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Yamareco

記録ID: 511350 全員に公開 ハイキング 甲信越

青海黒姫山(信州・越中他名山巡りPt.3:「海とアルプスを繋ぐ山」で展望一人占め!)

情報量の目安: S
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日程 2014年09月15日(月) [日帰り]
メンバー
天候高曇り(時々薄日射す)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
青海市街から清水倉方面の県道へ、電気化学工業のプラント横を通り、リサイクル中間処理場の右奥に登山口あり。車2台分の駐車スペース、満杯の場合は処理場手前の沢沿いを右に入る側道路肩に数台駐車可能。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間38分
休憩
1時間13分
合計
6時間51分
S清水倉登山口07:5509:01一本杉09:0810:15金木平10:2611:35旧黒姫小屋分岐12:00青海黒姫山12:4013:26金木平13:3314:10一本杉14:1514:22小沢徒渉点14:2514:46ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
金木平前後の日当たりの良い斜面で、若干下草がうるさい箇所あり。稜線までの登路、要所にはロープや標識プレート、赤テープなどあり、特段の不明瞭・危険箇所等なし。頂稜一角に出た後、石灰岩のリッジを山頂まで辿る際、尖った岩角で怪我せぬよう要注意。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

ツアー最終日は、北アルプスが海に落ち込む間際の青海黒姫山へ。天気は高曇り、低山歩きには程よい天候です。
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ツアー最終日は、北アルプスが海に落ち込む間際の青海黒姫山へ。天気は高曇り、低山歩きには程よい天候です。
さすが全山石灰岩の山、かなり切り崩されてます。秩父の武甲山ほどではありませんが…
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さすが全山石灰岩の山、かなり切り崩されてます。秩父の武甲山ほどではありませんが…
登山口脇の砂利の側道に車停めスタート。先行者2組?
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登山道入口。ここにも2台、これで満員御礼!?
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登山道脇に、クマの掘り返し+爪研ぎ跡多数。特に秋の木の実シーズンは熊鈴必携ですね!
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一本杉到着。ここから山頂まで2〜3時間の由。アバウト過ぎて、あまり参考になりませんが…
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向かいの山が良く見えます。ここも石灰岩なのでしょうか、山頂直下まで掘削が進んでます…
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金木平着。水場は向かって左手の小沢。水量はチョロチョロ、手ビシャクで掬って飲む程度ですが、冷たくて美味!!
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頂上直下、そろそろ紅葉始まってます。
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頂上直下、そろそろ紅葉始まってます。
頂稜の一角に出ました。いきなり四周の大展望が広がります。糸魚川の町や海岸も良く見えます。
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今日は高曇りで白馬〜雪倉〜朝日岳もバッチリ!
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黒姫山頂到着!本日は一人占め状態。山名標識ナシ(涙)、三角点標柱と白馬連峰をバックにセルフ撮影。
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黒姫山頂到着!本日は一人占め状態。山名標識ナシ(涙)、三角点標柱と白馬連峰をバックにセルフ撮影。
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デジカメにてもう一枚セルフタイマー撮影。背後の妙高方面にもだいぶ雲がかかってきています。
2014年09月15日 12:06撮影 by EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂パノラマその1。糸魚川市街〜遠く中越の山々も。
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山頂パノラマその1。糸魚川市街〜遠く中越の山々も。
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山頂パノラマその2。こちらは妙高〜火打〜焼岳の頸城連山。時々雨飾の尖峰が雲の上に顔を出します。
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山頂パノラマその2。こちらは妙高〜火打〜焼岳の頸城連山。時々雨飾の尖峰が雲の上に顔を出します。
パノラマその3。本家?黒姫〜戸隠・高妻、そして白馬連峰。左手前のズングリムックリの怪峰は「明星山」というピークらしいですね。
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パノラマその3。本家?黒姫〜戸隠・高妻、そして白馬連峰。左手前のズングリムックリの怪峰は「明星山」というピークらしいですね。
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パノラマその4。雪倉〜朝日、そして久恋の栂海新道。いつか端まで歩いてみたい…。
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パノラマその4。雪倉〜朝日、そして久恋の栂海新道。いつか端まで歩いてみたい…。
この山頂の祠もいい味出してますね。
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この山頂の祠もいい味出してますね。
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雨飾山のネコ耳ピークが全貌を現しました!
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雨飾山のネコ耳ピークが全貌を現しました!
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山の反対側はかなり石灰の採掘が進んでます。こちらのルートは登山禁止…。
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下山開始。石灰のカルスト大地状の道。歩きにくい…
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黒姫山麓のサワグルミ他の深い森。行く夏を惜しむセミの声がこだましています。
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無事登山口に帰着。標高の割に結構タフでしたが、コース・山頂展望共にGoodなお山でした!
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無事登山口に帰着。標高の割に結構タフでしたが、コース・山頂展望共にGoodなお山でした!
姫川温泉・ひすいの湯で日帰り入浴、30分で文明人に戻りました。大人1000円と少しお高いですが、長い旅の最後、このぐらいはOKでしょう。これから最終ゴールの長野まで、上信越道を飛ばしミドルドライブです。
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姫川温泉・ひすいの湯で日帰り入浴、30分で文明人に戻りました。大人1000円と少しお高いですが、長い旅の最後、このぐらいはOKでしょう。これから最終ゴールの長野まで、上信越道を飛ばしミドルドライブです。

