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Yamareco

記録ID: 5106743
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

【未踏ルート踏破】六国見山/大平山/大丸山 【北鎌倉St.⇒金沢文庫St.】

2023年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
15.8km
登り
628m
下り
645m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:48
合計
5:45
距離 15.8km 登り 628m 下り 649m
6:48
27
7:15
14
六国見山取付点
7:38
7:39
17
8:11
4
8:15
8:20
8
8:28
20
8:48
8:52
4
8:56
8:57
26
9:23
9:26
17
9:43
9:59
25
10:24
10:25
11
11:53
11:55
19
12:14
12:16
6
12:22
12:28
5
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄り駅⇒東神奈川St.⇒(京浜東北線)
⇒横浜St.⇒(横須賀線)⇒北鎌倉St.

【復路】
金沢文庫St.⇒(京急線)⇒横浜St.⇒
最寄り駅
コース状況/
危険箇所等
・行程の大半は
道標も多く整備された
ハイキングコースだったが
枝道、分岐が多かったので
分岐等では向かう方向の確認が
必要だった

・泥濘んだ箇所が
思っていたより多く
そうした箇所通過の際には
転ばない様注意した

・鷲峰山はピークを巻く様に
ルートがつけられていた
ルートから外れピークへと
向かっていそうな踏み跡を
見付けたが
深追いする気にならず
ピークは踏んでいない

・設置されていた地図にも
記してあったが
三角点のある円海山は
私有地の為立ち入る事が
出来ない

・(拾えなかったが)
能見堂三角点から
赤井山⇒塗桶山間は
一般的な山道になった
踏み跡はバッチリあったが
それまで歩いて来た
ルートとは雰囲気が変わる
ピンテ乱打してあるが
作業用のものなので
この区間のテープは
アテにならない
その他周辺情報 ・北鎌倉St.西口から
少し歩くとコンビニあり

・金沢文庫St.構内には
コンビニや店舗が色々在ったが
駅到着後帰路の電車が直ぐ来る様で
何処にも立ち寄らず直行直帰
起点 北鎌倉St.

学生の頃鎌倉遠足で
北鎌倉St.を利用した様な
薄っすらした記憶はあるが
それ以来なら
数十年ぶりの降車

こんな
小さな駅だったかな…と
降車し思った
3
起点 北鎌倉St.

学生の頃鎌倉遠足で
北鎌倉St.を利用した様な
薄っすらした記憶はあるが
それ以来なら
数十年ぶりの降車

こんな
小さな駅だったかな…と
降車し思った
駅近くに
コンビニがある事を
事前に調べていたので
立ち寄り
行動食等購入後
取付きへ向けて
住宅地を抜け高台へ
上がっていくと
朝日に染まる
富士山の姿を
見る事ができた
3
駅近くに
コンビニがある事を
事前に調べていたので
立ち寄り
行動食等購入後
取付きへ向けて
住宅地を抜け高台へ
上がっていくと
朝日に染まる
富士山の姿を
見る事ができた
駅から
道標らしいものは
見当たらなかったが
取付き近くまで行くと
最初に
目指す山への道標が
在るには在ったが
ひっそりとあり過ぎて
気付きづらいんじゃないかな
3
駅から
道標らしいものは
見当たらなかったが
取付き近くまで行くと
最初に
目指す山への道標が
在るには在ったが
ひっそりとあり過ぎて
気付きづらいんじゃないかな
取付き到着

