起点 北鎌倉St.
学生の頃鎌倉遠足で
北鎌倉St.を利用した様な
薄っすらした記憶はあるが
それ以来なら
数十年ぶりの降車
こんな
小さな駅だったかな…と
降車し思った
3
起点 北鎌倉St.
学生の頃鎌倉遠足で
北鎌倉St.を利用した様な
薄っすらした記憶はあるが
それ以来なら
数十年ぶりの降車
こんな
小さな駅だったかな…と
降車し思った
駅近くに
コンビニがある事を
事前に調べていたので
立ち寄り
行動食等購入後
取付きへ向けて
住宅地を抜け高台へ
上がっていくと
朝日に染まる
富士山の姿を
見る事ができた
3
駅近くに
コンビニがある事を
事前に調べていたので
立ち寄り
行動食等購入後
取付きへ向けて
住宅地を抜け高台へ
上がっていくと
朝日に染まる
富士山の姿を
見る事ができた
駅から
道標らしいものは
見当たらなかったが
取付き近くまで行くと
最初に
目指す山への道標が
在るには在ったが
ひっそりとあり過ぎて
気付きづらいんじゃないかな
3
駅から
道標らしいものは
見当たらなかったが
取付き近くまで行くと
最初に
目指す山への道標が
在るには在ったが
ひっそりとあり過ぎて
気付きづらいんじゃないかな
取付き到着
此処より手前からも
ルートに乗る事は
出来そうだったけど
あえて末端から
取り付いてみた
民家脇の
薮が切れたところへ
入っていく
道標らしいものは
此処には無かった
1
取付き到着
此処より手前からも
ルートに乗る事は
出来そうだったけど
あえて末端から
取り付いてみた
民家脇の
薮が切れたところへ
入っていく
道標らしいものは
此処には無かった
薮漕ぎにはならず
しっかりした
踏み跡のある
ルートで良かった
1
薮漕ぎにはならず
しっかりした
踏み跡のある
ルートで良かった
3
正規ルート?と
合流後は
しっかり整備された
ルートになり
開花待ちのミツマタに
会う事ができた
3
正規ルート?と
合流後は
しっかり整備された
ルートになり
開花待ちのミツマタに
会う事ができた
蜂の巣に
見えなくもない
3
蜂の巣に
見えなくもない
おそらく
近隣に住む人達と
すれ違い挨拶しながら
先へと進んだ
2
おそらく
近隣に住む人達と
すれ違い挨拶しながら
先へと進んだ
石碑が建つ
小高い場所が
山頂かと思ったが
此処は
目指していた山頂では
無かったらしい
3
石碑が建つ
小高い場所が
山頂かと思ったが
此処は
目指していた山頂では
無かったらしい
展望地になっていて
此処からの眺望は
良かった
3
展望地になっていて
此処からの眺望は
良かった
木々の枝に
遮られていたが
富士山の姿も
見る事ができた
3
木々の枝に
遮られていたが
富士山の姿も
見る事ができた
眺望が良いので
ゆっくりしたかったが
近隣の方達の
お散歩コースの様で
どんどん
人が上がってくるので
写真を撮った後
先へ進む事にした
3
眺望が良いので
ゆっくりしたかったが
近隣の方達の
お散歩コースの様で
どんどん
人が上がってくるので
写真を撮った後
先へ進む事にした
展望の良かったピーク?には
基準点が在った
2
展望の良かったピーク?には
基準点が在った
展望地から
少し進むと在った
稚児の墓
由比の長者 染谷時忠の子の墓という
説が伝わっているらしいが
実際のところは
いつ作られたのか不明らしい
2
展望地から
少し進むと在った
稚児の墓
由比の長者 染谷時忠の子の墓という
説が伝わっているらしいが
実際のところは
いつ作られたのか不明らしい
今回最初の山頂になる
六国見山は初登頂
山名標に
何故か麻雀牌が
描かれてた
3
今回最初の山頂になる
六国見山は初登頂
山名標に
何故か麻雀牌が
描かれてた
こっちの山名標上には
天使とカエル
独特の雰囲気な
山名標の在る山頂だった
3
こっちの山名標上には
天使とカエル
独特の雰囲気な
山名標の在る山頂だった
山頂に在る三角点
八州見
三等三角点
147.31m
2
山頂に在る三角点
八州見
三等三角点
147.31m
三角点もある山頂では
あるが
ルート上にある
地味なピークで
最初に通った
展望地の方が
のんびり過ごす場合
良さそうだった
1
三角点もある山頂では
あるが
ルート上にある
地味なピークで
最初に通った
展望地の方が
のんびり過ごす場合
良さそうだった
山道から麓へ降り
天園ハイキングコースへ
向かう
1
山道から麓へ降り
天園ハイキングコースへ
向かう
また住宅の奥へ
入っていく様な
取付きだったが
此処には
道標が在った
1
また住宅の奥へ
入っていく様な
取付きだったが
此処には
道標が在った
1
1
こんな山中にも
不審者が出るの?
