出しました。
子の権現天龍寺(ねのごんげん てんりゅうじ)は天台宗の特別寺院。武蔵野三十三観音霊場32番札所。入口には鳥居があり、神仏習合の寺として有名。
3
1/14 12:21
子の権現天龍寺(ねのごんげん てんりゅうじ)は天台宗の特別寺院。武蔵野三十三観音霊場32番札所。入口には鳥居があり、神仏習合の寺として有名。
延喜11年(911年)6月13日、子ノ聖が初めてこの地に十一面観音を祀り、天龍寺を創建。その後、弟子の恵聖上人が子ノ聖を大権現と崇め、子ノ聖大権現社を建立。子ノ聖は昇天の折、「我、化縁につきぬれば寂光の本土に帰るべし。然れども、この山に跡を垂れて永く衆生を守らん。我登山の折、魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん」と誓いをたてた。
4
1/14 12:22
延喜11年(911年)6月13日、子ノ聖が初めてこの地に十一面観音を祀り、天龍寺を創建。その後、弟子の恵聖上人が子ノ聖を大権現と崇め、子ノ聖大権現社を建立。子ノ聖は昇天の折、「我、化縁につきぬれば寂光の本土に帰るべし。然れども、この山に跡を垂れて永く衆生を守らん。我登山の折、魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん」と誓いをたてた。
それ以来、足腰守護の神仏として信仰されている。その後出羽国羽黒山末として、法子相続をしてきたが、宝永2年(1705年)輪王寺宮の末寺となり、明治元年(1868年)維新の改変により延暦寺末となった。
4
1/14 12:26
それ以来、足腰守護の神仏として信仰されている。その後出羽国羽黒山末として、法子相続をしてきたが、宝永2年(1705年)輪王寺宮の末寺となり、明治元年(1868年)維新の改変により延暦寺末となった。
私も、足腰の守護神仏である権現様にお参り。
3
1/14 12:47
私も、足腰の守護神仏である権現様にお参り。
大きな鉄のわらじと下駄があります。面白いオブジェです。
3
1/14 12:26
大きな鉄のわらじと下駄があります。面白いオブジェです。
私もあやかって、金のわらじのお守りを奉献。
4
私もあやかって、金のわらじのお守りを奉献。
天台宗の梵字が書かれた塔。
2
1/14 12:26
天台宗の梵字が書かれた塔。
本堂から少し登ると、梵鐘があります。遠くまで見張らせるベストスポット。ここで、行動食を摂りながら、30分ほど雨宿り。
2
1/14 12:42
本堂から少し登ると、梵鐘があります。遠くまで見張らせるベストスポット。ここで、行動食を摂りながら、30分ほど雨宿り。
スカイツリーまで見渡せるとあるが。。。今日はあいにくの天気。
1
1/14 12:33
スカイツリーまで見渡せるとあるが。。。今日はあいにくの天気。
晴れた日は関東平野が一望できるようですが、今日は残念。
2
1/14 12:32
晴れた日は関東平野が一望できるようですが、今日は残念。
遠くまで霞んでいます。
2
1/14 12:33
遠くまで霞んでいます。
雨が上がりました。雨のせいもあって、高台の見晴台まで来る参拝客はほとんどいません。恒例のヒーリング・・・。
4
雨が上がりました。雨のせいもあって、高台の見晴台まで来る参拝客はほとんどいません。恒例のヒーリング・・・。
茅葺の屋根は趣がありますね。
1
1/14 12:48
茅葺の屋根は趣がありますね。
ここは檀家を持たない寺社。お布施で成り立っているようですが、昭和58年に本堂再建とあります・・。公費の支援もあったのでしょうね。
1
1/14 12:48
ここは檀家を持たない寺社。お布施で成り立っているようですが、昭和58年に本堂再建とあります・・。公費の支援もあったのでしょうね。
山門をくぐると現れる仁王像。健脚祈願の寺院とあって、筋骨隆々の脚が立派。
5
1/14 12:50
山門をくぐると現れる仁王像。健脚祈願の寺院とあって、筋骨隆々の脚が立派。
由来が書かれた案内・・・。
1
1/14 12:51
由来が書かれた案内・・・。
山門も立派
3
1/14 12:53
山門も立派
1
1/14 12:53
山門の先には鳥居も。鳥居の前には数件の売店も。甘酒や土産品が置かれていました。
1
1/14 12:54
山門の先には鳥居も。鳥居の前には数件の売店も。甘酒や土産品が置かれていました。
ここから吾野駅に向け、ひたすら下ります。
1
1/14 13:03
ここから吾野駅に向け、ひたすら下ります。
沢沿いの山道を走り抜けます。
1
1/14 13:03
沢沿いの山道を走り抜けます。
正丸駅から10.5キロ。
2
1/14 13:05
正丸駅から10.5キロ。