此処より手前からも
ルートに乗る事は
出来そうだったけど
あえて末端から
取り付いてみた

民家脇の
薮が切れたところへ
入っていく

道標らしいものは
此処には無かった
1
取付き到着

此処より手前からも
ルートに乗る事は
出来そうだったけど
あえて末端から
取り付いてみた

民家脇の
薮が切れたところへ
入っていく

道標らしいものは
此処には無かった
薮漕ぎにはならず
しっかりした
踏み跡のある
ルートで良かった
1
薮漕ぎにはならず
しっかりした
踏み跡のある
ルートで良かった
正規ルート?と
合流後は
しっかり整備された
ルートになり
開花待ちのミツマタに
会う事ができた
3
正規ルート?と
合流後は
しっかり整備された
ルートになり
開花待ちのミツマタに
会う事ができた
蜂の巣に
見えなくもない
3
蜂の巣に
見えなくもない
おそらく
近隣に住む人達と
すれ違い挨拶しながら
先へと進んだ
2
おそらく
近隣に住む人達と
すれ違い挨拶しながら
先へと進んだ
石碑が建つ
小高い場所が
山頂かと思ったが
此処は
目指していた山頂では
無かったらしい
3
石碑が建つ
小高い場所が
山頂かと思ったが
此処は
目指していた山頂では
無かったらしい
展望地になっていて
此処からの眺望は
良かった
3
展望地になっていて
此処からの眺望は
良かった
木々の枝に
遮られていたが
富士山の姿も
見る事ができた
3
木々の枝に
遮られていたが
富士山の姿も
見る事ができた
眺望が良いので
ゆっくりしたかったが
近隣の方達の
お散歩コースの様で
どんどん
人が上がってくるので
写真を撮った後
先へ進む事にした
3
眺望が良いので
ゆっくりしたかったが
近隣の方達の
お散歩コースの様で
どんどん
人が上がってくるので
写真を撮った後
先へ進む事にした
展望の良かったピーク?には
基準点が在った
2
展望の良かったピーク?には
基準点が在った
展望地から
少し進むと在った
稚児の墓

由比の長者 染谷時忠の子の墓という
説が伝わっているらしいが
実際のところは
いつ作られたのか不明らしい
2
展望地から
少し進むと在った
稚児の墓

由比の長者 染谷時忠の子の墓という
説が伝わっているらしいが
実際のところは
いつ作られたのか不明らしい
今回最初の山頂になる
六国見山は初登頂

山名標に
何故か麻雀牌が
描かれてた
3
今回最初の山頂になる
六国見山は初登頂

山名標に
何故か麻雀牌が
描かれてた
こっちの山名標上には
天使とカエル

独特の雰囲気な
山名標の在る山頂だった
3
こっちの山名標上には
天使とカエル

独特の雰囲気な
山名標の在る山頂だった
山頂に在る三角点

八州見
三等三角点
147.31m
2
山頂に在る三角点

八州見
三等三角点
147.31m
三角点もある山頂では
あるが
ルート上にある
地味なピークで
最初に通った
展望地の方が
のんびり過ごす場合
良さそうだった
1
三角点もある山頂では
あるが
ルート上にある
地味なピークで
最初に通った
展望地の方が
のんびり過ごす場合
良さそうだった
山道から麓へ降り
天園ハイキングコースへ
向かう
1
山道から麓へ降り
天園ハイキングコースへ
向かう
また住宅の奥へ
入っていく様な
取付きだったが
此処には
道標が在った
1
また住宅の奥へ
入っていく様な
取付きだったが
此処には
道標が在った
こんな山中にも
不審者が出るの?
1
こんな山中にも
不審者が出るの?
十王岩からの眺望
3
十王岩からの眺望
石道標や…
石仏?が
コース上在るのは
麓に寺院が在るから
だろうか

天園HCに入り
人も増えたが
見所も多く
それ程気にならず
歩く事ができた
2
石仏?が
コース上在るのは
麓に寺院が在るから
だろうか

天園HCに入り
人も増えたが
見所も多く
それ程気にならず
歩く事ができた
写真で見ていた
イメージとは
少し違ったが
大平山に初登頂‼︎
3
写真で見ていた
イメージとは
少し違ったが
大平山に初登頂‼︎
大平山 山名標
鎌倉市最高地点登破
3
大平山 山名標
鎌倉市最高地点登破
行ってみたいと思い
やっと来た大平山だったが
すぐ傍に
お洒落な?建物が建ち
開発に取り残された
小高い丘…というのが
やっと来れた俺の感想
3
行ってみたいと思い
やっと来た大平山だったが
すぐ傍に
お洒落な?建物が建ち
開発に取り残された
小高い丘…というのが
やっと来れた俺の感想
素通りしそうだった
横浜市最高地点も
登破できた