1
こんな山中にも
不審者が出るの?
2
十王岩
3
十王岩
十王岩からの眺望
3
十王岩からの眺望
石道標や…
1
石道標や…
石仏?が
コース上在るのは
麓に寺院が在るから
だろうか
天園HCに入り
人も増えたが
見所も多く
それ程気にならず
歩く事ができた
2
石仏?が
コース上在るのは
麓に寺院が在るから
だろうか
天園HCに入り
人も増えたが
見所も多く
それ程気にならず
歩く事ができた
1
写真で見ていた
イメージとは
少し違ったが
大平山に初登頂‼︎
3
写真で見ていた
イメージとは
少し違ったが
大平山に初登頂‼︎
大平山 山名標
鎌倉市最高地点登破
3
大平山 山名標
鎌倉市最高地点登破
行ってみたいと思い
やっと来た大平山だったが
すぐ傍に
お洒落な?建物が建ち
開発に取り残された
小高い丘…というのが
やっと来れた俺の感想
3
行ってみたいと思い
やっと来た大平山だったが
すぐ傍に
お洒落な?建物が建ち
開発に取り残された
小高い丘…というのが
やっと来れた俺の感想
1
1
3
素通りしそうだった
横浜市最高地点も
登破できた
3
素通りしそうだった
横浜市最高地点も
登破できた
2
1
ハイキングコースから
外れ
三角点を拾いに行く
歩いてきたルートに
比べたら
やや荒れている様には
感じたが
踏み跡はしっかりある
単独の男性とスライドし
三角点の場所を
教えて貰った
1
ハイキングコースから
外れ
三角点を拾いに行く
歩いてきたルートに
比べたら
やや荒れている様には
感じたが
踏み跡はしっかりある
単独の男性とスライドし
三角点の場所を
教えて貰った
追越
四等三角点
148.10m
三角点を拾えたので
来た道を引き返す
3
追越
四等三角点
148.10m
三角点を拾えたので
来た道を引き返す
ちなみに
三角点周辺は
こんな感じだった
1
ちなみに
三角点周辺は
こんな感じだった
横浜市最高峰の
道標が目に入り
ピークを
目指してみる事にした
整備が行き届き
ピークまで
長い階段…
1
横浜市最高峰の
道標が目に入り
ピークを
目指してみる事にした
整備が行き届き
ピークまで
長い階段…
横浜市最高峰
大丸山 初登頂‼︎
3
横浜市最高峰
大丸山 初登頂‼︎
山名標傍に在った三角点
大丸
四等三角点
156.82m
3
山名標傍に在った三角点
大丸
四等三角点
156.82m
大丸山頂からの眺望
2
大丸山頂からの眺望
大丸山頂からの眺望2
3
大丸山頂からの眺望2
大丸山頂からの眺望3
滞在している間に
登ってくる人も居たが
比較的静かで
すごしやすかったのもあり
行動食を食べたりし
しばらく山頂で過ごした
3
大丸山頂からの眺望3
滞在している間に
登ってくる人も居たが
比較的静かで
すごしやすかったのもあり
行動食を食べたりし
しばらく山頂で過ごした
山への?
俺は今何処を
歩いているというのか
不思議な注意喚起
2
山への?
俺は今何処を
歩いているというのか
不思議な注意喚起
三角点峰の円海山には
入れない事を
事前に知っては居たが
向かってみる事にする
2
三角点峰の円海山には
入れない事を
事前に知っては居たが
向かってみる事にする
1
三角コーンの先へ行けば
入口が在る様子だし
山頂は踏めなくても
山名標があるかも…とも
考えたが
立入禁止と書いてあるし
そこまでして行く必要も
感じなかったので
計画行程を先へと進んだ
2
三角コーンの先へ行けば
入口が在る様子だし
山頂は踏めなくても
山名標があるかも…とも
考えたが
立入禁止と書いてあるし
そこまでして行く必要も
感じなかったので
計画行程を先へと進んだ
円海山から
(ピークには登ってないが)
先へと進むと
ルート脇に
椿が咲き並んでいた
3
円海山から
(ピークには登ってないが)
先へと進むと
ルート脇に
椿が咲き並んでいた
椿と言えば
このイメージを
持っていたが
前写真の花も
同じ椿
3
椿と言えば
このイメージを
持っていたが
前写真の花も
同じ椿
山道から
一度降り能見堂跡へと
向かう間
此処は
ちょっと解りづらかったかな
トンネル手前から
ゴルフ練習場へと向かう
階段を上がり
練習場P奥にある
小道を入って行く感じ
写真は
小道に入ってから
撮ったもの
写るネットは
ゴルフ練習場のもの
踏み跡は
しっかりあったので
小道に入れば
とりあえず問題なさそう
2
山道から
一度降り能見堂跡へと
向かう間
此処は
ちょっと解りづらかったかな
トンネル手前から
ゴルフ練習場へと向かう
階段を上がり
練習場P奥にある
小道を入って行く感じ
写真は
小道に入ってから
撮ったもの
写るネットは
ゴルフ練習場のもの
踏み跡は
しっかりあったので
小道に入れば
とりあえず問題なさそう
小道を進んでいくと
能見台分岐に着き
そこからは
しっかりした