感想/記録

 三連休最終日は、北アルプスの末端近く、海際に聳える全山石灰石の怪峰・青海黒姫山にチャレンジ。1,200m余という標高の割に、高度差の大きさと長い行程など結構タフなコースで、そこそこ好天の連休最終日にも拘わらず、登山口で見かけた先着の車は計4台。うち3組はいずれもベテラン男性ソロの方々で、早々に下ってこられた感じ。山頂手前の旧黒姫分岐手前ですれ違った残る1組もシニアご夫婦でしたが、何と昨日の鍬崎山で相前後して登・下山した埼玉・春日部からのお二人!世の中狭い(というか、お互い300名山巡りの途上とあって、遭遇確率も高いわけですが…)。聞けば、昨日は糸魚川の宿が取れず、富山で一泊されて早い時間に移動された由。これから春日部までマイカーでご帰還の由、二日続けてそれなりにタフな山をクリアされた上、ロングドライブ誠にお疲れ様です。
 さて、高曇りの登りやすい天気の下、最初は道端のあちこちに見られる掘り返し跡や生々しいフンなど熊の恐怖に怯え、熊鈴をうるさく打ち鳴らしながら、時にうなり声を上げて登っていきます(端から見ると、自分の方がよほど邪悪な生命体!?の感じかも…)。次第に傾斜がきつくなる中、時に下草がうるさい緩斜面や涸れ沢の中の道を通過するも、基本的には標識やペンキ、テープがしっかり誘導してくれ、不明瞭な箇所はほとんどありません。途中、コース上唯一の「オアシス」というべき金木平の水場でノドを潤し、所々現れるロープ等を頼りに最後の急登をクリアすると、突如として長い頂稜の一角に飛び出します。それまでの樹林帯の暑苦しいルートとは一変、糸魚川市街から遠く新潟方面へと続く日本海の海岸線、頸城連山から北信の山々、そしてかつて苦労して歩いた白馬〜雪倉〜朝日から、いつか歩いてみたい海へと続く栂海新道と、楽しみにしていた四周の大展望が一気に拓けます。
 先端の尖った石灰カルスト台地風の岩尾根(素手の状態で手を突くと、スパッと切れる恐れがあり要注意!)を乗り越えて進むと、前にも後ろにも登山者ゼロの山頂に到着。この山も相変わらず山名標識がなく、証拠写真のゲットに苦労した後、パノラマ撮影を楽しみながら、文字通りの大展望独り占めのうちに山頂昼食を済ませます。この時点で既に12時半を回り、レンタカー返却の時間を気にしつつも、下りは比較的快調に2時間弱で登山口帰着。結局この日は小生が最後の登山者となったようです。
 姫川温泉「翡翠の湯」で文明人に舞い戻り、上信越道を飛ばして何とか予定時間前後にゴールの長野駅に帰着。三日間、それぞれに個性ある名山3座+αを踏破し、天候・展望もまずまずで、それなりに充実したツアーとなりました。特に、青海黒姫山の低山ながらタフなコースと突然現れる息を呑む「海から山への」大展望は、この辺りの300名山の中でも特筆に値するもので、来春の北陸新幹線開通以降、糸魚川駅を玄関口に、今は比較的不遇なこの山も多くの登山者で賑わう(と同時に、立派な山名標識が立てられる!)ことを願わずにはいられませんでした。
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