3
素通りしそうだった
横浜市最高地点も
登破できた

ハイキングコースから
外れ
三角点を拾いに行く

歩いてきたルートに
比べたら
やや荒れている様には
感じたが
踏み跡はしっかりある

単独の男性とスライドし
三角点の場所を
教えて貰った
1
ハイキングコースから
外れ
三角点を拾いに行く

歩いてきたルートに
比べたら
やや荒れている様には
感じたが
踏み跡はしっかりある

単独の男性とスライドし
三角点の場所を
教えて貰った
追越
四等三角点
148.10m

三角点を拾えたので
来た道を引き返す
3
追越
四等三角点
148.10m

三角点を拾えたので
来た道を引き返す
ちなみに
三角点周辺は
こんな感じだった
1
ちなみに
三角点周辺は
こんな感じだった
横浜市最高峰の
道標が目に入り
ピークを
目指してみる事にした

整備が行き届き
ピークまで
長い階段…
1
横浜市最高峰の
道標が目に入り
ピークを
目指してみる事にした

整備が行き届き
ピークまで
長い階段…
横浜市最高峰
大丸山 初登頂‼︎
3
横浜市最高峰
大丸山 初登頂‼︎
山名標傍に在った三角点

大丸
四等三角点
156.82m
3
山名標傍に在った三角点

大丸
四等三角点
156.82m
大丸山頂からの眺望
2
大丸山頂からの眺望
大丸山頂からの眺望2
3
大丸山頂からの眺望2
大丸山頂からの眺望3

滞在している間に
登ってくる人も居たが
比較的静かで
すごしやすかったのもあり
行動食を食べたりし
しばらく山頂で過ごした
3
大丸山頂からの眺望3

滞在している間に
登ってくる人も居たが
比較的静かで
すごしやすかったのもあり
行動食を食べたりし
しばらく山頂で過ごした
山への?

俺は今何処を
歩いているというのか

不思議な注意喚起
2
山への?

俺は今何処を
歩いているというのか

不思議な注意喚起
三角点峰の円海山には
入れない事を
事前に知っては居たが
向かってみる事にする
2
三角点峰の円海山には
入れない事を
事前に知っては居たが
向かってみる事にする
三角コーンの先へ行けば
入口が在る様子だし
山頂は踏めなくても
山名標があるかも…とも
考えたが
立入禁止と書いてあるし
そこまでして行く必要も
感じなかったので
計画行程を先へと進んだ
2
三角コーンの先へ行けば
入口が在る様子だし
山頂は踏めなくても
山名標があるかも…とも
考えたが
立入禁止と書いてあるし
そこまでして行く必要も
感じなかったので
計画行程を先へと進んだ
円海山から
(ピークには登ってないが)
先へと進むと
ルート脇に
椿が咲き並んでいた

3
円海山から
(ピークには登ってないが)
先へと進むと
ルート脇に
椿が咲き並んでいた

椿と言えば
このイメージを
持っていたが
前写真の花も
同じ椿
3
椿と言えば
このイメージを
持っていたが
前写真の花も
同じ椿
山道から
一度降り能見堂跡へと
向かう間
此処は
ちょっと解りづらかったかな

トンネル手前から
ゴルフ練習場へと向かう
階段を上がり
練習場P奥にある
小道を入って行く感じ

写真は
小道に入ってから
撮ったもの
写るネットは
ゴルフ練習場のもの

踏み跡は
しっかりあったので
小道に入れば
とりあえず問題なさそう
2
山道から
一度降り能見堂跡へと
向かう間
此処は
ちょっと解りづらかったかな

トンネル手前から
ゴルフ練習場へと向かう
階段を上がり
練習場P奥にある
小道を入って行く感じ

写真は
小道に入ってから
撮ったもの
写るネットは
ゴルフ練習場のもの

踏み跡は
しっかりあったので
小道に入れば
とりあえず問題なさそう
小道を進んでいくと
能見台分岐に着き
そこからは
しっかりした
ルートになる

日当たりの良い場所に
早咲きのスミレが
咲いていた

3
小道を進んでいくと
能見台分岐に着き
そこからは
しっかりした
ルートになる

日当たりの良い場所に
早咲きのスミレが
咲いていた

分岐から先は
山道というより
遊歩道の様になり
散策する人達と
多くスライドした
1
分岐から先は
山道というより
遊歩道の様になり
散策する人達と
多くスライドした
水仙を見ると
アヒルをイメージする