ルートになる
日当たりの良い場所に
早咲きのスミレが
咲いていた
3
小道を進んでいくと
能見台分岐に着き
そこからは
しっかりした
ルートになる
日当たりの良い場所に
早咲きのスミレが
咲いていた
分岐から先は
山道というより
遊歩道の様になり
散策する人達と
多くスライドした
1
分岐から先は
山道というより
遊歩道の様になり
散策する人達と
多くスライドした
水仙を見ると
アヒルをイメージする
この感覚
なかなか共感されない
3
水仙を見ると
アヒルをイメージする
この感覚
なかなか共感されない
途中
リスの群れと遭遇
写真を撮ろうと
頑張ってみたが
動きの速い子達を
撮るのは難しく
この写真も
木立の上にチラッと
毛並みが見えるだけ…
2
途中
リスの群れと遭遇
写真を撮ろうと
頑張ってみたが
動きの速い子達を
撮るのは難しく
この写真も
木立の上にチラッと
毛並みが見えるだけ…
これは
枝上を移動する
尻尾がチラッと…
2
これは
枝上を移動する
尻尾がチラッと…
能見堂跡周辺は
しっかりと整備された
公園の様になっていた
お堂に挨拶をし
少し遠回りしながら
散策してみる
2
能見堂跡周辺は
しっかりと整備された
公園の様になっていた
お堂に挨拶をし
少し遠回りしながら
散策してみる
3
1
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1
史跡の解説板
1
史跡の解説板
能見堂跡解説
1
能見堂跡解説
石碑がいくつも在る
小広い場所には
梅が植えられていて
花を咲かせていた
3
石碑がいくつも在る
小広い場所には
梅が植えられていて
花を咲かせていた
3
花を多く咲かせていた
紅梅に比べ
白梅は蕾か多く
これから見頃になりそう
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花を多く咲かせていた
紅梅に比べ
白梅は蕾か多く
これから見頃になりそう
立入禁止区間も在ったが
回り込んで通過できたので
特に問題はなかった
1
立入禁止区間も在ったが
回り込んで通過できたので
特に問題はなかった
能見堂三角点が
立入禁止内に在ると思い
赤井山方面へと
進んでしまったが
どうやら歩いた直ぐ傍に
在った様子…
拾い損ねた
赤井山方面へと進むと
整備された園内から
外れ
山道になっていった
1
能見堂三角点が
立入禁止内に在ると思い
赤井山方面へと
進んでしまったが
どうやら歩いた直ぐ傍に
在った様子…
拾い損ねた
赤井山方面へと進むと
整備された園内から
外れ
山道になっていった
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此処が
赤井山山頂だと
思うが…
山名標は
探してみたが無かった
2
此処が
赤井山山頂だと
思うが…
山名標は
探してみたが無かった
赤井山から
今回最後になるピーク
塗桶山へと向かうと
山頂に神社がある様で
ピーク手前から
しっかりした参道に
なった
裏参道と表示された
方向から
歩いてきて
振り返るかたちで
撮影
2
赤井山から
今回最後になるピーク
塗桶山へと向かうと
山頂に神社がある様で
ピーク手前から
しっかりした参道に
なった
裏参道と表示された
方向から
歩いてきて
振り返るかたちで
撮影
谷津浅間神社
塗桶山山頂には
谷津浅間神社の社が
建っていた
山名標も在るかと
探してみたが
無かったので
最後まで無事に
山行を終える事ができる様
願って
終点になる
金沢文庫St.へと向かった
2
谷津浅間神社
塗桶山山頂には
谷津浅間神社の社が
建っていた
山名標も在るかと
探してみたが
無かったので
最後まで無事に
山行を終える事ができる様
願って
終点になる
金沢文庫St.へと向かった
社の在るピークは
小高い所にあり
階段をだいぶ降って
麓に着いた
3
社の在るピークは
小高い所にあり
階段をだいぶ降って
麓に着いた
今回の終点
金沢文庫St.に到着
駅構内に
様々店舗もあったが
それ程待たず
帰路の電車が来る様
だったので
何処へも立ち寄らず
電車に乗る事にした
飛び地的に
踏破ルートを引いたので
また
既に踏破したルートと
繋げられる様
出掛ける計画を
立てないとな…
一先ず今回は
これで終了
お疲れ様でした!
3
今回の終点
金沢文庫St.に到着
駅構内に
様々店舗もあったが
それ程待たず
帰路の電車が来る様
だったので
何処へも立ち寄らず
電車に乗る事にした
飛び地的に
踏破ルートを引いたので
また
既に踏破したルートと
繋げられる様
出掛ける計画を
立てないとな…
一先ず今回は
これで終了
お疲れ様でした!
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