沢を下りきると、子の権現の石碑と橋があります。ここからは、舗装された一般道を一路進みます。
1
1/14 13:11
沢を下りきると、子の権現の石碑と橋があります。ここからは、舗装された一般道を一路進みます。
手打ちうどんで有名な浅見茶屋。
3
1/14 13:14
手打ちうどんで有名な浅見茶屋。
寄ろうか否か迷いましたが、お腹に入れると走れなそうな気がしたので、今日はがまん。この看板の足元には・・・。
3
1/14 13:14
寄ろうか否か迷いましたが、お腹に入れると走れなそうな気がしたので、今日はがまん。この看板の足元には・・・。
関東ふれあいの道の道標が・・。吾野駅まで3.2キロを走ります。
2
1/14 13:14
関東ふれあいの道の道標が・・。吾野駅まで3.2キロを走ります。
浅見茶屋から少し行くと滝が。これは青葉戸不動滝と呼ばれているようです。寺社がそばにありましたが、朽ちており、今は運営していない模様。
2
1/14 13:16
浅見茶屋から少し行くと滝が。これは青葉戸不動滝と呼ばれているようです。寺社がそばにありましたが、朽ちており、今は運営していない模様。
西武秩父線の見えるところまで下ってきました。
3
1/14 13:30
西武秩父線の見えるところまで下ってきました。
ここは東郷公園「秩父御嶽神社」という由緒ある神社。信州木曽御嶽山を本山と仰ぎその御分霊を奉斎した御嶽信仰の神社。悪気退散・除災招福を旨とし、お参りの人々の幸運を守護。神苑は15,000坪、東郷平八郎元帥ゆかりの東郷公園を境内としているようです。
2
1/14 13:29
ここは東郷公園「秩父御嶽神社」という由緒ある神社。信州木曽御嶽山を本山と仰ぎその御分霊を奉斎した御嶽信仰の神社。悪気退散・除災招福を旨とし、お参りの人々の幸運を守護。神苑は15,000坪、東郷平八郎元帥ゆかりの東郷公園を境内としているようです。
あと1.3キロで吾野駅。もう少しです。
1
1/14 13:31
あと1.3キロで吾野駅。もう少しです。
吾野駅に到着。最後は下りを走り抜けてきたので、かなり汗だく。湿度も高く、今日は寒さを感じずにランができました。
4
吾野駅に到着。最後は下りを走り抜けてきたので、かなり汗だく。湿度も高く、今日は寒さを感じずにランができました。
吾野駅前にある関東ふれあいの道の案内の前で。
5
吾野駅前にある関東ふれあいの道の案内の前で。
西武秩父線は、休日の日中の時間帯は上り下りともに1時間に各2本。30分以上あるので待機。水分を補給しながらヒーリング。
5
西武秩父線は、休日の日中の時間帯は上り下りともに1時間に各2本。30分以上あるので待機。水分を補給しながらヒーリング。
ホームで記念撮影。これから西武秩父駅へと向かい温泉に入ります。
5
ホームで記念撮影。これから西武秩父駅へと向かい温泉に入ります。
西武秩父駅まで移動し、「祭の湯」に浸かりました。温泉エリアは、サウナや高濃度人口炭酸泉、シルク湯など、バラエティ豊かなお風呂があります。私は、シルク湯とサウナで血行を促進させて、疲労物質が溜まらないよう、循環させました。
5
1/14 14:49
西武秩父駅まで移動し、「祭の湯」に浸かりました。温泉エリアは、サウナや高濃度人口炭酸泉、シルク湯など、バラエティ豊かなお風呂があります。私は、シルク湯とサウナで血行を促進させて、疲労物質が溜まらないよう、循環させました。
駅から温泉までのコンコースには呑喰処「祭の宴」というフードコートがあり、秩父名物の「わらじかつ」や「みそぽてと」などが楽しめます。そこに隣接された「ちちぶみやげ市」という物販エリアでは、秩父の特産品や限定商品をはじめ、和洋菓子、地酒、雑貨など、おみやげを多数取りそろっており、楽しいエリアです。
5
1/14 14:34
駅から温泉までのコンコースには呑喰処「祭の宴」というフードコートがあり、秩父名物の「わらじかつ」や「みそぽてと」などが楽しめます。そこに隣接された「ちちぶみやげ市」という物販エリアでは、秩父の特産品や限定商品をはじめ、和洋菓子、地酒、雑貨など、おみやげを多数取りそろっており、楽しいエリアです。
私は、自分のためにお土産を二つ購入。
6
1/14 17:16
私は、自分のためにお土産を二つ購入。
特急ラビューで池袋に帰ります。
1
1/14 17:11
特急ラビューで池袋に帰ります。
特急ラビューの前で・・・。
3
特急ラビューの前で・・・。
快適な車両です。温泉に浸かって、顔が生き返っています(笑)
5
快適な車両です。温泉に浸かって、顔が生き返っています(笑)
3
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する