この感覚
なかなか共感されない
3
水仙を見ると
アヒルをイメージする

この感覚
なかなか共感されない
途中
リスの群れと遭遇

写真を撮ろうと
頑張ってみたが
動きの速い子達を
撮るのは難しく
この写真も
木立の上にチラッと
毛並みが見えるだけ…
2
途中
リスの群れと遭遇

写真を撮ろうと
頑張ってみたが
動きの速い子達を
撮るのは難しく
この写真も
木立の上にチラッと
毛並みが見えるだけ…
これは
枝上を移動する
尻尾がチラッと…

2
これは
枝上を移動する
尻尾がチラッと…

能見堂跡周辺は
しっかりと整備された
公園の様になっていた

お堂に挨拶をし
少し遠回りしながら
散策してみる
2
能見堂跡周辺は
しっかりと整備された
公園の様になっていた

お堂に挨拶をし
少し遠回りしながら
散策してみる
史跡の解説板
能見堂跡解説
石碑がいくつも在る
小広い場所には
梅が植えられていて
花を咲かせていた
3
石碑がいくつも在る
小広い場所には
梅が植えられていて
花を咲かせていた
花を多く咲かせていた
紅梅に比べ
白梅は蕾か多く
これから見頃になりそう
3
花を多く咲かせていた
紅梅に比べ
白梅は蕾か多く
これから見頃になりそう
立入禁止区間も在ったが
回り込んで通過できたので
特に問題はなかった
1
立入禁止区間も在ったが
回り込んで通過できたので
特に問題はなかった
能見堂三角点が
立入禁止内に在ると思い
赤井山方面へと
進んでしまったが
どうやら歩いた直ぐ傍に
在った様子…
拾い損ねた

赤井山方面へと進むと
整備された園内から
外れ
山道になっていった
1
能見堂三角点が
立入禁止内に在ると思い
赤井山方面へと
進んでしまったが
どうやら歩いた直ぐ傍に
在った様子…
拾い損ねた

赤井山方面へと進むと
整備された園内から
外れ
山道になっていった
此処が
赤井山山頂だと
思うが…
山名標は
探してみたが無かった
2
此処が
赤井山山頂だと
思うが…
山名標は
探してみたが無かった
赤井山から
今回最後になるピーク
塗桶山へと向かうと
山頂に神社がある様で
ピーク手前から
しっかりした参道に
なった

裏参道と表示された
方向から
歩いてきて
振り返るかたちで
撮影
2
赤井山から
今回最後になるピーク
塗桶山へと向かうと
山頂に神社がある様で
ピーク手前から
しっかりした参道に
なった

裏参道と表示された
方向から
歩いてきて
振り返るかたちで
撮影
谷津浅間神社

塗桶山山頂には
谷津浅間神社の社が
建っていた

山名標も在るかと
探してみたが
無かったので
最後まで無事に
山行を終える事ができる様
願って
終点になる
金沢文庫St.へと向かった
2
谷津浅間神社

塗桶山山頂には
谷津浅間神社の社が
建っていた

山名標も在るかと
探してみたが
無かったので
最後まで無事に
山行を終える事ができる様
願って
終点になる
金沢文庫St.へと向かった
社の在るピークは
小高い所にあり
階段をだいぶ降って
麓に着いた



3
社の在るピークは
小高い所にあり
階段をだいぶ降って
麓に着いた



今回の終点
金沢文庫St.に到着

駅構内に
様々店舗もあったが
それ程待たず
帰路の電車が来る様
だったので
何処へも立ち寄らず
電車に乗る事にした

飛び地的に
踏破ルートを引いたので
また
既に踏破したルートと
繋げられる様
出掛ける計画を
立てないとな…

一先ず今回は
これで終了
お疲れ様でした!
3
今回の終点
金沢文庫St.に到着

駅構内に
様々店舗もあったが
それ程待たず
帰路の電車が来る様
だったので
何処へも立ち寄らず
電車に乗る事にした

飛び地的に
踏破ルートを引いたので
また
既に踏破したルートと
繋げられる様
出掛ける計画を
立てないとな…

一先ず今回は
これで終了
お疲れ様でした!
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